KATANA さん

KATANAさん: オートバイ乗りの書斎
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プロフィール

ハンドル名KATANA さん
ブログタイトルオートバイ乗りの書斎
サイト紹介文本とオートバイについてのブログ。どちらも僕の生活にはなくてはならない存在。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供164回 / 751日(平均1.5回/週) - 参加 2006/05/13 17:22

KATANA さんのブログ記事

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  • 2008/05/11 22:35ひとたびバイクに
  • ひとたびバイクに/山田 深夜 ¥1,680 Amazon.co.jp アウトライダー誌に掲載されていた、山田深夜さんの短編を編んだ本。少し前に、「電車屋赤城」という小説で、作家として脚光を浴びるようになった著者。雨の日曜日、天気であればGWのツーリングで汚れたオートバイをきれいにしようと思っていたが、、。こういう日は読書に限る。夕方、久しぶりに妻とスーパーへ買い物へ。「やっぱり二人で来ると便利でいいわ」と、次から次へと、 [続きを読む]
  • 2008/05/06 17:24松本の街で酌み交わす酒
  • 予定より1時間半遅れて長野県の松本に着いた。東京の雨模様が嘘のような青い空が広がっている。 東京の自宅を出発したのは朝の9時。行楽の渋滞と雨の中を我慢して走ってきた。勝沼インターで高速をおりて、給油と空気圧のチェックを。フロントの空気圧が相当に下がっていた。 はじめて訪れた松本の街。松本城で有名な城下町である。松本城は、戦国時代に入る少し前に、信濃の国の守護、小笠原氏が築城した、深志城が始まりと言わ... [続きを読む]
  • 2008/05/06 16:23上越 高田の街
  • 長野県の松本から国道を北上して、日本海の糸魚川に出た。空は晴れ渡り、日本海は穏やかだ。海沿いの国道8号線に別れを告げて、県道を走って高田の街に入った。高田の街は城下町である。徳川家康の六男がこの地に城を築いたのが始まりである。夕暮れにはまだ間がある午後4時半に駅前のホテルにチェックインをした。この街も、寂れゆく日本の地方都市のひとつだ。 駅前から伸びる商店街に人は、いない。少ないのではなくいないのだ... [続きを読む]
  • 2008/04/29 17:37やっぱりオートバイ乗り
  • もうすぐ僕の相棒、カタナは5万キロを迎える。丸8年に渡って僕のひとつの精神的支柱であってくれた。リアシートにバケツをくくり付けて、コイン洗車場に行った。隣で90年車のジャガーをピカピカに磨き上げている、初老の紳士に、「いいバイク乗ってますね」と声をかけられる。オートバイ乗り、カタナ乗りの誇り?初老の紳士が続けて言った。「最近の車はカッコいいけど、なんか上品さがなくてね…」エンジンルームを覗かせてもら... [続きを読む]
  • 2007/09/17 10:47アウディA4 Quattro
  • 毎週末乗っている。カタナはきっとへそを曲げているに違いない。来週末はオートバイで遠くへ行くことにしよう。東京の湾岸エリアまで、車を飛ばして15分位である。埠頭にある公園に車を停めて、しばらく港の風景を眺めてから、エンジンをスタートさせる。20年ぶりに車のオーナーになった僕にとって、2000CCのインタークーラーターボは十分すぎるパワーだ。   見た目は大人しいセダンだけど、走りはけっこう戦闘的である。カタ... [続きを読む]
  • 2007/08/26 19:02やっぱり浮気は本気??
  • 夏休みの前半は、買ったばかりの車で1泊ツーリング。本当は2泊3日で、オートバイで東北を走ろうと思っていたのだが、天気予報に騙された。確かに3日間とも雨と言っていたはず。嫁さんの許可をもらって、車で気楽な一人旅へ。東北道を北へ。確かに雲行きは思わしくなく、埼玉県内を走っているうちに、雨が落ちてきた。「やっぱり車にしてよかった」というか、昔は雨でも平気でツーリングに出ていただのだが、これって本当の浮気か... [続きを読む]
  • 2007/08/25 23:04遊々バイク紀行 日本絶景の旅
  • 廣瀬 達也, 小峰 秀世遊々バイク紀行・日本絶景の旅―四季の美しい風景を旅するためのルートガイド20選。 (ヤエスメディアムック 173)9月に3連休が2回ある。仕事をきっちりと片付けて、絶景の旅に出よう。車ではなくて、オートバイで。久しぶりにオートバイのエンジンに火をいれてみた。マンションの駐車場には、小気味良い排気音が響いた。大丈夫だ。いつでも僕の信頼にこたえてくれる相棒。秋の旅路が待ち遠しい。 ... [続きを読む]
  • 2007/08/14 22:22車に浮気するかも…
  • 我が家に車が来た。来たとうと表現が正確ではない。ほとんど衝動買いに近い大きな買い物。妻は大喜びである。とある週末、妻と二人でふらっとアウディのショールームへ。その翌週の土曜日、試乗。翌日の日曜日、契約、である。納車の初日、葉山までツーリング。車の場合は、ドライブ、というのだろうけど、使い慣れない言葉だ。やっぱり僕には”ツーリング”の方がしっくりくる。 アウディA4 2.0 Quatroとう車種。2000ccながら... [続きを読む]
  • 2007/07/16 21:14ミッドウェイの刺客
  • 池上 司 ミッドウェイの刺客 (文春文庫 い 45-2) 少し前から注目していた気鋭の作家さん。前に読んだのは、「雷撃深度19.5」という作品。太平洋戦争当時の潜水艦乗りが主人公の作品で、この作品も同じく不屈の潜水艦艦長が主人公。また、史実のモチーフにして物語を作ってゆくという手法も僕の好み。リアリティある、潜水艦内の会話や艦長の指揮はどうやって調べたのだろう? ... [続きを読む]
  • 2007/07/12 22:37美しき凶器
  • 東野 圭吾 美しき凶器 好きな作家の一人の東野圭吾さんの作品。でも、これは、ちょっと深みが無いかな。スポーツ界のドーピングと言う世界を題材にしているのだけど、恐らく事実の取材のようなものはほとんどしてないのでは?サイボーグのような作られた肉体を持つ女が主人公というのも、リアリティがなくていまいち。 ... [続きを読む]
  • 2007/07/07 09:48神々のプロムナード
  • 鈴木 光司 神々のプロムナード 新興宗教を題材にした長編。ストーリー全体に盛り上がりがない。主張というか、訴えたい言葉も感じられないな。何でも、雑誌に足掛け8年も連載されていたらしい。やっぱりと言う感じかな。書き始めに、何かを書いてやろうという強い意志が感じられない。ただ、漫然と物語を引っ張って行くだけと言う感じだ。教団が、主婦を丸抱えで司法試験を受験させてあげる、というエンディングも陳腐。 ... [続きを読む]
  • 2007/07/03 22:25燃える氷
  • 高任 和夫 燃える氷(上) この人も新たな収穫の作家さん。何がしかの事実から、想像力を発展させて書いた作品だろう。個人的には、メタンハイブレードについてをもっと掘り下げた物語展開を期待したのであるが、途中からは富士山の噴火にストーリーの主役が移ってゆく。それでも十分に面白い。富士山の噴火については、江戸時代に起きた実際の噴火について調べたうえで、物勝ちを展開している。登場する人物たちのキャラクターも... [続きを読む]
  • 2007/06/30 22:23葉桜の季節に君を想うということ
  • 歌野 晶午 葉桜の季節に君を想うということ 立て続けに、歌野晶午の作品。期待を裏切られることはなく、何箇所もドックイヤーをつけた。少し暗い雰囲気が全編に渡って漂うが、身体の芯では、生きるパワーのようなものが湧いてくる、読みながら、、。 ... [続きを読む]
  • 2007/06/28 22:21世界の終わり、あるいは始まり
  • 歌野 晶午 世界の終わり、あるいは始まり 今回の小説月間で新たに知った作家。この少し長めのタイトルに惹かれて、平置きの棚から迷わず手にとってレジに向った。読み始めの”読初感”申し分なし。読後感は、「他の作品を買いに本屋へ行きたい!」である。Fプラン候補3冊目 ... [続きを読む]
  • 2007/06/22 22:11コールドゲーム
  • 荻原 浩 コールドゲーム 初挑戦の作家さん。物語は冒頭から一気に読む人を引き込んで、中盤で少し間延び。後半にかけて以外な結末へとストーリーは急展開してゆく。高校3年の夏、中学時代のクラスメートが襲われ始め、中学時代の陰湿ないじめに対する復讐を確信付けながら、物語は進んでゆく。衝撃の結末がまっているのであるが、”いじめた”側の少年たちが、最後に「ごめんな…」という心境になってゆく心の成長に、いじめを単... [続きを読む]
  • 2007/06/19 22:04火天の城
  • 山本 兼一 火天の城 今回のMy小説月間で、唯一の耳朶小説。山本兼一という時代小説作家を初めて知った。普通の歴史好き程度では、おそらく知らないであろう稀代の大工の物語。主役はこの大工でもなく、安土城そのもの。往時の安土城を見ることができないのが返す返すも残念。 ... [続きを読む]
  • 2007/06/17 13:09レッドライト
  • 森村 誠一 レッドライト 森村誠一の作品は、高校生の頃に「悪魔の飽食」をよんで衝撃を受けた記憶が鮮明に残っている。この作品は?読み流した。 ... [続きを読む]
  • 2007/06/17 13:08償いの椅子
  • 沢木 冬吾 償いの椅子 この作家の作品は初めて読む。硬質な文体と、主人公に設定されているハードボイルドで、タフな人物像がマッチして、ストーリーだけでなく、作品全体の雰囲気とか匂いをかを楽しみながら読める作品。Fプラン候補2冊目。 ... [続きを読む]
  • 2007/06/09 18:18日輪の遺産
  • 浅田 次郎 日輪の遺産 ある一つの史実を綿密に取材して、そこから作者自身のオリジナリティでストーリーを作り上げてゆく作品。きっと書き始め前に、取材し、取材し、調べ、調べて、設計図を書いて、エンディングのイメージを作り、ストーリー展開の中項目を作ってから、「さあ書こう!」とやっているような気がする。感動のエンディング。 ... [続きを読む]
  • 2007/05/13 17:55サイクリストたちへの敬意
  • 奥多摩周辺は、オートバイ乗りにとって楽園みたいなところだが、サイクリストたちの天国でもある。身体にピッタリとフィットしたカラフルなサイクリングスーツを着て、あるサイクリストはソロで、あるサイクリストたちはチームで走っている。皆、一様にふくらはぎが一般人よりも発達しているところが、彼らの共通点である。女性もよく見かける。内燃機関の力を使って走り回る僕らツーリングライダーなど、彼らからみたら、軟弱者... [続きを読む]
  • 2007/05/13 16:11高度1500メートル、柳沢峠
  • 遠くに富士山を望む柳沢峠。江戸時代に整備された青梅街道であるが、この峠は明治になってから開削された峠である。それまでは大菩薩峠とういう難所を青梅街道は通っていた。柳沢峠を初めて訪れたのは高校生の時。RGγという50CCのオートバイで初めてのツーリングの時。峠を越える青梅街道は、今のように整備されていなく、細いつづら折れのタイトコーナーが続く難所であった。コーナーの手前には”警笛鳴らせ”の標識が立ってい... [続きを読む]
  • 2007/05/13 10:34都市生活者とオートバイ?
  • 多摩川に沿って走っている。左手の眼下には白い飛沫をあげながら流れている渓流が見えている。どこかで、河原におりてみたいな…。 通り過ぎるクルマとオートバイの音も、流れ落ちる渓流の水の音にかき消されてしまう河原の岩場でしばし休憩。平らな大きな岩は、身を横たえるのに十分なスペースだ。いい場所を見つけた。今度は、食料と文庫本を持って午後の時間をここで過ごしてみるのも悪くはないな。こんなに上流に遡ってきてい... [続きを読む]
  • 2007/05/12 21:04都市生活とオートバイ
  • 底が透き通って見える素面が、眩しい太陽の光に照らされてキラキラと輝いている。上を見上げると、青い空と深緑の山と、真っ白な雲が見えた。山の稜線の上空を、優雅に旋回する鳥が小さく見えた。大菩薩温泉の露天風呂に身を横たえている。休日の朝、妻をベットに残したままそっと起き出してオートバイでここまで走ってきた。東京の下町から都心部を抜ける間に、僕の肺の中は排気ガスで充満してしまった。ようやく都心部を抜けて... [続きを読む]
  • 2007/05/06 10:56雨の休日は「培倶人」
  • 培倶人 (バイクジン) 2007年 06月号 [雑誌] 今月号は僕の庭のようなツーリングスポット奥多摩が特集されている。GW最終日、天気は雨だ。この雨の中を長距離ツーリングから家路を急いでいるオートバイ乗りの多いことだろう。雨の中の走行もまた、ツーリングのワンシーンである。僕は自室に篭って先日かった、雑誌をのんびりと眺めている。そう、ツーリング雑誌は”読む”というより”眺める”という表現の方が正しい。美しいツー... [続きを読む]
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