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- 2008/04/08 22:29交渉人など、オスカープロモーション
- 『交渉人 THE NEGOTIATOR』、城田優春の連ドラも続々始まりつつあるなかにあって、冬ドラの話をつづけるのがだんだん居心地悪くなってきましたが、本論的なところを潰してゆくまえに、まず、その他の言及してこなかったしこれからもしそうにないドラマについて、感想等を残しておこうと思います。○『交渉人 THE NEGOTIATOR』。警視庁内の各部屋や、ウサギ(米倉涼子)が真里谷恭介(城田優)と接見する部屋の、美術。端的に ... [続きを読む]
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- 2008/04/05 17:33映画『さよならみどりちゃん』その2
- 『さよならみどりちゃん』(映画『さよならみどりちゃん』その1からのつづき→)3.関係ができた後、ユウコ/星野真里は、スナックで働くよう、ユタカ/西島秀俊に何となく言いくるめられてしまう。受動的であることが愛し/愛されることである彼女は、従ってしまうことで彼と繋がることになるが、彼は舌の根もかわかぬうちにカフェの新しい店員・岩佐真悠子と親しげに戯れる。そのさまを、西島を、呆然と見つめる星野真 ... [続きを読む]
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- 2008/03/31 00:02『東映ヒロインMAX』6号ほか
- ○爆音映画祭爆音映画祭@吉祥寺バウスシアター、注目のリクエスト決戦投票(上位ベスト3が上映される)の結果が24日に発表されました。?ワイルド・バンチ(56票)?プライベート・ライアン(44票)?台風クラブ(38票)ということで、3位と4位のスピ『宇宙戦争』(37票)とは、わずか一票差。『台風クラブ』が通ったことによって、セレクトに味がでた。良かった良かった。その他、爆音映画祭上映が決定した作品 ... [続きを読む]
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- 2008/03/28 00:11映画『さよならみどりちゃん』その1
- 『さよならみどりちゃん』(2005年、日本、90分)プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ監督:古厩智之原作:南Q太脚本:渡辺千穂主題歌:『14番目の月』(奥村愛子)出演:星野真里、西島秀俊、松尾敏伸、岩佐真悠子、小山田サユリ、中村愛美、佐々木すみ江、千葉哲也OLのユウコ(星野真里)はカフェで働くユタカ(西島秀俊)と初めてセックスした日、彼に“みどり”という彼女がいることを知る。それでもユウコ ... [続きを読む]
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- 2008/03/27 23:174月からの新ドラマの期待度
- さて、まだ冬ドラマの話も終わってないのに春ドラマです。以下はみる可能性のあるもので、期待している順。『瞳』以外、テンション上がってませんが‥。いつものクールよりオリジナルが多い気がしますね→(カッコ内は自分が惹かれる要素)『瞳』(ネタ)『パズル』(ネタ)『キミ犯人じゃないよね?』(ネタ、枠)『絶対彼氏』(水嶋ヒロ)『ホカベン』(上戸彩)『秘書のカガミ』(ドラマ24枠)『Around40〜注文 ... [続きを読む]
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- 2008/03/23 23:34ボンビーメン覚え書き
- 『貧乏男子 ボンビーメン』(日本テレビ系、火曜22:00〜)演出:猪俣隆一、吉野洋脚本:山浦雅大ほか出演:小栗旬、八嶋智人、山田優、三浦春馬、ユースケ・サンタマリア、仲里依紗、音尾琢真、上地雄輔ほか○楽天的でお人好し。困っている人が周囲にいると、ほっとけなくて何やかんやと世話を焼いてしまう。付き合いやお誘いには全ていい顔してしまい、人助けにも分を弁えない安請け合いを繰り返し、いつの間にか借金 ... [続きを読む]
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- 2008/03/20 20:15『ユリイカ』3月臨時増刊号ほか
- 『アウト・ワン』○いよいよ3月29日に公開が間近に迫った『Girl's Box/ラバーズ・ハイ』。このテの映画に対しては、現在影響力的に最大級の宣伝媒体のひとつであるだろう、『sabra』連載の中森明夫「美少女映画館」に無事(?)とりあげられていました。営業妨害にならない程度の取り上げられかたでホッとする。ま、ドラマ部分がからきしダメ的には書かれてましたが‥。○爆音映画祭@吉祥寺バウスシアター、一般投票 ... [続きを読む]
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- 2008/03/17 23:09伊東美咲と『エジソンの母』
- 『エジソンの母』女優としての伊東美咲は、新たな段階に入った。今期連ドラ、『エジソンの母』をみていて、そう思いました。1.『未来講師めぐる』の深田恭子&『エジソンの母』の伊東美咲という、快作『山おんな 壁おんな』コンビが同時期に連ドラ主演で、ともに怒濤のモノローグ攻勢でドラマを独り言(?)(の言葉群)で埋め尽くす圧倒的なさまを優しい気持ちでみつづけながら、妙な感慨を抱いていたのでしたが、そうい ... [続きを読む]
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- 2008/03/15 23:50さようなら吉祥寺
- 今日で、仕事のために吉祥寺に毎日通うのも終わり。街をぶらりと歩いて色んな店をのぞいたりすることに興味がないので、駅から店までの通勤路を地味に往復するのがほぼイコール自分にとっての吉祥寺の風景。旅行などに行っても、風景や店々に興味をかき立てられることなく、感慨もあまりわきません。それらが、いったん過ぎ去り、記憶に定着してからしばらくのち、記憶の底からふたたび召喚したときに初めて〈あの日々〉と現在 ... [続きを読む]
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- 2008/03/10 10:40国立
- ここ一週間くらい、凄くめまぐるしい、激動の日々がつづいていました。3月はいって、早々に吉祥寺のマイ店舗のメニュー替えがあって、それだけでも忙しいのに、その翌日は姉妹店の新メニューの手伝いにかり出されたりしていました。3・5は『戦極』(@代々木第一体育館)旗揚げ大会を見にいく予定だったのが、なぜか直前17時くらいになって結局やめて焼き肉屋へ。肉食べたらとたんにピーピーにお腹下しました。その翌日 ... [続きを読む]
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- 2008/03/10 00:03日経エンタメ4月号
- サブカル化の話でいうと、現在発売中の『日経エンタテインメント!』4月号(No.113号)、〈次世代ヒットメイカーはどいつだ?〉の記事が表面的にドラマ・映画のサブカル化を薄〜く検証。?脚本まで書ける=トータルコーディネイト出来るクリエイターの隆盛?小劇場から才能豊かな(?)人材の大量流入?深夜(バラエティ)番組は「深く狭く」をモットーに、というあたりがシンクロしていなくもない。しかし、『日経〜』の記事はいつ [続きを読む]
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- 2008/03/07 11:21鹿男あをによしなど
- またつづきです。(そもそも、地上波連ドラのサブカル化などという話は、耐用期間のあやしいジャパニーズなタームなど持ち出さなくても、〈アヴァン・ポップ〉の概念ひとつで用が足りるんじゃないかという反応も、もしかしたらあるかもしれません。しかし、ここで自分が言いおいておこうとしているのは、最先端臭のする(抵抗の意志、的な)“精神の運動”についてではなくて、時代状況に対して受動的な対処がなされ、静かにその ... [続きを読む]
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- 2008/03/04 00:224姉妹探偵団など
- 『4姉妹探偵団』冬ドラからサブカルっぽさを感じた、という話のつづきです。(冬ドラマの一連の話題では、宮台真司・東浩紀・宇野常寛の文章・ターム等を、ある程度引用・参照にして話を進めていますが、微妙に合致しない三者の思想の、どれかを称揚するとかしないとかは目的ではなくて、ただ単に状況をみるツールとして便利だから使っている、という点を御了承願いたいと思います。)さて、ポストモダンの時代、各種ジャ ... [続きを読む]
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- 2008/03/01 23:50ドラマのサブカル化
- さて、冬ドラの話のつづきです。今期、冬ドラマ全般をみていて、まずおおざっぱなところで感じられたのは、“テレビドラマのサブカル化”が飛躍的に・顕著に進んでいる、そのように印象されたことでした。島田雅彦、三浦俊彦、井口昇、諸星大二郎といった名前が、原作等送り手側の固有名詞として平然とならぶ。たいへんな時代が来たな、とおもう。テレビドラマのサブカル化は、別段さいきん始まったことではなく、かつて〈今や ... [続きを読む]
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- 2008/02/29 18:39高本彩ドラマデビュー
- 高本彩昨日2月28日放映の『だいすき!!』第7話に、ダンス&ボーカルグループ・DRMの高本彩が登場しました。登場シーンは以下のよう。障害者である自分のせいで、弟・蓮(平岡祐太)の幸せを阻害していると感じているゆず(香里奈)。娘のひまわり(三代目、佐々木麻緒)が小学校にあがり幾分余裕が出たゆずは、自分が立派に仕事をして自立する姿をみせることで、蓮への負担をなくしてやりたいと強くおもう。ゆずはケ ... [続きを読む]
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- 2008/02/27 23:582008年冬ドラマ
- 『あしたの、喜多善男』〈2008年冬ドラマ〉?エジソンの母?あしたの、喜多善男?貧乏男子 ボンビーメン?鹿男あをによし?斉藤さん?だいすき!!?コスプレ幽霊 紅蓮女?栞と紙魚子の怪奇事件簿?未来講師めぐる?交渉人 THE NEGOTIATOR?腐女子デカ?チョコミミ?赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団?ハチミツとクローバー?3年B組金八先生(第8シーズン)?三代目のヨメ?正しい王子のつくり方?佐々木夫妻の仁 ... [続きを読む]
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- 2008/02/26 02:57ハンナ・モンタナあった
- 現在勤務しているお店は吉祥寺にあって、今日は30分しかない休憩を利用してロヂャースに無洗米を買いにゆく。ロヂャースは何でも安いのはいいんだけど、とにかくレジが混む。ココでは、レジ前の列の長さに惑わされず、処理速度機能の優秀そうなオバサンを見極めてレジを選ぶのが早期離脱の必勝法ですが、あいにく今日のレジはどちらを選んでもダメというか、2人とも激スローモーで、ここで15分も費やしてしまう。イライラした [続きを読む]
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- 2008/02/25 19:445月に爆音映画祭開催
- あの樋口泰人率いるboidが主催する、吉祥寺バウスシアターにおける不定期イベント「爆音上映」。通常の映画用の音響セッティングではなく、〈音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げて、大音響の中で映画を見る・聴く(略)爆音によって視覚までが変容して映画そのものも違って見えるトリップ感と、大音響でなければ聞こえてこない幽かな音を聴く〉というコンセプトで行われているこの上映イ... [続きを読む]
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- 2008/02/23 23:58 今後の予定
- さいきんは、連ドラについては、1シーズンがひと通り終わってから何か言いたいことをいっぺんに言う。という感じになっていましたが、今期冬ドラマについては、終わる前から前倒しでチョコチョコ何かしら言っていきたいという気になってます。チョコチョコとりあえずでも言い始めたいとおもう理由は3つほどあって、ひとつは、今期、自分的には1、2を争う素晴らしさだと確信している『あしたの、喜多善男』が、相当な視聴率低 ... [続きを読む]
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- 2008/02/21 11:06 大文字のDREAM
- 2月13日の夕方、総武線の上りに乗って中野から秋葉原に向かっていました。車窓に、東京在住の映画ファンには馴染み深い飯田橋駅周辺の街並みが近づいてきて、やがて過ぎ去ってゆく。今頃、この飯田橋にあるらしいメトロポリタン・エドモンドなるホテルでは、去年の大晦日に実現した日本総合格闘技界「大連立」の「夢のつづき」に関する重大かつ盛大な会見がまもなくおこなわれる筈だと思いながら、車両の振動と友人の話し声にぼ ... [続きを読む]
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- 2008/02/08 01:26 『映画芸術』422号 2007年日本映画ベストテン&ワーストテン
- 年に一度の決算号、季刊『映画芸術』422号(2008年冬号)が無事発売されました。注目されるベストテン&ワーストテンは以下の通り。『映画芸術』誌(日本映画ベストテン)?サッド ヴァケイション?それでもボクはやってない?天然コケッコー?魂萌え!?松ヶ根乱射事件?叫?しゃべれども しゃべれども?サイドカーに犬?国道20号線?ジャーマン+雨(日本映画ワーストテン)?大日本人?俺は、君のためにこそ死 ... [続きを読む]
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- 2008/01/30 23:35 ?DRMの2007年
- 『サイドカーに犬』(選出理由?からのつづき→)〈2007年日本映画ベストテン〉のリストはコチラ)〈選出理由その?〜〉いいかげん際限がないので、そろそろ最後にするとして、急いでまとめていきたいと思います。例年、ドンマイもしくは御祝儀枠の?から。?の次点、という意味合いでは『パッチギ!LOVE&PEACE』(一作目よりずっといいと思います)、『一万年、後‥‥。』、『ワルボロ』、『叫』等の秀作野心 ... [続きを読む]
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- 2008/01/27 23:55?山下敦弘
- 『天然コケッコー』〈→〈選出理由?〉からのつづき〉〈2007年日本映画ベストテン〉のリストはコチラ)〈選出理由その?〜〉さて、なんと選からもれた天才・山下敦弘。デビュー時から変わらず熱烈に応援していたのに自分でも信じられませんが、去年はどうにも乗れなかったのだからしょうがない。その2本を比べたら、『天然コケッコー』ではなくて断然『松ヶ根乱射事件』(『松ヶ根〜』については既出記事有り)をとりま [続きを読む]
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- 2008/01/25 00:07 ?風
- 『気球クラブ、その後』(→〈〈2007日本映画ベストテン〉選出理由その?〉からのつづき。〈2007年日本映画ベストテン〉のリストはコチラ)それでは続いて、?〜?についてざっと振り返りたいとおもいます。?『くりいむレモン いけないマコちゃん』。レズネタだという以外、特に原典との共通点はないほぼオリジナルの物語。一体、これのどこがいけないマコちゃんなんだあ〜というオールドファンのブーイングが聞こ ... [続きを読む]
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- 2008/01/23 18:21 ?シネマの虐殺
- 『サッド ヴァケイション』(〈2007年日本映画ベストテン〉からのつづき→)〈選出理由その1〉〜〈(‥)映画は本来随分前から、トーキーになってからと言えるかもしれないけど、一個の視点では足りなくなっていたはずなんです。次から次へと視点が変わっていって当たり前なんだと。そういうほとんど考えられなくなってしまったことを改めて考え直さなければならないと思っています。これは自分自身の問題でもあると同時 ... [続きを読む]
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