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- 2008/07/24 22:19驚いた
- 渡米前の準備をしている。ミシガンにいたときの学籍を見ていると、現在の肩書が、ミシガン州立大学教育学部学部長付となっていた。「専門職員」という肩書・・・そうだったの?いや、驚いた。給料も貰ってないのに・・・日本に帰ってみて、アメリカの大学の優れた点がよく見えるようになった。実行の速さ、失策を見直す潔さ、そして人を使う上手さ。功利主義が根底にあることは明らかで、その汚さが嫌だったのも事実だけれど、利益... [続きを読む]
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- 2008/07/24 00:41不完全
- システムは、それが形成されている過程でのみ機能する。形成されたシステムはそのシステムが本来の目的としていたものを失い、時に正逆の機能をもつ。革命は、それに向けて進んでいる限り、自在に変化し、建設的な提起を成し得る。革命や社会運動が変化を拒む時、そうした運動は瓦解する。そして革命が達成したあとの革命家は、その多くが自らの革命が否定した力をもって新たな革命を抑制し始める。革命が作り出した社会は、それ以... [続きを読む]
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- 2008/07/22 19:52不完全燃焼
- 受身なんだと思う。他者による評価に依存する構図が見える。他者の評価を超えたところで自分を評価し、行動する意思が育たない。このままでは先細りだ。差別化が必要だと思う。特別に優秀な人材を得ることができないなら、特別に優秀な人材を育てればいい。少数に集中した精鋭の育成。アメリカ的だね。凡庸とした受身の多数を、須らく救済することは確かに人道的かもしれないけれど・・・そこにあるのは先細りだ。凡庸とした受身の... [続きを読む]
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- 2008/07/18 20:18誰がために死ぬか
- 生きることにはたいした意味がない。生きていることは幸運だけど、そのことだけが大切なら、人と動物には生きている意味の違いがない。「みんなみんな生きているんだ〜♪」こんな歌があった。生きていることだけが大切なら、この歌は正しい。そして人と動物が、その生きている意味で同じならこの歌は正しい。ただ、人として生きるためには、死ぬために生きるのではいけないと思う。自分が死んだ10年後、20年後、大切なものが大... [続きを読む]
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- 2008/07/16 23:00下に合わせないでほしい
- 下に合わせないでほしい。配布物を読まない人がいるかもしれない。必要なものを持ってこない人がいるかもしれない。できない人がいるかもしれない。誰もがもれることのないようにシステムをつくることは大切だと思う。でも、それは機会の均等に限定するべきであって、結果として誰もがもれないものにするべきではない。一所懸命やるほうが、まともに行動するほうが損をするそういうシステムは向上心を育まない。読むべきものをよん... [続きを読む]
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- 2008/07/13 20:39航空券
- 飛行機の絶対的な便数が少なくなっている。7月末〜8月上旬にかけてアメリカに行くことに決定したが、航空券を手配して驚いた。2〜3年前の3倍。24万円弱だ。びっくりした。NWの直販だと74万円。行きの座席がないために、ビジネスクラスをとらなくてはならないから・・・ということ。世界一周航空券が70万円程度だと考えると、なんだか釈然としない。とりあえず、7月27日から8月6日までミシガンに行きます。よろしく... [続きを読む]
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- 2008/07/08 21:44テレビの格差
- 時々更新しています。最近テレビを買いました。妻が日本に来るための準備です。衛星放送を受信できるようにしたら、BBCなどの番組を見ることができるようになったので、英語放送ばかりを見ています。英語のほうが伝わりやすいことを最近よく感じています。論文なども英語で読むほうがはるかにすっきりと頭に入ります。私にとって英語のほうが日本語よりも使いやすいというわけではありません。ただ英語で書かれたものは、その意味... [続きを読む]
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- 2008/06/11 09:18どう読むか
- お久しぶりです。サイトの存在を思い出すことがありましたので、一件。これから何を考えるかは、受け手次第。6月10日の新聞報道;(1)6月6日時点の原油価格は139ドル12セントとなった。(史上初の100ドル超えは、1月2日正午のニューヨーク市場)ちなみに過去30年の平均価格は20〜25ドル。(2)厚生労働省は4日、後期高齢者医療制度は低所得者ほど負担が増えることが判明したと発表。(3)金融庁は6日、... [続きを読む]
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- 2008/04/25 11:10神はいない
- 神はいない。信仰の先にあるのはなんでもない。信仰の先にあるのは信頼。神への信頼ではなく、神の存在を認識する人への信頼であり、「神の力」や「神の意志」などを語るのは、信頼の裏切りに繋がる。神はいない。たとえ神がいたとしても、我々のことに関心を抱いたりしない。難病に苦しむ人、貧困に苦しむ人、正直に生きる人。誰もがないがしろにされている。死後の世界の安寧を約束されたとしても、それは現世での理不尽との折り合... [続きを読む]
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- 2008/04/18 22:27怖い、狡い、仕方ない
- 別のことを書こうと思っていたのだけれど、「事件」があったからまずはそれから。研究室は大学の正門から近い建物の一階角にある。夜の9時ちょっと前。建物のオートロックが始まる数分前という時間。突然研究室のドアをノックする音。ノックに応える間もなく、女子学生が2人部屋に転がり込む。息は切れているし、高揚している。不審者に搦まれたらしい。あわてて駆け込んできたのだろう。傘は骨が折れてボロボロ。ただ安心感からか... [続きを読む]
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- 2008/04/12 17:57「Becoming a cottage industry」
- 先日、「英語を使うようになってずいぶんになる」と書いた。その続きに書いたことは、本当に書きたかったこととはちがう。思いつきで書いているから、こういうことになる。誰に咎められるわけでもないけど。ある書評を読んでいるときに「becoming a cottage industry」というフレーズが出てきて、久しぶりにわからない表現に出会ったなと思ったことを書こうとしていたらああなった。「Becoming a cottage industry」直訳すると、家... [続きを読む]
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- 2008/04/10 17:59英語を使ってずいぶんになる
- 英語を使うようになってずいぶんになる。専門分野であれば、論文を読むのに辞書をひくことはない。日常でも英語の方が表現しやすいことがずいぶんとある。冗談をよくいうけれど、日本語と英語で冗談の話し方や内容までもがかわる。英語の方が伝わりやすい時と場合があるのは、日本語の方が伝わりやすい時と場合があるのとおなじこと。別段英語ができるからとかそういうことではない。オンラインの翻訳機能をよく使う。英文や邦文の... [続きを読む]
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- 2008/04/09 16:46敗者はだれか
- (「ガソリン価格は下がったか」のつづき)「ガソリン価格の低下」の被害者は、国民一人一人だ。特に社会的弱者やこれから産まれてくる人たち、これから老後を迎えるひとたちが一番の被害者だ。そしてその加害者は、私たち自身だというのがつらい事実。税金の無駄使いはいけない。道路財源の乱用はいけない。「道路族」といわれる道路特定財源との利権をもつ政治家がいるのも好ましくない。こうしたシステムの誤用や乱用、そして悪... [続きを読む]
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- 2008/04/08 17:16ガソリンは下がったか
- (1週間ほど前に書いた物ですが・・・)国会で議論が尽くされることがないままに暫定税率が期限切れを迎えた。平成19年度から20年度にかわる瞬間には、報道各社はこぞってガソリンスタンドの販売価格が下がるようすを報じていた。「ガソリンがさがった。」「ガソリンが安くなったガソリンスタンドには・・・」アナウンサーが連呼するフレーズはどれも同じで、販売価格を下げたガソリンスタンドに来た運転者にインタビューをす... [続きを読む]
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- 2008/04/07 10:48サイトの刷新について
- 仕事でHPをいじることがありました。そしてちょうど新年度。片手間にサイトを刷新しました。この際、日本語のページをアクセス不可にしようかと思ったのですが、止めました。ただ日本語で更新することは減ると思います。日本人をオーディエンスと意図した物だけ日本語で書きます。これ、当たり前のようでいて当たり前ではないことです。妻や友人はオンラインの翻訳機能を使って、日本語で書いている物を読んでいたりします。かくい... [続きを読む]
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