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- 2008/07/06 18:54「再会の街で」マイク・バインダー監督(DVDにて)
- 箱根からの帰宅後観たDVD。 良い映画だったのですが、この日本語タイトルのつけ方、何とかならないんでしょうかね。原題そのままの方がいいような気がするんだけど。ともあれ、いわゆる9.11ものの一作になるんでしょうが、アダム・サンドラー扮する家族を失い閉じこもってしまった主人公に、大学時代のルームメイト役のドン・チードル。ドン・チードルはホテル・ルワンダの印象が強いけれども、結構いい映画に出ていますね。本 [続きを読む]
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- 2008/07/06 17:51箱根の夜の紫陽花
- 紫陽花の季節にはよく箱根に行っているが、昨年に続いて2度目の夜の箱根の紫陽花を観賞。強羅に宿を確保して、箱根登山電車ご自慢の、夜のあじさい電車に乗車。ライトアップされた満開の紫陽花は幻想的で美しい。こういう光景を見ると、梅雨という季節も悪くないなあと思う。 昨年は、普通の登山電車に夜乗っただけだったのだが、今年は完全座席指定のあじさい号を予約して、夕食もそこそこに、強羅から箱根湯元へ下り、また折り [続きを読む]
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- 2008/07/04 19:05「ビタミンF」重松清(新潮文庫)
- 短編集だけれども、主人公は基本的に40歳少し前のお父さんとその子供たちという人たち。8年前に刊行されたこの本でも、既にイジメや通り魔殺人や、介護、離婚のことなどが、扱われているが、作者の目線は終始暖かい。大丈夫だよ、何があっても大丈夫だよと、背中を押されているような気がした。 [続きを読む]
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- 2008/07/03 19:00「木」白洲正子(平凡社ライブラリー)
- もともと妻が白洲正子ファンで、休んでごろごろしていたときに読んだ本ですが、日本人の文化の根幹に位置する「木」について、20種類の木へんの名称のある木を題材に、それにまつわる文化、工芸、歴史について述べた本でした。 こういう日本の伝統の深みに触れる本が少なくなってきました。この本に書かれていた工芸家や技術も、既に失われているものもあるかもしれない。日本の行政も、無駄遣いを減らして、伝統技能の保存、育... [続きを読む]
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- 2008/07/02 19:00急降下そしてやや回復(最近のこころ模様)20080702
- つい一週間ほど前、好調だなんて書いてしまっていたのだが、週末から急に不調になり、久々に2日ほど仕事を休んでしまった。春の新年度以来、かなり好調で、自分としては禁句としてきた「がんばるぞ」という言葉を解禁して、大分がんばってしまったからかな?私生活上もマンションの管理組合内での揉め事などもあったりして。 2日間、ほとんど眠りに眠ったが、まだ寝足りない感じ。睡眠誘導剤もしばらく減量していたが、また、元... [続きを読む]
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- 2008/06/30 20:52「幽霊人命救助隊」高野和明(文春文庫)
- 最近よく読んでいる作家の一人。4年ほど前の作品ですが、日本では交通事故よりも死者の多い自殺をテーマにしている。しかも自殺者4名が成仏できずに、神様から自殺者救助のノルマを与えられるという、ちょっと無理のあるストーリー設定なのだが、それなりに読み応えはあって、作品としては良く出来ていた。 それなりに、というのは、この作品は現在うつ的傾向にある人、あるいはうつ体験のある人にはよろしくないかもしれない。... [続きを読む]
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- 2008/06/29 16:16「怪談」中田秀夫監督(DVDにて)
- タイトルがずばり「怪談」ですからね。昨夏に公開された作品ですが、監督は「リング」とかホラーものがお得意なようなので、どんな怖さが待っているのかと、怖がりの私は恐々観てました。しかし、もちろん怖さはあるものの、いわゆるホラーもの流の怖さはなく、むしろ一人の男を独占しようとする女の愛らしさのようなもの、その一途な美しさを感じる作品でした。 黒木瞳がそんなに好きなわけではないけれども、尾上菊之助の2枚目 [続きを読む]
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- 2008/06/29 16:04「待合室」板倉真琴監督(DVDにて)
- 寂しい映画でした。幸薄い人でも、毎日をまじめに生きていけば、必ず良い事があるよという、絶望的な境遇にあってもあきらめずに一歩一歩歩いていく、そういう姿を描いている。待合室に置かれた1冊のノートに、弱音を書いていく旅人や地元の人、この言葉にひとつひとつ返事を書く、駅前の酒屋のおばちゃん。返事が皆の支えであると同時に、返事を書いているおばさんその人にとってもそのノートが支えだったのですね。そういう風に [続きを読む]
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- 2008/06/28 18:05「歩いても歩いても」是枝裕定監督(アミューズCQNにて)
- 是枝監督らしいといえばそれまでですが、それにつきます。ある夏の日、ほぼ一日の出来事と会話のやり取りから、ひとつの家族の過去から近未来までの人間模様が描き出される。特に樹木希林、夏川結衣、YOUの3人の女性陣が、何気なく語る一言にこもる迫力。中でも樹木希林の演技が光り輝いていました。おんなは怖い。 とうもろこしのかき揚げって、食べたことないけど、美味しそう。母という存在をあらためて思う、そんな映画で... [続きを読む]
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- 2008/06/25 21:58「東京DOLL」石田衣良(講談社文庫)
- 僕は著者はもっと若い人だとばっかり思い込んでいました。40代後半てことは僕と7つ位しか違わないんだけど、この人の作品からは、もっと若々しい独特の空気感を感じます。 僕の通っているスポーツクラブは都心ターミナルに近いところにあるので、ヨガのクラスなど受けていると、若い女性も多く、素晴らしいプロポーションでお人形のように身体がくねくね曲がる人を見かけます。この作品に出てくる、映画で言えば主演女優であるヨ [続きを読む]
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- 2008/06/23 10:49フェラーリ圧勝のフランスGP F1GP2008
- 予選から決勝まで終始フェラーリが圧勝したフランスGPだった。ライコネンはエンジンのエクゾーストにトラブルが発生して首位は同僚マッサに譲ったものの、2位で逃げ切った。このところ、各レースごとにチームの浮き沈みが激しく、今回はトヨタが3位入賞したが、BMWはいいところがなかった。マクラーレンもペナルティが災いしたとはいえ、フェラーリの速さは他を寄せ付けず、結局はフェラーリがトラブルやアクシデントのあ... [続きを読む]
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- 2008/06/22 20:21「オリヲン座からの招待状」三枝健起監督(DVDにて)
- ずっと前からネットレンタルのウェイティングリストのトップに載せていたのに、ようやく届いた作品。 フィルムというアナログの世界が懐かしくなる世界。8ミリフィルムと今のハイビジョンビデオでは全く雰囲気が異なるように。不謹慎なことで言えば、ブルーフィルムとアダルトビデオの違いみたいな。配役も粒がそろい、小さくだけどしっかりまとまった、邦画の伝統を受継ぐ、内に秘めたラブロマンスだと思いました。... [続きを読む]
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- 2008/06/21 18:26「ミッドナイトイーグル」成島出監督(DVDにて)
- 可もなく不可でもなしというところですか、この手の邦画は設定が身近だからリアルには感じるのだけれど、どうしてもチャチで緊迫感が不足して、湿っぽいお涙頂戴的になってしまうのですよね。どうしても。同じ日本人だからそう感じるのかな?... [続きを読む]
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- 2008/06/21 18:13「瀕死の双六問屋」忌野清志郎(小学館文庫)
- 2000年の本ですが、我らがキヨシローが本を出していたなんて知らなくて、本屋の店頭で見かけてすぐ買って読んだわけです。無料情報誌に連載された超ショートショートな文章と、キヨシロー画伯の劇画?など。 これを書いた頃は、彼が最も不遇だった頃ではないのでしょうかね。その後、キングとして復活してきたところに、今度はガンだということがわかり、休養後またまた復活と、ドラマチックな人です。 文庫の解説に角田光代さんが [続きを読む]
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- 2008/06/20 20:28最近のこころ模様
- 最近、メンタル面は気分安定剤「リーマス」の服用を続けてはいるものの、すっかり安定していて、全く問題なし。仕事も結構リキ入れてやれている状態で好調。医者のアドバイスもあり、服用している睡眠誘導剤「サイレース」を先週末から3mgから2mgに減薬している。 それまでが、あまりにズドンと爆睡状態だったので、最初はかなり眠りが浅いような気がしたし、久しぶりに夢を見たりもしたけれど、妻の話では、イビキをかいてガーガ [続きを読む]
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- 2008/06/19 19:45「THIS IS LOVE PSYCHEDELICO」(CD)
- amazonに予約してあったCDが昨日到着。100% PURE ROCK & ROLL - MAID IN JAPANと銘打ってあるように、U.S盤ベストとのこと。私は元々このバンドを初めて知ったのは、NHKの大リーグ放送の主題歌的に使われていたのに興味を持ったことに始まっていて、友人にこのバンドのファンがいたこともあって、初めてコンサートに行ったのが昨年の武道館ライブ。だから、比較的新しい曲しか知らなかった。このアルバムには、先日の恵比寿での... [続きを読む]
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- 2008/06/15 17:37「トランスポーター」リュック・ベッソン監督(DVDにて)
- これも古い作品ですが、この前TAXI4を観たときに、そういえばトランスポーター2は観たけど、最初のトランスポーターを観ていないことに気づき観てみたもの。4つのルールで契約して車を操り荷物を運ぶプロという渋い設定が、退役軍人という設定とともに、見事に決まっている。... [続きを読む]
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- 2008/06/15 14:40「迷子の大人たち」ビーバン・キトロン監督(DVDにて)
- 1992年製作で舞台は1969年のニューヨークという古いアメリカ映画ですが、シャーリー・マクレーンの主演作品が見たいという妻のリクエストにより、一緒に観てみました。 この映画の原題は、「Used People」、邦題とは全くイメージが違って、当然ながら、絶対にUsed Peopleの方がこの映画の内容をよく表している。夫を亡くしたり、離婚したり、子供をなくしたり、あるいは自分の人生の終末を前にして、いろんな立場の家族が、次... [続きを読む]
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- 2008/06/14 23:21「愛妻日記」重松清(講談社文庫)
- 本当は、重松清さんの他の代表作を読んでみようと思っていたのですが、本屋の店頭でなんとなく手に取ったのがこの一冊。読み出してすぐ分かったのですが、本来の重松さんの路線とは全く異なる、実験作シリーズだったようです。読み終わって、帯を見ると「夫婦の官能小説」とあるように、夫婦の性愛を大胆に描いていて、読んでいてちょっと恥ずかしくなるような、むず痒くなるような困った作品でした。 最初は別の作者名で掲載され... [続きを読む]
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- 2008/06/11 13:38今週のメンタルクリニック受診結果20080609
- 書くのを忘れるぐらい、最近は、1か月ごとの診察で、診察においても何事もなく、状況報告をするくらいで、簡単に終わってしまう。実際にこのところ、メンタル面においてもフィジカル面においても特に問題なく過ごしている。ただし、服薬は気分安定剤の「リーマス」と就寝前の睡眠誘導剤は服用しているが、睡眠誘導剤については、よく眠れていれば、自分で減らしてみてもいいといわれている。休前日等から試してみようと思っている... [続きを読む]
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- 2008/06/09 22:52LOVE PSYCHEDELICO LIVE!(恵比寿リキッドルーム)
- 昨年の武道館以来のライブ。1000人弱の会場だからほとんど関係者とファンクラブだけで一杯だったのではないでしょうか。どうやら彼らはアメリカに行って全米デビューを果たして来たらしい。その凱旋公演のような形で、すっかりラブサイケ節って感じにはまった曲を連発。ご機嫌でした。私自身は、公演の前にちょっと飲みすぎたか、終盤のほとんどラストの時に腹痛を起こし、トイレでうなっていた!なんと間抜けな。しかし、ギターの... [続きを読む]
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- 2008/06/09 15:53F1GPカナダGPついにBMWがWIN!
- 深夜の中継だったので、録画したままで、まだ見ていないんですよね。しかし、アクシデントがあったとはいえ、2強、フェーラーリ、マクラーレンに代わって、着実に実力をつけてきていたBMWが1,2フィニッシュとは、やりましたね。トヨタもホンダもポイントをゲットしたし、ファンとしてはもっともっとデッドヒートになることを期待しますね。人気blogランキングへ... [続きを読む]
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- 2008/06/08 21:47結婚記念日とお気楽DVD「TAXI3」「スキヤキウエスタンジャンゴ」
- 今日は毎年の結婚記念日ディナー。何も言わなくてもさりげなく祝っていただける。古き伝統あるレストランで披露宴をやったっていうのは、とってもよかったかも。しかし、従業員は当然ながら代替わりしていき、知っている顔が少なくなってきてしまった。昨日出歩いていたので、昼間は自宅でリラックス。DVD2本立て。 まさにお気楽作品の代表。カーアクションと、フランス風の間抜けな警察、女房に押されまくっている男達の組合... [続きを読む]
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