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- 2008/07/26 22:36イトウの恋
- イトウの恋/中島京子/講談社文庫評判がいいので買ってみました。中島京子、初読みです。物語は熱血中学教師・久保が郷土部である文献の研究をやってみようと発案するところから始まる。その文献とは、久保の実家で発見された明治期の回顧録だった。しかし、その書き手は久保の祖先ではないようだ。日記の書き手は伊藤亀吉。明治初頭の日本において、英語通訳として活躍した人物である。この作品は、現代日本に生きる久保 ... [続きを読む]
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- 2008/07/24 20:59ハルチン2
- ハルチン2/魚喃 キリコ/祥伝社年末からずーーーっと待ってた『ハルチン2』、やっと出ました!読めました!!いやはや、1巻を買ったのは果たしていつだったか。大学1年か2年くらいだったかな。あんまり気に入ったので、友達にもプレゼントしちゃったのを覚えています。まさかこの年にして2巻を読めるとは、感無量です。あの時プレゼントした友達に久しぶりに連絡をとってみようかなとか思っちゃったり。あまりにも等 ... [続きを読む]
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- 2008/07/22 20:52となりの姉妹
- となりの姉妹/長野まゆみ/講談社『ユーモレスク』がよかったので、最近の長野まゆみ本に手を出してみました。しかしこれがなんとも・・・そのう、最近本を読む集中力がどこかに行ってしまったために、物凄く細切れに読んだんですよね。それも悪かったのかもしれない。我ながら本に失礼な読み方をしてしまいました。でも、正直、どうも乗り切れなかった。あらすじも、書きようがない・・・・となりの姉妹(2007/03/23) ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 23:42夏アニメ 感想
- 夏アニメがいろいろ始まりましたね。とてもじゃないけど全部チェックはしきれません。物凄く気になるというものもなかったし・・・それでもまぁいくつか見てみたので、ちょっとだけ感想を。スレイヤーズR何で今リメイク?全盛期を知ってる者としては「なつかしい」以外の何ものでもないのですが、しかし今の時代にあえて10年以上前のテンションのまんま、というのもなんだか馴染めませんでした。声優さんたち据え置きとい ... [続きを読む]
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- 2008/07/20 20:59ここはグリーン・ウッド ドラマ第2・3話
- ドラマ版グリーン・ウッドの2話と3話を見ました。第1話でも思ったとおり、かなりの原作リスペクトぶりですね!第2話でいきなり忍先輩話かい!と思ったのですが、ドラマだけ見てる人にとっては、セリフの少ない忍先輩のキャラ説明が必要だったのかもしれない。忍先輩役の人が全然忍先輩ぽくない・・・ホストっぽい・・・とかいうのは、もう、言いませんよ。その辺は愛でカバーでしょ。それに『ノーブレス・オブリージ』に ... [続きを読む]
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- 2008/07/19 20:50バースデイ
- ずいぶんほったらかしにしてしまいました、反省。いやはや、最近すっかりもうひとつの趣味(そっちもオタク)にハマっておりまして・・・両立というのはなかなか難しいものですね。こちらはこちらで私の日常記録なので、自分のためにも以前のペースくらいに戻したいのですが。ということで、もう結構前になるのですが、友達に誕生日をお祝いしてもらいました。実の親さえもスルーする私の誕生日ごときのために、ありがとう、 ... [続きを読む]
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- 2008/07/08 22:20ここはグリーン・ウッド ドラマ第1話
- ドラマ版『ここはグリーン・ウッド』第1話、ついに見れました!最初は拒否反応しか起こさなかったのに、いつしか楽しみになっていたドラマ版・・・それは、制作側かた伝わってきた「原作を大事にする」という姿勢のおかげだと思います。そして見てみた第1話。もうこうなったらキャストが原作イメージと違う・・・というのは大人気ないでしょ。きっとどんな大物俳優がやっても人気イケメンがやっても満足しないはずなんだし ... [続きを読む]
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- 2008/07/04 21:40これがワタシたちの小説ベストセレクション70
- これがワタシたちの小説ベストセレクション70/マッグガーデン少々変わったブックガイドを読みました。えーと、表紙の通りの中身です。「ワタシたち」というのは、「思わず男同士の関係を深読みしちゃったり、熱い友情やライバル関係にときめいちゃったりする女子」という定義でよろしいんじゃないでしょうか。すっかり腐ったお姉さんや少々腐れかけてきた初心者の皆さん、意識はせずとも熱いバディものに萌えちゃうそこの [続きを読む]
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- 2008/06/30 21:31マクロスフロンティア vol.1 クロース・エンカウンター
- マクロスフロンティア vol.1 クロース・エンカウンター/小太刀右京/角川スニーカー文庫ただ今絶賛放送中の人気TVアニメ・マクロスFのノベライズ作品。思わず買ってしまいました。2×才になってこんなアニメ絵表紙の文庫を買うとは・・・!なんて、今更すぎて、もう何とも思わなくなってきました。こんなことでへこたれてたらオタクはやっちゃいけません。えーと、話の流れとしてはTVアニメに忠実でした。でも展開 ... [続きを読む]
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- 2008/06/29 18:02R.O.D −THE TV−
- R.O.D −THE TV−/2003R.O.Dとは「Read or Die」、つまり「読むか死ぬか」=「読まずに死ねるか!」の略。このタイトルから察しがつく通り、この作品は世にも珍しい「本(読書)」にテーマを絞ったアニメ作品です。しかもそれでいてアクション!なんたるちや!主人公は日本人作家である菫川ねねね。物語は彼女が自作の映画制作発表のために香港に向かうところから始まる。悪質なアンチによる妨害を阻止 ... [続きを読む]
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- 2008/06/28 19:57EDGE2 3月の誘拐者
- EDGE2 3月の誘拐者/とみなが貴和/講談社文庫EDGEシリーズ2作目です。1作目を読んでからだいぶ間が空いてしまったのですが、内容としては連続ものではないので問題なし。キャラクターも各人個性のある描写だったので、読んでいるうちに思い出してきましたし。主人公の錬摩は現役を退いた犯罪心理捜査士。過去の事件で脳に損傷を負い、10才児程度の精神年齢となった相棒・宗一郎とともに田舎に移り住んだ彼女 ... [続きを読む]
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- 2008/06/25 23:04ここはグリーン・ウッド 続報4
- ギャッ!と叫んじゃいました。ドラマ版『ここはグリーン・ウッド』のテーマソングが、懐かしの(失礼)accessらしいです!ひゃー!accessといえば90年代初頭に一斉を風靡した男性ユニットです。いろんな意味で話題になりましたね(笑)私は直接にはハマらなかったのですが、高校の友達にカセットテープ(そういう時代だった)を貸してもらったり、大学の友達にライブビデオを見せてもらったりして、段々「ちょっといいか ... [続きを読む]
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- 2008/06/25 20:24オードリーとフランソワーズ 乙女カルチャー入門
- オードリーとフランソワーズ 乙女カルチャー入門/山崎まどか/晶文社タイトルからして乙女純度100%、という本を読んでみました。千野帽子か誰かの乙女本で参考図書に上がっていたような記憶があって手にとってみたのですが、これが想像以上の乙女ぶりでした。いやはや、今ちょっと胸焼けしているかも。本書は「乙女カルチャー入門」を謳うだけに、「乙女なら読んでおくべき・見ておくべき」映画や本を提示してそれらに ... [続きを読む]
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- 2008/06/24 22:00パンツの面目ふんどしの沽券
- パンツの面目ふんどしの沽券/米原万里/ちくま文庫2006年、惜しまれつつ亡くなったロシア語通訳者にして実に実にユニークなエッセイスト・作家であった米原万里さんの米原さんらしいエッセイ。なにしろテーマが「パンツ」と「ふんどし」です!これだけでもう笑っちゃう。下着は勿論、用を足すことにまつわる文化的相違とか(紙で拭くのは必ずしも世界共通のことではないのです!)、国ごとの「裸」に対する認識の違いと ... [続きを読む]
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- 2008/06/23 23:25ここはグリーン・ウッド 続報3
- 続報・・・というわけでもないのですが、公式ページに岩田光央からのコメントが掲載されています。http://www.greenwood-tv.com/special/index.html岩田光央を一応説明するならば、アニメ版の池田光流先輩役の声優さんであり、今回のドラマ版でナレーションを担当される方です。代表作は、やっぱり『AIKRA』の金田役でしょうか。グリーン・ウッドファン的には後にも先にも「光流せんぱーい!」なんですけどね。OVAは ... [続きを読む]
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- 2008/06/22 23:20わたし、オタリーナですが。
- わたし、オタリーナですが。/吉川景都/マガジンハウス「オタリーナ」、その響きの通り「オタク女子」のこと。他で聞いたことはないので、多分作者の造語だと思うんですが・・・どうかな。以前から気になっていた本だったのですが、ちょっとお高い気がして買うのはためらっていました。それが先日古本屋で見かけて速攻購入。面白かったです!面白かったですよ初音さん!いわゆる腐女子がブームになってから、もう随分たち ... [続きを読む]
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- 2008/06/19 22:542週間で小説を書く!
- 2週間で小説を書く!/清水良典/幻冬社新書・・・・まあ、2週間で書けちゃったら誰も苦労はしないわけで(笑)でもあまりこういう指南書みたいなものを読まないので、それなりに興味深く読めました。2週間でひとつの小説を書くことを目標にしているのではなく、小説を書くための力をつける項目を14に分けているために「2週間云々」というタイトルになったようです。小説といえばストーリーを構築することを重要視しが ... [続きを読む]
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- 2008/06/18 22:52僕僕先生
- 僕僕先生/仁木英之/新潮社第18回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。表紙の印象から「ほんわか中華ファンタジーかな?」と思ったら、まったくそのまんまでした。主人公はまだ年若い青年・王弁。仕官するでも勉学に励むでもなく、自分の一生は賄えるだろう父の財産を食いつぶしながらただ毎日を怠惰に過ごす。彼はそんな生活に十分満足するような性分の青年だった。しかし現役を引いた父が突然仙道の世界にハマってしま ... [続きを読む]
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- 2008/06/15 21:56Ray/レイ
- Ray/レイ/2004/アメリカレイ・チャールズの自伝的映画。個人的にレイ・チャールズが好きなわけでも興味があるわけでもなかったので、どこまでがノンフィクションでどこからがフィクションなのかはさっぱり分かりませんが、概ね事実だったと思っていいのでしょうか?アメリカンドリームを掴んだ一人のシンガーの生い立ちから成功、その後の破滅と復活までを勢い良く描いた作品です。タイトル通り、この作品の主人公 [続きを読む]
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- 2008/06/14 19:32アンカー展
- 美術館「えき」KYOTOで開催中の「スイスの画家 アルベール・アンカー 日本初の回顧展」に行ってきました。出張で京都に行っておりまして、そのまま直帰してよかったんですが、伊勢丹の窓に貼られた可愛らしい少女の絵にひかれてフラフラと寄り道。でも楽しかったです。スイスの画家、アルベール・アンカー。18世紀末から19世紀初頭にかけて活躍したの写実主義の画家だそうです。日本での知名度はいまひとつと ... [続きを読む]
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- 2008/06/13 22:28ここはグリーン・ウッド 続報2
- ドラマ版『ここはグリーン・ウッド』、公式サイトにいっぱい画像があがってます。http://www.greenwood-tv.com/このトップの画像はあれですよね、文庫版第6巻の表紙イメージですよね!しかもナレーションがガンちゃん!岩田光央!光流先輩って・・・!感涙、感涙でございます。制服もちゃんと普通のブレザーだし。懸案だった緑林寮も、ちゃんと(ちょっと可愛らしいけど)木造っぽい建物です。スタッフブログには「原作 ... [続きを読む]
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- 2008/06/09 23:04ザ・マジックアワー
- ザ・マジックアワー/2008/日本さっそく見に行ってきちゃいました、三谷幸喜監督作品、『ザ・マジックアワー』です。週末の興行成績も良かったみたいですが、さすがの監督知名度というか豪華な役者陣というか、猛烈なPR活動の成果というか・・・監督に対する期待もなみなみならぬものがあり、「ヒットして当然」という空気の中で、あくまで笑えるコメディ路線をひた走る三谷監督ってば、見た目に反してなかなか男前でな [続きを読む]
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- 2008/06/09 00:26最後のプルチネッラ
- 最後のプルチネッラ/小島てるみ/富士見書房プルチネッラとはナポリで昔から愛されてきた道化の名。これは、「最後のプルチネッラ」と呼ばれるにふさわしい「最高のプルチネッラ」を目指す二人の少年と、神により二千年もの時を転生するよう定められた道化の物語です。著名な劇団一家に生まれ、天才子役としての名声を得ながらも母の命により舞台を退いた少年・ルカ。貧しい下町に生まれ、障害のある妹とともに街角にたって ... [続きを読む]
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- 2008/06/07 10:00追悼 氷室冴子
- コバルト文庫を中心に作家活動をされていた小説家・氷室冴子さんが亡くなられたそうです。ちょっと本が好きだった女子ならば、多くの人が読んでみたことがあるのではないでしょうか。『なんて素敵にジャパネスク』、『ざ・ちぇんじ!』『銀の海金の大地』は、日本全国の大抵の中学校の図書館においてあるんじゃないかな。『ジャパネスク』『ざ・ちぇんじ!』で古典用語(物忌とか方違とか)を覚えて国語の授業に役立ったり、『 ... [続きを読む]
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- 2008/06/06 21:37娘フロ。
- マクロスFのサントラ「娘フロ。」が届きました。喜び勇んでループしております。やったねー。しかしアニメのサントラを買うなんて一体何年ぶりでしょう。最後に買ったのが劇場版『エスカフローネ』のサントラだったと思うので、10年ぶりくらいになるのかな。そして今もまだ手放せないアニメのサントラは『エスカ』と『ビバップ』だけなので、すっかり菅野よう子色に染められてしまっている私です。菅野よう子を認識したの ... [続きを読む]
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