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- 2008/10/10 17:23大和生命は破産?倒産?
- けさのオンライン版読売新聞のこの記事、仰天しました。知っている限り、これまで何社か生保が破綻していますが、いずれも事業としては他が継承しており、会社を消滅させるための「破産」を申立てたケースはないと覚えていたからです。ご覧のとおり、今朝の9時27分に流れたニュースです。... [続きを読む]
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- 2008/10/07 10:19前振り用モジュールの特集
- 前回の記事で取り上げた「モジュール」を思いつくまま、いくつか取り上げ、その具体的な使い方を見ていきます。別段、ビジネス英語に特有ということはなく、普通の会話でいくらでも出てくるものばかりです。こういったできあいのフレーズをそのまま覚えていくアプローチが効率的であることについては以前にも書きましたが、今回は、その中でも、発言の頭に振っていく独特のジャンルに焦点を合わせます。英語使いたちの会話を聞いて... [続きを読む]
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- 2008/10/03 09:16(下)なぜ英会話ができないのか:会話を続けるための小道具
- ★ 話の頭に振っておくモジュール前項で取り上げたモジュールが一番役立つというか、存在感を示すのは、おそらく、「何か言おうとするときの前触れ」として使うタイプではないでしょうか。というのも、英語での会話というのはまさに奔流のように続くのが当たり前とされ、したがって、話し手は考えをきちんとまとめるのを待たずにともかく何か言って場をつなぐ必要があるわけで、そういった場面でこの種のモジュールをぱっと出せる... [続きを読む]
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- 2008/10/01 08:51(上)なぜ英会話ができないのか−−会話特有のスキルを考える
- 「上げ潮を実現する英語教育」という先日の記事では「英語が使える日本人」とか「英語でコミュニケーションができる」といったことを言いながら、一体何をもって「英語が使える」とし、「英語でコミュニケーションができる」とするのかという問いに答えないままで話を進めるので、努力の対象が明確にされずじまいで、だから英語教育はさっぱり効果をあげないのだという話をしました。その中で、単語と文法がわかっていれば英語がで... [続きを読む]
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- 2008/09/29 07:28「ごね得」の英語を考える
- 中山国土交通大臣の辞任劇の一因となった「ごね得」。成田空港周辺の地主の一部が(必ずしもお金のためでないものの)今なお抵抗していることを指して言ったわけですが、自分だったら、They're just making noise to get more compensation.(補償の積み増しを期して騒いでいる)程度で済ますと思いますが、この一件を報じている英字新聞はどうだろうかとちょっとチェックしてみました。まず毎日デイリーの9月28日付の記事(オン... [続きを読む]
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- 2008/09/25 10:31(下)上げ潮を実現する英語教育:英語でコミュニケーションができるとは?
- ★ 「英語が使える日本人構想」は使えるのか2002年に構想が発表され、2003年に行動計画が発表された「英語が使える日本人」という文科省のプログラムは、一見したところ、ちゃんとした戦略です。戦略というのは、戦史研究の大家、リデル・ハートによれば、政策上の必要を満たすための手段を展開し、実践していくことであり、また企業戦略の大家、ジョージ・スタイナーによれば、目的・使命といった基本的な方向を定め、そこに向か... [続きを読む]
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- 2008/09/23 06:47(中)上げ潮を実現する英語教育:なぜ日本人は英語ができないのか
- ★ なぜ日本人は英語ができないのかなぜ日本人は英語ができないかという問題については、日常的に英語を使う環境がないなど様々な説明がされてきていますが、Matthew Reesor という研究者が名古屋商科大の紀要 (NUCB JLCC, 4, 1 (2002), 41-52) で発表している The Bear and the Honeycomb: A History of Japanese Language Policy という一文では、これだけコミュニケーションのための英語が言われているのに、それが日本に根付... [続きを読む]
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- 2008/09/21 11:25(上)上げ潮を実現する英語教育:TOEICスコア世界最下位クラスという現実
- 上げ潮派が強調する経済成長。この経済成長につき、一般的にわが国経済の底力とでも言うべき潜在成長率につき日銀は2%としています。しかし、何とも情けない数字です。アメリカ人が好きな Rule of 72 (複利計算で資産が2倍になるまでの年数を割り出す簡便法)で行くと、72を予定利回りで割りますから、単純な話、資産の倍増まで36年かかります。これに対して中国のような9%成長の国などは8年で倍増です。経済成長率を左右するの... [続きを読む]
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- 2008/09/19 08:21すり傷、切り傷などの英語(日常会話レベルの英語検定46)
- すり傷、切り傷、打ち身、ねんざなどの日常のちょっとした怪我のたぐいを集めてみました。__________________________________________________(46)日常会話レベルの英語検定 powerd by けんてーごっこ__________________________________________________人気ブログランキングが励みになっていますので、一票、どうぞよろしくお願いします。人気blogランキングに一票... [続きを読む]
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- 2008/09/16 11:53上げ潮派:元祖アメリカでの否定論、肯定論
- 自民党総裁選ということもあって、最近やたら新聞や雑誌で見聞きする「上げ潮派」。与謝野さんが増税による財政の健全化を説くのに対して、増税せずに金融緩和とイノベーションを頼りに経済成長を果たし、その結果としての自然増収で現在の赤字を解消しようという人々なんだという程度の認識はありましたが、今ひとつ、正確なところがわからずモヤモヤ感がありました。そんなところに、9月13日付朝日新聞の2面にある解説コラム「... [続きを読む]
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- 2008/09/12 10:14句動詞の前置詞と副詞を区別する意味と判別法
- 句動詞は中級以上の学習者が特に苦手意識を持つ分野のようですが、その理由の一つは、「実行する、実施する」という動詞を考えた場合、受験英語や大学のリーディングなどでは "implement" といった1要素型の動詞が多く出てきたのに、TOEICを初めみなさんが実際に触れる教科書以外の英語の世界では、"carry out" といった2要素ときには put up with といった3要素ある句動詞がやたらたくさん出てくるからで... [続きを読む]
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- 2008/09/09 07:54(3)ビジ英単語ガイド
- 今回取り上げる単語は、allowance, amendment, analysis, annual, application, appointment です。見出し語や関連する用例は基本的に『即戦力がつくビジネス英会話』(DHC)から抜き出していますので、このシリーズにひととおり目を通せば、少なくともこの本に出てくるビジネス単語に関しては「これは何だ?」と迷わずに済むはずです。『即戦力がつくビジネス英会話』に入っていない基本単語、例えば market share といったものを補... [続きを読む]
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- 2008/09/06 05:31資産運用の成否を決める asset allocation
- 先日、コメントを寄せてくださった la dolce vita さんのブログ記事、「世界全体の成長を信じる」がとても気になっています。いや、気になっているというよりも、感心しています。ご夫婦の資産運用のあり方を公開され、「現金5債券 10 株式 65 不動産 20 」というポートフォリオの資産配分を示しているからです。以前に 10 年ぐらいアメリカやイギリスの投資顧問会社の翻訳をやっていた関係で、門前の小僧よろしくこの方面につい... [続きを読む]
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- 2008/09/02 10:24ビジネス英語辞書のアップデート作業
- このブログの右上に見えている、このバナー、ほとんどの方が飾りだと思っているのではないでしょうか(9月4日追記:本日、アルクの方がバナーのデザインを変えてくれましたので、これからは違うかも知れません)。オンラインのビジネス英語辞書はないのかとおっしゃる方に「ビジネス英語雑記帳」の右上にある「ビジネス英語辞書」というバナーをクリックすると行けます、と案内するとびっくりされます。このビジネス英語辞書、公... [続きを読む]
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- 2008/08/30 08:56ねずみ講とマルチ商法の違い
- 英和辞典で pyramid selling を引くと、互いに確かめもせず孫引きしているのか、たいてい「ねずみ講式販売、マルチ商法」となっています。しかし、正式には無限連鎖講とよばれる「ねずみ講」はどこの国でもだいたい違法行為とされているのに対して、マルチ商法(連鎖販売取引)は必ずしも違法とは言えず、したがって両者を並べて挙げるのは味噌も糞も一緒にしている感じを否めません。考えてみれば、ねずみ講とマルチ商法の違いを... [続きを読む]
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- 2008/08/28 08:46日英で違う序論・本論・結論
- 何事にも「はじまり」と「まんなか」と「おわり」があるわけで、これを言わば体系化したのが、2500年前のアリストテレスですが、アリストテレスのことを知らなかった日本でも「序破急」という形でこういうモデルは知られています。ただ、文化の違いからそれぞれの部分に盛り込まれるものが違うわけで、そのことを意識しておかないと形式こそ「はじまり」「まんなか」「おわり」という流れに即していても、実質が違うことから、自分... [続きを読む]
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- 2008/08/25 08:26(2)ビジ英単語ガイド
- 今回取り上げる単語は、advertising, agenda, agent, agreement の四つです。見出し語や関連する用例は基本的に『即戦力がつくビジネス英会話』(DHC)から抜き出していますので、このシリーズにひととおり目を通せば、少なくともこの本に出てくるビジネス単語に関しては「これは何だ?」と迷わずに済むはずです。『即戦力がつくビジネス英会話』に入っていない基本単語、例えば market share といったものを補充していくつもりです... [続きを読む]
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- 2008/08/21 10:16(1)ビジ英単語ガイド
- 『即戦力がつくビジネス英会話』(DHC)(おかげさまで30回近く版を重ねています。ありがとうございます!)に出てくるビジネス単語を拾って、基本的なビジネス英単語集を作ってみることにしました。これから取り上げる 1,000単語に目を通しておけば「即戦力がつくビジネス英会話」も単語レベルのことで足を取られずに、会話例やキーフレーズといった本体部分に打ち込めるはずです。一方、この本は、職場で現実に行われるやり取りを... [続きを読む]
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- 2008/08/18 09:37TOEICスコアの読み方:前回との点差が70なければ「進歩ナシ」とするTOEICサイドの公式見解
- よく学生にビジネス英語の教科書の言い回しを暗記したおかげでTOEICのスコアが何点アップしましたなどと報告を受けたりするのですが、自分では格別TOEICを意識しながら授業を進めているわけではなく、ちょっと不思議な気がします。しかし、TOEIC Blitz Blogで有名な神崎正哉先生は、ビジネス英語物はTOEICに通ずるとされており、実際、「コロケーション重視の語彙学習書で、TOEICを目指して学習している人にお薦め。しかも208のキ... [続きを読む]
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- 2008/08/17 06:19虫さされやかゆみを語る英語(日常会話レベルの英語検定45)
- 夏の行楽シーズンにあわせて、虫さされやかゆみに関係する言い回しを特集してみました。子供の頃、応急処置として教わったことで三つ覚えています。(1)蚊に刺されたら石鹸を押し当てながら洗うといい、(2)ハチの場合はコーラのたぐいで洗うといい、(3)同じハチでも、スズメバチのたぐいのときは、お酢で洗うのがいい、です。ハチの話はどちらかの毒がアルカリ性で、どちらかが酸性という話でしたが、刺されてあせっている... [続きを読む]
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- 2008/08/13 05:34裁判員制度への疑問(続編):NYタイムズが見た裁判員制度の舞台裏
- ★ 学校教育から来る限界わが国での会社の会議、あるいはプレゼンの席で次々と質問が出て、各自が根拠を挙げながら主張するという形の議論が交わされるのは例外です。大学の教室でも、みなさん何か質問はと水を向けても手を挙げる学生がいるのは3回に1回ぐらいで、へたをしたら毎回ゼロでしょう。そういうカルチャーの国なのです。... [続きを読む]
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- 2008/08/12 07:51裁判員制度への疑問:論ずる力のない人に「論ぜよ」と命じても・・・
- 犯罪心理学者でもあるアメリカ人英語講師との雑談で来年から実施される裁判員制度が話題にのぼったおかげで、これまで格別関心を持っていなかったこの問題を改めて考える機会を得ました。結論は、平均的日本人が職業裁判官を交えた席でまともに議論などできるとも思えないので、この制度はやめておいた方がいいというものです。回答者の7割が「裁判員制度に参加したくない」としている内閣府による3,000人規模の世論調査では、不... [続きを読む]
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- 2008/08/10 07:09おいしくない食べ物の形容(日常会話レベルの英語検定44)
- 「けんてーごっこ」が仕様変更で問題が作りにくくなってしまい、遠ざかっていましたが、改善されたので、再開第一号として、「まずい」食べものの表現を集めてみました。__________________________________________________(44)日常会話レベルの英語検定 powerd by けんてーごっこ__________________________________________________人気ブログランキングが励みになっていますので、一票、どうぞよろしくお願いします。人気blog... [続きを読む]
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- 2008/08/05 08:59英語学習好きの学習知らず
- 英語が好きなので「勉強しています」と聞かされるつど、「おっしゃる勉強を定義してください」と言いたくなる誘惑にかられます。仮に聞いたとして「勉強する、または、学ぶということはこうこう、こういうことで、従って、自分はそれを念頭に置きながら、こうこう勉強を進めている」と答えられるぐらいの人なら、そもそもこちらからそんなことを聞いたりもしません。ここで言いたいのは、こういうことです。自分では一生懸命英語を... [続きを読む]
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- 2008/08/02 06:15ironyとsarcasm:単語を分析し、見比べ、創作会話に仕立てる意義について
- 日本語ではどちらも「皮肉」になるのでややこしい限りですが、irony と sarcasm は、普通に英語を使う人は使い分けているものです。しかもおもしろいことに、ドイツ人、フランス人、そしてアメリカ人がまじっている席で、英語での irony と sarcasm の使い分けが話題になったときも、各人が例を出すに応じて、「それは irony 」、「それは saracasm だろう」と意見が一致していましたから、おそらくはフランス語やドイツ語でも同じ... [続きを読む]
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