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- 2008/07/28 00:037,777
- いつもご覧下さってありがとうございます。ヒット数は左側に出るようになっているのですが、コメント数というのは私自身あまり意識したことがなくてどれくらいいただいているのか注意しておりませんでした。ところが昨日たまたまだこのブログの管理ページを見ていると、「7774」件のコメントがある、という表示があったのです。ということはまもなく 7,777じゃないか!と気が付いたわけです(もちろん、ス ... [続きを読む]
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- 2008/07/27 00:03近頃
- 近頃上がりしもの。 気温、ガソリン 穀物、息いや、ほんとうなのです。ちょっと階段を上がろうものなら息が上がります。2階の教室で授業をする時など、まず数回腹式呼吸をしてから始めないと、ものも言えません。ガソリン、上がりましたねぇ。200円時代への突入も現実になってきました。まあ、高くして無駄なドライブは避けるというのもいいのでしょうが、ガソリンスタンドの方々はたまりませんよね。 [続きを読む]
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- 2008/07/26 00:03文楽の源氏物語(1)
- まったくいい加減な勉強しかしていませんので、文楽が源氏物語を上演したことについては記憶が定かではありませんでした。そうしましたら、ある方がかつての上演プログラムのコピーを送ってくださいました。お名前は伏せておきますが、どうも有り難うございました。せっかくですので、ここに紹介させていただきます。昭和二十七年三月一日初日の公演です。番付の紋下に 太夫 豊竹山城少掾とありますので、時代を ... [続きを読む]
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- 2008/07/25 00:03掃除
- 以前は研究室の掃除をしてくれるかたがいらっしゃいました。今もごみは捨ててくださるのですが、経費節減のためか、こまごまとした掃除はしていただけません。私は自分で掃除をするのは嫌いではなく、前の研究室では 勝手に掃除機を借りてきて自分で掃除していました。しかし、今年度はそういう元気もなく、部屋は埃や小さなごみが床に点々としていました。学生にも評判が悪く、特に少人数の授業など私の部屋でしますの ... [続きを読む]
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- 2008/07/24 00:03ことわる
- 学生を叱ることはあっても、叱られる立場ではない、というのは幻想かもしれません。やはりそれが言葉になったものかどうかは別として、学生からの(時として無言の)声を受け止めることは必要ですから、教員も 叱られる立場だと思うことがあります。私のように不自由な者は、つい 自分が不自由だと思ってしまいますが、先日、私の授業に出ている学生から言葉になった不満の声を受け止めました。 [続きを読む]
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- 2008/07/23 00:03公開講座 最終回
- 2か月間に亙る公開講座 伊勢物語を多角的に読むが昨日終わりました。ほんとうは先週まででしたが、私が倒れてしまって、一週間延期。さらに暑い中での最終回になり、受講者の皆様にはご迷惑をおかけしてしまいました。伊勢物語の第一段から始めて、それぞれの解釈の問題点を申し上げたり、ちょっと大胆な(学会ではいえないような・・笑)考えを申し上げたり、伊勢物語がのちの時代にどのように受け入れられたかを申 ... [続きを読む]
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- 2008/07/22 00:03妻敵
- 法律はあまり得意ではありません。大学に行く時も法学部は全く頭になく、経済も嫌いでしたから、文学か教育以外に選択肢はないようなものでした。日本史はいくらか勉強したものの、法制史は苦手です。ですから、この公演で上演されている 鑓の権三重帷子で浅香市之進が権三を討つ 妻敵討 (めがたきうち)も、法律の歴史の中で考えるのはどうも苦手です。慣習法なのでしょうが、やや屈折した法だとの ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 00:06祝日?
- はるか昔ですが(笑)、祝日は年に9日でした。元日、成人の日、春分、天皇誕生日、憲法記念日、こどもの日、秋分、文化の日、勤労感謝の日。それに体育の日、敬老の日、建国記念日が加わって、海の日やみどりの日ができ、休日の間の日も休日だというとこになり、土日に重なったら月曜も休みだとか、祝日は だいたいこのあたりの月曜日となり・・・。ああ、めまぐるしい。ところが大学ではいまや 休日授業と ... [続きを読む]
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- 2008/07/20 00:03孫悟空のケレン
- 文楽観劇歴25年のやたけたの熊さんは 夏休み親子劇場未体験(見たい件?)だそうですが、たしかに文楽愛好家の中には あれは文楽じゃないからと敬遠される方も多いようです。このところの定番は 西遊記 瓜子姫とあまんじゃく 東海道中膝栗毛などで、ほかに「雪狐々姿湖」などが加わります。特に「西遊記」は「五天竺」のおいしそうなところをうまく組み合わせて構成されています ... [続きを読む]
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- 2008/07/19 00:03夏休み公演
- 今日からです。 文楽夏休み公演以前はこの公演が始まると実際に私も夏休みだったのですが、今はなかなか休めず、まだあと2週間近くの授業があります。しかし、合間を縫って出かけようと思っています。この公演は 西遊記 五十年忌歌念仏 槍の権三重帷子 国言詢音頭 が上演されます。この暑い時期にもかかわらず、今のところ休演はないようですが、亡くなった伊達大夫 ... [続きを読む]
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- 2008/07/18 00:03暑さぼけ
- 暑さに弱いのです。最近、メールの打ち間違いが多く、あちこちにご迷惑をおかけしています。先日は「お染」を 遅 めと書いて「意味がわからん」と、顰蹙を買いました。「失礼しました」とお詫びしたつもりが 七例しましたそんなにたくさんお詫びする例はないはずなのですが。どうも調子が変なので 天 敵に行ってきます。私にとっては強い味方なんですけどね。講座に来てくださる ... [続きを読む]
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- 2008/07/17 00:03普通 付270,000
- 学生というのはなかなか鋭いのです。教員評をさせるとドキッとするようなことを言います。私もどこかで言われてるんだろうなと思います。 こわいですねぇ先日、授業アンケートの話をしていたのです。教員同士で評価することが難しいということをつい話すと、ある学生が「大学の先生って 変わってる人が多いですからね」と言い出しました。ずばり目の前で言われると、思い当たる節があるだけに、これまた ... [続きを読む]
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- 2008/07/16 00:03清十郎へ
- 先日、 吉田清之助さんの記事が大きく大阪本社版の朝日新聞に出ていました。勘十郎さんと並んでの写真入り記事でした。入門のエピソード、清十郎師匠の足遣いの思い出などとともに、簑助師匠が清之助さんの結婚式で「いつの日か襲名を」のお気持ちを口にされていたというお話も。その簑助師匠も写真とともに談話が掲載されていました。その中で師匠は…… ↑応援よろしく! ... [続きを読む]
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- 2008/07/15 00:03長所
- 先日授業の中で 就職のための自己宣伝の文章を書いてみようという話をしました。そして、その長所が自分の希望する就職先とどのように関わるのかを考えてみましょう、ということも付け加えました。でも、自分の短所はよくわかるのですが、長所というのは意外にわからない、ということはありませんか?短所といえば、私など(単に短所が多すぎるのかもしれませんが)、 優柔不断 人付き合いが苦手 指導力 ... [続きを読む]
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- 2008/07/14 00:03男装女装
- 「月こそ違へ十四日」、というわけでもないのですが、赤穂四十七士のうちの 矢頭右衛門七の話から始めます。大石主税についで若かったそうですが、彼はまた大変な美男子だったと伝えられています。討ち入りのメンバーの中に 男装の女性が混じっている、という噂になったとも伝えられます。そういえば(不気味に思われるかもしれませんが)私も高校1年生の頃、小柄で細かったこともあって、女の子に間違 [続きを読む]
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- 2008/07/13 00:00集中講義 最終回
- 実はこの3日間、体温が37度から38度あたりを上下しています。できれば3日とも休みたかったのですが、休めば補講というお仕置きが待っていますので(笑)、2日は出勤しました。ただ、そんな状態だっただけに、授業らしい授業もできず、学生には申し訳なかったと思うことしきりです。それでも夏休みまでの仕事が徐々に終わっていきます。昨日は集中講義の アートウォッチング演習の私の担当分が終わりました。普段 ... [続きを読む]
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- 2008/07/12 00:03学生の読者
- このブログに来てくださる方は 文楽大好き 聴覚障害に関心があるのいずれかの方が大半だと思います。あとは同僚くらいかな?ひそかに願っているのが、 文楽の技芸員さんたちが読んでくださっていること。まあ、ブログですから若い世代限定かもしれませんが。参考になるようなことが書ければそういう読者が増えるのでしょうが、こればっかりはなかなか・・・。おのずから想定する方々の年齢層は ... [続きを読む]
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- 2008/07/11 00:33小道具作り
- 学生が動いてくれます。今月31日に催される 夏休み若者向け集中啓発講座 消費生活らくらくスタディンぐ〜 (↑クリックしてください)に私ども千里金蘭大学パペットパーティがまたまた参加します。5月に実施したものをバージョンアップして、今度はツメ人形も遣う予定で、立ち回りもぐっと派手にしようと思っています。今回は人形が掃除をする場面を入れるのですが、そのときや ... [続きを読む]
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- 2008/07/10 00:03道行の力
- 昨日の朝はいつも騒がしいと悪評の絶えない授業でした。不安いっぱいで行きました。話のテーマは 遊女の心中でした。具体的には、やはり一番わかりやすそうな 曽根崎心中を選びました。心中という言葉の意味を説明し始めます。しゃべっている者もいるのか、なんだか視線が集中しません。きょうもだめか・・と思いながら話の概略の説明に入ります。同年代の女性の話だからか、いくらかの学生が集中し ... [続きを読む]
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- 2008/07/09 00:03蒸発
- 昨日は 九段目のお話をしました。というとこのブログに来られる方は「山科閑居」を思い出されるはずです。六段目なら「彦山」か「勘平」、十段目なら「尼崎」か「重の井」のように。でも昨日は一般の方に 伊勢物語のお話をする講座でしたので、第九段といえば 東下りでした。懐かしいでしょう? 高校時代の教科書に載っていませんでしたか?主人公が「京にはあらじ東の方に住むべき国もとめ ... [続きを読む]
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- 2008/07/08 00:03南への出張
- 去年だったか、私の所属する日本演劇学会の大会が沖縄でありました。もし学会に参加できる状態だったらぜひ行きたかったのです。もちろん学会そのものに関心があります。沖縄の芸能なども見たい、と思っています。それに加えて、ついでに離島へ行って 星を見上げたいという「おもわく」もあったのです。昨日は、太陽暦ではありますが、7月7日(旧暦では今年は8月7日が七夕だそうです)。 七 夕とい [続きを読む]
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- 2008/07/07 09:42FD
- 何かと難しいことの多い昨今の大学です。私の学生時代、教養の授業でも私語をするととても目立つ(周りが静かなので)ため、私語をする環境になかったと記憶します。私語するくらいなら授業をサボるのが礼儀だったかもしれません。しかし、すでに同じ時期に近所の女子大に非常勤講師として出講されていた恩師が うるさくてかなわないとぼやいておられたことも覚えています。その女子大の学生の態度が悪いという面も [続きを読む]
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- 2008/07/06 00:03映画鑑賞
- つくづくだめだと思います。こんなことではだめなのでしょう・・・。昨日、学外授業で学生と一緒に映画館に行きました。作品は ザ・マジックアワーおなじみ、三谷幸喜監督作品です。何も映画を観て楽しむ授業ではないのです。もちろん楽しむことはかまわないのですが、それにとどまらず、映画館のありかたについて体験的に学ぶことを目的にしていました。たとえば、この映画館の座席はどうだとか、音響はどうだとか ... [続きを読む]
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- 2008/07/05 00:03思い入れ
- 日本の文化史の授業をしていて、不思議な現象に気付きます。私はそもそも神話の話など得意ではないのです。でも歴史を語るためにやむを得ず神話についても話しました。そして、比較的得意な平安時代の話になるともう、一生懸命でした。ところが、付け焼刃で調べただけでまるで自信のない 古事記の話が評判がよいのです。逆に、比較的自信があって、たっぷり語った 源氏物語は、あまりよくわからなかった ... [続きを読む]
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- 2008/07/04 14:32近松門左衛門の空間
- 昨日はまたまた拙いお話をしてまいりました。テーマは 近松門左衛門の空間という、かなり大げさなもの。簡単に言えば、「曽根崎心中の道行を現代の風景の中でのぞいてみましょう」ということなのです。といっても実際に歩くのではなく、写真をお見せしながらバーチャルウォークを体験していただこうというものです。写真ではなくずっとカメラを回しながら歩いて、梅田橋から露天神社までの 映像を流しっぱ [続きを読む]
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