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- 2008/07/04 20:06腐蝕 (竹本 健治/角川ホラー文庫)
- 先取りした時代も読むのが遅すぎた〜'08ホラーサスペンス特集(8)日常生活が何ものかに侵食されていく……という内容の表紙裏の紹介文に惹かれて購入したが、中身は完全なSF作品。宇宙船のエンジニアに憧れる少女が、崩壊していく世界の謎を探る。ホラー要素もあるのだが、一般... [続きを読む]
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- 2008/07/03 15:08チーム・バチスタの栄光(海堂尊/宝島社)
- 良く出来た2時間ドラマ〜'08ホラーサスペンス特集(7)心臓の特殊な手術であるバチスタ手術、成功率が低いこの手術で奇跡的に成功を続けているチームがあった。東城大学医学部付属病院の桐生恭一のチーム、通称「チーム・バチスタ」である。ところが、立て続けに手術に失敗し、患者が死んだ。果たしてこれは事... [続きを読む]
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- 2008/07/02 23:59閑暇休題
- 2008年も下半期へ突入!あっという間に今年も半分が過ぎました。このブログも公開から三ヶ月が経過、いまのとこKIURA氏との二人三脚でやっておりますが後半はいよいよ乙事組の自転車野郎からツーリングした各地の写真が掲載される予定。写真は真心ブラザーズ・・・夏... [続きを読む]
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- 2008/06/29 10:06日曜雑感
- はじめの一歩とMGS普段は余り紹介していないが、漫画やゲームも日常的に楽しんでいる。そこで、批評ではなく、簡単な感想を書いてみたい。「はじめの一歩(84)」ボクシング漫画としては、自分の中ではナンバーワンの作品である。これだけの長期連載にもかかわらず、とにかくダレないのが素晴らし... [続きを読む]
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- 2008/06/28 11:30野火(大岡昇平/新潮文庫)
- スリルと哲学に満ちた小説〜'08ホラーサスペンス特集(6)敗戦間近のフィリピンの戦線で、肺病を患った下級兵卒・田村の厳しい逃走生活を描く。逃走と書いたが、ほとんど避けされない死と隣り合わせの状態で、田村は迷走する。極限の飢餓状態の中での異様な体験を経て、田村はどう変わっていくのか。言わずと知... [続きを読む]
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- 2008/06/25 08:09メドゥサ、鏡をごらん(井上 夢人/講談社文庫)
- いわば特大ファール〜'08ホラーサスペンス特集(5)作家・藤井陽造が「メドゥサを見た」というメモを残して、自らをコンクリートに塗り込めて命を絶つという怪死を遂げた。その異様な死の謎を作家の娘の婚約者が追う。次第に明らかになるおぞましい過去、しかし、真相は「読者」の予想を裏切るものであった。非... [続きを読む]
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- 2008/06/23 13:49ハサミ男(殊能 将之/講談社文庫)
- 水準以上だが違和感もある〜'08ホラーサスペンス特集(4)少女の首にハサミを突き立てるという「ハサミ男」による残虐な連続殺人が怒った。物語の主人公はこの「ハサミ男」が、自分の犯罪を真似た第3の殺人に偶然出くわすことから始まる。「ハサミ男」は、はからずも真犯人の捜査に乗り出すが…... [続きを読む]
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- 2008/06/21 23:59山のあなた 徳市の恋(日本/2008年)
- 5点なぜこんな映画を作ったのかが分からない宣伝文句は「この映画はリメイクではありません、カバーです」ということで、清水宏監督の「按摩と女」(1938年)をセリフは勿論、画面構成、人物の動き、全てを同じにして撮影した映画である。俺は「按摩と女」を観ていないのだが、ハッキ... [続きを読む]
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- 2008/06/20 18:33プルトニウムと半月(沙藤 一樹/角川ホラー文庫)
- もう少しサービスを〜'08ホラーサスペンス特集(3)原発事故によって双子の姉妹の華織と紗織はバラバラになった。封鎖された30キロメートルの範囲に住む華織は、一種の無法地帯と化した封鎖地区で、同じくそこに住む一風変わった住人達と交流しながら一種のサバイバル生活を送っていた。「原発事故によって封... [続きを読む]
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- 2008/06/19 20:10前ブログでのサスペンス特集
- Kiuraの前ブログ読書ノートKY+Sにあるサスペンス・ミステリー・ホラー系の作品一覧です。文章が「です、ます」調なのを除けばほぼ同じ内容なので参考にどうぞ。一言コメント付けました。(Exciteブログに飛びます)<70>001 硝子のハンマー/貴志祐介(角川書店・1600円)&nb... [続きを読む]
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- 2008/06/19 11:41書籍批評一覧表
- <IE5/KU> 10点以下 30点以下 80点以上 90点以上 < /35>006 プルトニウムと半月(沙藤 一樹/角川ホラー文庫)< /55>005 狐火の家(貴志祐介/角川書店)< /85>004 新世界より(上)(下)(貴志祐介/講談社)< / >003 真剣師 小... [続きを読む]
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- 2008/06/19 11:02狐火の家(貴志祐介/角川書店)
- 色んな所が微妙に空振り〜'08ホラーサスペンス特集(2)前作・密室の謎を解く正統派ミステリー「硝子のハンマー」で活躍した弁護士・青砥純子&防犯ショップ店長(実は泥棒?)・榎本径が活躍する短編集。表題作以外に「黒い牙」「盤端の迷宮」「犬のみぞ知るDog knows」の4篇を収録。「新世界より」... [続きを読む]
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- 2008/06/18 15:37新世界より(上)(下)(貴志祐介/講談社)
- 怪奇系エンターテイメントの傑作!〜'08ホラーサスペンス特集(1)時は未来。人間たちは「呪力」という超能力を手にしていた。その力によって、様々な文化を生み出し、バケネズミという奇怪な化け物まで使役するようになっていた。しかし、「呪力」は世界を破壊するほどの可能性を秘めた力だった。余りに強力な... [続きを読む]
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- 2008/06/17 23:59宇多田ヒカル HEART STATION(日本/2008年)
- 等身大に戻った日本のディーバ全米に進出した頃の宇多田ヒカルは苦手だった、前の旦那の影響も大きくあるのだろうけれどセレブがちょっとした勘違いしてますよ・・・的な、なんといったらいいのか?おそらくファンの事よりも自分の事が大事に扱っているような仕事ぶりだった。という訳で、しばらく... [続きを読む]
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- 2008/06/16 23:59平井堅 FAKIN' POP(日本/2008年)
- ようやく平井堅の本当の良さが分かる歳になりました別に今までも平井堅は聞いてたけど、カラオケ用にシングルをチェックする位だった。もちろん声も良いし名曲も揃っているのだが、「まぁ上手いのは分かるけど・・・なんかなぁ」とハートを鷲づかみするには何か足りなかったのも事実。思うに、平井... [続きを読む]
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- 2008/06/15 09:47インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの帝国(アメリカ/2008)
- 嬉しさ半分、哀しさ半分ネタバレ注意!1957年という時代を背景に水晶の骸骨「クリスタルスカル」の謎を追うことになる考古学者インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)。ソ連のKGB要員イリーナ(ケイト・ブランシェット)達に追われつつ、物語はやがてクリスタルスカルの遺跡に向かうが…... [続きを読む]
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- 2008/06/14 07:49アビス(アメリカ/1989年)
- これは大盛り幕の中弁当だ時は米ソ冷戦時代。核弾頭を搭載したアメリカの原子力潜水艦が突如沈没、その原因を探る為に軍関係者とたまたま近くにいた民間の石油採掘会社のクルーが派遣された。しかし、嵐の海で海底基地は分断され、極限状態に陥る。そんな彼らに近づく正体不明の生物の影があった。果たして彼らは無事生... [続きを読む]
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- 2008/06/13 23:59ザ・マジックアワー(日本/2008年)
- 86点 抱腹絶倒の三谷ワールドを堪能せよ!いや〜笑った!かなり番宣が多い作品だったので嫌でも数カットは頭にこびりついていたのだが、そんなのお構いなしという程に笑えた。これで三谷幸喜は平成の喜劇王に更に近づいたと言えるだろう。一人でも恋人でも家族でも一緒に観て楽しめる作品なんて最近... [続きを読む]
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- 2008/06/12 23:58アフタースクール (日本/2008年)
- 88点巧みな構成に思わずうなる、上半期No.1の邦画登場!思わず「上手い!」と唸ること数回、アッという間の102分であった。「運命じゃない人」の内田けんじ監督、これが商業映画作品としては1本目という事になるがいやはやその脚本・構成力には恐れ入った。実は「運命じゃない人」は観ていな... [続きを読む]
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- 2008/06/11 23:53GAME Perfume(2008年/日本)
- モーニング娘。以来の巨大ムーブメントが押し寄せる!ついこの間、友人から自宅にかかったTEL、「あの〜、週末の横浜ブリッツで行うPerfumeのライブ行くんですけど・・・」。どうやらオークションで落としたらしいそのプラチナチケットはウン万円、そういまPerfumeの人気はマグマの噴... [続きを読む]
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- 2008/06/10 07:27エミリー・ローズ(アメリカ/2005)
- 悪魔の目的は?悪魔が憑いたエミリー(ジェニファー・カーペンター)は、ムーア神父(トム・ウィルキンソン)による「悪魔祓い」が失敗し、その結果死亡したという。過失致死で裁かれる神父とそれを弁護する弁護士エリン(ローラ・リニー)は、悪魔の存在を立証し無罪を勝ち取れるのか。そもそも、悪魔は居るのか? エ... [続きを読む]
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- 2008/06/09 09:18ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(アメリカ/2005)
- 「またこのネタか」と言った友人がいたネタバレ注意心理学者デイヴィット(ロバート・デニーロ)の妻は浴槽で自殺、そのショックで心を閉ざした娘エミリー(ダコタ・ファニング)。娘の心の傷を癒す為に田舎に引っ越してきたデイヴィット親子だが、娘は姿の見えない友人チャーリーと遊んでいるという。訝る父親だが... [続きを読む]
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- 2008/06/07 09:12武士の一分(日本/2006)
- 平坦な印象幕末、藩の毒見役を務める三村新之丞(木村拓哉)は妻・加世(壇れい)と幸せに暮らしていたが、ある時、貝毒に当たり失明する。途端に逼迫する家計、それにつけ込む番頭の島田藤弥(坂東三津五郎)の狙いは妻の加世だった。2008年は総理大臣をやっている木村拓哉は時代劇でもOKか?時代「... [続きを読む]
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