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- 2008/10/09 13:15湿原の秋
- 朝、寒くなると急に小道沿いの林が秋色に変化するヤチダモの黄色が一番に秋を告げイタヤカエデは赤く色づいた湿原の枯れ草色がやさしく合い和す秋の野道アスファルトの小道の中央に赤とんぼが一匹じっと止まって体を温めているすこし離れて黒い毛虫もじっと太陽が暖かさを運んでくるのを待っている... [続きを読む]
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- 2008/10/05 14:59秋の日曜日
- 10月5日ゆったりとすごす久しぶりの日曜日秋の暖かな日差しをあびて紅葉の始まった湖畔の自転車道をペダルを踏んだ立ち止まって道端に落ちたドングリをひろったり小道の真ん中を歩く小さな生き物に話しかけたりするカエル君がアスファルトの道路の真ん中にじっとしていた写真を何枚も撮ってもみじろぎもしない死んでいるのかと後ろ脚にさわってみたらぴょんぴょんぴょんと3回飛んで草むらに隠れたひょっこら、ひょっこらと、くさ... [続きを読む]
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- 2008/09/09 06:30「良い小さな政府」と「悪い小さな政府」
- 現在の日本の政治を考える上で、重要なポイントをついた植草一秀氏のブログ(9月8日)の一部を紹介します。以下は転載部分です。******************************「小さな政府」には「良い小さな政府」と「悪い小さな政府」がある。「特権官僚の天下り利権」を根絶する、本当の政府の無駄を取り除く「小さな政府」は「良い小さな政府」だ。しかし、「特権官僚の天下り利権」を温存し、国民生活に直結... [続きを読む]
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- 2008/09/05 13:09山の実り
- 2日前カラマツ林の小道を歩いているときのこのラクヨウが枯草を押し上げるようにして頭を出し始めていました雨が多い夏だったのできのこの出来がいいのでしょう今朝はみそ汁の具を採りに山へ行き毎年の穴場となっているいつものカラマツ林へゆきましたあるわあるわもう大きくなっていますひと株に20個ほどつながっていますが小さいのを2〜3個だけ取り、多すぎますので、あとは虫たちに残しておきます。野生動物も食べに来ますそれ... [続きを読む]
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- 2008/09/03 12:48晩夏のスケッチ
- アメリカから帰って蝉の鳴かない夏だったよと告げられたオホーツクの8月は寒く雨が多かったそうだ蝉の殻はたくさん残っているのにジージーと山全体に響き渡るエゾゼミの声は聞かずに夏は終わってしまったそうだかわりにキャンプファイヤーをする広場の薪の上、ブルーシートの下にとぐろを巻いた黒い蛇が休んでいるのをよく見かけるその眼が白く濁っているのが気にかかる病気でなければいいが曇り空が続く霧の朝5時ころ朝の散歩に出... [続きを読む]
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- 2008/08/21 01:012008夏・ミシガンの旅(9)
- 8月18日(月)今日はミシガン州立大学滞在最後の1日である。午前中はDr. Murari Suveri(ムラリ先生)と、この2週間を振り返っての、復習、反省、再考、思い返しの時間にあてられた。来年のプログラムをよりよくするための、学生たちの感想を聞くフィードバックのためである。前もって前の日に、みんなに調査用紙が渡され、何を得たか、学習項目ごとに「非常に理解が高まった、理解が高まった、少し理解が高まっ... [続きを読む]
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- 2008/08/19 06:302008夏・ミシガンの旅(8)
- 8月16日(土)土日はキャンパスのカフェテリアは8時まで開かないので、朝7;30キャンパスを出て、郊外の「クリスピー・クリーム」というドーナツ製造販売店に立ち寄り、製造見学とドーナツ1個づつの提供を受ける。できたてのドーナツとコーヒーの朝食を車の中で食べながら一路シカゴへと向かう。この店は訪れる客すべてに1個づつドーナツを提供しているそうである。 シカゴまで約300キロの距離、時間にして4時間高速道路を走る... [続きを読む]
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- 2008/08/16 11:162008夏・ミシガン旅日記(7)
- ホタルの庭で午後9時過ぎ陽が落ちてほの暗くなる頃グワッグワッ、グワッグワッ、とカエルの野生的な声が中庭のどこかから響くそれに合わせるかのようにはかなげなホタルの光がか弱く瞬き消えては瞬くレッドシーダー川のほとり森に囲まれた学寮の庭にて旅の興奮さめやらぬまま残り少ない旅の思いをホタルに託しているミシガン州立大学の大学院生が隣の部屋に帰って来た秋学期が来週から始まる旅人であるわれわれがこの寮を引き払い... [続きを読む]
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- 2008/08/16 03:502008夏・ミシガンの旅(6)
- 8月13日(水)今日は午前中2つの講義があり、午後はミシガン歴史博物館の見学、又は自由時間となる。9時から10時半まで、ミシガン州立大学の研究調査・試験農業・普及教育システムについての講義がある。MSUは他の大学とは違う目的がある。Grant University と呼ばれ、政府から土地の提供をうけている。GrantUniversityはどの州にもひとつづつあり、公共サービスの側面を持つことが法律で定められている。MSUでは農業開発... [続きを読む]
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- 2008/08/14 09:012008夏・ミシガン旅日記(5)
- 8月11日(月)9時から11時まで作物・土壌科学の教授Dr.Freedによる、「アメリカ農業概論・作物生産」の講義を受ける。アメリカ農業の傾向、新品種交配、遺伝子組換え作物、家畜の抗生物質,肥料の問題などなど、アメリカ農業の課題が話され、議論された。ちなみにここでの専門家による講義はすべて、あらかじめ教授によって用意されたレジュメがあり、さらにそれを博士号候補者であるチフミさんが日本語に翻訳して、われわれが講義... [続きを読む]
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- 2008/08/12 08:372008夏・ミシガン旅日記(4)
- 8月9日(土)8時半出発、約300キロを4時間かけて、五大湖の一つヒューロン湖への旅。網走から札幌までの距離を4時間で走る。時速120キロから140キロで走る。フリーウェイという高速道路だが、文字通り無料の高速道路だ。途中マッキマック橋を7人乗りのバンで通るのに橋の通行料金として片道3ドル、往復700円かかっただけである。日本だったら往復いくらかかるだろうか。朝は晴れわたっていたのだが、途中から前が見えないほどの大... [続きを読む]
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- 2008/08/09 11:31ミシガン旅日記(3)
- 8月7日(木)10:30 Sleepy Hollow 州立公園に向けて出発。30分ほど北上して州立公園に着く。公園の主任 レンジャーから公園の歴史と概略を聞く。毎年百万人の入園人口を計算していたのだが、最近ではどこの国でも同じように、戸外でのレクリエーションよりも室内でコンピューターゲームなどで余暇を過ごす人口が多くなったせいで、入園者は元の3分の1程度だそうだ。アメリカの公園独自のすぐれたキャンピングサイトを見て回っ... [続きを読む]
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- 2008/08/07 13:142008 ミシガンへの旅(2)
- 8月6日(水)今日は3つの講義とミシガン州都議事堂のツアーがあった。午前中は8時半から〓アメリカの農業について、〓ミシガンの農業と天然資源についての講義、午後は1時半からアメリカ農業:酪農についての講義があった。大学院生の通訳も加わって、学生たちは教授陣に活発に質問をしていた。専門外ながら、私も興味を持つテーマであり、質問をなげかけた。どの講義もここ数年のアメリカおよび世界の状況の変化と、これからのあ... [続きを読む]
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- 2008/08/06 16:432008.夏 ミシガン旅日記 1
- 8月4日(月)東京農大学生のミシガン州立大学への夏季留学交流プロジェクトに同行するため成田空港12時半,農大世田谷/厚木チーム8名と待ち合わせ。全員12時20分までに集合。14時40分までにNW26デトロイト行きの機内に乗り込み15時定刻で離陸。12時間のフライト。思うほど苦にならず定刻現地時間13時30分にデトロイト到着。出国手続きは、やはり長くかかり、かれこれ2時45分に迎えに来てくれたミシガン州立大学教授ムラリ・スベリ先... [続きを読む]
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- 2008/08/03 06:39旅に出る朝
- 旅に出る朝心をチクリと刺すものたちがいるわたしの周りの花や草や虫や鳥や野生の動物たち毎日挨拶を交わすものたちいつもわたしの一部になっている生きものや風景としばし別れねばならないしかし別れがあるから出会いがあると言い聞かせるのも世の習いいま満開に咲き誇っているわたしの庭の赤いバラと白いバラたちさようなら慎ましいギボウシの花の優美なたたずまいありがとうわたしが帰ってくる頃はまた草が伸びているだろうね今... [続きを読む]
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- 2008/08/01 10:20夏の野道
- 霧や曇り空が続いたあとにおとずれた久しぶりの晴れた日能取湖沿いの自転車道路をペダルをこぎました。沿道には北海道の夏の樹木、サビタの花が美しく咲いていました今年は例年になく豊かにあちこちに見られます。昨年当たり年であったハシドイは、今年はまったく花をつけていません植物にはそれぞれの適した気象条件や、年周りがあるのでしょう湖畔にはアオサギが群れなして会議をしておりましたが私の足音に警戒して飛び立ちまし... [続きを読む]
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- 2008/07/29 12:53権力の罠と植草一秀氏の闘い「真実は必ず勝利する」
- 日本の現状は、幾重にも暗黒の罠が渦巻いており、冤罪事件が後を絶たない。邪魔な人間は、いちゃもんをつけて、痴漢事件をでっち上げ、マスコミが連日尾ひれをつけて、犯罪人をつくりあげてゆく…こんな構図があまりにも多い。恐ろしいことだ。まるで戦時中の、「おいこら」警察のような恐ろしさがある。誰でも、政治・警察権力とマスコミ権力に目をつけられたら、どんな冤罪に巻き込まれるか、無能な警察の得点稼ぎにされてしまう... [続きを読む]
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- 2008/07/22 15:15クジャクチョウ
- 曇りや霧雨続きの肌寒い日が続いていた北の夏ひさしぶりに午後から陽が射し青空が見えはじめたうれしくなって家の外に出るとそこには同じように暖かい日差しに誘われてうれしそうに舞う蝶の群赤と黒の上羽に青い目玉模様の下羽鮮やかな色彩のクジャクチョウがプランターの黒土に日向ぼっこするようにじっとしていたり背の低い遅れ咲きの一輪の黄色いタンポポにとまったりさなぎから羽化したばかりのクジャクチョウよちよち歩きの子... [続きを読む]
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- 2008/07/21 10:01赤いバラと白いバラ
- 今日も霧雨。気温20度前後。低温注意報。霧雨の私の庭に白いバラと赤いバラが咲きました。あまり手をかけることのできない私の庭の花たちですが毎日愛でることだけはかかしません。さすがにバラは花の女王らしい美しさと気品がありますね。野の花が大好きで、野の花ばかりブログで公開していますが今日は私の庭に咲く花たちを見て下さい。... [続きを読む]
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- 2008/07/20 08:367月19日(土)の日記
- 自転車で山小屋へ来た。約6キロの自転車専用道路と500メートルの砂利道をペダルをこいでやってきた。広い湿原にノハナショウブが咲き乱れていた。今年は雪が少なかったので、花の咲くのが例年より少ないのかしらと思っていたが、今になって、ノハナショウブの明るい紫の花が、湿原に群生している。曇り空をショウドツバメが、私にぶつかりそうなほど低く飛び、虫をつかまえている。去年はハシドイの白い花があちこちに咲いたハシド... [続きを読む]
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- 2008/07/07 13:51子狐の詩
- 小山のてっぺんの日当りのよい畑の下の斜面にはキツネが掘った穴があるいくつも掘った穴の中一番安心できる土穴にキツネの親子が暮らしてる巣穴の前の野原には陽がさんさんと照らしてる春に生まれた赤ちゃんは若草が青々茂るように母さんキツネに護られてやんちゃな兄弟3〜4、5頭わらびが野原に生えるころ伸びるわらびと競うようにキツネの兄弟もすくすくと大きくなって母さんがネズミや虫を捕まえて帰ってくるのを待つ間わらび... [続きを読む]
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- 2008/07/03 08:45キツネの詩
- あの娘は光るうみからやってくる6月の早い陽が昇り湖にとろとろと白い光が満ちる朝5時半湖畔の小道を通ってやってくるあの娘は夏草をかき分けやってくる朝露の真珠がきらきらきらめく光の中からやってくる細い体に黒い手足毛替わりも終わらない痩せたキツネがやってくるあの娘は霧の中からやってくる子育て中の母さんキツネネズミや獲物の狩りに出てわたしの庭にも立ち寄る日課自分のおなかを少し満たし大きな獲物は子供のところ... [続きを読む]
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- 2008/07/01 13:067月1日、夏色の朝
- 澄んだバラ色の朝やけが久しぶりに能取岬の稜線を縁取る午前3時半心わくわく浮き足立って外に出ると東の青い空に消え入りそうに細い三日月がかかっていた湖の水面に白い靄がたちゆらぎ森の小道にも白いベールのような朝霧がさやぎたゆとう刈り取った夏草は露に濡れ夜、私の庭にやってきたキツネの足跡が枯草の上についているその足跡を踏み毛糸の帽子をかぶり生きものとの出会いを期して有明の月をあおぎひそやかに逍遥する私湿原... [続きを読む]
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- 2008/06/30 10:37朝のさえずり―アカハラとキジバト
- 新緑が森に満ちあふれる6月山にまた新しい小屋が完成した晴れの日はオホーツク海と能取湖藻琴山が正面に見えるが曇り日の今日は、鮮やかな山の木々が心を緑いろにする小さなキャビンだが、前にウッドデッキを広くとり大きなテーブルと望遠鏡を置くこの小屋に相対して白樺の林がある高い一本の白樺の木立のてっぺんはこの森一帯を見晴らす鳥たちの見張り台だフイフイピー、チリチリチッチーフイフイピー、チリチリチッチーさっそく... [続きを読む]
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- 2008/06/09 12:36初夏の夜空の下で想う
- 6月9日午前1時半目覚めて夜の庭に出たあたたかい初夏の大気が心地よく空には星が輝いている丈高い夏草の草むらにリリリリリリリリと虫のすだく音木々の梢か草むらからかピーヨピーヨと母を呼ぶ子供の声のようなかわいらしい声がするジジジジジ、チチチチチチロチロチロ、リロリロリロ鳥たちの透き通った声が夜のしじまに響く夜の湖畔の庭には鳴きかわす数多くの生きものの声がこだましているホタテ漁に出掛ける漁師の車が音たてて... [続きを読む]
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