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- 2008/10/10 11:57大恐慌のときは、、、
- 皆さんもご存じの通り、現在は世界的な大恐慌です。これ程の恐慌になると、通常は、案件紹介やキャリアカウンセリングにも通常以上に慎重になります。ただ、人材紹介会社で、特に上場企業など大所帯でやっている企業は、売上の目標が厳格に決まっていて、その管理が厳しいので、片目どころか両目をつぶって案件紹介しているようなケースも見受けられます。言うまでもなく、このような対応には十分に気を付けるべきです。候補者側も... [続きを読む]
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- 2008/10/08 17:10キャリア雑感
- 私個人の話になりますが、人口密集地帯というのが得意ではなく、前職でも満員電車に乗りたくないので、他の社員よりも2時間早く出社をし、キャリアでも人とは強みや価値発揮をずらしてきました。ちょっとずらすだけで、自由に動けてストレスを感じなかったり、人を押しのけるような進み方をせず物事に集中出来たりします。戦略的にそうしてきたというよりも、自分の性として人口が密集しているところにいると、自分の存在意義が分... [続きを読む]
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- 2008/10/03 08:54面接での評価
- 面接で高く評価されるタイプは、「ソツなく論理的に答える派」と「何だかわからないけれども、やってくれそうな感じがする派」に分かれます。前者のタイプは、どんな質問に対しても、論理的に、ポジティブに、たまに謙虚さも交えて話す方が多いです。企業側からは、「分かっている人」「仕事を任せられる人」「組織になじめる人」として評価をされ、企業側は採用時の成功イメージもつきやすく、評価をしやすい人材であると思います... [続きを読む]
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- 2008/10/03 08:54面接で受ける人 実際に活躍する人
- 大風呂敷を広げるぐらい「私はこれが出来ます」と言い切れる方が面接を評価をされる場合は多いです。また、押しの一点で言い切るのではなく、謙虚な姿勢を見せつつ、リスクを踏まえた上で、「私はこれが出来ます」と言い切ると、周りが見えている上で、責任を受ける心づもりがあるという印象を与え、高い評価を得る場合が多いです。(あまりにも表面的な話だと相手に伝わりますが。)一方、面接の中では自信なさそうに話す方や「与... [続きを読む]
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- 2008/10/01 09:15心で買う時代
- よく言われるように、現代社会は物質的な欲求が満たされつつあり、精神的な充足にお金が払われる時代になっています。最近のヒット商品を振り返ってみると、例えばWii、教育、ジムなどは「時間を有効活用しているという充足感」 プレミアムビール、iPod、ブランド物(のアウトレットセール)などは「物事を成し遂げた対価を形にする達成感」エコ関連グッズ、プリウスなどは「人や地球に迷惑をかけていないという慈善感」などな... [続きを読む]
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- 2008/09/29 15:10簡単な幸福論
- ソクラテス、アリストテレス、プラトンを筆頭とした哲学者が「人が生きる意味は幸福になるためである」と定義づけています。そして、彼らにとって幸福とは「有徳になること」であり、次に「健康、容姿」、最後に「財産、地位、知識」がくるようです。そして、これは古今東西の哲学者の共通した認識です。これが人間にとっての幸福の解答かどうかは分かりませんが、多くの哲学者や歴史上の人物が同じような意見に辿り着いた点は、注... [続きを読む]
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- 2008/09/26 14:27流れに身を任せる
- 小説「不毛地帯」のモデルとなり、先日亡くなられた瀬島龍三氏が「目的地に行くためには、明確な目標を途中に設定する方法と大きな方向性だけ決めて運と時流に任せる方法がある。前者のように明確に決め過ぎると、人を押しのけたり、無理をせざるを得ない場合が多い。人間にとっては後者の方が賢明であるような気がする」とインタビューで残しておりました。瀬島氏と言えば、超エリート教育を受け、太平洋戦争では日本軍の頭脳とし... [続きを読む]
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- 2008/09/24 09:32惚れた相手よりも、惚れられた相手
- 転職の際には、働きたいと思える企業に行くという選択肢のほか、自分を求めてくれている企業に行くという選択肢もあります。現実的な話、働きたい企業に行った場合は、やりたい仕事をする為には下積みの仕事をして、実績を出してチャンスを待つしかない状況も考えられます。また、期待感が高い分、入社後のギャップに苦しむケースもあります。一方で、求めてくれる企業というのは、それまでのスキルを高く評価して、そのスキルが生... [続きを読む]
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- 2008/09/22 16:41エージェント業を立ち返って考えてみる
- 先日、飲みながら、人材ビジネスのポイントを話をしていたのですが、単純化すれば、・クライアント企業の獲得・転職意向のある人材の獲得・両者のマッチング当たり前すぎる解答ですが、この3点に行きつくな、という話になりました。シンプルな解答だけに真理に近いのだと思います。この解答を掘り下げるべく、各項目を考えてみると、まずは、「良い企業」と一口にいっても、どのような企業が良いかは色々な形があると思います。ポ... [続きを読む]
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- 2008/09/19 08:30経営陣とメンバーの乖離?
- 経営陣とメンバーの乖離でもう一つ見受けられるのは、「経営陣は数字を考え、メンバーは意義を考える」という現象です。会社が大きくなると、経営陣は現場が分からなくなってくる事が多く、自分の役割は数字のマネージメントなので、とかく数字の話に終始しがちです。中には、現場がどうあれ、数字さえ出来ていればOKといった考え方の方も少なくありません。ただ、メンバーはゲームでハイスコアを目指すように数字だけを追いかけて... [続きを読む]
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- 2008/09/17 08:54経営陣とメンバーの乖離?
- メンバーがある程度決められた枠内で一生懸命100点の成果物を出そうとしている一方で、経営者は業務範囲が非常に幅広く最大のアウトプットを図るために70点の成果物を10個も20個も作ろうとしています。100点の成果物一個と70点の成果物10個を比較すると、実際には、7倍のアウトプットの差があるのですが、出来ていない30点の部分に目が向いてしまい、「現場の事を分かっていない」「社長なのにミスをする。ついていけない」と感じ... [続きを読む]
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- 2008/09/12 09:47納得のいく転職サポート
- 自分の転職サポートの成功確率は50%を少し超えるぐらいだと思っています。何をもって成功というかは別として、やはり入社後に企業側にも、人材側にも、「本来的にはこうあって欲しい」と思う点は多いです。例えば、企業側には、「いくら実績があるからと言っても、この環境は初めてなので、人材交流が図れる機会を設けてほしい。」「実績があるからと言って完全な丸投げだと、実績があげづらい。また実績をあげたところで周りから... [続きを読む]
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- 2008/09/10 02:14自分が転職するとすれば、、、
- たまに雑談の中で、「仮に松井さんがうちの会社に入るとしたら、幾らぐらいの年収だと思います?」という話になります。大体、今の年収の3分の1以下の数字を言って、「もう少し欲張って良いんじゃないですか?」「謙虚になり過ぎです。」「じゃあ、来て下さい(笑)」などなど驚きを含んだフィードバックを頂きます。別に私自身は、聖人でも謙虚でもないと思っていて、入った時に幾らの年収やポジションであろうと、数年後には自分... [続きを読む]
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- 2008/09/08 14:22年収の適正値
- よく「年収面で幾ら要求していいか分からない」というお話を頂きます。ご自身で年収面の意向を伝えたい場合は、適正年収を自分で算定する必要があります。通常、年収算定の根拠は、一般的に優先される順位として、・「前職考慮」・「想定される貢献価値」「いくら利益を出す事が出来るか」・「マーケットの需給バランス」「他社からのオファー額」・「年齢、家族構成、社内バランス」などがあります。どのような理論構築で年収面を... [続きを読む]
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- 2008/09/05 09:02転職後、活躍する人
- よく、「どんな人が転職後に実際に活躍をするのでしょうか?」という質問を頂きます。色々なタイプの方がいらっしゃるので、一口には言えないのですが、・どんな環境でも事業や組織を作れる方(会社頼りではなく、自分起点でビジネスを構築出来る方)・現実(他人評価)と理想(自分評価)の乖離が少ない方(周りの信頼にきちんと応え続けられる方)・常に素敵な笑顔の方などでしょうか。特に3番は簡単なようで難しく、また、3番の... [続きを読む]
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- 2008/09/03 08:56優秀であるが故の課題
- 優秀な実績を出されている方々の中でも、いまいち自信を持ち切れていない方もいます。特に、小さい頃から、何でも器用に出来てしまったため、「出来て当たり前」「100点が合格値」となっている方にこの傾向が強いように思います。80点、90点水準の成果を出して、客観的にみると素晴らしい結果と思えるにも関わらず、本人はマイナスになってしまった10点、20点の部分が気になってしまっているように見受けられます。高いクオリティ... [続きを読む]
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- 2008/09/01 00:33TakeよりGive
- ケネディが大統領演説の時に語った『国があなたに何が出来るかではなく、あなたが国に何が出来るか問うべき』が民主主義社会の原則といわれています。これと同じように会社で働く以上は『会社があなたに何を与えるかではなく、あなたが会社にどのように貢献できるかを問うべき』が原則だと思います。神ならぬ人たちが集まって、ゼロベースから作ってきた国や会社が完璧であるはずがないですし、その完璧ではない部分が活躍の余地だ... [続きを読む]
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- 2008/08/29 09:03最悪な状況を受け止める
- 日々の活動の中で思うことの一つに、「会社を変えるよりも自分自身を変えていくほうが、状況の改善には近道である場合も多い」というものがあります。周囲の環境は思い通りに変える事は出来ませんが、自分自身は意志で変えることが出来るからです。キャリアのサポートをさせて頂く際、そのように感じた方々には、率直に自分の感想を伝えさせて頂き、転職自体を考え直して頂く場合も多いです。皆さんの退職自由を御伺いすると、たし... [続きを読む]
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- 2008/08/25 15:40新興業界からの脱出を試みる人たち
- 最近、特に新興業界であるインターネット業界、人材業界の方々がメーカーや小売りなどの業界に転身したがっているお話を頂く事は非常に多いです。新興業界から出たがっている理由としては、・経営陣を含めた周りの方々への人間不信・数字を追いかけるビジネスではなく、自分の仕事が世の中に役に立っている実感を持ちたい。その意味では、リアルなものに触れていたい・業界の成長度よりも参入者の増加度の方が高く、競争が激しくな... [続きを読む]
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- 2008/08/22 13:08知識と経験
- 現代社会はインターネットで検索をすれば、簡単に欲しい情報が手に入ります。その為、若い方の中にも、驚くほどの情報量を持った方もいれば、ベテラン顔負けのテクニックを知っている方もいらっしゃいます。これは、ビジネスの世界だけではなく、たとえば将棋の世界などでも、家に居ながらにして、プロの打ち筋を大量に分析する事も可能であるため、時間があり、吸収力がある子供の中には、トップアマレベルの実力を持っている場合... [続きを読む]
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- 2008/08/20 09:54変わった人たちの魅力
- エージェント業務にある程度の期間携わって、延べ数千人レベルで候補者の方々にお会いさせて頂くと、経験から「この人はこういう人だろうな」というような予想や先入観を働かせつつ話します。ただ、たまに予想や先入観を超え、「なぜこの人はこういう判断をしたのだろう」と驚く時もあります。・超がつく一流大学や大手企業を経て、名もないベンチャー企業に飛び込む方・役員、社長など経営経験を持ちながら、一メンバーとして新し... [続きを読む]
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- 2008/08/18 10:07トータルライフバランス
- 最近の風潮として、トータルライフバランスを重要視される方が増えてきています。・家族との時間を優先したい・休日出勤、残業などを極力避けたい・育児休業や有給をきちんと取得したいなどなど、確かに仕事だけではない面を充実させる事は人生を豊かにする上では重要なことだと思います。ただ、残念ながらトータルライフバランスを考えている方の中には、「プライベートを充実させたい」というよりも、「仕事をなるべくしたくない... [続きを読む]
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- 2008/08/15 22:40エネルギーの源泉
- 成功を収める方というのは、エネルギー量が人より大きいです。私もインタビューの時に、話の内容よりもエネルギー量を見定めようとしている場合もあります。このエネルギーの源泉は人それぞれです。プライドの高さ、人脈や家柄をはじめとした環境、学歴などのインテリジェンス、思い込み(本気度)の強さ、人としての魅力(色気)、お金や異性などの欲望、などなど、社会的に受け入れやすいもの、敬遠されるもの様々です。学校教育... [続きを読む]
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- 2008/08/13 01:25役に立つことと、好かれること
- 人同士が継続した友好関係を築いていくためには、・自分にとって役に立つか(自分が役に立てるか)・一緒にいて楽しいか(相手を楽しませられるか)の2軸だと思います。「何となく一緒にいる」というのは相手にも、自分にも失礼ですし、「決まりなので一緒にいる」という場合は、決まりを変えるか、環境そのものを変える必要があると思います。企業選びも同様です。・この環境であれば、パフォーマンスが出せるか、自分の成長につ... [続きを読む]
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- 2008/08/08 10:36不景気は絶好の機会
- トヨタ社をはじめ日本の優良企業の業績が軒並み落ちています。そして、各社の業績低迷を受けて、人材サービスの業界もかなり厳しい状況となっております。先日、リクルート社が日経新聞に「最低でもこの1年の採用状況は極めて厳しくなる」と載せていましたが、自社サービスのニーズが大幅に減少することを認めざるを得ない(認めてもそれ程驚きが少ない)ほどマーケット環境が悪くなっているのだと思います。事実、人材サービス各... [続きを読む]
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