清太郎 さん

清太郎さん: 本読みHPブログ
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プロフィール

ハンドル名清太郎 さん
ブログタイトル本読みHPブログ
サイト紹介文本と活字が好きで好きでたまらぬ、はあはあ、もうダメ、という人のための「本読みHP」のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供193回 / 849日(平均1.6回/週) - 参加 2006/06/03 11:59

清太郎 さんのブログ記事

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  • 2008/08/09 12:59あなたを主人公にした本
  • ふと思いついたので、こんなものをつくってみました。「あなたを主人公にした本」タイトルだけしか出ませんので、内容についてはタイトルから想像してください。あなたが主人公になった本とは、どんな本なのか。心ふるえる恋愛小説なのか、ドキドキのミステリか、あるいは軽めのエッセーか、ビジネス書か、哲学書か‥‥。どうぞお試しください。ちなみに私の場合は、「清太郎とともに去りぬ」でした。... [続きを読む]
  • 2008/08/07 00:41カンダタが女子ならば
  • 「男子キャラを女子にしちゃう」というのは、パロディの常套手段のひとつです。たとえば、男子が大好きな「三国志」であれば、武将たちの一部またはほとんどを女子にした作品が、・突き刺せ!! 呂布子ちゃん(呂布なのに幼女)・一騎当千(孫策や張飛なのに女子高生。しかも巨乳)・恋姫無双」(孔明が「はわわ、敵が攻めてきちゃいました~」とかいう)をはじめ、いろいろあるようです。これをふつうの文学作品で、できないか。いき... [続きを読む]
  • 2008/08/06 00:08読み放題プラン
  • 今更いうまでもないことですが、新刊書店の数は減少し続けています。2001年にはまだ2万店以上あった本屋さんは、2008年2月末には16,404店(アルメディア調べ)。このままでは、2034年頃にはゼロになってしまう計算です(いや、そんな単純な話じゃないけど)。紙の本の市場も縮小傾向で、まあしょうがないといえばしょうがないんですが、しかし本屋さんの側の営業努力がいまひとつ足りないんじゃないの、というのはこのブログで何度... [続きを読む]
  • 2008/07/28 00:18かわいい小説
  • 今月号のエスクァイア誌の書評コーナーで、布施英利が、「かわいい、は日本語の王様である。なにしろ、その意味は変幻自在。あらゆるものを評価する絶対的な言葉になりつつある。」などといって、「かわいい」の語が持つ政治性やら何やらについて警告しています。たしかに、仏像からオジサンの笑顔まで、20年前なら考えられないようなものが「かわいい」の対象になっている昨今。しかしあらためてそういわれてふと気付いたんですが... [続きを読む]
  • 2008/07/23 23:29ハリポタで読書感想文
  • 夏休みなので、真面目で実用的な読書感想文ネタをひとつ。今日はハリポタ最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」発売日でした。「予約しておいたのを朝一番にとりに行こうと思ってたのに、ど、どうして、本屋さんに入れないの‥‥!?」と、昨夜通り魔事件が起きた八王子の駅ビルの本屋さんの店頭で泣き崩れた人がいなかったか、心配ですが、多くのハリポタファンの少年少女は朝一番でゲットして、今ごろ夢中で読みふけっていること... [続きを読む]
  • 2008/07/12 12:35腐女子のための読書感想文の書き方
  • 昨日の日経新聞夕刊に、「小学生も感想文 コピペ ネット丸写し横行 悩める教育界」なんて記事が載ってました。そのコピペ元を提供している立場の私としましては、そうやって小学生のモラル低下を問題視するよりも、いいかげんそろそろ読書感想文そのものの意義を再検討したほうがいいんじゃないの、と思ってるわけですが、まあそんなわけで、読書感想文のシーズンがやってきました。今年は本家サイトも更新したいなあ‥‥。ともあ... [続きを読む]
  • 2008/06/28 18:35「伊豆の踊子~広瀬康一の奇妙な冒険」
  • すっかり話題に乗り遅れてしまったのですが、今年の集英社文庫「夏の一冊 ナツイチフェア」で、荒木飛呂彦が手がける「伊豆の踊子」の表紙があちこちで熱烈に歓迎(?)されてますね。本が好きで好きでたまらない、もうダメ、という人のためのブログでこの話題を取り上げないのは、体面上ちょっとどうかという気もするので、今さらながら、これをネタに。舞い散る桜の花びらの下でジョジョっぽく踊る娘の姿。そこから想像できるの... [続きを読む]
  • 2008/06/17 23:23ドストエフスキー丼
  • カフェなんだけどミッチリ本が詰まった本棚があって、自由に本が読める。あるいは、本屋さんの中にカフェが併設されていて、コーヒーを飲みながら本を選べる。カフェと本屋さんがミックスした、ブックカフェが増えています。本屋さんばかりか、最近は、カフェを併設した図書館もあるそうです。ただ残念なのは、こうしたお店のメニューです。コーヒーやケーキ、カレーライス、ちょっとこじゃれたパスタやサンドウィッチ、それにアル... [続きを読む]
  • 2008/06/10 22:42アニメ「高等遊民ソーセキファイブ」第20話
  • ※前々回・前回が好評でしたので、もう1回だけ、同趣のネタです(今回は文字主体にしましたが)。※以下を読む前に、以前書いたこちらをご覧ください。→「高等遊民ソーセキファイブ 第2回」《前回のあらすじ》百年の眠りから目覚め、世界の赤裸々化をたくらむ悪の秘密文芸組織リアール。その幹部たちが南の島へ研修旅行に出かけるとの情報をキャッチしたわれらがソーセキファイブは、巨大ロボ・ダイブンゴーを駆って強襲作戦を... [続きを読む]
  • 2008/06/06 09:18アニメ「墓地やん」第1話
  • 4月から始まったアニメ新番組の中でも、あんまり話題になってないらしい「墓地やん」。なかなか見る時間がなくて録画がたまるばかりだったのですが、先日ようやく第1話「墓地やん、襲来」を視聴したので、感想をアップします。まずは有名な冒頭シーン。「墓地やん」といえば、これ抜きには語れませんよね。「親譲りの鉄砲で小供の時から産婆狩りしている」墓地やんは、同級生に冗談で「いくら居張っても、そこから飛び降りる事は出... [続きを読む]
  • 2008/06/04 08:20アニメ「坊っちゃん」第1話
  • 4月から始まったアニメ新番組の中でも、あんまり話題になってないらしい「坊っちゃん」。なかなか見る時間がなくて録画がたまるばかりだったのですが、先日ようやく第1話「清、バイバイ」を視聴したので、感想をアップします。まずは有名な冒頭シーン。「坊っちゃん」といえば、これ抜きには語れませんよね。「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている」坊っちゃんは、同級生に冗談で「いくら居張っても、そこから飛び降りる... [続きを読む]
  • 2008/06/01 23:10【本】「蟹工船」に対抗する
  • 小林多喜二「蟹工船」が売れているそうですね。今年1月9日の毎日新聞に掲載された高橋源一郎と雨宮処凛の対談、「現代日本で多くの若者たちの置かれている状況が『蟹工船』の世界に通じている」というくだりに上野駅構内の書店「BOOK EXPRESSディラ」の店員さんがキラリーン!とひらめき、「この現状、もしや……『蟹工船』じゃないか?」なんて書いたPOPを立てて売り出したら大成功、それが各地に広がった、らしいです。この書... [続きを読む]
  • 2008/05/26 22:54文学少女はもういない
  • 先日から黙って聞いてたら、「文学少女が消える」だの「文学少女ファンの危機」だの「国別対抗文学少女王決定戦」だの、何勝手なことほざいてんのよ。ひとりの女子としていわせてもらいますとね、正直いって、キモイ。マジキモイ。マジ死ねって感じ。ひとりで本読んでるところをじろじろ見るなっつーの。誰が見ていいなんていったんだよ、このブタ野郎! 文学少女ファンとかいって、ようするにただの窃視マニアなんじゃねーの、キ... [続きを読む]
  • 2008/05/19 22:43世界の文学少女
  • 当たり前のことを言いますと、文学少女は、何も日本独自のものではありません。卓球少女が中国やドイツにもいるように、文学少女だって世界各地に存在しています。彼女たちは、それぞれの地元の文学少女ファンたちに見つめられ、萌えられ、崇められながら、今日も静かに本を読んでいるのです。たとえばロシアでは、市電のホームにひとり、金髪の頭に毛皮の帽子(メーテルがかぶってたような円筒形のアレ)をかぶった文学少女タチア... [続きを読む]
  • 2008/05/17 09:47文学少女ファンの危機
  • ここしばらく、環境保護と本の未来について考えています。本好きにとっては残念なことですが、今あるような紙の本というのは、遅かれ早かれ縮小されていくことと思われます。数十年後には、まったくなくなってしまうことはないかもしれませんが、それでも一部の好事家のためのマニアックなアイテム、程度のものになっているのではないでしょうか。本屋さんにとっては大打撃ですよね。しかし、ここに、本屋さんと同じくらい、いやそ... [続きを読む]
  • 2008/05/13 23:08本屋武装化
  • 前回書いたとおり、正直いって、本は「環境にやさしい」ものではありません。今のところ、日本の社会全体で環境への取り組みについてぜんぜん本気じゃないからいいようなものの、この先いったいどうなることやら。再販制やら何やらを盾に、電子書籍普及の流れに目をつぶっていると、いつの間にか社会のエコ化に取り残されて、気がついたら、本屋さんで紙の本を買うことは、エコ的な観点から見て、密猟者から象牙を買ったりするのと... [続きを読む]
  • 2008/05/10 09:58環境にやさしい小説
  • 今、時代はエコです。環境に配慮し、地球にやさしい。これにまさる正義はありません。企業はとりあえずISO14001やら何やらの認証を取得し、二酸化炭素排出量を抑え、何だかよくわかんなくても「サステイナブル」って言っておく、そういう時代です。そんな中、われらが本業界も、うかうかしてはいられませんよ。洗濯機やら自動車やら電球やら食品やら、世間にあふれる「環境にやさしい」商品にならって、「環境にやさしい小説」これ... [続きを読む]
  • 2008/05/07 23:05三四郎百周年
  • 今年2008年は、「赤毛のアン」出版100周年。今では世界中の女子たちに愛されているこの作品の百歳を記念して、各地でいろんな記念行事が行われています。たとえば、・翻訳原稿や初版本をはじめ、モンゴメリゆかりの品々を集めた「赤毛のアン」展・新潮文庫の感想文コンテスト(最優秀賞の副賞は、物語の舞台となったプリンス・エドワード島への招待)・プリンス・エドワード島を訪ねるツアーパック・カナダ大使館で開催された、ト... [続きを読む]
  • 2008/04/29 09:21【本】イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました(八木虎造)
  • 仕事に疲れたプロカメラマンの筆者が、一年くらいイタリアにでも行って地中海の下でのんびり過ごしてやろうとシチリア島のパレルモに行って、でも言葉ぜんぜんわかんないし友達いないし、どんどん引きこもりになっちゃって、テレビ見てたらアテネでオリンピックで、思い立ってアテネに出かけてみて、毎日ひたすら野球を見続けて、考えてみれば子どものときからずっと野球漬けで、大人になっても草野球のチームに入っていた僕、イタ... [続きを読む]
  • 2008/04/24 07:56サン・ジョルディの日はなぜ失敗したか
  • えー、忘れていたかたも多いと思いますが、昨日4月23日は「サン・ジョルディの日」でした。男子は女子に本を贈って、女子は男子に花を贈る‥‥、あれ? 逆だったかな? とか何とか、そういう日です。あらためてWikipediaを見たところ、サン・ジョルディの日というのは、もともと1923年にスペインのカタルーニャ地方の本屋さんが考案したものなんだそうです。この日がセルバンテスの命日で、かつシェイクスピアの誕生日&命日、しか... [続きを読む]
  • 2008/04/20 19:13太宰治生誕百年のマスコットキャラ
  • 奈良遷都1300年祭のマスコットキャラが、「ひどすぎる」「キモイ」「罰当たり」「子どもが泣く」などとさんざん叩かれて、それでも愛称が「せんとくん」に決まったり、一方で市民グループが独自にキャラを応募したりして盛り上がっています。個人的な感想としては、あれは彦根のひこにゃんと比べるからいけないのであって、ローカルなイベントのマスコットとしてはあのくらいが身分相応のような気がするんだけど。それにまた、以前... [続きを読む]
  • 2008/04/09 13:08岩波文庫を北京五輪に参加させる
  • 世間では、本屋大賞が伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」に決まったりしてますが(まあ順当か。近藤史恵「サクリファイス」は2位でした)、そんなことより注目すべきなのは、当然のことながら、北京五輪です。開催が間近に迫り、チベットとかヨーロッパとか、世界各地で盛り上がってきましたね。本番で何が起きるのか、北京のあやしいお土産物屋さんで聖火(トーチのレプリカなんかじゃなくて)が販売されたりするのか(2,000元く... [続きを読む]
  • 2008/04/01 14:48休止のお知らせ
  • えー、ご覧の通り、このところ更新が滞っておりまして面目ない。読者の皆様の中には、ひょっとしたら、「清太郎さんは、死んじゃったのかしら」と心配している女子中学生のかたなどがおられるかもしれませんが、いちおう大丈夫です。生きております。ただまあ、生きているとはいえ、ブログを更新するには、ちょっとアレがアレで、えーと、まあなんというかそれなりの事情がございまして、でもって、その事情は当分のところ改善され... [続きを読む]
  • 2008/03/15 17:04さいきん気になること
  • 「女性の品格」300万部突破こんなに売れてるのに、街を歩いてる女の人の品格がいっこうに上がってない気がするのはどうしたわけか。「新・妊婦道」帯の惹句が「妊娠しても、一生オシャレ、一生女!」なんだけど、「一生」はないでしょ、せいぜい数カ月でしょ。「姑獲鳥の夏」だって妊娠期間20カ月だったよ。彼氏にしたい少女漫画に登場するヒーローランキング3位が「ときめきトゥナイト」の真壁俊。年をとっても、パパになっても人... [続きを読む]
  • 2008/03/12 23:35【本】やみくも――翻訳家、穴に落ちる(鴻巣友季子)
  • 柴田元幸、青山南、若山正、岸本佐知子、金原瑞人、野崎歓‥‥。ここ数年、翻訳家のエッセイが次々に出版されています。しかもおもしろいものが多いですよね。すでに、「翻訳家エッセイ」というひとつのジャンルになってる気がします。といっても、ひとくくりにしちゃうのは乱暴でして、中身はそれなりに人それぞれ。仮に、x軸を「賢い系←→バカ系」、y軸を「翻訳話←→日常話」とすると、たとえば若山正「ロリータ、ロリータ、ロ... [続きを読む]
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