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- 2008/09/22 20:59構造模型完成
- さてさて、台風も何事もなく過ぎ去り、最近は少しずつですが、暑さも和らいできました。本日、春から行ってきました、構造模型のカリキュラムが終了しました。皆さんお疲れさまでした。これは4月から始めて完成まで、カリキュラムで約60時間を費やした超大作ですね、6畳一間に廊下、押し入れ、床の間、縁側が付いた、約6坪の「男の隠れ家」シリーズ3部作、今年はいよいよ入母屋を作る事になりました。作り... [続きを読む]
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- 2008/09/13 11:02模擬家屋着工
- さてさて、これまた久しぶりのブログとなりました。「大工の学校」今月は、仕口も一段落し、模擬家屋の墨付けに入りました。以前から見てもらっている方には「えっ!もう」と、思う人がいるかもしれませんね、そうです、例年だと、11月や12月からなんですが、いろいろ前倒しやカリキュラムを見直し、早期着工となりました。当然、その間には左官実習や、技能検定などを行いますけどね。さて、今年のプランですが、8942先... [続きを読む]
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- 2008/08/28 20:50仕口2 面蟻掛け
- さてさて、お久しぶりの更新です。最近は週刊が習慣に・・・・今回は、「仕口2 あり掛け」です。前にも書きましたが、材料を加工し、角度を付けて接合することを仕口と呼びます。そもそも木造建築が行われ始めた当初は、継手というものは存在しなかったそうです、材料を一本木のまま使い、角や柱にホソや、渡り顎で家を建てていたのが遺跡から出土していますが、その時代には継手を使った形跡はなかったそうです。少し横道に逸... [続きを読む]
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- 2008/08/19 20:22出張! 「大工の学校’08」
- さてさて、昨日から2学期が始まりました。今学期も残暑に負けずがんばりましょう。ところで、もうずいぶん前の話だけど、8日に弥生の児童館にお邪魔し、今年も出前大工教室を行いました。今年は、より大工道具に触れてもらおうと、自由研究の課題として、大工道具をテーマにした、プリントとパワーポイントで作ったクイズで、軽く授業を行いました。一般的にはトンカチやカナヅチと呼びますが、大工さんは玄能と呼びます、こ... [続きを読む]
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- 2008/08/12 21:12あ〜夏休み。
- さてさて、久しぶりのブログです。今月は、8日に弥生の児童館で、出前大工教室を行い。それも終わって、今は夏休み来週新学期が始まるまで、お休みで〜す。ということで、サービスショットでご勘弁。おしまい... [続きを読む]
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- 2008/07/25 12:50今年の相棒たち
- さてさて、先週の金曜日で一学期の終了となりました。みなさんお疲れ様でした。約三週間の夏休み、いや〜うらやましい。さて、皆さんがいないこの時期、何をしているかといえば、二学期の準備はもちろん、来年度の予算要求の資料と、今年度の予算が県から配られ、新しい道具を購入したりしています。みなさんの道具箱に入っている道具が、破損したり、消耗したりするので、それを補給するために道具を買い足したりしなければいけ... [続きを読む]
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- 2008/07/18 20:34期末試験 夢の扉
- さてさて、本日で期末試験も終了、みなさんお疲れ様でした。今年も、全10教科という、長丁場でした。結果はどうでしたか?ということで、今年も「あなたが通う、学校の名称を正確に記入しなさい」という問題で、過去最低の4人という結果を除けば、(お願いだから、卒業までに覚えてね)平均80点と上出来だったと思いますよ。まぁこれで、待ちに待った夏休みですね、いや〜うらやましい!そして、生まれました今年も迷問題が・... [続きを読む]
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- 2008/07/15 21:53継手4「金輪継」
- さてさて、今週は期末試験です。先週の日曜日に行われた福祉住環境コーディネーターの検定も聞くところによれば、なかなかの好成績が期待できそうですね。こりゃ、発表が楽しみだぞ〜この調子で期末試験も乗り越えましょ〜さて、明日の試験にも出題しています、金輪継の勉強です。さっそくスケッチアップのモデルをダウンロードしてください。追掛け継ぎと形はあまり変わりませんが、金輪継ぎは全く同じ形で、二つを合わせた後、... [続きを読む]
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- 2008/07/11 09:39夏休み親子大工教室募集
- さてさて、今年もやりますよ〜「夏休み親子大工教室」今回作る課題は、「らくがきデスク」です。なんとなんと、机にもなるし、腰掛けにもなります。本棚にもなります。一石何鳥にもなる便利なデスクです。今回も先着15組の親子を対象です。(もちろんお孫さんでもOKですよ)さらに、さらに、今年は墨打ち、ちょうなや、槍かんななどの古代の大工道具に触れてみようなどの、体験コーナーを充実させようと思ってます。詳しくは、上... [続きを読む]
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- 2008/07/07 21:00建築施工5 屋根について
- さてさて、九州も梅雨明けしましたよ〜今回は屋根についてです。屋根は雨風を避けるためには絶対になくてはならないものです。そしてまた、外観のデザインを決めるうえで、最も重要な部分となります。今回は屋根の形を主に勉強しましょう。先ずは、切妻屋根です、このように本を開いて逆さまに重ねたような形になっています、シンプルな外観を好むのであれば、この形がお勧めです。次に寄棟屋根です、この形は、それぞれ台形と、... [続きを読む]
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- 2008/07/01 20:40継手3 追掛継ぎ
- さてさて、本日は継手の3種類め「追掛け継ぎ」を勉強しましょう。さっそく、スケッチアップのモデルをダウンロードしましょう。追掛け継ぎは、継手の中でも最強の強度を持った仕事です、この為手加工で構造を刻む大工さんにとって、鎌継ぎ以上に多く使われる継手なのです。最近は、プレカットにも採用されてきていると聴きますが、現場でこの継手にお目に掛ったことはありません。それはなぜでしょう?答えは、プレカットは鎌継... [続きを読む]
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- 2008/06/24 22:27建築施工4 桁・梁について
- さてさて、連日うっとうしい雨が続いていますね。本日は、桁・梁についてです。授業に際して、改めて桁・梁の分類を整理しようと、本やネット等で調べてみると、意外なことに桁と梁の定義がどれもまちまちなのが判りました。ほとんど同じ意味で呼んだり(英語に訳すと、どちらもbeam)間仕切りに架かるのが桁、架からないのが梁と言うひとがいたり、(間仕切り桁って言うけど、間仕切り梁とは言わないよね…)他にも垂木が架かる... [続きを読む]
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- 2008/06/20 22:29継手2 腰掛け鎌継ぎ
- さてさて、継手の二個目の課題は「腰掛け鎌継ぎ」です。先ずは、スケッチアップのモデルをダウンロードしてください。これは、継手の中でも一番有名なものじゃないでしょうか?なんと言っても、プレカットでもこの継手は多く使われていますからね〜蟻継ぎよりは強いですが、追掛け継ぎなどに比べると、強度はあまり期待できません。それでも、この継手が便利なのは、胴差しなどの部材で、大きさが違うものなどを接合するときなど... [続きを読む]
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- 2008/06/15 09:36工作法6 「のこぎり」
- さてさて、工作法6 今回は「のこぎり」です。のこぎりは大工道具のなかでは、のみ・ちょうなに比べて、一時代後れて出現したといわれています。のこぎりが出現する以前は、斧やマサカリで材料を木取り、楔を入れ込んで割って、その後にちょうななどで製材していました。その名残で、鋸で縦に切ることを「割く」と呼び、横に切ることと区別してきました。「大工の学校」で生徒に貸与しているのは、最初の写真にある「両引きのこ... [続きを読む]
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- 2008/06/10 16:42継手 腰掛け蟻継ぎ
- さてさて、継手・仕口の制作二つめの課題は、腰掛け蟻継ぎです。継手の中では、最も基本的な形といえるでしょうか。各部の名称は下記のとおりですただし、強度はそんなに強くありませんので、土台の継手などには適していますが、桁や梁などの継手などには不向きです。捻じれを防ぐ為に目違ぃ(めちぃ)を入れる場合がありますが、土台の場合は腰掛けで十分ですね。最初の図はよく見ると、目違ぃ入れと、目違ぃ無しがごちゃまぜに... [続きを読む]
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- 2008/06/04 09:09建築施工3「柱について」
- さてさて、本日は建築施工3「柱について」です。一般的に柱と呼ばれるものには、用途によっていろいろな名称があります。管柱 通し柱 隅柱 大黒柱 ポーチ柱 間柱などです。先ず管柱は、木造建築の構造材として一番本数の多い柱です、各階ごとにそれぞれ独立して建っている柱ですね。その中でも、コーナーにあるものを隅柱と言う場合があります。通し柱は、2階建ての家にある、1階〜2階まで連なっている柱の事です、足元... [続きを読む]
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- 2008/05/30 15:28第4回番匠削ろう会開催。
- さてさて、29日は削ろう会が行われました。これは、5月から行われている、道具直しの技術の集大成として行われる、かんなの削り屑(削り華)の薄さを競うコンテストです。さてその前に、ここ数回かんなについて書いてきましたがいよいよかんなをかけてみましょう。薄さがたとえば、20ミクロンを目指すとすれば当然、かんなの刃の出具合は20ミクロンが要求されます。写真をアップしたけど、見えませんよね。髪の毛一本分く... [続きを読む]
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- 2008/05/26 20:28工作法4 台かんなの調整 後編
- さてさて、台かんなの調整後編です。刃の砥ぎまでができたら、次に必要なのが かんな台の調整です。必要なものは、下端定規と台直しかんな(トップの写真参照)ペーパー台直しが無ければ厚いガラスもしくは鉄板など表面が平坦なものにサンドペーパーを貼りつけたりします。先ずは下端の確認です、図のように下端定規を充て、光の差し込み具合で、かんな台の確認をします。目標とする形は、下図の様な状態です。それぞれ荒かんな... [続きを読む]
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- 2008/05/21 21:36工作法2 かんなについて
- さてさて、本日は鉋についてです。かんなの種類は、たくさんありますが、有名な話では西洋や日本を除くアジア圏などでは、かんなは前に押して掛けますが日本では、ご存じのとおり、手前側に引いて掛けます。これは、日本のカンナは座して掛けていたということと、いつもコメントをくれるあっちゃん先生によると、刃物を相手に向けることになるので、押して掛けるのはNGだということらしいです。写真は、昨年行った竹中工務店本... [続きを読む]
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- 2008/05/20 20:48工作法3 台かんなの調整 前編
- さてさて、今回は前回予告したとおり台鉋の調整を説明します。改めて台鉋の調整ポイントをあげてみると。刃の砥ぎ刃の裏押し裏座の砥ぎ台の調整刃の仕込み等が考えられます。先ず初めに刃裏についてです、大工道具の切れ味のポイントは刃先にあるのは言うまでもありませんが、それを陰で支えるのは刃の裏の平坦の具合です。つまり、刃の裏がデコボコだと、いくら砥いでも先端は真直ぐにはならないということです。そのために、ま... [続きを読む]
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- 2008/05/19 21:31材料2 木材の種類について
- さてさて、今回は材料の2回目です。今回は木材の種類についてです。樹木は大きく分けると、針葉樹と広葉樹に分類できます。建築の世界では針葉樹は軟木(なんぼく・やわぎ)と呼ばれ、広葉樹は堅木(こうぼく・かたぎ)と呼ばれます。みなさんもご存知の銀杏(イチョウ)は広葉樹・針葉樹でしょうか?正解は(針葉樹)なのです。銀杏並木などでおなじみですが、じつは銀杏は進化論のダーウィンが樹木界の生きた化石と呼んだそう... [続きを読む]
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- 2008/05/15 12:10スケッチアップスクール3
- さてさて、久しぶりのスケッチアップスクールです。基礎編最終回です。おさらいで、前回の基礎はここまでやりました。まずは、全体をコンクリート風にしましょうね。やり方は簡単です。最初に、矢印で基礎全体を青く変わるまで右クリックし、全体を選択状態にします。そして、ペイントを選択し、赤で囲まれた部分のコンクリート/アスファルトのアグリゲイトスモーク(上段の右から二番目)を選択しましょう。それから、基礎の一... [続きを読む]
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- 2008/05/12 18:43建築施工2 土台について
- さてさて、大工の学校では、当然実技の他に座学があります。これは、3学期に行われる、技能検定の為である事はもちろんだけど、基本的な家造りの知識については、やはり勉強が必要なのです。あまり長くはないけど、最低限必要な知識は身につけてもらわないといけませんからね。確かに読みづらくて、古くて解りづらいけど、教科書は間違ったことは書いていません、それでも久しぶりに机に向かいであろう訓練生の皆さんには、苦痛で... [続きを読む]
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- 2008/05/09 21:36このブログの事2(ほぼ300回記念)
- さてさて、本日はちょっと裏話、このブログ「大工の学校」には毎日50人〜150人位の方が訪問してくれてます。僕自身、自分の日記と考えをまとめる為のツールとしてブログを始めたんだけど、卒業生の方や他の訓練校の生徒さん、そしていつもコメントをくれる常連さんなどの皆さんが見てくれているんでしょうね。この場を借りてありがとうございます。「特にコメントは入れませんが、実は見てるよ〜」などの声を卒業生の方から... [続きを読む]
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- 2008/05/08 11:26材料1 木材について
- さてさて、それでは材料の授業です。先ずは 木材についてです。さて皆さん、日本ではなんで木の家が多いのでしょう?もう解ってますよね、答えは「身近に木がたくさんあるから」です。石が多いところは石で建てたり、何もないところは、家畜の糞と砂を混ぜブロックを作り建てていったりしてます。そうです、近くの山で家を建てることが常識だったのです。でも、効率ばかり追い求めた結果、今では外国からの輸入木材を使い、地元の... [続きを読む]
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