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- 2007/04/29 16:28佐藤多佳子『一瞬の風になれ』
- 読みながら目が潤んできて仕方なかった。人の大勢いる所で読んでいる時が多いので、それをこらえるのが大変だった。主人公たちのスポーツにかけるひたむき... [続きを読む]
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- 2007/04/02 21:52蜷川演出『ひばり』
- NHKで放映されたものをハードディスクに録画しておき、それを観た。もう劇場での公演は終了しているだろう。テレビ画面では、舞台の感動は半減してしま... [続きを読む]
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- 2007/03/28 16:53島田荘司『帝都衛星軌道』
- 昨年発売された。夜の東京の衛星写真に、赤でレリーフのように印刷されたタイトルという装丁にまず驚かされる。そこに「正直言って自信作です。島田荘司」... [続きを読む]
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- 2007/03/13 21:56『眠らざる孤塁』
- 72年、内ゲバに明け暮れる学生運動に突如オイフェリー現象のように発生した、ほとんどすべての政治党派が集合して学生自治会を創るという大衆運動。その... [続きを読む]
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- 2007/03/04 12:55高橋哲哉『戦後責任論』
- 講談社学術文庫で出ている。「『戦争の記憶』は、人々が忘れたころに、忘却が支配しようとする時に、突然『亡霊』のようにやってくる。日本人はちゃんと喪... [続きを読む]
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- 2007/02/28 16:32鮪一式料理
- 焼肉屋ではホルモン系の部位のバリエーションが、色々に銘うたれて品揃えされていたりなぞすると、もうとても興味が引かれ、堪らなく食べてみたくなる私だ... [続きを読む]
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- 2007/02/12 16:05コンテンポラリー フレンチ
- 横浜ベイシェラトンの「ベイ・ビュー」でランチを食べた。ちょうど、「横浜で味わうパリの最先端」と銘打ったウイリアム・ルドゥイユのシェフプロモーショ... [続きを読む]
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- 2007/01/29 21:29フキノトウと毛蟹
- 庭の隅にフキノトウがたくさん出ていた。今年は暖かい冬であるせいか、いつもより時期が早い気がする。そのままにしておくと、すぐ花になってしまうので、... [続きを読む]
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- 2007/01/04 09:50『みんなの9条』
- 集英社新書で出ている。作家、医師、画家、プロデューサーら個性や毛色の全く違う22人の人々が憲法九条存続の意義を語る。平和な世の中を希求するそれぞ... [続きを読む]
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- 2006/12/16 11:01『硫黄島からの手紙』
- 描写する者と描写される者との絶妙な距離感、今村昌平の作品に感じられるような、これが自然に取れている。アメリカ人が描く日本の戦争映画であるから、そ... [続きを読む]
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- 2006/11/23 20:32勢子ガニ食べた
- 11月から1月初頭までしか解禁されない、雌のズワイガニ。内子と外子をいっぱいにはらみ、この上なく美味しい。母の郷里であった金沢では香箱ガニと呼ぶ... [続きを読む]
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- 2006/11/20 17:19カルロス・ルイス・サフォン『風の影』
- 父にこっそり連れて行かれた「忘れられた本の墓場」で手にした『風の影』という本。その著者フリアン・カラックスについて知ろうとする少年が遭遇すること... [続きを読む]
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- 2006/10/13 21:57『九条新党宣言』
- セクハラ事件を機に参議院議員を辞し離党した元日本共産党政策委員長の筆坂秀世氏と、イラク戦争反対の公電により駐レバノン大使を解任され退職した元外交... [続きを読む]
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- 2006/09/10 15:54エガニ、食べた
- ワタリガニの一種なのだろうか。扇形の甲羅に大きな爪を持っている。大きさは上海ガニをひとまわり大きくした程で、送られた五匹は皆そろっていた。 子持... [続きを読む]
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- 2006/08/29 09:52『憲法九条を世界遺産に』
- 爆笑問題の太田光と思想家の中沢新一の対談。集英社新書で出ている。 所どころ首を傾げる部分もある(特に中沢氏の主張に)が、心のままにユニークな発想... [続きを読む]
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- 2006/08/04 15:54サイモン・シン『ビッグバン宇宙論』
- 古代ギリシャ人は論理と数学と観測と測量という科学的方法によって地球の大きさ、そして月と太陽の大きさ、さらにはこれら天体の地球からの距離を導き出し... [続きを読む]
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- 2006/07/02 21:50『富の未来』
- 『パワーシフト』で権力構造の転換を誰よりも鋭く解明したトフラーの最新書。邦題は『富の未来』だが、原題は『REVOLUTIONARY WEALTH(革命的な富)』。世... [続きを読む]
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- 2006/06/21 22:34生き方の探求(101号の学級通信)
- フリーページに、101号となった一年間分の学級通信を掲載した。10年も前の作品である。話題や環境が現在とは少し異なっている面もあるだろうが、当時... [続きを読む]
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- 2006/06/14 20:07太田和彦『超・居酒屋入門』
- テレビ旅チャンネルのシリーズで楽しそうに居酒屋を回っているあの太田氏が書いた本。基礎編、実技編、研究編、実践編と分かれていて、その分類内容にあっ... [続きを読む]
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- 2006/05/30 17:55ひろしま平和の歌
- 広島の原爆死没者慰霊碑の前で生徒たちが『ひろしま平和の歌』を歌った。リコーダーで最初の音を取ってからアカペラで歌った混声四部合唱。美しくハモった... [続きを読む]
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- 2006/04/09 18:31『酒肴酒(さけさかなさけ)』
- 吉田健一の、酒と食べ物に関する随筆集。グルメブームが到来する以前に書かれたものであるから、話題となっている事柄や事情が、今のそれとはかなり離れた... [続きを読む]
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- 2006/03/26 12:25佐藤優『国家の崩壊』
- 鈴木宗男の問題で起訴され、現在休職中の外交官が書いたソ連邦崩壊過程に関する本。各章ごとに宮崎学が概略と問題意識をはさんでいる。ブレジネフ体制末期... [続きを読む]
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