- 2008/05/15 23:29好きな時間
- 少し前まで、わたしはたそがれ時というのか、辺り一面が夕闇に包まれるその瞬間が大好きだった。横文字にするとトワイライト。なんと言うか、活動的な時間が終わり、段々とシフトダウンしていく時という感じがなんともこころが休まっていくのだった。ところが。最近、わたしの好きな時間が移動してしまった。最近、わたしが好きな時間は『午後2時』なのだ。この時間もなんとも微妙で、午後1時でも午後3時でもなくて、午 [続きを読む]
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- 2008/05/06 22:59きっぱりさっぱり
- 苦手な人がいる。長らく、その人の、どこが苦手なのかボンヤリしていたけれど、さっきはっきりと実感した。認められたい願望が強いこと。嫉妬心が強いこと。負けん気が異常に強いこと。というか、挙げ出したらキリがなくなってきた。もう、直接何かを遣り取りすることは恐らく一生ないと思うのだけれど、それでも、時折目にする彼女の文章を読む度にいつも気分を害してしまう理由が分からなかった。でもやっと分かった [続きを読む]
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- 2008/04/15 14:31腹をくくると楽
- つい最近、ある集いでちょっとしたトラブルが発生した。それは、取りまとめ役のこと。人が集まるところには、必ずついて回る、ちょっと頭の痛い役柄なんだけれど、この問題を前にして、人は様々に面白い行動をとる。今だから面白いなんて悠長なことを言える様になったが、トラブルの渦中にいる間、私は考えて考えて、”ハラ”をくくった。ある人は、あからさまに逃げ、ある人は、外野役を早々に買って出て、外から好き放題な [続きを読む]
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- 2008/04/15 14:16迷走する人
- 私は長らく迷走する人であった。いや、今でもヤヤもするとすぐに迷走する人になってしまう。先日、自治体主催の赤ちゃん教室で出会った仲間8人とランチに行った時に、この”迷走する人”というのがはっきりと分かった。というのは、仲間のうちの何人かが働き始めたことが話題にのぼり、これにつられてソワソワする人が現れたからだった。以前の私だったら、間違いなくソワソワしていた。でも、この日、仲間のほとんどはこれ [続きを読む]
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- 2008/04/04 15:17あなたに出会って・・・
- 昔は大嫌いだったのに。花と接するようになってからは、春が待ち遠しくなった。春の定番?は桜でしょうけれど、私の大のお気に入りはなんと言ってもハクモクレンだ。今年、初めてその花の香りも嗅ぐことが出来た。とても清楚な甘い香りだった。植物に出会って、少しだけ、生きる楽しみがみつけられたよ。 [続きを読む]
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- 2008/03/06 22:50背伸びしない人
- 再び縁があって、はるか昔の友達と付き合うようになった。彼女とは直接ガチンコすることはなかったものの、当時は色々とあったが、今となっては、昔懐かしい、甘酸っぱい思い出となっている。ほんの少し遣り取りを再開させただけで、なんだろう、「あぁ、この人には身構えなくても良かったんだっけな」みたいな感覚を覚え、身構えなければ付き合っていけない・・・そういう存在と今後どう対峙していったものか・・・とそんなこと [続きを読む]
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- 2008/03/04 22:31温度差
- 最近、強く感じること・・・それが、温度差。お近づきになりたいと、こちらがどんなに思っても、相手はそうではなかったり、逆にこちらとしては敬遠したいのに、どんどん近付いてこられたり。。世の中、なんでこうも上手くいかないのかな。 [続きを読む]
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- 2008/03/03 18:57他人の考え
- ママ友づきあいのことで、久々に超ド級なくらい気分が重くなってしまった。何日くらい引きずったろうか。気持ちがやや落ち着いてきた頃、ネットで、こういう時、他の人たちはどんな風に感じているのだろう?と思ってちょっとだけサーチエンジンに掛けてみたら、深く考えない、深く捉えない、深く感じない・・・を鉄則に付き合っているという人に早速出会った。なるほどな・・・と思ったものの、次の瞬間、私にソレができるのか [続きを読む]
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- 2008/02/18 16:03図々しくねぇ・・・
- 「あなたはもっと図々しく生きないと・・・」その昔、ある占い師に言われた言葉が、頭にこびりついてはなれない。その占い師を信じるつもりは毛頭なかったのだけれど、最近久々にメガトン級で落ち込んでしまい、その時にフッとこの言葉を思い出してしまって以来、迷い続けている。今回の出来事は私の余計な親切心が招いた、言わば一人相撲のようなもので・・・。「そんなの関係ねぇ〜」ともっと自己本位になってしまえば、落ち込 [続きを読む]
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- 2008/02/16 16:24それONLYだと弱い
- 悩む私を知ってか知らぬか、夫が真髄なような一言を放った。「それONLYだと弱いんだよね」今の私には至極的を射ていた。仕事ONLY、子どもONLY、恋人ONLY・・・一つのことに熱を入れることはいいが、それONLYになってしまうと、”それ”がコケたときに自分にはもう精神的に支えとなるものがなくなるわけで・・・。思えば、不器用な私はいつもこれで失敗してきたのではないだろうか。それONLYに熱をあげ、そしてそれがコケて自分 [続きを読む]
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- 2008/02/14 13:39吐露
- 昨夜夫が仕事の辛い状況を吐き出すように呟いた。聞けば、それは、私にもそう遠くない過去に味わった苦い記憶をなぞるような出来事で、私がその場に居合わせても、スグに会社を辞めることを考えていただろうなと思うような話だった。それと同時に―。今は、そいう組織が多いのだろうなと思った。風通しの良くない職場というのか、上役というのは、部下を叩くためだけに存在する・・・みたいな・・・。よく、「なんでも遠慮なく、 ... [続きを読む]
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- 2008/02/13 13:38水をさす人
- 久々に水をさす人に出遭ってしまった。私は水をさす人というのが苦手だ。好事魔多しというのか、折角楽しいことを盛り上げていこうとプロデュースしているのに、そのものズバリ水をさす一言を言ってくる。心配しているつもりなのかなんなのか。正直、性質が悪いと思う。気になることがあって提言したいなら、自分がフォローまでする覚悟をもって言って欲しいよ。自分では手も出さない。ただ言いっぱなしなら、言わない ... [続きを読む]
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- 2008/02/11 16:36叔母からの贈り物
- 父方の叔母が出産祝いを携えて来てくれた。お祝いを頂いたことはもちろんありがたいことだったけれど、この日の私にとっては、叔母からもっとありがたいものを頂いた気がする。それは、叔母から私の母に宛てたクラシックのCDを前にして話してくれたエピソードだった。叔母は、クラシックを聞くことが楽しみの一つとなって久しいといった。そのきっかけとなったのが、我が両親の出会いにあったこと、そして・・・。叔母は、 [続きを読む]
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- 2008/02/06 09:34もう春です。
- 最近、洗濯物を干していると、春を感じる。気温だけ見ると冬真っ只中なのに、私の体はどういうわけか春を感じている。日差し、何かの息吹を感じる春の香り、そして、春を待ち焦がれる私の想い。昔は、この季節が大嫌いだったというのに、変われば変わるものだなと少し驚いている。春になったら、やりたいことがたくさん待っている。一つ一つ、そんなに大したことではなくて、春の花を愛でたいとか、病床の父に子どもを会わ ... [続きを読む]
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- 2007/11/04 13:40友との出会いの周波数
- 今朝早朝、深夜の授乳を終えて、また眠りに付こうとしている時、なぜだか急に昔のことを思い出した。それは、社会人になってまだよちよち歩きの頃のことで、暮れが押し迫る慌しく寒い中、会社のフォローアップ研修に行った先でのことだった。研修には全国から同期が集まり、会ったことのない人たちが沢山来ていた。しかし、それまで開催された研修のように大人数ではなく、日を分けての少人数形式だったこと、そして研修内容 [続きを読む]
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- 2007/11/02 07:12パンデミック・フルー
- 物凄く怖い”番組”を見た。あの番組を見てからというもの、あまりの衝撃の強さに、他のテレビ番組がどれもこれも空虚に見えて仕方がない。その”番組”というのはNHKスペシャルの『シリーズ 最強ウイルス 第2夜 調査報告 新型インフルエンザの恐怖』というもので、パンデミック・フルー「感染爆発」の恐怖を生々しく、実にリアルにそして、刻一刻とその時が迫っていることを伝えたものだった。新型インフルエンザの恐怖が伝 ... [続きを読む]
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- 2007/10/17 17:27オリジナルなやり方を掴んだ人は強いと思う。
- 子どもが生まれて、何をするにも初めてのことばかりで、毎日が不安と戸惑いの連続なのだけれど、ひと月が経過し、ようやく自分なりのやり方が見えてきて暗中模索から霧の中をなんとか彷徨うくらいの感じにはなってきた気がする。この一ヶ月は本当に怒涛のように過ぎた気がする。子どもはなんとか無事に生まれたものの、おっぱいの与え方で早々からつまづき、早くも産院で劣等生気分を味わったり、赤ちゃんとの接し方を [続きを読む]
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- 2007/10/04 17:52 愚痴?いいえ、苦言です。
- 気遣っているつもりが、余計に人を傷つけるという人がいる。「あなたを悪く言っているわけではありませんからね」とか言いながら、別の方を向くと明らかに悪く言っているじゃんみたいな。この手の人は、結局、相手を気遣っているのではなく、自分が悪く思われたくないだけなんだろうな。そう、気付いた。それから、何かにつけてひがみ根性が強い人がいる。私は病気だから、私にはないから、私は不幸だから・・・。そう、言 ... [続きを読む]
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- 2007/09/17 07:48あなた
- 小さな、小さな、大きな存在。あなたがやって来た。あなたはまだ何もできないけれど、たくさんのものを私たちに与えてくれる。あなたがいると、温かい気持ちになれる。あなたがいると、なんとかやれる気がする。あなたがいると、痛みを忘れられる。“生きる”ことにもう一度チャンスを与えてくれたあなた。ありがとう。そして、よろしくお願いします。 [続きを読む]
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- 2007/09/13 16:07どうして分からないかな?
- いよいよ持って安倍チャン辞任しましたね。昨日の昼過ぎからワイドショー、報道番組はこの話題で持ち切り。各野党代表を始め、与党内の面々、そしてにわかコメンテイターに至るまでがこぞって辞意表明のタイミングの悪さを指摘している。辞めるなら、参院選で大敗した時にすべきだったんだと…。じゃあ、はたして貴方が安倍チャンの立場だったら、選挙負けたくらいでいそいそと引き下がることは出来たのかっ? [続きを読む]
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- 2007/09/12 18:22 今度こそ秋到来?
- 午前中の大雨が止むと、先日の台風一過では期待できなかったカラリと爽やかな秋空がやっとやって来た。もう9月も半ばになるんだもん、いい加減残暑は懲りたよね。私の中の人も、まだのんびりとしたもんで、秋の美味しさを堪能してから出て来るつもりなのかもしれません。昨日はそんな中、石川産の小アジが安かったので、アジの南蛮漬けと大根とがんもの煮物を作って、秋を堪能しました。大量に作ってしまったので、 ... [続きを読む]
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- 2007/09/06 14:09私の心も荒れ模様
- ほんの些細なことなのに、怒りが収まらなくなってしまった。いつもの飲み仲間のことで、これまたいつものことと思えばいつものことなのだけれど、今朝の私は怒りを押さえていることがとうとうできなかった。先日、彼のお見舞いに病院に行ったのだが、一足違いで退院になっていて、友人がその彼に一応連絡を入れた後の対応に差が出たことが事の発端だった。職場復帰の時期について友人と話していると、友人にはきちんと [続きを読む]
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- 2007/09/01 13:32 植物は“時”を知っている
- 春に一緒に種蒔きをしたケイトウ。暑い季節が過ぎるまで、自分の生きる時をじっと待っていた。そんなこともつゆ知らず、いつまで経っても発芽すら確認できないでいることにハラハラしていた私。きれいに咲き誇る彼らをじっと観察していると…「あんな暑い時期に芽を出す馬鹿はいないよ。生きるためには“その時”をじっと待つことも必要なんだよ」と教えられた気がした。 ... [続きを読む]
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- 2007/08/27 20:55 頑張れ、日本人よ。
- 私は右よりな人ではない。むしろ、どちらかというと左に傾いているくらいだと思う。なのに、そんな私が、今日はこう思わずにはいられなかった。先週、引越しに伴って、夫がネットの移転手続きを始めたところ、やり方がまずかったのか、はたまたハード面の問題からか、セキュリティソフトがネットを一切遮断してしまうという事態に陥り、週明けまで悶絶するというハメになってしまった。そこで、私が週明けにセキュリティソ ... [続きを読む]
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- 2007/08/24 13:08 『牛になることはどうしても必要です。』
- 我が家のトイレに掛けてある週めくりカレンダーに書いてあった今週の一言。この言葉の意味することは、「牛のようにゆっくり根気よく進むことが大切だ。目まぐるしく変わる社会に翻弄されずに、遅くても着実に自分の思う方向へと進んでいこう」という思いを夏目漱石が門下生だった小説家・劇作家の久米正雄に充てた書簡の中に綴った言葉とのこと。この週めくりカレンダー、100円ショップで購入したもので、やや押し付けが ... [続きを読む]
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