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- 2007/12/19 10:15普通酒一喜一憂 第6回 雪中梅(普通酒)
- 三増酒という言葉がある。原価の高い米をなるべく使わずに日本酒を造るため、アルコールで3倍にまで増量したような安酒を指す。この場合、そのままでは辛いので糖類やアミノ酸類を足すことが多い。そんな経由から「アル添どころか、まして糖類添加なんて言語道断」と純米酒純潔主義者からは扱っているだけで忌み嫌われる酒である。そんな逆風の中、あえて糖類添加を守り続ける雪中梅の普通酒とはいかなるものか。雪中梅とい ... [続きを読む]
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- 2007/11/25 12:40北海道産のワインって最近どうよ?(後編)
- ばんけい峠のワイナリー 峠の赤ワイン樽生2005 2100円キャンベル種使用から想像したよりかなり濃い、生き生きとした色のり。黒色系の果皮の匂い。甘露飴?綿あめ?カルメ焼き?砂糖を焦がしたような香り。樽香も控えめに乗っている。味わいはとにかく収斂味が強い! タンニンは弱いがしょっぱ味を感じさせるほどミネラリーに酸が強い。例えると歯磨きした後に飲んだ赤ワインという感じ。ただしボディーに厚みがあるのでなん ... [続きを読む]
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- 2007/10/22 15:55普通酒一喜一憂 第5回 鶴の友 上白(普通酒)
- Dancyu推薦なら間違いないのか?と次は2番手推薦の「鶴の友」を取り寄せ。「鶴の友」は新潟大学のお膝元、新潟市内野町の酒造蔵。昔、学生時分のなじみの銘柄である(やひち酒店元気かな)。ただし、その頃飲んだ印象はというと地味で垢抜けない記憶しかなく、買っていたときもしょうがなく・・という場合が多かった。その辺どうなのか。黄色いラベルに鶴が2羽、配された非常に古典的なラベル。ぬる燗につけてみる。なにやら ... [続きを読む]
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- 2007/10/09 19:00フナベタとカキノモト
- 急用で1日新潟へ。このままとんぼがえりじゃもったいないと、沼垂の「せかい鮨」へ。まずは「極み」というセット物を頼み、地の魚中心の握りを堪能。「いくら」の旨さにも驚きました。北海道民なので鮭やいくらで驚くことはないと思ってたのですが、柔らかくはじける漬け加減が絶妙で北海道で喰うよりうまい!何か追加で地の物をというオーダーで出てきたのが「ふなべた」。 かなり小さいらしく2枚づけで握ってありました。 ... [続きを読む]
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- 2007/10/04 15:19北海道産のワインって最近どうよ?(前編)
- 贈答に北海道産のワインが欲しいという珍しいリクエストがあり、何贈ったらいいんだろうと、ハタと迷う。どうも最近新しいワイナリーが続々出来ているらしいし・・ということで気になった道産ワインを片っ端から試飲してみることにした。なんかそれを口実に飲みまくりたいだけのような・・●池田町ぶどう・ぶどう酒研究所 十勝ワイン アムレンシス2000まず最初に選んだのは北海道の赤ワインの代表格とも言うべき、池田町十 ... [続きを読む]
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- 2007/10/03 09:51 普通酒背水の陣 第4回 黒龍 逸品(普通酒)
- 再び普通酒に逆もどり。この福井の酒、黒龍は今年のDancyu4月号でコストパフォーマンス大賞として掲載された由緒正しい普通酒である。これでダメなら諦めもつく。若干の山吹を残す、さらさらとした酒質。おだやかな果実香。普通酒でフルーティさを残すなんて不可能との思い込みを覆す、ころころとしたかわいらしい甘みを残す淡麗甘口である。方向性としては御湖鶴とか而今とか今どき人気の日本酒に近い。こんなワザもあったの ... [続きを読む]
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- 2007/09/26 12:52 普通酒一喜一憂 第3回 島岡酒造 群馬泉 山廃本醸造
- 晩酌の定番、普通酒。ただし、最近の酒造メーカーでは普通酒自体を醸造していないところも多い。昔の日本酒級別制度が廃止となり、世の中が吟醸・純米酒ブームへと流れる中で、いまや本醸造ですらない普通酒に存在意義はあるのか?さて第3弾は、またしても泉つながりで群馬泉。ただし、ここは普通酒がないのでエントリーライン「山廃本醸造」¥1,900。他社普通酒との価格差は約200円強というところか。この価格差が味わいに ... [続きを読む]
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- 2007/09/19 09:57 普通酒一喜一憂 第2回 久須美酒造 清泉 雪
- 普通酒シリーズに突入するようになって、めっきり酒量が減った。なんか今飲まなきゃ、という執着が薄まるんだよな。あと今まで通り飲むと次の日てきめんに残る(笑) 1.5〜飲んでも2合が適量という感じ。そんな逆境にもめげず普通酒シリーズ第2回、今度も泉つながりで新潟の「清泉」。夏子の酒で有名な久須美酒造である。「雪」は〆張鶴でいうと特別本醸造だが、こちらでは普通酒。それでも麹米55%掛 ... [続きを読む]
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- 2007/09/13 09:03 普通酒一喜一憂 第1回 清酒 志太泉18BY一回火入れ
- これまで主に純米酒を中心に嗜んできたが、どうも純米酒は旨過ぎる、という気がしてきた。毎晩晩酌に飲む酒がそんなにうまい酒ばかりでいいのか、俺はプロレタリアートだぞ、という後ろめた感が最近伴うようになってきた。もちろんワインなどと比べると1.8ℓたとえ3000円超でも純米酒が高いということは決してないのだが、やはり世間では高級酒の部類だろう。第一旨いと飲みすぎる。ここらで分相応な普 ... [続きを読む]
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- 2007/08/31 10:51 悦凱陣 純米 亀の尾神出 無ろ過生18BY
- 海老名に続き、亀の尾後編は兵庫県(神戸?)神出町産の亀の尾使用の純米酒。米の産地の違いがそんなに出るかなと思ったけど、やっぱり結構違いますね。海老名と比べるとこっちは最初から開いている感じ。柔らかく、酸はあまり感じません。ちょっとデレっとタレ目な感じ。神出がタヌキ顔なら海老名はキツネ顔というところか。好みでいうとキツネの方かな。いや女性はタヌキ顔の方がタイプなんですけど(何の話だ?)。 ... [続きを読む]
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- 2007/08/23 09:56 一升瓶いらっしゃい!悦凱陣 純米 亀の尾海老名 無ろ過生18BY
- 18BYの悦凱陣の亀の尾。海老名と神出の2本があり、「どっちかが熟成向きだったよな?」とうろ覚えで「海老名」の方を開けましたが見事に間違っておりました。飲み頃は「神出」の方です。でもここのところの酷暑のせいか、常温保存の私ん家ではもう飲み頃になっているような?この前まで対照的に甘口主体な「村祐」を呑んでいたので、ものすごく旨み成分が際立って感じます。酸のキリッとしたところがあり ... [続きを読む]
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- 2007/08/22 10:34 今年は2日目だけ〜RSR2007
- 今年は連れもいないし、行かないつもりでいたライジングだったが、FLYING KIDS参戦で悩み、結局石狩まで足を運んでいました。毎年駐車待ちでいらいらするのでシャトルバス利用。さっくりと開演1時間前到着。知り合いのブースに挨拶したあと、まずは腹ごなしと「麺や雅」へ。●スガシカオさてスガシカオでも観てみるかなと、GREEN OASISへと足を向けると??クリスタルパレ ... [続きを読む]
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- 2007/08/17 23:23 居酒屋新規開拓続編ー〜あんぽん
- ●SAKANOVA●パイネポー「パイネポー」のグリーンビル最終日に顔を出すため、まだ少々早いかなと立ち飲み「SAKANOVA」で一時間半ほど時間をつぶし、「パイネ」立ち寄る。が、お客ですでに一杯である。今日はPM7:00から開けていたんだそう。相席で飲み始めるも、ひっきりなしに来るお客に道を開け、早々に退散。もう一軒くらいと、居酒屋「あんぽん」へ立ち寄り。ここは太田和彦氏「居酒 ... [続きを読む]
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- 2007/08/10 23:32 今日も酒場漂流、2軒ほど。
- ●Drinkers paradise SAKANOVA知人から「行ってみたら」と教えてもらったので、7月下旬にオープンしたばかりという立ち飲みや「SAKANOVA」へ出向いてみる。「STANLEY MARKET」の下ですな。前は何屋だったろうか?それほど広くはない店内に立ち飲みカウンターと着席卓が2-3。すでに先客がちらほら。客層はオヤジから若者までぐちゃぐちゃですな。何か今日は窓 ... [続きを読む]
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- 2007/08/07 09:37 村祐 茜 亀口取り 18BY
- 久々に日本酒レビュー。いや相変わらず飲んでるのは日本酒ばかりなのですが、同じ銘柄ばかりまとめ買いして飲むようになったので書くことないんですわ。で、春先買った村祐茜の亀口取りを取り出して開栓。とキャップに力を入れた瞬間「ポーン」とシャンパンのように栓が抜けました。北海道とはいえ夏ですからね。常温で保存していたため、かなり圧がかかっていたようです。シュワシュワ感は抜けていましたが、乳酸的ニ ... [続きを読む]
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- 2007/07/27 11:04 「柿の種」考〜新味募集100万円!
- 新潟土産に「浪花屋」の柿の種を持って帰る。「元祖はピーナッツはいってないんだねぇ」とか「小粒だ」とか「おだやかな辛味がいい」とか様々な反応があるが、これだけスナックのお通し定番として全国に「柿ピー」が普及していると「別に土産にしなくても・・」というのが正直なところだろう。個人的には新潟の柿の種なら「瑞花(岩塚製菓)」、それも「激辛わさび味」が好き。1粒1粒の辛さにムラがあって、 ... [続きを読む]
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- 2007/07/21 23:03 ベースが直って上機嫌で、さっぽろ円山酒場徘徊
- ヘッド割れしていたMy Gibson Bassの修理が上がったと、裏参道のギターショップSRV http://srv-guitars.com/より連絡あり。取りに行ったついでに円山の酒場はしごも悪くないな、と円山在住のC氏を呼び出し、行き当たりばったりに数軒巡る。まずは居酒屋、と裏参道を東へと移動するが、裏参道ってあんまし居酒屋ないのね・・というところで目に付いた店で手を打つ。 ... [続きを読む]
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- 2007/07/18 23:52 わが子訪ねて新潟参り(4) The Bar ディオニソス
- 日本酒はもういいか、と今度は古町のショットバー ディオニソスを目指す。万代橋を歩くと、信濃川は豊平川とは比べ物にならないぐらい、なみなみとした水量である。暗い川をのぞき込むと恐い・・酔っ払いに水辺は危険である。一年ぶりのディオニソスは前回よりもお客さんが少しフランクな雰囲気で愛されているのがよくわかる。お客の注文も「こんな感じの作って」というようなお任せオーダーが多い。それだけ ... [続きを読む]
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- 2007/07/18 22:08 わが子訪ねて新潟参り(3) 旬魚酒菜 五郎 万代店
- 子を訪ねての新潟訪問2日目。翌日は早朝飛行機で帰札のため、夜の内に新潟市内へ移動。食事はやっぱり「五郎」さんで、と思い、3年ぶりの万代店をチョイス。平日なので会社勤めの方々で賑わい、活況を呈する店内。しかもフロアは香椎由宇もしくはパリコレモデルのブルーナ・テノーリオ似の美人である。いやおうなしにテンションが上がる。しかし、いちいち言葉が通じずテンションが下がる。俺なまっ ... [続きを読む]
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- 2007/07/18 12:19 わが子訪ねて新潟参り(2) 西燕 杭州飯店
- 母子の入院する産婦人科がまた制約の多い病院でして、面会が午後から。つまり午前中がヒマ。最近の話題の燕三条系らーめんでも食べようかとJR北三条駅から西燕の杭州飯店を目指す。降り立ったのは田んぼの真ん中、見事に何もない無人駅。さすが金物のまち「燕」らしく、ぽつりぽつりと現れる民家では型抜き作業をしているらしい。プレス機械の作業音が聞こえ、軒先には型抜き後の金属片がうず高く積み上 ... [続きを読む]
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- 2007/07/17 23:13 わが子訪ねて新潟参り(1) 三条市繁華街
- 中越大震災の翌日、会社に早退させてもらい、生まれた子供に会いに、一路新潟へ。新潟空港から義姉夫婦の車で病院のある三条市内へと移動、対面を果たす。さてしばし過ごした後、晩飯をどうしようかと三条市街をうろうろ。ほぼ初めてなので勝手がわからない。三条市は旧城下町、有名人はジャイアント馬場、わが札幌を代表するデパート丸井今井の創業者今井藤七の出身地らしい。うろうろするとあっちこっち ... [続きを読む]
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- 2007/07/16 23:26 ベンジー、子供が生まれたよ! 浅井健一ソロツアー Sapporo Factory Hall
- ベンジーのコンディションが悪いという噂のあった今回のツアーでしたが、持ち直しているんじゃないでしょうか。それほど問題は感じませんでした。Bassの束沙も慣れてきたのか、しっかりベンジーに食いついている感じ。相性がいいとベンジー自身がいう新ドラマー、シンペイは過去の歴代でいうと池畑さんタイプだろうか?ドラムからサウンドを押し上げてくタイプで、楽曲に新たなパワーが加わったくらいの効果を感じ ... [続きを読む]
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- 2007/07/13 20:02 浅井健一「Rod Snake Shock Service 」「CHELSEA」
- まあ今まで以上に再生産な曲が多くて、あれ?そのリフは・・という瞬間が数多く見受けられますが、かっこいいんだからしょうがないな。今回出色は「CHELSEA」の方。旧シャーベッツ系のダークでダウナーなベンジー節が堪能できます。特に1曲目8分43秒にも及ぶ大作「愛してる」はここ数年でも傑作だろう。LIVEでは演ってないみたいだが・・「愛してる」裸で生まれて裸で死んでゆく誰 ... [続きを読む]
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- 2007/07/10 18:09 2006ボルドープリムール
- 今年は随分遅くなりましたが、ようやくエノテカでもボルドープリムールの販売が開始となりました(現在は会員のみ)。主だったところを言うとラフィット 74,000マルゴー 78,000ラトゥール 78,000ムートン 77,000オーブリオン 74,000シュヴァルブラン105,000オーゾンヌ 120,000※ ... [続きを読む]
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