star0aqua さん

star0aquaさん: 星の向こうにあるもの
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オリジナル小説発表短編小説
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プロフィール

ハンドル名star0aqua さん
ブログタイトル星の向こうにあるもの
サイト紹介文どほなんだうろか?
見へないものを見たいといふ気持ちは
いつまでたっても、変わらないだろお
参加カテゴリー
更新頻度情報提供31回 / 674日(平均0.3回/週) - 参加 2006/07/09 06:59

star0aqua さんのブログ記事

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  • 2006/07/23 08:51結婚生活40年目のはじまり。
  • ベランダから眺める広島の町は、どことなく騒がしい。お互いに何も言わないで、窓の外を見ていると、今までの結婚生活の40年間が、穏やかなように思えてくる。だが、遠くを見ているお互いの人生にはかなりの隔たりがあった。もう、ここで終わる、いや終わらせなければならないと確執の気持ちを払拭して、口を開いた。ただ、一言、「今までの人生ありがとう。」優子の頬に、一滴の涙が流れた。終 ... [続きを読む]
  • 2006/07/23 08:51結婚生活40年目のはじまり。
  • ベランダから眺める広島の町は、どことなく騒がしい。お互いに何も言わないで、窓の外を見ていると、今までの結婚生活の40年間が、穏やかなように思えてくる。だが、遠くを見ているお互いの人生にはかなりの隔たりがあった。もう、ここで終わる、いや終わらせなければならないと確執の気持ちを払拭して、口を開いた。ただ、一言、「今までの人生ありがとう。」優子の頬に、一滴の涙が流れた。終 ... [続きを読む]
  • 2006/07/17 21:58朝のラッシュに
  • 「もう嫌だ。あのオヤジの顔を見るのも嫌だ。ずぅーと向こうからいつもチラチラ見ている。あぁーやだやだ。」大町駅で電車に乗り込む勇太には、あのオヤジの顔を見るのが朝、苦痛でならなかった。いつもチラチラこちらを見ているのだ。実はこのチラチラ見ている勇太がうっとうしいと思っているこのオヤジこそ、なにを隠そう実の父親。源太であった。源太は優太に悟られないようにと密かに朝大町駅のホームで、彼を見るのが楽しみ... [続きを読む]
  • 2006/07/17 21:58朝のラッシュに
  • 「もう嫌だ。あのオヤジの顔を見るのも嫌だ。ずぅーと向こうからいつもチラチラ見ている。あぁーやだやだ。」大町駅で電車に乗り込む勇太には、あのオヤジの顔を見るのが朝、苦痛でならなかった。いつもチラチラこちらを見ているのだ。実はこのチラチラ見ている勇太がうっとうしいと思っているこのオヤジこそ、なにを隠そう実の父親。源太であった。源太は優太に悟られないようにと密かに朝大町駅のホームで、彼を見るのが楽しみ... [続きを読む]
  • 2006/07/09 00:05逢う=au
  • 源太は恐る恐る内緒でお父さんの携帯電話をかけてみた。お母さんが出てくれることを期待しながら。でも、ホントにお母さんが電話に出てきたら、どうしようと思っていた。呼び出し音が 1回 2回 3回 まだ出てこない。 4回 5回 出てこない。 6回目が鳴ったかと思った途端携帯電話の向こうから聞き覚えのある声がした。「もしもし、末田ですけど。もしもし?」お母さんの声だ。 途端にうれしくなって涙があふれ出して... [続きを読む]
  • 2006/07/09 00:05逢う=au
  • 源太は恐る恐る内緒でお父さんの携帯電話をかけてみた。お母さんが出てくれることを期待しながら。でも、ホントにお母さんが電話に出てきたら、どうしようと思っていた。呼び出し音が 1回 2回 3回 まだ出てこない。 4回 5回 出てこない。 6回目が鳴ったかと思った途端携帯電話の向こうから聞き覚えのある声がした。「もしもし、末田ですけど。もしもし?」お母さんの声だ。 途端にうれしくなって涙があふれ出して... [続きを読む]
  • 2006/07/08 17:48
  • ぴたぴた 歩け 歩けぴたぴた 歩け 歩け腕をふりふり 急げ 急げ前  後ろ おいっちに前  後ろ おいっちに前からの風が 気持ちいいぞもっと進め   もっと進め前 後ろ おいっちに前 後ろ おいっちにちょっとだけ 後ろが気になった。でも、前を向いて おいっちに あ る け ... [続きを読む]
  • 2006/07/08 17:48
  • ぴたぴた 歩け 歩けぴたぴた 歩け 歩け腕をふりふり 急げ 急げ前  後ろ おいっちに前  後ろ おいっちに前からの風が 気持ちいいぞもっと進め   もっと進め前 後ろ おいっちに前 後ろ おいっちにちょっとだけ 後ろが気になった。でも、前を向いて おいっちに あ る け ... [続きを読む]
  • 2006/07/07 21:48長い夜
  • 広島駅に着いた。まだこの時間だと間に合うかもしれない。でも、足取りがとても重くて気持ちが乗らない。仕方ないのでとりあえず携帯電話をしてみる。「今着いた。・・・・・・」「・・・・・」「あぁ、今からそちらに行こうと思う。 えっ!もう居ない?」「どうして?今日行くって言ってたじゃないか。」どうやら、俺のことなどすっかり忘れて、買い物に出てしまったらしい。なんてこった、彼女の心の中に、俺はもう住みついて... [続きを読む]
  • 2006/07/07 21:48長い夜
  • 広島駅に着いた。まだこの時間だと間に合うかもしれない。でも、足取りがとても重くて気持ちが乗らない。仕方ないのでとりあえず携帯電話をしてみる。「今着いた。・・・・・・」「・・・・・」「あぁ、今からそちらに行こうと思う。 えっ!もう居ない?」「どうして?今日行くって言ってたじゃないか。」どうやら、俺のことなどすっかり忘れて、買い物に出てしまったらしい。なんてこった、彼女の心の中に、俺はもう住みついて... [続きを読む]
  • 2006/07/06 14:39ここからも
  • 見てるわよ。 あなたのことを。どんな時でも          どんな事でも                    どんな所でもいいわよ、好きにして。あなたの勝手にさせてあげる。誰とでも、逢ってらっしゃい。でも見てるわよ。 あなたのことを。ずっと、ずっと、見ていてあげる。 ... [続きを読む]
  • 2006/07/06 14:39ここからも
  • 見てるわよ。 あなたのことを。どんな時でも          どんな事でも                    どんな所でもいいわよ、好きにして。あなたの勝手にさせてあげる。誰とでも、逢ってらっしゃい。でも見てるわよ。 あなたのことを。ずっと、ずっと、見ていてあげる。 ... [続きを読む]
  • 2006/07/05 21:42誰かがどこかで
  • 歩いているといつも見られてる気がしてならない。ホテルに入ろうとすると、誰かがドアを少しだけ開けてこちらを見ているような気がする。トイレに入れば隣から見られている気がする。天井にはいつの間にか穴が開いており寝ている姿を見ているような感じがする。だが、不思議なことに街に出かけるとそんな気が全くしなくなる。もしかしたら、僕って他の人達からすると、ただの風景?のひとつ?やっぱり。       広島ブログ ... [続きを読む]
  • 2006/07/05 21:42誰かがどこかで
  • 歩いているといつも見られてる気がしてならない。ホテルに入ろうとすると、誰かがドアを少しだけ開けてこちらを見ているような気がする。トイレに入れば隣から見られている気がする。天井にはいつの間にか穴が開いており寝ている姿を見ているような感じがする。だが、不思議なことに街に出かけるとそんな気が全くしなくなる。もしかしたら、僕って他の人達からすると、ただの風景?のひとつ?やっぱり。       広島ブログ ... [続きを読む]
  • 2006/07/04 19:12雨降ってきた
  • しとしと ぽたぽた雨 降ってきた。今日の雨は 悲しい涙? それとも   うれしい涙かな?悲しい涙は  どんどん 流せ。うれしい涙は どんどん 喜べ。しとしと ぽたぽたしとしと ぽたぽたきょうのおてんとうさん どちらかな?教えてくれたら、アメ玉あげる。  ... [続きを読む]
  • 2006/07/04 19:12雨降ってきた
  • しとしと ぽたぽた雨 降ってきた。今日の雨は 悲しい涙? それとも   うれしい涙かな?悲しい涙は  どんどん 流せ。うれしい涙は どんどん 喜べ。しとしと ぽたぽたしとしと ぽたぽたきょうのおてんとうさん どちらかな?教えてくれたら、アメ玉あげる。  ... [続きを読む]
  • 2006/07/03 22:13M78星雲
  • 「見えた?」「見えない」「よく見てみて」「まだ見えない」「どうして?」「だって、僕にはお前しか見えないから」「ばぁか」「えへへ」「スキにすれば」「あぁ、もう少しこのままでいるよ」「なぜ?」「居心地がいいから  いい?」「そのうち飽きるよ わたしのこと  な ・ ん ・ か」「そうかな?」「きっとそうだよ」「だって、まだよく見えてないんだお前のこと」「じゃぁ、見えたら終了?」「星の向こうにあるもの... [続きを読む]
  • 2006/07/03 22:13M78星雲
  • 「見えた?」「見えない」「よく見てみて」「まだ見えない」「どうして?」「だって、僕にはお前しか見えないから」「ばぁか」「えへへ」「スキにすれば」「あぁ、もう少しこのままでいるよ」「なぜ?」「居心地がいいから  いい?」「そのうち飽きるよ わたしのこと  な ・ ん ・ か」「そうかな?」「きっとそうだよ」「だって、まだよく見えてないんだお前のこと」「じゃぁ、見えたら終了?」「星の向こうにあるもの... [続きを読む]
  • 2006/07/02 22:25電車の中
  • あの子はきっとこの車両には、いないはず。それでもここに乗りたい理由がある。忘れたいハズなのに忘れられないこと。それが彼女との出会い。一番人生で大切にしなきゃいけないはずなのにもう時間は戻らない。「いいでしょ。私たち出逢わなかったことにすれば。」「そんなわけにはいかないだろ。」簡単に彼女は言ったけど、事の重大さは後になってからの方が身に染みた。満員の電車に中では、ドラマは生まれないのか。これがもう... [続きを読む]
  • 2006/07/02 22:25電車の中
  • あの子はきっとこの車両には、いないはず。それでもここに乗りたい理由がある。忘れたいハズなのに忘れられないこと。それが彼女との出会い。一番人生で大切にしなきゃいけないはずなのにもう時間は戻らない。「いいでしょ。私たち出逢わなかったことにすれば。」「そんなわけにはいかないだろ。」簡単に彼女は言ったけど、事の重大さは後になってからの方が身に染みた。満員の電車に中では、ドラマは生まれないのか。これがもう... [続きを読む]
  • 2006/07/02 13:08静かな時間
  • 少しだけ冷静になりよく考えてみた。確かにあいつの言っていることには、間違いはない。だけど、俺の今の立場はどうなるんだ。ひとりベットルームに閉じこもってしまった妻に対し怒りと絶望感でリビングルームにひとり、座っている。子供たちの気持ちを一番考えているかだって?そんなことは百も承知。それよりも、なによりも家庭の妻としての存在よりあいつが女という生き物を結局、大事にしたからか?めっきり少なくなっていた... [続きを読む]
  • 2006/07/02 13:08静かな時間
  • 少しだけ冷静になりよく考えてみた。確かにあいつの言っていることには、間違いはない。だけど、俺の今の立場はどうなるんだ。ひとりベットルームに閉じこもってしまった妻に対し怒りと絶望感でリビングルームにひとり、座っている。子供たちの気持ちを一番考えているかだって?そんなことは百も承知。それよりも、なによりも家庭の妻としての存在よりあいつが女という生き物を結局、大事にしたからか?めっきり少なくなっていた... [続きを読む]
  • 2006/07/01 00:01坂道を昇る
  • 「待ってよ」「だめだ!もっと急がなくちゃ だめだ!」源太は、優子の手を思いっきり引っ張った。優子はどこに行くのかは何となくわかったが、何故そんなに急がなくてはいけないのか全くわからなかった。「そんなに引っ張ったら、手が抜けちゃうでしょ」「あはは、大丈夫。もう少しだ」しばらく見えてきたのは、まばゆいばかりの 朝日。すがすがしくて気持ちの良い朝は久しぶりだった。苦しくて苦しくて、切ない優子の気持ちを... [続きを読む]
  • 2006/07/01 00:01坂道を昇る
  • 「待ってよ」「だめだ!もっと急がなくちゃ だめだ!」源太は、優子の手を思いっきり引っ張った。優子はどこに行くのかは何となくわかったが、何故そんなに急がなくてはいけないのか全くわからなかった。「そんなに引っ張ったら、手が抜けちゃうでしょ」「あはは、大丈夫。もう少しだ」しばらく見えてきたのは、まばゆいばかりの 朝日。すがすがしくて気持ちの良い朝は久しぶりだった。苦しくて苦しくて、切ない優子の気持ちを... [続きを読む]
  • 2006/06/29 19:53すゥ〜〜ト
  • 飛んでけ 飛んでけどこまでもふわふわ ぽんぽんふぁわ ふぁわぽぽぽん ぽぽぽんとすぅ〜〜〜と すぅ〜〜〜とどこまでも ... [続きを読む]
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