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- 2007/10/01 23:56 2007/10 発売予定
- (単行本)2007/10/3 『遠まわりする雛』 (角川書店) 米澤穂信 ¥1,470(文庫本・新書)2007/10/6 『置き去りにされる人びと』 (幻冬舎文庫) 村上龍 ¥5202007/10/6 『対岸の彼女』 (文春文庫) 角田光代 ¥5402007/10/30 『蒼い乳房』 (新潮文庫) 谷村志穂 ¥540 --------------------- ... [続きを読む]
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- 2007/09/06 19:51『まるごと好きです』
- 『まるごと好きです』 (ちくま文庫)著:工藤直子友達について書かれた本。引越しの多かった著者は小学校や中学校の転校も繰り返していた。自然と多くの友達ができ、また友達をつくるためのコツなどを身につけていく。そんな学生時代の話や友達についての話、友達ってなんだろう、友達はどうすればできるのだろう、どんな友達づきあいがいいのだろうといったことについて、著者の工藤直子が現在(執筆当時) [続きを読む]
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- 2007/09/01 00:09 2007/9 発売予定
- (単行本)2007/9/1 『予定日はジミー・ペイジ』 (白水社) 角田光代 ¥1,6802007/9/7 『虹の彼方に』 (講談社) 池澤夏樹 ¥1,6802007/9/7 『大好きな本 川上弘美書評集』 (朝日新聞社) 川上弘美 ¥1,8902007/9/21 『夜叉桜』 (光文社) あさのあつこ ¥1,6802007/9/30 『三面記事小説』 (文芸春秋) 角田光代 ¥ ... [続きを読む]
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- 2007/08/08 14:08『ぼくは悪党になりたい』
- 『ぼくは悪党になりたい』 (角川文庫)著:笹生陽子生きたいように生きる人たちの中で、ぼくだけが貧乏くじをひいているのではないだろうか?(裏表紙より)主人公は兎丸エイジ、17歳の高校生。弟の面倒をみながら家事全般をこなすしっかり者。家庭に父親はいない。母親は自由奔放、バイヤーをしていてよく海外に行き長期間家を空ける。弟のヒロトは、実は異父の兄弟。ちっとも言うことを聞かない腕白坊主 [続きを読む]
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- 2007/08/03 13:08『ヘビイチゴ・サナトリウム』
- 『ヘビイチゴ・サナトリウム』 (中公文庫)著:ほしおさなえプロローグと「幽霊」「鍵のかかった部屋」「アルファベット・ビスケット」「遺書」の4章、そしてエピローグという構成であるが、4章の印象としては起承結転といった感じである。結、転というのは、結でとりあえず事件はおさまりを見せて、そのあとに・・転がどのように転ぶかは読んで確認してもらいたい。物語は中高一貫教育の女子校が舞台 [続きを読む]
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- 2007/08/01 16:27 2007/8 発売予定
- (単行本)2007/8/22 『1950年のバックトス』 (新潮社) 北村薫 ¥1,5752007/8/31 『スワンソング』 (角川書店) 大崎善生 ¥1,680(文庫本・新書)2007/8/2 『ももこのおもしろ宝石手帳』 (幻冬舎文庫) さくらももこ ¥4802007/8/2 『半島を出よ』上 (幻冬舎文庫) 村上龍 ¥7602007/8/2 『半島を出よ』 ... [続きを読む]
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- 2007/07/28 13:38『金魚の恋』
- 『金魚の恋』 (中公文庫)著:坂崎千春一匹の金魚が金魚鉢の中の世界で静かに暮らしていた。そこに一匹の黒い金魚がやってくる。恋をするといつも嬉しくてたまらない。ときどきケンカもするけど、でもやっぱりいつも一緒にいたい。だけど時々よぎる不安。それはたぶん別れの予感。金魚にはわかっていました金魚は ちっぽけなこの世界を愛していました [続きを読む]
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- 2007/07/23 00:25『宇宙でいちばんあかるい屋根』
- 『宇宙でいちばんあかるい屋根』 (角川文庫)著:野中ともそ新しくおとずれる夏の気配に出会うたび、ふいに思い出す。星ばあとの場面。そこは、いつでも夜のなかだ。夜というより、ヨルと書くほうが似合うような。(本文より)主人公のつばめは、恋の悩み、家では少し息苦しさを感じている、どこにでもいそうな中学生の女の子。つばめは週に2回、書道教室に通っている。そして、教室が終わったあとはいつも [続きを読む]
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- 2007/07/18 00:36 『やがて今も忘れ去られる』
- 『やがて今も忘れ去られる』 (角川文庫)著:銀色夏生「バイバイまたね」以来、5年ぶりの写真詩集。中学生ぐらいの少女をモデルとした写真詩集なのだそうだ。銀色夏生の詩を読んでいるとなんだかせつない気持ちになる。そして、奇麗だけどどこかもの悲しい写真がさらにせつなさを煽る。個人的には詩ともいえないような短い言葉が好きだ。ふとこぼれ落ちたようなその言葉に、さまざまな想いが浮 ... [続きを読む]
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- 2007/07/14 00:49 「パッチ・アダムス」
- 「パッチ・アダムス」 (1998 アメリカ) 監督:トム・シャドヤック主演:ロビン・ウイリアムズ、モニカ・ポッター、フィリップ・セイモア・ホフマンパッチ・アダムスは医者と患者は対等であり、また患者も医者でありうるという考えのもと、単に病気や怪我の治療をするだけの医者でなく、笑いによる医療を、そして心の医療を実践する医者を目指す。そんなパッチ・アダムス(ハンター・アダムス)の実話の物 ... [続きを読む]
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- 2007/07/11 15:22 『夏期限定トロピカルパフェ事件』
- 『夏期限定トロピカルパフェ事件』 (創元推理文庫)著:米澤穂信『春期限定いちごタルト事件』の続編。単なる互恵関係の小鳩くんと小佐内さん。二人が休日に会うということはほとんどない。しかしこの夏は違っていた。高校2年の夏休み、小鳩くんは小佐内さんの選んだ夏のスイーツベスト10を食べてまわるという〈小佐内スイーツセレクション・夏〉につきあうことになった。物語は「ソースの焦 ... [続きを読む]
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- 2007/07/06 00:46 『星の巡礼』
- 『星の巡礼』著:パウロ・コエーリョ 訳:山川紘矢、山川亜希子 (角川文庫ソフィア) 神秘の扉を目の前にして最後の試験に失敗し、奇跡の剣を手にすることができなかったパウロ。ふたたびその剣を手にするために残された唯一の道は、「星の道」と呼ばれる巡礼路を旅して、自分でその剣を見つけることだった。師ぺトラスに導かれて、ピレネー山脈からサンチャゴへと続くスペインの巡礼の道を歩くパウロに様々な試練 ... [続きを読む]
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- 2007/07/04 16:19 「GET RICH OR DIE TRYIN」
- 「GET RICH OR DIE TRYIN」 (2005 アメリカ:2006 日本初公開) 監督:ジム・シェリダン 主演:カーティス・"50セント"・ジャクソン, テレンス・ハワード, ジョイ・ブライアント, ビル・デューク, アドウェール・アキノエ=アグバエ“50セント”の半自伝映画。簡単に内容を説明すると、父親不在、少年時代に母親も殺害されたマーカス。子供のころからドラッ ... [続きを読む]
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- 2007/07/01 14:12 『グランド・フィナーレ』
- 『グランド・フィナーレ』 (講談社)著:阿部和重友人の薦めで、はじめて阿部和重の作品を読んだ。作風も何も知らない状態で読み始めて、まったくの手探り状態。この本には「グランド・フィナーレ」、「馬小屋の乙女」、「新宿ヨドバシカメラ」、「20世紀」の4つの作品が収められている。ここでは主に表題作である「グランド・フィナーレ」について書きたいと思う。物語は、一人の男を主 ... [続きを読む]
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- 2007/06/30 12:11 2007/7 発売予定
- (単行本)2007/7/25 『ぐるぐる猿と歌う鳥』 (講談社) 加納朋子 ¥2,1002007/7/25 『博士の本棚』 (新潮社) 小川洋子 ¥1,5752007/7/25 『木洩れ日に泳ぐ魚』 (中央公論社) 恩田陸 ¥1,4702007/7/31 『花の回廊 流転の海5』 (新潮社) 宮本輝 ¥2,1002007/7 『甘党流れ旅』 (角川書店) 酒井順子 ¥1,575 ... [続きを読む]
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- 2007/06/25 23:46『春期限定いちごタルト事件』
- 『春期限定いちごタルト事件』 (創元推理文庫)著:米澤穂信タイトルの可愛さに惚れて購入。高校生になった小鳩くんと小佐内さん、彼らは小市民を目指すため互恵関係にある。互恵関係というのは小市民たるために、どちらかが逃げるときにはもう一方が楯となるという約束をしているということだ。はたして立派な(?)小市民になれるのか。5つの連作小編(とプロローグとエピローグ)で構成 [続きを読む]
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- 2007/06/19 00:24 『村田エフェンディ滞土録』
- 『村田エフェンディ滞土録』 (角川文庫)著:梨木香歩まずタイトルが独特であるので簡単に説明をしたいと思う。「村田」は日本人の名前で、「エフェンディ」とは学問を修めた人物に対する敬称で、日本語でいうところの「先生/学士様」といったところである。「滞土録」は読んで字のごとく、土耳古(トルコ)の滞在記録ということであろう。つまり、この本は1900年ごろ、土耳古の首都スタンブールに留学 ... [続きを読む]
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- 2007/06/11 01:27 『水の巡礼』
- 『水の巡礼』 (角川文庫)著:田口ランディ「水と魂の繋がりを探して、十の聖地を巡る、心の旅行記。」(裏表紙より)天河弁財天、渋谷の地下、屋久島、知床、出雲・・・、著者が水にまつわる10の聖地を巡る。素直な視点と著者なりの論理を展開して、書かれているところはいかにも田口ランディらしい。そんな文章は、やはりどこか心に染み入ってくる内容で、心を動かされることがある。ふ ... [続きを読む]
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- 2007/06/01 12:15 2007/6 発売予定
- (単行本)2007/6/15 『はじめての文学 小川洋子』 (文藝春秋) 小川洋子 ¥1,3002007/6/22 『小美代姐さん愛縁奇縁』 (集英社) 群ようこ ¥1,4702007/6/29 『求めない』 (小学館) 加島祥造 ¥1,3652007/6/30 『すぐそこにある希望』 (ベストセラーズ) 村上龍 ¥1,5752007/6 『がらくた』 (新潮社) 江國香織 ¥ ... [続きを読む]
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- 2007/05/01 12:13 2007/5 発売予定
- (単行本)2007/5/15 『はじめての文学 川上弘美』 (文藝春秋) 川上弘美 ¥1,3002007/5/26 『蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I』 (集英社) 村山由佳 ¥7802007/5 『さくら横町』 (集英社) さくらももこ ¥1,0502007/5 『シー・ラブズ・ユー』 (集英社) 小路幸也 ¥1,575(文庫本・新書) ... [続きを読む]
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- 2007/05/01 12:11 2007/4 発売予定
- (単行本)2007/4/2 『頭のうちどころが悪かった熊の話』 (理論社) 安東みきえ ¥1,5752007/4 『きみのためのバラ』 (新潮社) 池澤夏樹 ¥1,3652007/4 『あかりの木の魔法』 (理論社) 岡田淳 ¥1,5752007/4 『玻璃の天』 (文藝春秋) 北村薫 ¥1,2602007/4 『地図と手紙と恋のうた』 (ときめきドットコム) 坂本真綾 ¥2, ... [続きを読む]
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- 2007/03/01 12:092007/3 発売予定
- (単行本)2007/3/1 『池澤夏樹の旅地図』 (世界文化社) 池澤夏樹 ¥2,9402007/3 『新ホタル館物語』 (ジャイブ) あさのあつこ ¥8302007/3 『八日目の蝉』 (中央公論新社) 角田光代 ¥1,6802007/3 『村上かるたうさぎおいし フランス人』 (文藝春秋) 村上春樹 ¥1,6002007/3 『一年中わくわくしてた』 (評論社) ロアルド・ [続きを読む]
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- 2007/02/01 12:07 2007/2 発売予定
- (単行本)2007/2/8 『夢を与える』 (河出書房新社) 綿矢りさ ¥1,3652007/2/9 『駆け込み、セーフ?』 (講談社) 酒井順子 ¥1,5752007/2/15 『はじめての文学 宮本輝』 (文藝春秋) 宮本輝 ¥1,3002007/2 『ラスト・イニング』 (角川グループパブリッシング) あさのあつこ ¥1,2692007/2 『どでかいワニの話』 (評論社 ... [続きを読む]
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- 2007/01/09 22:57 『いいかげんに片づけて美しく暮らす』
- 『いいかげんに片づけて美しく暮らす』 (集英社be文庫)著:岩里祐穂作詞家の岩里祐穂の著書。マンション暮らしや中古の家をリフォームした経験から彼女流の家づくりについて書かれている。インテリアの本ということで、綺麗な写真も多数収録されている。ただ、インテリア雑誌の感覚で手に取ると写真の数が少なく感じるかもしれない。「いいかげんに片づける」といっても「散らかしっぱなしにする ... [続きを読む]
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- 2007/01/01 01:082007/1 発売予定
- (単行本)2006/1/12 『はじめての文学 よしもとばなな』 (文藝春秋) よしもとばなな ¥1,3002006/1/24 『パウル・クレー 絵画のたくらみ』 (新潮社) 前田富士男,宮下誠,いしいしんじ ¥1,5752006/1/30 『チエちゃんと私』 (ロッキング・オン) よしもとばなな ¥1,3652006/1 『小川洋子対話週』 (幻冬舎) 小川洋子 ¥1,470 [続きを読む]
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