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- 2008/07/03 22:33[単行本]読売新聞社会部「大学病院でなぜ心臓は止まったのか」
- [asin:4121502035:image:small] 弁護士側の活動がよくわからないのが残念ですが、本当のことと思えないほどスリリングななりゆきです。「小さな奇跡」というくだりがありましたが、それを呼び込むためのひごろの努力なのだと思います。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/02 21:57[単行本]川鍋一朗「タクシー王子、東京を往く。―日本交通・三代目若社長「新人ドライバー日誌」」
- [asin:416370180X:image:small] そこらじゅうで書評を見かける本です。おもしろいし、ためになります。お天道様がみているという境地ってあるなー、と思いました。ところでタクシーはよく使いますが言いたいことが色々あります。何より、異臭がするタクシーが多いのは何とかしてほしい! 車内が臭いときに備えていつもマスクを持ち歩いているほどです(当地は昨日からタクシー内全面禁煙ですが、それだけで解消される問題ではない... [続きを読む]
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- 2008/07/01 20:17[単行本]中野京子「怖い絵2」
- [asin:4255004277:image:small] 「ガブリエル・デストレとその妹」は、ルーブルを駆けぬけ中に出くわしました。行く前に読むべきでした・・ ... [続きを読む]
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- 2008/06/26 23:26[単行本]桜庭一樹「荒野」
- [asin:416327040X:image:small] 一般書ぶらないでイラスト入りとかでいかにもライトノベル風にしてくれていたらこの不幸な出会いは避けられたでしょう。前半は何度も断念しようと思ったけど、後半は慣れてきたのか書き下ろし部分はそもそもラノベ臭が薄まっていたのかどうにか読み通せました。WEB上で感想をみるとすごく好きと思う人が多そうで、そういう層むけの作家なのかと思えば、もう次はないでしょう。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/25 00:32[単行本]山田昌弘・白河桃子「「婚活」時代」
- [asin:4887596235:image:small] きょうび結婚するには就職活動ならぬ婚姻活動が必要というおはなし。・・とだけ聞いて腑に落ちたら、言葉だけおぼえて中身は読まなくていいかもしれません。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/23 02:23[単行本]今枝仁「なぜ僕は「悪魔」と呼ばれた少年を助けようとしたのか」
- [asin:4594056350:image:small] 自発的には読まなかっただろう本ですが、すすめられたので。時事ネタは苦手なので詳しいことは書きませんが、読んで良かったです。というか時事ネタが苦手なだけに、日頃こういう話題をあまり熱心に追いかけないので、ごく表層なイメージしか持っていなかったと分かりました。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/12 17:23[雑誌]判例タイムズ1264号 脳外説明義務
- 東京高裁平成19年10月18日判決 平成18年10月27日最判(脳動脈瘤コイル塞栓術の説明義務違反)の差戻審です。最判の枠組に沿って説明義務違反を認め、結果との因果関係は否定しつつも慰謝料800万円を認容しています。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/11 17:23[雑誌]判例時報1999号 刑務所国賠認容例
- 忙しいのと大長編を読み途中なのとそれ以外にも10冊くらい読みかけで放置中という次第で更新が途絶えていました。 ・熊本地裁平成20年1月15日判決 刑務作業による負傷で安全配慮義務を認めた裁判例です。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/20 02:29[雑誌]判例時報1996号 刑務所医療
- 仙台地裁平成19年10月16日判決 刑務所の健康診断の胸部XPで肺ガンを見落とした過失を認め国賠を認容した判決です。肺ガンと診断された(見落としを知った)のが平成17年、提訴が平成18年、判決が平成19年というのはずいぶんスピーディーだと思います。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/19 02:29[単行本]姫野カオルコ「よるねこ」
- [asin:4087745996:image:small] これも一気買い後、数年放置していたもの。普通にうまいという感じ。これで既刊作品は全部読んだことになるかなー。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/16 10:50[雑誌]判例タイムズ1263号 遺留分と相続債務・倒産手続申立棄却
- ・民法判例レビュー判例評釈家族 福岡高裁平成19年6月21日判決 高裁判決も原審も金融法務事情にしか載らなかったようなので知りませんでした。遺留分権利者の負担する相続債務についての考え方を示したものです。遺留分と相続債務の問題は前から疑問だったので興味深く読みました。「相続させる」遺言があった場合、相続債務は遺言に関わらず法定相続分で分割承継されると解するのであれば、遺留分の計算の際、遺留分権利者... [続きを読む]
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- 2008/05/15 10:50[単行本]姫野カオルコ「特急こだま東海道線を走る」
- [asin:4163204903:image:small] 再読かどうか自信がないまま読み終えてしまったのは、いつものパターンの話しばかりの短編集だからか・・。いつものパターンといっても、嫌な男女の類型をあぶりだす非モテ怨念系の方ではなく、気を許すと関西なまりが出てしまう不器用な女性像系です。←この人にはこういう二系統があると思うんだけど、これから離れたものが読みたいところです。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/13 02:57[単行本]中野京子「怖い絵」
- [asin:4255003998:image:small] 絵自体が怖いものもありますが絵解きにより怖くなる絵など。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/12 00:33[単行本]田中森一・佐藤優「正義の正体」
- [asin:4797671742:image] アマゾンのレビューでは妙に評価が高いです。それぞれの本を読んでいるとそんなに目新しくないんじゃないかなと思いますが・・田中森一は率直に話している感じ、佐藤優はなんか距離を置いてるようにみえるけどいつもこんなふうかも。なかなかおもしろかったです。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/09 06:52[単行本]矢口敦子「償い」
- [asin:4344403770:image:small] ミステリってやつは・・どうしてそんなにも全てをつなげようとするのでしょうか。終盤、遺書の括弧書きでの無理矢理な説明が、妙にそこだけソードマスターヤマト的だと思いました。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/07 13:43[単行本]草薙厚子「いったい誰を幸せにする捜査なのですか。」
- [asin:4334975380:image:small] 「幸せにする」とか言ってる時点でおかしいので、読んでもイライラするだけだろうと読む気は無かったのですが、先に読んだ人から意外とおもしろいと勧められて読んでみました。まあ言いたいことはわかりました。あと、たしかに思ったほどはイライラしませんでした。どうせなら講談社との手切れについても書いてほしかった。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/23 03:09[単行本]草薙厚子「僕はパパを殺すことに決めた」
- [asin:4062139170:image:small] 話題の本です。これは明らかにアウトだろうと思いますが、わかんないんでしょうかね。 マスコミ報道されるような事件に関わると、記録に出ている事実と報道内容が非常にかけ離れていることを知るわけですが、だからといって、記録上の事実をやみくもに世間に知らせようと思う必要はまったくないわけです。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/22 03:09[単行本]山口瞳「血族」
- [asin:4167123045:title] 再読のはずなのに全然思い出せないまま・・うじうじしてもったいぶっていて、こういうのはちょっと。 ... [続きを読む]
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