なゆか さん

なゆかさん: ネット恋愛〜自伝的小説〜
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プロフィール

ハンドル名なゆか さん
ブログタイトルネット恋愛〜自伝的小説〜
サイト紹介文ネット大好きな私の自伝的恋愛小説。
メールやチャット、ネトゲを通じての出会いと別れ。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供38回 / 803日(平均0.3回/週) - 参加 2006/04/13 01:06

なゆか さんのブログ記事

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  • 2006/07/02 19:21【37】チャえっち
  • 「じゃあこれから俺の言う通りにしてね」「うん、分かった」何を言われるんだろうと思っていると、敏は色々と指示してきた。「なゆか、服脱いでごらん」「えっ・・・?」リアルの部屋には私しかいないものの、隣の部屋とは障子1枚しかなく、弟がテレビを見ていた。私はド... [続きを読む]
  • 2006/06/11 21:43【36】チャットでベッドイン
  • いくらチャットと言えども、私たちのやっていたチャットの中では部屋にベッドを置けた。ブーケをいくつも並べてベッドらしくさせて、アバターの立ち位置によって向き合ったり、キスをしてるようにも見せる事も出来る。私たちはそのベッドの中に入り向き合ってキスをした。... [続きを読む]
  • 2006/06/10 11:45【35】こんな所に
  • 私は敏にブーケが無くなった事を言えずにいた。でも普段持っているはずなのに、持っていない私を見て敏は私に尋ねてきた。「ブーケどうしたの?」「う、うん・・・それが・・・」こうなったら正直に話すしかない。「ブーケ無くしちゃったの」敏の反応が返ってくるまで、私... [続きを読む]
  • 2006/06/05 23:54【34】ビジュアルチャット
  • デートの終わった日の夜、敏は疲れているにもかかわらず、チャットにログインしてきてくれた。「楽しかったよ。次も楽しみにしてるね」1ヶ月会えないのは寂しいけれど、チャットでは毎日話せるし、電話もしてくれる。敏の優しさに甘えながら、私は次に会える日を心待ちに... [続きを読む]
  • 2006/06/04 22:44【33】残ったのは寂しさ
  • 初デートが終わり、家に帰った私。でも寂しさと悲しさで自分の部屋で、親に見つからないように声を殺して泣いていた。あと1ヶ月も会えないなんて・・・そう思っていると、敏から電話がかかってきた。「どした?泣いてるの?」「ううん、泣いてないよ」「嘘ついても分かる... [続きを読む]
  • 2006/06/01 23:47【32】遠距離のつらさ
  • 「帰りたくないよ・・・」「うん、俺も。帰したくない」でも帰らなければならず・・・いつまでも抱き合っていたい気持ちを抑えホテルを出た。帰りの車の中では、ずっと手を握り合ったまま私はまたもや寝てしまっていた。少しでも話していたかったのに・・・スヤスヤ寝てる... [続きを読む]
  • 2006/05/31 22:59【31】溢れる涙
  • 「あれ?何で泣いてるんだろ・・・・」次々と溢れてくる涙に私ととまどった。バージンが奪われたから?ううん、そんな理由じゃない。もっと深い意味のある涙だと思った。「なゆかの気が済むまで泣くと良いよ」そう言って敏はずっと肩を抱いてくれていた。今思うと、ここま... [続きを読む]
  • 2006/05/30 21:00【30】愛し合うということ
  • いつまでもこうしていられれば良いのに・・・そう思いつつも私たちの快感は絶頂を迎え、一気に気力がなくなった。敏は動けなくなった私を抱き寄せて、そっと頭をなでた。「痛くなかった?大丈夫?」「気持ち良かったよ」そんな会話を交わしながら私たちは眠りについた。起... [続きを読む]
  • 2006/05/27 19:57【29】酔いしれる快感
  • 「じゃあ入れるよ」敏はゆっくりと私の中に入ってきた。この時は私も十分に濡れていて痛みは無かった。脈打つ鼓動が私たちの気持ちを高ぶらせ、敏の動きも加速する。そして激しいかと思えば静かにゆっくりと強弱を付けてきた。「声もっと出してごらん」ずっと必死になるべ... [続きを読む]
  • 2006/05/26 21:49【28】抱かれたいの
  • 「お願い、敏・・・好きなの」「分かった。どうなっても知らないよ?」「うん、良いよ」敏は私の返事を聞かないうちに、私の上に覆いかぶさってきた。さっきとは違って丁寧に色々なところを刺激してくる。私は初めての感覚に怯えながらも、だんだんと気持ち良くなってきて... [続きを読む]
  • 2006/05/25 22:12【27】彼の腕枕
  • 敏は最初は無我夢中に動いていたが、私の異変に気付いたのか、すぐに私から離れた。「大丈夫?やめようか?」「うん・・・ごめんね」名残惜しそうにする敏だったが、私が落ち着くまでずっと腕枕をしてくれていた。それがすごく心地良くて、私はいつのまにか寝てしまってい... [続きを読む]
  • 2006/05/24 22:05【26】一夜を共に
  • ホテルの部屋に入るなり敏は私を後ろから抱き締めこうささやいた。「なゆか、どんな事があっても離さない。愛してる」真剣な顔の敏。思わず私の方からキスをしていた。敏はそれに応えて舌を絡ませてきた。「んっ・・・」息が出来ないほど強く・・・すると敏はそのまま私を... [続きを読む]
  • 2006/05/23 21:48【25】もうどうなっても良い・・・
  • 自分でも自分の言った事に驚いた。まさか私から誘うなんて・・・ところが敏は私の言う事に耳も貸さず、手の動きが激しくなった。「ちょっと・・・敏??」「黙ってて」それまで見た事のない敏が私は怖かった。だけど何でだろう?表情とは裏腹に、激しい手も次第に優しくな... [続きを読む]
  • 2006/05/22 19:57【24】ホテル良いよね?
  • 「え?ホテル?」私は思わず聞き返していた。土曜日だし覚悟はしていたつもりでも、いざとなるととまどってしまう。返事をしないまま車に乗り込み敏は「どうする?良いよね・・・?」と言いながら、不安そうに私を見つめた。「うん・・・良いよ」私は声を震わせて答えた。... [続きを読む]
  • 2006/05/21 21:36【23】コンサート(2)
  • 「あ〜〜〜、今写真撮ったでしょ!」すかさずカメラを隠す敏。「撮ってないよ」「今カメラ隠したー」言葉では怒ってても、顔は笑ってる私。そんなじゃれあいをしてる内に開場時間になった。さすがglobeのコンサートなだけあって、人の数が半端じゃなく席を探すのも一苦労... [続きを読む]
  • 2006/05/20 22:40【22】コンサート
  • 落ち着いて周りを見渡し地図を確認する敏。「あ、そっか。こっちだ」と言いながら車を走らせた。ほっと安心した私たち。「ごめんね、焦らせて」「ううん、もう大丈夫なの?」「もう分かったよ、間に合いそうだ」私たちはコンサート会場へ急いだ。着いた場所はナゴヤドーム... [続きを読む]
  • 2006/05/19 22:27【21】迷子
  • ジュースを買って足早に車に乗り、敏は軽く私のおでこにキスをした。敏の優しい顔は私をますますドキドキさせた。「さ、行こう」コンサートの時間に間に合うように敏は車を飛ばす。そのスピードが何だか気持ち良くて、敏に手を握られながら私は少し寝てしまった。気付くと... [続きを読む]
  • 2006/05/18 20:49【20】愛してる
  • 人目も気にせず敏は私を抱き続け、そっと目と目が合い私たちの唇は重なった。それまで味わったことのない優しいキスに私は心を奪われ、思わず私の方から敏を抱き締めていた。「敏・・・愛してる」「うん、俺も。愛してる」いつの間にこんなに好きになっていたなんて。私に... [続きを読む]
  • 2006/05/17 21:50【19】本当に良いの?
  • 高速に向かうまでの間、敏はずっと無言のまま私の手を強く握り締めていた。敏がこの時何を考えていたかは分からない。でも手から伝わってくる気持ちが私を安心させた。高速にのり途中で入ったパーキングで、敏はいきなり後ろから私を抱き締め「これからもずっと離さない。... [続きを読む]
  • 2006/05/16 22:18【18】変わらない気持ち
  • 私の母はかなり優秀で、私の物心がつく頃には日本語をマスターしていた。私の記憶の中で母が韓国語を使うのは、韓国の身内に手紙を書いたり、電話をする時だけだった。日本語は書く事は苦手でも発音は違和感が全くなく、私よりも日本人っぽい顔をしているため、韓国だと言... [続きを読む]
  • 2006/05/15 21:43【17】私の事情(2)
  • 戸籍に母親の名前がないため、私がハーフなのを知らない先生は不思議に思ったみたいだ。「あの、なゆかさんの戸籍にお母様のお名前が無いようなんですが・・・このことはなゆかさんもご存知なんですか?」と母は先生に聞かれたらしい。「もちろん知ってます」と答え私を教... [続きを読む]
  • 2006/05/14 21:24【16】私の事情
  • 「実は・・・私ハーフなの」突然の私の言葉に敏はとまどいを隠せないようだった。「ど、どういうこと?」「どこの国とのハーフ?アジア系っぽいけど」質問を繰り返す敏に私は真剣に答えた。「あのね、私の母親って韓国人なの」出てきた料理に手もつけず、私は語りだした。... [続きを読む]
  • 2006/05/13 21:58【15】彼の指摘
  • 「待って。私の方こそごめん」「いや、ゆっくりで良いよ」と優しく言ってくれる敏に私はさらにドキドキした。「ご飯食べよ」「うん」私たちは車を降りて手を繋ぎファミレスへ入った。そして敏は私と同じものを頼んだ。敏だったらホントならもっと食べるんだろうなぁ写真で... [続きを読む]
  • 2006/05/12 22:51【14】好きなのに
  • 高速道路に向かう途中、お腹が空いてきたので、近くのファミレスに入る事になった。「何食べようかなぁ」と考えている間に、敏はファミレスの駐車場に車を停めた。そして私が車から降りようとした時・・・敏は私の手首を掴み、真剣なまなざしで私を見つめた。同時に優しく... [続きを読む]
  • 2006/05/11 22:22【13】デート場所
  • 服は水色のレース生地のアンサンブル。ネックレスと指輪は私の誕生石で、サイズもぴったりだった。「これ、ずっとはめてても良い?」と指輪を左薬指にはめると敏は「うん、もちろんだよ」とうれしそうに喜んでくれた。「で、今日はどこに行くの?」と私が切り出すと「コン... [続きを読む]
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