- 2008/02/02 04:26たいへんごぶさたいたしました
- 戻ってまいりました。 最後に更新したのが去年の七月だったので、軽く半年と少しぶりですね。最近ではログインも怠っていましたが、アカウントが残っていてよかった。シーサーに感謝しなくては。 下に2007年の映画鑑賞記録のまとめを置いておきます。これを観ながら近いうちに、2007年のベストを選ぶつもりです。二月になってから去年のベストというのも変な話ですけれど、例年だってベスト本を三月に発表していたわたしですので... [続きを読む]
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- 2008/02/02 04:252007年の映画鑑賞記録まとめ
- 合計は148本でした。目標だった150本にいま一歩のところで届かず、たいへん悔しかったです。今年こそ。 以下、例によって例のごとく長ーいリストです。... [続きを読む]
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- 2007/07/19 04:39観た映画、観る映画@070718
- 里帰りの予定が台風ともろにぶつかったため、しばらく宙ぶらりんな日々を送っていました。にもかかわらずブログの更新をさぼっていたので後ろめたい気分です。 明日こそ実家に帰るので、まずはためていた映画鑑賞メモを書きますね。きょうのところは、今月に入ってから観た映画のリストを載せておきます。... [続きを読む]
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- 2007/07/12 01:512007年前半のベスト映画
- これの前の記事(2007年前半のベスト本)に続いて、映画でもベストを選出しました。 名画座などで観た公開終了間もない作品(当ブログでいうところの準新作)は、新作に組み入れてあります。なので、新作+準新作四十三本から十一本、旧作二十八本から六本。それぞれだいたい四本から一本を選んだ計算です。 月間ベストまとめもつけると長くなったので、「つづきを読む」からどうぞ。... [続きを読む]
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- 2007/07/12 00:352007年前半のベスト本
- 参加しているSNS本を読む人々。の企画をこちらにも転載。 一月から六月に読んだ本は、ぜんぶで六十九冊、六十作品でした。毎月選んできたベスト本からさらにしぼって六冊にしました。それがこちらです↓モーム『劇場』パトリック・ジュースキント『香水 ある人殺しの物語』高村薫『マークスの山』ジェイン・オースティン『分別と多感』チョーサー『カンタベリー物語』ジッド『狭き門』 ついでに半年分のベスト本もまとめてました... [続きを読む]
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- 2007/07/07 23:15七夕
- 二〇〇七年七月七日、ぞろ目の日ですね。 ここ数年、この日になると、七夕がすごくいい天気で天の川を見た、というような記憶がないのはなぜなんだと考えてしまいます。実家のあたりは田舎なので、それなりに星は見えるはずなんですけれど。 さて、最近の本や映画について簡単にリストだけ。... [続きを読む]
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- 2007/07/03 23:59追えども掴めぬ闇 『ゾディアック』メモ
- 『ゾディアック』 Zodiac (2007) [公式サイト]を観てきました。 ジェイク・ジレンハールは気に入りの俳優だし、デイヴィッド・フィンチャーの『ファイト・クラブ』が好きなので楽しみにしていました。158分飽きずに観られておもしろかったです。... [続きを読む]
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- 2007/07/03 13:232007年六月の映画鑑賞記録
- 六月は十四本観ました。内訳は、新作六本、準新作三本、旧作五本。 ベストは新作の『主人公は僕だった』と『プレステージ』、邦画の旧作から『流れる』。『スタフ王の野蛮な狩り』『浮雲』『にごりえ』が次点。 先月立てた目標通り、邦画を四本観られたので満足です。新作も五本入っているし。 以下、鑑賞作品の一覧です。まずは十四本すべて、次に新作・準新作・旧作に分けたリスト。... [続きを読む]
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- 2007/07/03 12:422007年六月の読書記録
- 六月の読了本は十四冊、十二作品でした。 ベストはジッド『狭き門』です。次点は『ベーオウルフ』、ミシェル・トゥルニエ『聖女ジャンヌと悪魔ジル』。今月のシェイクスピアは、『夏の夜の夢・あらし』(福田訳、新潮文庫)より「夏の夜の夢」。「あらし」を読んでいないので、読了本には含めていません。 以下、『ベーオウルフ』以外の書影に続いて、読了本のリスト。頭に着いているのは読了日です。五つ星評価、☆は星半分の意。... [続きを読む]
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- 2007/06/30 20:37ごった煮ちゃんばらファンタジー 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』メモ
- 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』 Pirates of the Caribbean: At World's End (2007)[公式サイトを観てきました。 『スパイダーマン3』とはしごして、わたしのなかでは明暗くっきり分れた感じです。長くてかなり退屈で、こんなに時代劇が好きなわたしが、『スパイダーマン3』のがよっぽど好きだと思ってしまいました。娯楽大作の最初の一時間でうっかりうたた寝してしまうなんてほとんど屈辱的です。一作目の... [続きを読む]
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- 2007/06/29 01:49摩天楼のヒーロー 『スパイダーマン3』メモ
- 『スパイダーマン3』 Spider-Man 3 (2007)[公式サイト]を観てきました。第二作には及ばないものの、やっぱりおもしろかったです。 映像は相変わらずかっこよくって興奮します。視点がビルの隙間を、移動しながらぐるんぐるん動くんですよね。基本的にこのシリーズの撮りかたってしつこい、というかねちっこいと思うのだけれど、アクション・シーンの動きのよさでそれがいい感じに中和されているような気がします。でもって、これ... [続きを読む]
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- 2007/06/27 22:45ある夏休みの一日
- 昨日中途半端な時間に起きて(昼の三時だった)、寝損ねたままレディズデイに出かけてきました。 観たのは『スパイダーマン3』(Spider-Man 3, 2007)と『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(Pirates of the Carribean: At World's End, 2007)。前者はすばらしかった。後者は不満たらたら。あしたにでもメモを書きます。 はしごのあいだに一時間半くらい空いていたので、マクドナルドでマックフルーリーをためしてみま... [続きを読む]
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- 2007/06/27 00:31六月の読書メモ(2)
- 下の記事の続きです。 シュペルヴィエル『海に住む少女』、グランジェ『クリムゾン・リバー』、イシグロ『わたしを離さないで』とライトノヴェル四冊のメモ。シュペルヴィエル 『海に住む少女』 光文社古典新訳文庫からもなにかフランス文学を読んでみようと思って借りてきた本。200頁足らずの薄い本に、十の短篇を収録。いちばん好きなのを選ぶなら、「飼葉桶を囲む牛とロバ」。 読みながらむやみに哀しくなってしまう話が多かっ... [続きを読む]
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- 2007/06/26 23:13六月の読書メモ(1)
- ひさびさの読書メモ。五月からこちらさぼっているのでたまっているんですけれど、まずは記憶もたしかな今月の分から。 上からジッド『狭き門』、『ベーオウルフ』、ウエルベック『素粒子』、クローデル『繻子の靴』上下です。ジッド 『狭き門』 フランス文学月間第一弾として読みました。わりに薄い本で、意外なくらい読みやすくておもしろかったです。 「狭き門」をくぐるため、結ばれることができなかった若い恋人たちの物語。... [続きを読む]
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- 2007/06/25 02:50近況とか改装のお知らせとか
- たいへんご無沙汰いたしております。 先月からこちら、中間試験やら期末試験やらで学業がとんでもなく忙しく、更新を長くさぼっていました。読んだり観たりはしていたんですけれどね。不甲斐ないかぎりです。 もう夏休みに入りましたので、これからはめいっぱい記事を書いていくつもりでいます。気づけば二周年も近いですし。はやいなあ。 というわけで心機一転、抜本的改装をしました。かなりいろんなところをいじったので、見え... [続きを読む]
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- 2007/06/06 22:222007年五月の映画鑑賞記録
- 五月の鑑賞作品数は十本でした。鑑賞回数は、なぜか試写会に二度当たってしまった『300』が入るので十一回。今月はDVDは一本も観ていません。 ベストは『ベルリン・天使の詩』。次点は、『パリ、テキサス』、『ブラッド・ダイヤモンド』、『トゥモロー・ワールド』。ほかにもいろいろおもしろかったし、先月はいい映画ばかり観ました。 以下、上に挙がった作品のDVDやサントラへのリンクに続いて鑑賞作品の一覧です。まずは十本す... [続きを読む]
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- 2007/06/06 21:392007年五月の読書記録
- 五月の読了本は九冊、六作品でした。 月間ベストは柳広司『百万のマルコ』とチョーサー『カンタベリー物語』。今月のシェイクスピア『ヘンリー六世』の先月読み残した第二部、第三部でした。 以下、読了本のリスト。上に挙がった本の書影は、『百万のマルコ』詩歌出てこないので今月は省略。頭に着いているのは読了日です。五つ星評価、☆は星半分の意。01/03 『シェイクスピア全集 ヘンリー六世』第二部、第三部 ★★★★05 柳広... [続きを読む]
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- 2007/05/29 22:30大衆心理の揺さぶり 『クィーン』メモ
- ヘレン・ミレンがオスカーを獲った英国王室映画『クィーン』を、先々週の水曜に観てきました。 なかなか楽しめました。実話ベイスにしては上映時間がコンパクトでいいですね。王室の人間模様ももちろん興味深かったのだけれど、観ていて感じたのは一般大衆という姿かたちのないものの存在感でした。名指しのできない有象無象が、絶えずうごめき、なにかを求めて、王室にも正解にも揺さぶりをかけている。そのせいで限りなくプライ... [続きを読む]
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- 2007/05/26 22:53Prepare for Glory! 『300』試写会メモ
- 火曜にMTV主催の試写会で、『300 <スリーハンドレッド>』(300, 2006)[公式サイト]を観てきました。 場所は初めて行く九段会館。五時すぎまで授業を受けていたので、着いたときにはもう開場時間の六時だったのだけれど、二階席の最前列ど真ん中なんていう最高の席で観られました。連れがいなかったのが幸いしたかも。スクリーンを見下ろしながらの映画っていうのも初めてでした。... [続きを読む]
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- 2007/05/25 21:16Happy Happy Birthday Mr Ian McKellen!!!
- 本日、五月二十五日は、イアン・マッケラン氏の六十八歳のお誕生日です! ついさっきまで忘れていたことは否定しません…。中間試験の真っ最中なんですもの。(にしても、去年もおなじようなことを言っていた気がする。お生まれになった時期が学生にとってはちょっと問題です。) 指輪で初めてこのかたを知ってから五年と少しか。そのわりに過去作をぜんぜん観られていなくて情けないですけれど、ずーっとずーっと好きです。 ではこ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 23:14五月前半の映画
- 01 『イカとクジラ』 The Squid and the Whale (2005) ★★★☆-- 『リトル・ミス・サンシャイン』 Little Miss Sunshine (2006) ★★★★09 『パリ、テキサス』 Paris, Texas (1984) ★★★★☆-- 『ベルリン・天使の詩』 Der Himmel über Berlin (1987) ★★★★★15 『父、帰る』 Возвращение (2003) ★★★★ だいたい三日に一本のペ... [続きを読む]
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- 2007/05/12 16:52コッポラの新作、ローマ国際映画祭へ
- SeesaaブログとAFP BB Newsが提携したので、ためしにこのニュースを取り上げてみます。 フランシス・フォード・コッポラ十年ぶりの新作 Youth without Youthが、第二回ローマ国際映画祭で上映されるとのこと。日本で観られるのはいったいいつのことになるんでしょうね。いずれにせよ実現すれば、わたしにとってコッポラ監督の映画を封切で観る初めての機会になります。たのしみ。 原作はミルチャ・エリアーデ[Wikipedia]の小説と... [続きを読む]
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- 2007/05/08 21:13たらいまわし・本のTB企画 第33回「悪いやつ」
- 「たら本」第三十三回です。主催者は読書記録の壇さん。 今回の御題は「悪いやつ」です。 古今東西、文学にかかせない存在、それが「悪いやつ」です。 こんな人に(ものに)惚れたらとんでもないことになる、とわかっていても、どうにも止められない。「悪いやつ」には、いつも幻惑されます。 それは、自分が暗黒面に踏み込むことがないと信じている故の憧れなのか、自分の中に悪の芽があることを知っているからの恐れなのでしょ... [続きを読む]
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- 2007/05/02 23:322007年四月の映画鑑賞記録
- 四月は十五本観ました。内訳は、新作四本、ロードショウ終了間もないもの(準新作と呼ぶことにします)五本、名画など旧作六本。家では七本観ました。 新作では『パリ、ジュテーム』と『サン・ジャックへの道』、準新作では断然『弓』が気に入っています。 旧作では二本立てで観た『おしゃれ泥棒』と『わが谷は緑なりき』がどちらもすばらしかった! オムニバス映画『愛の神、エロス』は、ウォン・カーウァイ監督の一本目だけなら五... [続きを読む]
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- 2007/05/02 22:572007年四月の読書記録
- 四月の読了本は九冊、八作品でした。 思ったよりはかどらなくって残念。英文学集中読書は五月まで持ち越しにします。 ベストはジェイン・オースティン『分別と多感』とキプリング『プークが丘の妖精パック』。次点はF・X・トゥール『ミリオンダラー・ベイビー』とイーヴリン・ウォー『ブライヅヘッドふたたび』。今月のシェイクスピアは『ヘンリー六世』の第一部でした。 以下、上に挙がった本の書影(『ヘンリー六世』はなし)のあ [続きを読む]
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