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- 2008/05/31 01:54ライトアップ 旧古河庭園
- ここ数年、ほとんど遠くへの旅行に出ていません。それでいて、土曜日、日曜日、祝日など案外家にいないことが多い。んで、どこに出かけているのかというと東京です。そして、出かける先も、決して最近できた、流行りのスポットなどではない。普通に、昔からあった場所です。昔、この東京は、円が¥360の時代、普通の人が普通に暮らしていて、それは、いまでも、かなり多くのところに残っていて、スーパーマーケットとかデパートと... [続きを読む]
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- 2008/05/26 01:05石造りの洋館
- ジョサイア・コンドルという人は、確か、東京帝国大学の建築学科の最初のトップだった人です。その後継者がかの辰野金吾でこの人は、東京駅を造った。東京の街というととかく変貌がクローズアップされ、サバイブということは少々マニアックなニュアンスをもって語られるのではないかと思うし、それ以前に、かっての光景、それは、子供のころ読んだおはなし、レシですね、に描かれていた夕陽とか、迷い込んだ空間に立ちはだかる石造... [続きを読む]
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- 2008/05/25 01:36一人だが、孤独ではない
- ロバート・デ・ニーロって大好きな俳優で、最近の作品としては、「グッド・シェパード」まだ見ていない映画なのですが、出演している俳優や時代背景からしてこれも、見るのは時間の問題。しかも監督もやっているなら、グウーです。先日BSで「タクシードライバー コレクターズ・エディション」をやっていて見ました。映画好きを自称していながら、恥ずかしながら、この映画、始めてみました。ランボーとは違っていますが、ヴィエト... [続きを読む]
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- 2008/05/24 01:46Un Buco Nella Sabbia
- まず、絶対にものにならないにもかかわらずイタリア語を始めたのは、「Un Buco Nella Sabbia」を鼻歌ででもやりたいからかもしれません。発表されたのがいつなのかは定かではないのですが、1964年のものとしてYouTubeで見ることでできます。ダウンロードして保存したければ、このサイトからプログラムをダウンロードして使うのがいいでしょう。映画の字幕の話では、若者の知的レベルなどが話題になることが多いのですが、それは、... [続きを読む]
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- 2008/05/21 00:55中高一貫校
- そのものズバリのタイトルなので、本屋の棚でこの本を見つけたとき、眼がテンになってしまいました。戻ってすぐ読み始めたのですが、一気に読んでしましました。首都圏の私立の中高一貫校中心に書かれているのですが、非常に良い。新書という薄い本の中に、日本の近代教育の発展から、最新の情報の入手の仕方まで書かれていて、今日の教育の荒廃の中で、なぜ私立の中高一貫校に生徒が集まるのかの必然がよくわかる。特に首都圏の私... [続きを読む]
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- 2008/05/20 01:21軍事教育
- もう一度産経のニュースから引用させていただくと、字幕だけでなく、「中学生レベルの歴史的事実すら知らないというケースも。」ある、ということも先日ご紹介したのですが、歴史の流れを知らずに字も読めないとなると、映画、それも、歴史そのものを描いたものとか、歴史を背景にしたものなど、お先真っ暗としか言いようがない。商業的には。たぶんこの人、辻政信なんて人も、今の、いわゆる若者にはご縁のない人で、結構お年を召... [続きを読む]
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- 2008/05/19 01:05バベル
- その映画の字幕については、つい先日テレビのニュースだかワイドショーだかでも取り上げられていました。まるっきり感覚が違ってきてしまっているんだなと思ったのは、「吹き替えでないと感情移入ができない」と、いうインタビューを聞いた時でした。私などまるで逆で、原語でないと感情移入ができない。まさか、マレーナのモニカ・ベルッチとか激しい季節のトランティニヤンとかエレオノラ・ロッシ・ドラゴが日本語を話していたら... [続きを読む]
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- 2008/05/13 01:15映画字幕と若者の知的レベル低下
- なんとも書き出しに困るような話題なのですが、産経のニュースで、「映画字幕で業界が四苦八苦 若者の知的レベル低下が背景か?」というのを目にしました。そのまま引用は、まずいのかもしれませんが、私自身もあっけにとられているので、失礼ともしかすると著作権のことも覚悟で「若者の活字離れが進む中、映画会社が洋画の字幕づくりに苦慮(くりよ)している。文字数を減らすだけでなく、漢字の使用を最小限にし、極力ふりがな... [続きを読む]
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- 2008/05/12 02:17希望
- この土日関東地方は、雨。寒いといってもいいほどの天気で、日ごろ不摂生な私は、ひたすら朝寝を決め込み、やたらため込んでしまったヴィデオテープをデジタルに変換していました。仕事に行くのは決していやではなく、いや、結構自分なりの方法が実行できておもしろいことのほうが多い。でも、日曜日のこの時間、深夜に音楽をかけ、つまらない文章を書いているということは、満ち足りていないからなのでしょう。この映画、フランス... [続きを読む]
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- 2008/05/11 01:39地中海
- クロアチアにドブロブニクというところがあり、風光明媚な観光地です。例によって酔いどれの記憶頼りの書き込みですが、確か、かの、ドラッカーが第1次世界大戦を知った土地でもあった。そして、ERのルカの生まれ育ち、内戦で家族を失った土地でもあります。ドブロブニクというのは、たぶん、ローマ字をそのまま日本語読みにした読み方だと思うのですが、もしかすると、発音はダブラブニクとかもう少し違ったものかもしれない。ク... [続きを読む]
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- 2008/05/10 01:27沈みゆく太陽
- 陽の長い夏のたそがれ時ってのが、人々の心をひきつけるのは、人生であれ自然の時間であれ、時ってのは衰え、過ぎてゆくものだということをゆっくり感じさせてくれるからかも知れません。そして、衰えることが確実なら、その人生の盛りのとき、美しく輝いていたという記憶を残したいものです。美しい。これって、死語なんでしょうか?満員電車にもまれ、会社につき、人と会ったり、報告書とか提案書とかを書く。でも、美しいなんて... [続きを読む]
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- 2008/05/09 00:58オレンジとワイン
- イタリア語は昔からやりたい言葉でした。なにか、街を歩いていて突然、空地に出会うときがあります。私の仕事のエリアは、基本的に関東地方全域なのですが、なにせ一人営業、自分でかってに東京としています。しかも、その一部。仕事の話は、こちらが予想するところから来るとは限りません。昨年の夏、来た話も予想外のエリアからで、以前から行きたいとは思っていたのですが、別に観光地でもなく、特に足しげく通っていた地域では... [続きを読む]
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- 2008/05/08 01:29学閥、閨閥
- 教育にお金がかかる、しかも、高等教育でそれなりの有名校に行くためには、単にかかるのではなく相当高額なお金がかかる。教育の話というととかく結果としての成績がいいとか悪いとか、その成績を良くするための本人の努力とかが問題になるのですが、成績を良くして大学、しかも有名大学に入るには、お金、これがなくてはダメ。今、貧乏人のこせがれが蛍の光で勉学にはげみ、有名大学に合格するなんてのは、夢。幻。両親ともに大卒... [続きを読む]
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- 2008/05/07 00:38何をいまさら
- この連休は、しばらく前の天気予報の予測とは違って、良いとは言えない天気の連続でした。わずかに、6日、ゴールデンウィーク最後の日、文字通りの快晴になりましたが、なにをいまさらの青空です。曇天続きの連休中に友人と会い、いっぱいやりました。彼も仕事でPCを使うことが多い人間です。しかも、ウェブでも注文を受けることが多い人間です。でも、個人で仕事をしているため、PCのネタはあまり入らない。たとえば、1台のPCをメ... [続きを読む]
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- 2008/05/01 01:07文体
- フランス語の特徴は明晰さにあります。あった。と言ったほうがいいのかも知れません。その、代表がフロベールの一連の作品です。簡潔明瞭な文体は、フランス語の典型で、これは、フランス語の初心者でも読みやすく、かつ、フローベールは、ひとつの言葉を選ぶに際しても一日中図書館にこもり、自らの文学に使う言葉を吟味した。私などが、かってフランス語をかじっていた頃、ボキャブラリを増やすには、フローベールを読むといいよ... [続きを読む]
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- 2008/04/30 01:28失われた時を求めて
- あまりにも月並みな言い方ですが、人生、PCみたいにリストアできれば・・・もし若い頃にPCがあっても、今ほどはまったかどうか、なんとも言えません。長く人間をやっていると、あの時あぁしておけばよかったとか、今ならあの人に対してこうした態度をとったのにな、なんて、けっして取り戻せない記憶があり、その中でも、いくつかは、後悔とか悔恨とかいったどちらかというとマイナーな価値観がつきまとう記憶PCってのは、使ってい... [続きを読む]
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- 2008/04/27 01:39リストア
- 我ながら、お決まりの世界で生き、ほとんど毎日書いているとはいえ、同じようなことしか書いていない、この、世界の、自分の世界の狭さ、これ、落ち込んだ時には、辟易するのですが、ルーティーンの居心地の良さ、そして、そのルーティーンでどうにか生活している安心感。PCってのは、高度成長期の人とか、団塊の世代とか、そして今若いと言われている人の中でも、デジタルプアと呼ばれている人たちには、とっつきにくシステムなの... [続きを読む]
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- 2008/04/26 01:14共通の認識
- この4月、新しく始めた語学は、イタリア語だけではありません。始めたといっても、せいぜいNHKのTV講座を飯を食いながら見ている程度で、決して、文法書を買ってきて、辞典を引いてなんて本格派ではありません。このドイツ語を始めた理由というのは、「COMBAT! BATTLE40」に出てくるドイツ兵の会話を知りたいから程度の理由でしかありません。いまさら、この年で、ゲーテやシラーなんてとても手が出ません。ついでに、昔取った杵柄... [続きを読む]
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- 2008/04/25 01:07近親憎悪
- 昔、ATG、アートシアターギルドというのがあったってのは、前に書いたと思うのですが、そのアートシアターで最初に上映されたのが、「尼僧ヨアンナ」でした。どうも地味な映画というのは、DVDにもなっていなくて、なかなか見る機会がなさそうですが、どこかで上映されていたら、見てみるのもいいですね。本は、ありそうです。ただし、岩波のものは古書でしか、つまり今は絶版。まぁこの国の文化の程度ってのがこの程度ってことでし... [続きを読む]
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- 2008/04/24 00:53デラシネ
- この映画を見るのは、2度目か3度目なのですが、確かを初めて見たのは、池袋の文芸坐でではなかったかと思うのですが、あいまいです。ポランスキーの反撥中部ヨーロッパの国々って、その時々の権力者によって民族が引き裂かれ、国ってものすらその存在があいまいで、その結果、多くの人たちが別の世界で生活を送らざるを得ない状況に追い込まれてきた歴史があります。そして、最初から、その居場所を失っていて流浪してきた民族がユ... [続きを読む]
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- 2008/04/22 01:39失敗
- 私の小学生に時代、これは、いわゆる詰め込み教育の時代でした。これが悪かったかというと、実際に教育を受けている側からいうと悪かった。っていうか、プレッシャーが常にあったように記憶している。でも、年をとり、自分より年齢が低く詰め込みでない世代と一緒に仕事をしていると、基本的なことが仕込まれていないことを感じます。ただ、勘違いしてほしくないのは、「今の若い者は」的なことではなく、むしろ、私たちの世代が、 [続きを読む]
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- 2008/04/21 01:07きちんとした教育を授けること
- 私は、基本的に人間の能力ってのは似たようなものだと思っています。もちろん天才的な芸術家とかスポーツマン、そこまでいかなくても自分で事業を興し成功する。そうした、並はずれた人もいますが、普段電車の中で見かける人とか、仕事で会う人たちは、基本的には似たような能力だと思っています。ただし、あくまで、基本的にであり潜在的なものとしての能力です。でも、現実には、仕事にしろ人間関係にしろうまくやるやつとそうで... [続きを読む]
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- 2008/04/20 02:56葛藤
- その、「社内でいい子でいること」、これ、やっとこの年になって、やめることができそうです。そして、これって、会社とか自分の外部とか環境とかの話でなく、自分自身がどうあるほうが気が楽がというあくまで自分自身の問題なのではないか、と、やっと気付いてきました。最近、若い女性と話すことが多くあります。私から見た、若いですので、30代位の女性も含んでいます。いや、それどころか、自分自身より年齢が低く、これもあく... [続きを読む]
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- 2008/04/20 02:11塾費用の融資
- その毎日の調査で、滞納額が一番高かったのが、橋下知事の大阪府、一番低かったのが、東京都です。私は関東の人間で、関西の事情には疎いのですが、印象として、役人が自分の利益追求に汲々とした不正腐敗が跋扈するエリアという印象があります。まぁ、これは、私だけがそう思っているだけで、どうでもいいのですが、行政の教育に対する支援、これはどうなのでしょうか?別のニュース、朝日のニュースですが、これによれば、東京都... [続きを読む]
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- 2008/04/19 01:22授業料・入学金、滞納
- 毎日新聞が、全国都道府県立の高校の授業料・入学金の滞納状況を掲載していました。先日のニュースで、千葉県の高校で、入学金を払わないため入学式に出席できない生徒のことが出ていて、個人的には、これはやむをえない措置ではないかと感じました。ただ、こうした、一つ一つの出来事だけでなく、教育にお金がかかるということ、どうしてもっと論じられないのでしょうかね?教育の話というと、いじめとかモンスターペアレンツをは... [続きを読む]
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