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- 2008/02/24 12:24? 空中庭園
- 建物中央部分をを垂直に降りてゆく階段は透明で、螺旋状に下へ下へと伸びている。その周りを空中にふわり浮かぶ小島が、水に浮かぶ木の葉のように、風の流れに乗って流されて行く。 千鳥:ここは「空中庭園」 浮かんでは消えてゆく儚い言葉が流れ着く場所でございます花々の咲き乱れている島、泉を湛えいる島、木々の生い茂る島、岩だらけの島。様々な島が眼下にも頭上にも溢れている。・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:51空ノ図書館
- ◆◆ご案内◆◆いらっしゃいませ現在 空ノ図書館 では『空ノ図書館』の お話 を 上演中 ですごゆっくり お楽しみ 下さい----------------------------------------------------空ノ図書館どんな『図書館』?こんな図書館かもしれないと思い浮かんだ『空ノ図書館』の お話 です。**物語は少しだけ枝分かれし・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:50閲覧室?
- 球体のひとつに近づいてみる。何かが飛び出してくることを期待していたけれど、何も起こらなかった。硬質に見えるその球体を触ってみる。意外にやわらかい。見た目は石膏のようだけど、手触りは上質な革。触り心地のよさに、思わずもたれかかった。身体の重みで球体は変形して、ちょうどいい具合に座ることができた。背もたれも肘掛もあるふかふかのソファのようだ。球体に埋もれるようにして・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:48? 空ノ観測所
- 千鳥がカウンターを操作すると、カウンターの裏の壁の一部が開いた。どうぞと千鳥の案内のままに、開いた壁の中に入ると、そこは1畳ほどの広さの小さな部屋で、千鳥が壁を閉めてしまうと、ゆっくりと床が上昇しはじめた。どうやらエレベーターのようだ。 千鳥:せっかくですから、空をお楽しみ下さい千鳥がそう言うと、床から壁から天井まで、透明になった。足元には、ふわり雲が漂い。壁も・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:45髪飾り
- 下の階へ戻ってきた。右へも左へも白い廊下は続いている。どちらへ進もうかと考えいると、通路の右側から足音が近づいてきた。足音は慌てて走っているようで、乱れたリズムが響いている。曲がった通路の先をじっと眺めていると、小さな女の子が息を切らしながらこちらまで走ってきた。女の子は、オレンジ色や若草色で小花の刺繍がほどこされたお姫様のような淡い黄色のドレスを着ている。くるくるとし・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:44自由閲覧
- 千鳥:お止めになりますか わかりました でしたらご自由にご観覧下さい そちらの廊下を少し進まれますと、階段がございます 階段を上ったところには閲覧室がございますので どうぞ、ごゆっくりお過ごし下さいと千鳥が指す手の方向を見ると、通路奥に階段が見えた。千鳥にありがとう、と言って、閲覧室へ向かった。 ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:42閲覧室
- 階段を上りきると、かなり広い円形のフロアが広がっていた。本棚や、机や椅子などは、どこにも見当たらない。どこもかしこも真っ白なフロアには、球体や立方体の白いオブジェが、規則正しく並べられているだけ。球体は、ピエロの玉乗りに使えそうなくらい大きい。立方体も同じくらいの大きさで、直径1メートルはあるだろうか。壁から一定間隔で、二重の円を描くように球体が置いてあり、立方体は・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:39? 受付カウンター
- 千鳥:まずこちらは、私ども千鳥が交代で案内を務める 受付カウンターとなっております 「空ノ図書館」へ関するさまざなご質問にも お答えしておりますのでお気軽にお尋ね下さい 千鳥:また、お帰りの際には声を掛けていただきますと 快適安全に目的地までお送りいたします さて、次の場所へ案内いたしましょう。→? 空ノ観測所→・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:36草原
- 階段を上ると、眩しい光に包まれる。眩しすぎて、しばらくは何も見えない。ようやく、目が慣れてくると目の前に広がっているのは草原だ。これはもう夢に違いない、と確信しながら草原に寝転ぶ。真昼の太陽が光を降らせ、空はどこまでも透き通る水色。いい天気だなとぼんやり思う。草の香りが心地いい。***:そんなところで眠ってると、困った顔するぜ少し、うとうと仕掛けたところ・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:33館内ツアー
- 千鳥:館内ツアーにご参加いただき、ありがとうございます 千鳥:「空ノ図書館」は、漂う図書館でございます 浮かんでは消えてゆく儚いものたちを集めて保管し、 おいで下さったみなさまに供しているのでございます このツアーでは、普段は見ることのできない図書館の裏側 などもご覧いただけますので、存分にお楽しみ下さい ツアーの順番は・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:26閲覧室へ
- 千鳥:そちらの廊下を少し進まれますと、階段がございます 閲覧室は階段を上ったところにございますよと千鳥が指す手の方向を見ると、自分が来た方とは逆側の通路奥に階段が見えた。千鳥にありがとう、と言って閲覧室へ向かった。 ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:24そよ風
- 階段を上らずにさらに廊下を進むと、少し開けた場所に出た。フロアには“受付”と札の置いてあるカウンターがある。カウンターには誰もいなかったが、側まで近づくとチリンと鈴の音のような澄んだ音が響いて、突風が背中側から吹き抜けた。***:お待たせしました、お客様目の前に一人の男が現れた。短く切り揃えられた銀髪混じりの頭髪には、几帳面に櫛が入れられている。若くもあり、老い・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:21受付
- 廊下は緩やかに曲がっている。しばらく進むと“受付”と札の置いてあるカウンターがあり、男が1人座っているのが見えた。男は銀髪混じりの頭髪で、髪は短く切り揃えられ、几帳面に櫛が入れられている。若くもあり、老いても見えるその男は、グレーのスーツに合わせて、薄青に千鳥格子模様のネクタイを締めている。***:おや、お客様ですねと男は椅子から立ち上がり、カウンターを出て、こ・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:19空模様
- くるり向きを変え、緩やかに曲がっている廊下をしばらく進む。と、キラキラしたものが天井から降ってきた。透明な薄い膜に光を反射させてキラキラと虹色の光を乗せているシャボン玉。直径5センチほどのシャボン玉は、次から次から降ってきては、足元に積もってゆく。ふわり、ふわりと目の前を漂うシャボン玉。そっと触れると、指先から薄い膜の中へ吸い込まれた。次の瞬間、シャボン玉は降り止ん・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 10:15扉
- 夢なのか、現実なのか。ふわふわと漂う意識の波間で、唐突に現れた扉。その扉を 開いた扉を開いたと思った瞬間。いつのまにか見知らぬ建物の中に立っている。白い床、白い壁。その白さは、真っ白というわけではないけれど、ミルクの濃さに似ていて、それでいて透明感のある白。材質はよくわからないが、大理石に似ている。触ると見た目の予想に反して、冷たくはない。む・・・ ... [続きを読む]
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- 2006/06/16 17:27閲覧室鄱
- 球体のひとつに近づいてみる。... [続きを読む]
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- 2006/06/14 17:16? 空ノ観測所
- 千鳥がカウンターを操作すると、カウンターの裏の壁の一部が開いた。... [続きを読む]
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- 2006/06/12 17:01髪飾り
- 下の階へ戻ってきた。... [続きを読む]
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- 2006/06/11 17:07自由閲覧
- 千鳥:お止めになりますか わかりました でしたらご自由にご観覧下さい そちらの廊下を少し進まれますと、階段がございます 階段を上ったところには閲覧室がございますので どうぞ、ごゆっくりお過ごし下さいと千鳥が指... [続きを読む]
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- 2006/06/05 15:50閲覧室
- 階段を上りきると、かなり広い円形のフロアが広がっていた。... [続きを読む]
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- 2006/06/04 15:36? 受付カウンター
- 千鳥:まずこちらは、私ども千鳥が交代で案内を務める 受付カウンターとなっております 「空ノ図書館」へ関するさまざなご質問にも お答えしておりますのでお気軽にお尋ね下さい... [続きを読む]
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- 2006/06/03 11:55樹木
- 囁く 言ノ葉知っている のは君 だけ『さよなら』も『ごめんね』も落葉 に 埋もれ触れる こと叶わない雑草 はただ見上げる日々繁る 言の葉眩しかった... [続きを読む]
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- 2006/06/01 00:48草原
- 階段を上ると、眩しい光に包まれる。... [続きを読む]
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- 2006/05/31 22:26館内ツアー
- 千鳥:館内ツアーにご参加いただき、ありがとうございます... [続きを読む]
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- 2006/05/30 00:09閲覧室へ
- 千鳥:そちらの廊下を少し進まれますと、階段がございます 閲覧室は階段を上ったところにございますよと千鳥が指す手の方向を見ると、自分が来た方とは逆側の通路奥に階段が見えた。千鳥にありがとう、と言って閲覧室へ向かった。... [続きを読む]
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