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- 2008/08/27 22:49草稿 『蘭亭叙』
- 一番最初に書かれた、下書きが1400年を越えた現在にまで延々と受け継がれ、臨書された草稿はこれが最高だろう。先日のNHKの番組「新日曜美術館」の番組で 「北京故宮 書の名宝展」から王義之の『蘭亭叙』が取り上げられていた。 この番組の影響から、草稿のことを考えながら、手元の王義之の本を改めて、眺めるこの書の解説をしてくれた、石川九楊さんと柿沼康二さんの二人の話が ... [続きを読む]
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- 2008/08/26 22:24スケッチ:風景
- <訪問>11年前に竣工した住宅に、住まい相談で・・・・・・久しぶりに訪問アプローチ周りの庭の手入れが、新しく奇麗で気持ちよい。そして玄関は、あの時に引渡ししたときのまま・・・・・・何も変わっていないほどに丁寧に使われていた。<稲刈り>我が家もほんの少しの田を稲作しているので、この季節が雨を避けるように稲刈りシーズン周囲の稲作をしている人たちの年齢を見ると、70歳以上の人たちがほとんど・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/08/24 21:12誕生日のケーキ
- 21日は私の誕生日今年は、自宅で私の誕生会を家族で開いてくれたケーキは家内の気遣いそして二度目の誕生会!!昨夜は次女が先日の誕生会以降に帰省していたこともあり・・・・・子供二人が相談して、どうやら、郊外の新しいレストランで食事がしたいと言い出して・・・・予約していたお店で夕食。エスニックなバリの雰囲気を漂わせた新しいレストラン<masacan beruang>を堪能させてもらった。そして、食事もも ... [続きを読む]
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- 2008/08/18 22:10庭の手入れ
- 倉庫裏のサルスベリが花を広げて残暑厳しい事を、苦でございませんとでも云っているみたい・・・・・先月、義母がその周りを丁寧に草刈して剪定をしたお陰だろうか。この花だけが元気いい朝から、水遣りに時間をとられる・・・・・アメリカハンゲショウの葉にカニがしがみついて、葉を食べているセミの泣き声染み渡る中・・・・・・・ここだけがいかにも涼しそうな光景だ。春ごろから気になっていた、ウバメガシの剪定 ... [続きを読む]
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- 2008/08/10 21:39応援
- 我が家の庭でムクゲが満開になる頃は連日、甲子園球場では、高校球児たちの声援を送る映像がTVに写される。学生、父兄、高校の先輩、地元の人たちみんなが勝利を願って応援している北京オリンピックで無念にも金メダルに届かなかった、選手がインタビューに答えて『皆さんの応援のお陰でここまで来れました。ありがとうございました・・・・・』と云っていた。あの時の審判のジャッジに不平の声をあげようとせずにまず最 ... [続きを読む]
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- 2008/08/06 22:22猛暑の下で
- ジリジリと照りつける猛暑の下で作業を作業を続けるには、最初から相当な覚悟がいる。ここ何日間か、事務所の近辺でゼンリンの現地調査をしているスタッフの姿をよく見かける。見かけるたびに、人が違う・・・・聞く所によると、分業化された範囲を、正確な地図を手に住所と氏名の確認の為にしらみつぶしにチェックしている。高松市内に住むSさんは間もなく50を迎えようというお年らしい。でも首にタオルを巻いて黙々と ... [続きを読む]
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- 2008/08/04 21:04涼しく住まう工夫
- 数年前に、車庫を事務所に改装して、使い始めたものの断熱材のないこの部屋は・・・・・夏の暑さが尋常でなくエアコンが悲鳴を上げそうな勢いだった。それを解消すべく、3年前に事務所の屋根に断熱塗料ガイナを塗って・・・・それから以降事務所での空調が随分楽になった。エアコンの設定温度も、28度にすると、どうにか仕事ができるリミットだろうか?湿度も40〜50%であればしのぎやすい。エアコンの大半の機能は除 ... [続きを読む]
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- 2008/07/31 23:32メモをする
- 私は、音で聞いた情報は殆んど記憶に残らない。名前でも地名でも聞かされた言葉はそのまま流れて記憶の脳裏に留まらないというべきなのだろうか?だから、毎日とにかくたくさんメモをする。現場で測った備品の寸法打ち合わせをしたことをとにかく手当たり次第に、手元にある資料に残すのが私の癖にもなっている。今日も、電話をしてこられた人の名前をメモすることを忘れて最後にもう一度「失礼ですが・・・・・お名前をも ... [続きを読む]
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- 2008/07/30 23:44涼を求めて
- 日陰でセミが涼んでいる手を伸ばしても殆んど動かない東かがわ市馬宿の現場・・・・・<ヨシキ君>が捕まえてきて、ここに止めたらしい夏本番の暑い日差しを避けて馬宿の現場の隣、御両親の家の玄関では涼しそうなスダレが掛けられて、夏の風物らしさを出している8月の火祭りの準備の為に飾り火が付いた、田面の<お大師山> 馬宿の現場も、間もなく来週末には中間検査 ... [続きを読む]
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- 2008/07/29 00:06お座敷
- <忙中閑あり>とはこんな時のことを言うのだろうか奇麗どころのいるお座敷へ初めてお招きいただき優雅なひと時を先日堪能させていただいた。二間続きのお座敷を二人で占有して三味線を聴きながら、季節の料理を頂く最初に私の目を引きつけ心に届いたのは・・・・・お店の格の割りに、そそと書かれたひらがなの表札看板そして、玄関ホールの伽羅大観のお香の香り・・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/07/24 23:13機械化半分/手加工半分
- 日曜日に上棟した、<馬宿の家>全体の加工はプレカットで行い。切り妻部分の木材加工はプレカットでできないので従来の手加工収まり。その部分の手直しが随分手間取った。断熱材(セルロースファイバー)を吹き込むことによって見えなくなる部分であるが、屋根の精度を上げる為に手直しは必要だった。プレカット半分+手加工半分と言う事になる。ハンバーグを手でこねてパンパンとまた整形をしている。ウエリントン ... [続きを読む]
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- 2008/07/22 23:27セイフティネット
- <セイフティネット>建築現場で足場が不完全なところにネットを貼ること最近では、先行足場を設けて上棟式をするのが当たり前になってきた。よくよく考えると、20年以上前はこんな風景は木造の住宅では見られなかった風景だ。随分昔の超高層の鉄骨の建て方の時のようだ。安全を考える労働条件がより厳しくなった表れでもあり社会的な背景を現しているともいえる。安全を祈願して、メデタイ・ヨロコブ・ハンジョウ(5 ... [続きを読む]
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- 2008/07/19 22:14あこがれの『モノ』
- 暑い夏の日の土曜日小学校一年生の<ヨシキ君>は昨日、終業式を終えて、今日から夏休みかねてより、進めていた・・<オウチ>・・・『馬宿の家』がいよいよ、棟上げ開始です。おじいちゃんから消防団のヘルメットを借りて、日陰で大工さんたちの作業を眺めています。明日は、いよいよ上棟式大きなレッカー車も来て、最後を一気に立ててしまうそうです。もうひとつの現場『松縄町の家』では、住宅地の中なので・・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/07/18 22:39山椒の実
- 夏のこの頃は山椒の実が大きくなる頃葉も香しいが、ピリリと引き締まるこの香りはウナギにちょうど合う「山椒は小粒でぴりりと辛い」の諺通り先日、善通寺の『犬と暮す家』の竣工一年研修で工務店とともに現場を訪ねた。もう一人の主人公<トニー>の足あとで床は傷ついているが、根気よく何度も自前で塗装している跡が読み取れる。工事中に一緒に床材天井材の塗装をした経験が生かされている。我が家の庭も山椒の ... [続きを読む]
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- 2008/07/11 23:20生きて行く力の<源>
- 駅の改札員に誤解から<道夫>が殴り飛ばされる・・・・・・その後主人公の秋子がやっと心に踏ん切りをつけて『私達は一緒に助け合って生きてゆかなければ生きてゆけないわ・・・』とプロポーズを拒み続けていた道夫に手話で言うシーンこの映画はそのことを、何度も手法を変えて伝えてくれる、メッセージだった。この『名もなく貧しく美しく』は松山善三が始めて監督した、35歳の時のデビュー作 ... [続きを読む]
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- 2008/07/10 22:30海開き
- ・・・・・・津田の松原:海水浴場・・・・今年は例年より10日遅れの<海開き>朝から遠くで花火の音が響いている。『今日は朝から浜のほうが、賑やかなようやなーー』いつもの岩崎パンの御主人ウィークデイでも、景気付けに訪れる人がいるようで、松原の影に涼しそうにリクライニングチェーで寝そべっている姿が・・・・・・・夏景色だ。幼い時から、海水浴は少し遠出をして、ここまで父に連れてきてもらっていた。素 ... [続きを読む]
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- 2008/07/08 23:30出演
- 夕方のNHKのニュース番組に<田面の家>の施主:Nさんが出演南川の山から切り出した、桧の製材の残材を薪用にプレゼントするシーンに借り出されたらしい。この取材は、さぬき市の長く閉鎖されていた、<から風呂>の再開に向けて色んな人たちの協力者があって初めて再開できたというニュース。ここで<から風呂>の熱源として<薪>が必要になったからだ。<から風呂>は今で言う、日本式のサウナ風呂だと思えばちょうどだ ... [続きを読む]
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- 2008/07/07 23:04桃の季節
- 源吉兆庵の<桃泉果>はそのボリュームに圧倒され中身の豪快さに和菓子である事を忘れそうになりそして和風プリンとシロップ漬けの丸々一個分の桃が絶妙のコンビで『夢』にまで出てきそうな甘さだった。このいただきかたは・・・・・・・・最初に、桃のハーブテーで香りで味わい口いっぱいに桃をほおばる・・・・・・・幸せが口に・・・・お腹に・・・・・・心にしみて顔にまで・・・・・・滲んでくる。そんな訳で、 ... [続きを読む]
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- 2008/07/05 23:54忙中閑あり
- いつかそのうち・・・・・立ち寄ろうと考えていたお店ついつい仕事が優先して行けずにいた。午前中に東かがわへ打ち合せ午後に再び東かがわの白鳥へキッチンの補修立会いそして少し時間ができたので、そのまま高速道路へ・・・・・・春日町の<たから>で季節限定のスモモ大福その他大納言シリーズを大工町の<漂泊>でステーショナリー物を・・・・鉛筆・ノート・スケッチブック・ペーパーウエイトを<高松三越>でボ ... [続きを読む]
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- 2008/07/01 22:10準備万端
- <NPO法人:木と家の会>では小学校プロジェクトと称して昨年より、小学校へ出向いて、木と森のことや家のことについて、授業を行ってきた。今日は、その今年最初の授業だった。(小学生相手の授業は大人のこちらが緊張する)授業間じかになると・・・・・先生を務める、井上さんと北原君は何処と無く、真剣な表情になって、準備してきた事を復習するように心の中で確認しているように見えた。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/30 22:15暮らしの風
- 石油燃料の高騰により運輸業は立ち行かない、そして漁業も操業すると原価切れとニュースが伝えている。建設資材も、毎週のように鋼材が値上がりして、止まらない。そして、食材の小麦粉・バターなども昨年から上がり続けて同様と、いつものパン屋さんの愚痴!この暮らし向きの激変振りは、すべての業種に渡っていえること。今朝の新聞の折り込み『・・・・私ども販売店で改善できる事は可能な限り善処したい・・・』こ ... [続きを読む]
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- 2008/06/27 23:03局蹐(キョクセキ)
- 局蹐(身の置き所の無い思いをする。肩身が狭くて世を恐れはばかって暮す事)白井晟一の言葉(ディテール177号:木構造の住まい)「私には伝統を民族的に、地域的に<局蹐>することは実感として許さないのです。・・・・・・・・天平にしても平安にしても中国は勿論、ヨーロッパやオリエントが溶け込んでいます。伝統の拡大などと言うまでもなく、もともと伝統などと言うものはそのように世界全体がかかわっているものであ ... [続きを読む]
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- 2008/06/26 23:16リフォーム完成
- ウエリントンの工事完成お祝いの生花が届き始めると・・・・・・・・いよいよ明日から本番こんな時、ブリザードフラワーは、今時の主流みたいで奇麗!!この状態で、一年ぐらい持つらしい。 聴くところによると、このコーヒーマシーンが一番高価な品物らしい!!オレンジ色の内部照明が高価そうな雰囲気を出しているなーー今回の他の厨房機器を全て合算した費用以上・・・・・・? ... [続きを読む]
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- 2008/06/23 22:16テント庇
- レストランのイメージを決める外観その中でも、玄関部分は目を引く大事なポイント今日からリニューアル工事をスタートした坂出の<ウエリントン>いままでのグリーンの狭い庇を撤去して広くて赤い、テントに変えた暑い最中、?イシハラの職人さん二人は一日で仕上げようと懸命に取り組んでくれた。設計から何度も打ち合わせしたとおりガラス部分の取り合いも奇麗に仕舞いしてくれて、ほっと・・・・・安堵する。内 ... [続きを読む]
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