- 2008/04/24 23:37[電撃文庫][上遠野浩平]
- [asin:4840210357:detail] 本編よりあとがきのほうが良かったんだけど、本編も中々切なくてよかった。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/15 00:59[講談社文庫][森博嗣]
- [asin:4062732947:detail] S&Mシリーズ最終巻。 えー、なんだろ…なんか…私が期待しすぎたのかな。 真賀田四季のインパクトだけで終わってしまったような…。 しかも真賀田四季も私としては「うおー!すげー!」って感じがしないのよね。 作中で天才、天才言われるけど、どうもその天才っぷりが伝わってこないというか…。 推理的な面白みは巻が進むごとに無くなって、普通の小説になっていった気がするよ。 厚い割には内容が... [続きを読む]
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- 2008/03/15 04:28[講談社文庫][森博嗣]
- [asin:4062731940:detail] トリックつれづれよりも犀川と西之園のやり取りのほうが面白いや っていうか今回は緻密なトリックがあるわけじゃないので、なんだかね…。 しかも消去法で段々犯人が誰だかわかってくるし。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/06 21:08[創元推理・SF文庫][有栖川有栖]
- [asin:448841401X:detail] これ、面白かった。 犯人は途中でわかったけど、2個目のダイイングメッセージがブラフだってわからなくて。 それにしても…携帯電話の登場って、ミステリ泣かせだよね。 こういう閉じ込められた状況も、今だったら電話して終わり、みたいな感じがするもの。 あ、かなりどうでもいいけどメインの登場人物に同じ名字の人がいて嬉しかった(笑 ... [続きを読む]
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- 2008/03/01 02:14[創元推理・SF文庫][その他国外作家]
- [asin:4488674380:detail] デュマレスト・サーガ第4作目。 このシリーズ、訳が私に合わないのか、それとも元々なのか、言葉が足りないと思うのは私だけ? それとも単に私の読解力が不足しているだけ? もちろん話は解ってはいるんだけど、なんだかなーと思う時が、たまに。 なんか惜しいんだ。 主人公があることに巻き込まれてそれを解決していく 1巻につき1話スタイルは凄く読みやすくていいんだけど (水戸黄門スタイル... [続きを読む]
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- 2008/02/22 02:41[創元推理・SF文庫][その他国外作家]
- [asin:4488674372:detail] デュマレスト・サーガ第3作。 先が読める展開で、おかげで安心というか、ちょっとつまんないというか。 もうちょっと未来ハイテクな星は出てこないのかなあ。 未来の話のはずなのに、どこもかしこも中世みたい。 古き良きスペースオペラってことかしらん。 デュマレストってほんっとトラブルに巻き込まれやすいよねえ〜…。 なんか周りの人はデュマレストのおかげでどんどん幸せになっていくのに... [続きを読む]
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- 2008/02/18 14:47[新潮文庫][その他国外作家]
- [asin:4102159711:detail] フェルマーの最終定理が360年間色々な人を経て、アンドリュー・ワイルズに遂に証明される… その歴史ドラマは凄く面白かったけど、 何せ数学知識がさっぱりな私にはその証明についてはさっぱりだった。(そりゃそうだ それでも根気づよく著者はわかりやすく説明してくれているんだけど。 1人で孤独な戦いをずっと続けてたって凄いな。 あと、谷山豊のとことかガロアのところが凄く泣ける…。 ... [続きを読む]
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- 2008/01/22 14:53[その他の文庫][その他国外作家]
- [asin:4150115311:detail] 世界観が独特すぎて、読むのが大変だった…。 最後になってきて大筋はやっとどういう話かわかったけど…。 今まで読んだどのSFよりも濃いよ。 おおまかな話である、別の次元にいくというのは、ちょっと惹かれるかな。 あと、トランスミューターの存在、とか。 しかしこの小説、私にはぜんぜん理解できません。 ... [続きを読む]
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- 2007/12/18 09:45[その他ノベルティ]
- f:id:bookcubic:20071218093455j:image だいぶ前の話ですが、ネガティブキャンペーン5で ちょいオタふんどしの乙一デザインが当たってたのでした。 …おなごにふんどしを送りつけてくるのもびっくりだが、これを私はどうすればいいのやら…。 ... [続きを読む]
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- 2007/11/21 15:04[講談社文庫][森博嗣]
- [asin:4062730979:detail] S&Mシリーズ8作目。けれども、今回は犀川は活躍していません。 どちらかというと外伝っぽい話。 最初の頃の犀川は不思議な人だったけれど、回を追うごとに普通の人になってるなぁ。 今作はミスリードが多くて逆にトリックが全てわかってしまったという。 多分それが狙いなんだろうけれど…。 コカインは無色無臭だから匂いを嗅いでも判別できないと思う。 マスターキートンか何かで見た気がする... [続きを読む]
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- 2007/11/07 00:57[その他の文庫][その他国内作家]
- [asin:4758432333:detail] 取り扱っている題材(宇宙は人間に作れるか?)が興味深い。 読んでいて面白かったし、賞を取ったのも納得。 けれども、全体的に見ると「うん、まぁ普通かなぁ」という感じ。 盛り上がりにかけるからかなぁ。 傑作、じゃなくって秀作かな。 これの映画版に小島よしおが出演するそうだけど…何の役で? ... [続きを読む]
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- 2007/10/19 19:41[単行本][その他国外作家]
- [asin:4336047375:detail] なんだこりゃ。噂には聞いていたけれど、凄い。クレイジー。 気が違うってこういうことをいうんだと思う。 ストーリーは無いようである。 先に読了した友達は「最後が尻すぼみ」って言っていたけれど、 確かにシマの最後は残念な気がしたけど、私はこの最後は最後で悪くないと思う。 これぞ未来の文学なんじゃないんでしょうか。 必要以上に砕けた文章も、現在の日本語の崩れ方を見ると(元は英語だ... [続きを読む]
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- 2007/10/15 01:34[講談社文庫][森博嗣]
- [asin:406273012X:detail] 西之園がすっごく普通の女の子に見えた。 最初の頃はそんな感じじゃなかったけど、段々感情豊かなキャラクターになってるよね。 それにしても、恋愛下手だな、みんな。 「冷たい密室と博士たち」からずっと思ってたけど、 森博嗣の小説に出てくるキャラクターは理系科目には強くても皆、恋愛関係に対して馬鹿。 「私は大人になった」みたいなこと言っているけど、それ全然大人の対応じゃないから。 ... [続きを読む]
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- 2007/10/10 03:33[講談社文庫][森博嗣]
- [asin:4062730111:detail] 奇数章しかなく、物語が分岐するのが面白かった。 次の夏のレプリカで偶数章が語られるらしい。次刊を読むのが楽しみ。 トリックは普通かな…。一応オチは面白かったといえば面白かったけど…。 作者が捻ろうとしていたのはわかった。 でも地味な人が突然犯人なのは…。インチキくさい。 あと、爆破解体で近づけないほど厳重に警備されてたし距離も取っていたのに、 何でマジックの撮影許可が下りた... [続きを読む]
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- 2007/10/08 01:00[単行本][その他国外作家]
- [asin:4152020792:detail] これ一冊で終わるのかと思ったら、ハイペリオンの没落は普通に続編だったのね…。 様々な謎が提示されただけで終わったので、続きが気になる。 最初のホイト神父辺りはあまり面白くなかったんだけど、 ワイントラウブとレイチェルの話辺りからだんだん面白くなってきた。 宗教と未来の科学世界っていう相反するものが複雑に絡んできて、興味深い。 ブローン・レイミアが好き。男らしい女性ってい... [続きを読む]
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- 2007/09/19 18:50[その他の文庫][その他国内作家]
- [asin:4257763000:detail] これ、途中巻だったんだ…。 途中の巻だって知らなかったもんだから、 主人公もその相方?も最後の方に出てきた女の子もろくすっぽよくわからなかった。ありゃりゃ。 これ1冊でひとつの話だから、これ1冊でも大丈夫だったけれど…。 トレジャー・ハンター八頭大シリーズ、らしい。 主人公でプロのトレジャー・ハンター八頭大が長野・山梨にかかる山、餓竜山にお宝探しに行く話。 …を、長野旅行中に... [続きを読む]
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- 2007/09/11 23:35[講談社文庫][舞城王太郎]
- [asin:4062753316:detail] ほとんど表紙買い。 舞城王太郎読むの!?って何人かに言われたけど、言われたほどそんなに悪くはなかった。 この一人ごちてる書き方がみんないやなのかなぁ。 まー君よりもバット男よりも、何よりもこの一人ごちてる沢チンやら博之の方が怖い。 この中では3作目の「ピコーン!」が良かった。 主人公の女の子がすっごくいい。まさか途中からミステリー風味になると思わなかったけど。 なんか、男... [続きを読む]
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- 2007/09/08 12:37[講談社文庫][村上春樹]
- [asin:406183858X:detail] 短編集。色々な物語が読みやすい長さで収録されていたので読んでいて大変楽しかった。 収録されている話は本当に雑多。 ふと思いついてみて書いてみたんじゃないかなって話が多い。 「4月のある晴れた朝に100%の女の子に出会うことについて」 ってタイトルも中身もなんだか素敵。でも、最後は悲しかった。 「歳をとることについて」な話がいくつかあったかな。 なんとなく羊男が好きになってき... [続きを読む]
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- 2007/07/09 14:54[岩波文庫][その他国内作家]
- [asin:4003112423:detail] 昭和初期の雪の研究本。 研究内容もさることながら、作者の考え方が素敵。 私はほとんど雪の降らない地域に生まれ育ったので、 雪自体を数えるほどしか見たことがないんだけれども。 雪の結晶ってほんとに色々な形があるんだね…。 雪印のマークみたいな六花ばかりが思い浮かぶんだけど、そういうのは少数みたい。 どの家庭でも冷蔵庫があるわけじゃ無いこの時代に雪の研究って大変だったと思う。... [続きを読む]
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- 2007/07/01 16:19[新潮文庫][江國香織]
- [asin:4101339244:detail] 作者の飼い犬の「雨」と大好きな音楽についてのエッセイ。 悪くはないんだけど…特にいい!とも思えないなぁ。 あんまり人が好きな音楽に興味ないのかも…というか、ないな。 愛犬への愛情は伝わってきたけどね。 なんで音楽と犬なのかなぁ、どちらか片方じゃだめなのかなぁ?という疑問が。 これは私の欠陥だと思うのだけれど、昔好きだった男のひとたちのことは、全部いい思い出になってしまう... [続きを読む]
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- 2007/06/29 11:02[新書][伊坂幸太郎]
- [asin:4396208138:detail] 銀行強盗の話第二段。 でも、今回あんまり銀行強盗してません。 4人が個々の普段の生活で色々なことに巻き込まれるんだけど、 その後更に大きなことに巻き込まれて…というストーリー。 あの4人組でかつラッシュライフが混ざったような話。 タイトルそのまま。 うーん、面白いんだけど、前作の方が面白かったかなぁ。 今回は4人の特技もそんなに活かされてないし。 スマートに何でもこなす成瀬は... [続きを読む]
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- 2007/06/06 15:26[講談社文庫][村上春樹]
- [asin:406275519X:detail] なんか、いつもと違う…かも。 姉にコンプレックスを持つマリ、 本当は何か訴えたいのにそれができずに薬を飲んだり眠り続けるエリ、 奥さんとすれ違いの生活を送る白川(奥さんから逃げているように見える)、 複雑な過去を持つタカハシ、 殴られて傷を負う、娼婦の中国人の女の子、 女子プロレスをやめて今はラブホの従業員のカオル、 何者から逃げているコオロギ、 色々抱えてる人たちが織り成す... [続きを読む]
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- 2007/06/01 14:41[講談社文庫][森博嗣]
- [asin:4062647990:detail] タイトルがいいなぁ。封印再度。Who inside. いよいよ推理小説ってよりもただの犀川と西之園のストーリーになってきた…。 あんまりにもこっちが目立っちゃって、どうでもよかったよ…事件。 犀川、今までの人生女っ気が無いって嘘だろっ。 あのタイミングでキスするとことか、意外とこの人やり手だと思いましたよ。ええ。 いつもは変な色の口紅なのに、今日は普通の色だった。って自覚あったのか... [続きを読む]
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- 2007/05/15 00:31[角川スニーカー文庫][谷川流]
- [asin:4044292094:detail] 今回は一冊で終わりじゃないらしい。新刊が6月に出るようですね。 途中から不思議構造になっていて、続きが気になる仕組み...。 最初、普通に装丁が変わったのかと思ったら…ああー。 新キャラが出たけれど、うーん、いまいち。 というかこのシリーズは新キャラが出れば出るほど愛着が無くなっていくんだけど。 インパクトが無いしなぁ、新キャラ。 SOS団の5人でぼそぼそもぞもぞやってた方が... [続きを読む]
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