Liz さん

Lizさん: *読書日記*
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プロフィール

ハンドル名Liz さん
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サイト紹介文読んだ本の感想、書評などを気ままに綴っていますvv高村薫作品が中心です。
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更新頻度情報提供58回 / 782日(平均0.5回/週) - 参加 2006/08/03 19:58

Liz さんのブログ記事

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  • 2008/05/13 20:47図書館内乱 / 有川浩
  • 図書館内乱 / 有川浩相も変わらず図書館は四方八方敵だらけ!山猿ヒロインの両親襲来かと思いきや小さな恋のメロディを叩き潰さんとする無粋な良化「査問」委員会。 迎え撃つ図書館側にも不穏な動きがありやなしや!?どう打って出る行政戦隊図書レンジャー!いろんな意味でやきもき度絶好調の『図書館戦争』シリーズ第2弾、ここに推参!――図書館の明日はどっちだ!?話的にはとても地味なものだったのに前作を上回る [続きを読む]
  • 2008/05/09 22:50首無の如き祟るもの / 三津田信三
  • 首無の如き祟るもの / 三津田信三一族の安寧を祈る祭りの最中に双子の妹が首のない死体となって発見される。それが連鎖するかのように連続首無し殺人事件となって山間の村を恐怖に陥れた。茫然自失の驚愕トリック!シリーズ最高峰!シリーズの第3作目らしいのですが私はこれから読んでしまいました(^_^;)でも、十分に楽しめました〜〜〜〜〜〜〜〜〜★推理小説としてはイマイチ?ラストの次々に起こるどんでん返しは ... [続きを読む]
  • 2008/05/08 00:04TOKYO YEAR ZERO / デイヴィッド・ピース
  • TOKYO YEAR ZERO / デイヴィッド・ピース1945年8月15日、東京、品川の軍需工場で女性の腐乱死体が発見された。そして1年後に発見される第二、第三の死体……。敗戦を機に解き放たれた殺人鬼。そいつは何者なのか?それを追う警察もまた、その内部に大いなる秘密を隠していた。実在の連続殺人鬼・小平義雄の事件をモチーフに現代イギリス文学の旗手デイヴィッド・ピースが描く日本の「占領」とその闇。戦慄の超大作開幕! ... [続きを読む]
  • 2008/05/06 21:02ルピナス探偵団の当惑 / 津原泰水
  • ルピナス探偵団の当惑 / 津原泰水「そうだ、検視の結果なんだけど」と姉(警察官)は言い「いい。聞きたくない。いま食べてるし」と私(女高生)はかえすのだが「じゃあ聞かないで。勝手に喋るから」そうして事件に巻き込まれ(押しつけられ)てゆく私たち。どうして殺人を犯した直後に被害者の残したピザなんかを食べていったのだろうかどうして血文字のダイイング・メッセージ(らしい)はわざわざ鏡文字になっていたのかそして ... [続きを読む]
  • 2008/04/28 22:49らんぼう / 大沢在昌
  • らんぼう / 大沢在昌身長185センチのウラと小柄ながら敏捷なイケ。「史上最悪のコンビ」と渾名された二人の共通点はその凶暴さにある。加えて発火点が異様に低いこと。こんな二人に追われる容疑者は悲惨この上ない―。リキの入った痛快無比の短篇連作。大沢さんというとガチガチのハードボイルド物イメージだったのですがこんな勧善懲悪物も書くんですね!大沢さんのコメディ、面白かった!!ウラさんとイケさんのコ ... [続きを読む]
  • 2008/04/22 18:47ZOO / 乙一
  • ZOO / 乙一いま最も注目される若手ナンバーワン、乙一の魅力爆発の短編集。毎日届く恋人の腐乱死体の写真。彼女を殺したのは誰か?「犯人探し」に奔走する男を描く表題作他、書き下ろし新作を含む10編収録。この人ほど、視点の独特さを持つ作家さんはいないと思う。ネタはありふれた物なのにこの人の手にかかるとひと癖もふた癖もある話に大変身。涙すら流される。『陽だまりの詩』こんなにも優しくて悲しいアンド ... [続きを読む]
  • 2008/04/21 12:29赤い指 / 東野圭吾
  • 赤い指 / 東野圭吾身内の起こした殺人事件に直面した家族の、醜く、愚かな嘘に練馬署の名刑事、加賀恭一郎が立ち向かう。ひとつの事件を中心に描き出されるさまざまな親子像。東野圭吾にしか書き得ない、「家族」の物語。東野圭吾にしたら意外なほどあっさりな作品でしたが面白かったです!!自分の身に置き換えて考えた。もし、家族から殺人犯を出してしまったらどうするかと。家族を警察に突き出せるか・・・罪に ... [続きを読む]
  • 2008/04/20 17:34図書館戦争 / 有川浩
  • 図書館戦争 / 有川浩正義の味方、図書館を駆ける!公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。メディアワークスが好きそうな雰囲気爆発の本でした★面白かった!!!!世界観の斬新さ終始脱力系なのに飽きさせないストーリー展開ノンストップで読んでしまいましたvv図書館の自由本 ... [続きを読む]
  • 2008/03/31 21:25最悪 / 奥田英朗
  • 最悪 / 奥田英朗その町には幸と不幸の見えない境界線がひかれている。事業拡大を目論んだ鉄工所主・川谷を襲うウラ目ウラ目の不幸の連続。町のチンピラの和也が乗りこんだのは、終わりのない落ちるばかりのジェットコースター。「損する側のままで終わりたくない!」追いつめられた男たちが出遭い、1本の導火線に火が点いた。面白かったです!奥田さんの本は今作が初めてだったのですが嫌いな文章ではなかったですvv ... [続きを読む]
  • 2008/03/23 20:09人形式モナリザ / 森博嗣
  • 人形式モナリザ / 森博嗣衆人環視の舞台から殺人者は忽然と消えた。神の手の殺人から2年、人形の館で何があった!?避暑地に建つ私設博物館「人形の館」。そこに常設されているステージで、衆人環視の中「乙女文楽」の演者が謎の死を遂げた!被害者の一族では、2年前にも、新婚の青年が殺されていた。悪魔崇拝者だった彼は、「神の白い手」に殺されたのだと、若き未亡人は語るのだが!?ラストの一行で、読者を襲う衝撃 ... [続きを読む]
  • 2008/03/13 11:57すべてがFになる / 森博嗣
  • すべてがFになる / 森博嗣14歳のとき両親殺害の罪に問われ外界との交流を拒んで孤島の研究施設に閉じこもった天才工学博士、真賀田四季。教え子の西之園萌絵とともに島を訪ねたN大学工学部助教授犀川創平は一週間外部との交信を断っていた博士の部屋に入ろうとした。その瞬間、進み出てきたのはウェディングドレスを着た女の死体。そして、部屋に残されていたコンピュータのディスプレイに記されていたのは「すべてがF [続きを読む]
  • 2008/03/12 00:17てのひらの闇 / 藤原伊織
  • てのひらの闇 / 藤原伊織二人の男の道を決定づけたのは生放送中のスタジオで発せられた、不用意な、しかし致命的な一言だった―。二十年後、その決着をつける時が訪れ一人は自死を、一人は闘うことを選んだ。著者の新たな到達点を示す傑作。面白かったです!1本の映像が生み出した小さな小さな手のひらに乗るかのごとく小さな闇。それでも人の命が奪われた。死ぬべきでない人が死にその死が死の連鎖を生んでしまう ... [続きを読む]
  • 2008/03/09 13:30砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない / 桜庭一樹
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない / 桜庭一樹大人になんてなりたくなかった。傲慢で、自分勝手な理屈を振りかざして、くだらない言い訳を繰り返す。そして、見え透いた安い論理で子供を丸め込もうとする。でも、早く大人になりたかった。自分はあまりにも弱く、みじめで戦う手段を持たなかった。このままでは、この小さな町で息が詰まって死んでしまうと分かっていた。実弾が、欲しかった。どこにも、行く場所がなく、そし ... [続きを読む]
  • 2008/03/06 17:50夕陽はかえる / 霞流一
  • 夕陽はかえる / 霞流一こんなミステリを待っていた!不可能犯罪(ロックトルーム)×非情活劇(タランティーノ)×謀略(エスピオナージュ)殺し屋が繰り広げる殺し合いの修羅場で殺人事件。殺し屋の探偵が、殺し屋殺しの謎を巡り、殺し屋の容疑者を追及!任侠推理か、マカロニ本格、それともパズル・ノワール?!プロの暗殺組織〈影ジェンシー〉で実務を手掛ける〈影ジェント〉の一人〈カエル〉が不可能状況で殺された。明 ... [続きを読む]
  • 2008/03/03 23:15アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎
  • アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の美青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持っ ... [続きを読む]
  • 2008/03/02 11:34無間人形 / 大沢在昌
  • 無間人形 / 大沢在昌新宿の若者たちの間で、舐めるだけで効く新型覚せい剤が流行り出した。薬を激しく憎む新宿署刑事・鮫島は、執拗に密売ルートを追う。財閥・香川家の昇・進兄弟の野望薬の独占を狙う藤野組・角の策略麻薬取締官の露骨な妨害そして、恋人・晶は昇の手に…。新宿鮫シリーズ第4作目。前作の屍蘭では心理戦に重きを置かれていましたが今作でアクション性が戻ってました!!面白かったです!!!!!! ... [続きを読む]
  • 2008/02/27 23:34黒猫の三角 / 森博嗣
  • 黒猫の三角 / 森博嗣1年に1度、一定のルールに従って起きる殺人事件!「野放しの不思議が集まる無法地帯」アパート阿漕荘(あこぎそう)の住人保呂草(ほろくさ)探偵に奇妙な依頼が持ち込まれた。連続殺人事件の魔手から一晩ガードして欲しい、というのだ。ここ数年、那古野市には「数字にこだわる」殺人犯が跋扈している。依頼人には殺人予告が送られていた!衆人環視の中、密室に入った依頼人の運命は!?「遊びで ... [続きを読む]
  • 2008/02/26 00:30死神の精度 / 伊坂幸太郎
  • 死神の精度 / 伊坂幸太郎「俺が仕事をするといつも降るんだ」クールでちょっとズレてる死神が出会った6つの物語。音楽を愛する死神の前で繰り広げられる人間模様。『オール読物』等掲載を単行本化。とてもとても人間臭いところがあるのに仕事に対しては冷徹でしかない死神の千葉さん。世界のバランスを保つためそんな使命の名の下に1週間、ある一人の人間の生活を調査し『死』か『生』を決める。なんで・・・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/02/25 21:42 雪蛍 / 大沢在昌
  • 雪蛍 / 大沢在昌探偵とは「職業」ではない。「生き方」だ。薬物中毒患者の相互更生補助施設「セイル・オフ」にあらゆる感情が「死んで」いる男が入所してきた。男と向き合おうとする佐久間公に、再び「探偵」としての依頼がなされる。17歳の家出少女を捜して欲しいという。当然、ただの「家出」ではなかった。圧倒的な緊張感漲る、大沢ハードボイルドの到達点!!佐久間公シリーズの5作目なのですね!私はこれから読 ... [続きを読む]
  • 2008/02/24 20:14 人格転移の殺人 / 西澤保彦
  • 人格転移の殺人 / 西澤保彦突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。法則に沿って6人の人格が入れ替わり、脱出不能の隔絶された空間で連続殺人事件が起こる。犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか?人格と論理が輪舞する奇想天外西沢マジック。寝不足覚悟の面白さ。ミステリというよりもSF色が強いです。トリックよりも世界観を大事に書かれたという感じ。 ... [続きを読む]
  • 2008/02/13 20:35 警官の血 / 佐々木譲
  • 警官の血 / 佐々木譲昭和二十三年、上野署の巡査となった安城清二。管内で発生した男娼殺害事件と国鉄職員殺害事件に疑念を抱いた清二は跨線橋から不審な転落死を遂げた。父と同じ道を志した息子民雄も、凶弾に倒れ殉職。父と祖父をめぐる謎は、本庁遊軍刑事となった三代目和也にゆだねられる……。戦後闇市から現代まで人々の息づかいと時代のうねりを甦らせて描く警察小説の傑作。2008年度 このミステリーがすご ... [続きを読む]
  • 2008/02/11 08:11 贄の夜会 / 香納諒一
  • 贄の夜会 / 香納諒一“犯罪被害者家族の集い”に参加したふたりの女性が殺された。ハープ奏者は両手首を切り落とされ、もうひとりは後頭部を石段に叩き付けられて―。刑事の大河内は被害者の夫の行動に疑問を覚えるが、なぜか公安部からストップがかかる。また、“集い”にパネラーとして出席した弁護士は、19年前に起きた少年猟奇事件の犯人だったことを知る。洗脳によって社会の暗闇に潜みつづける真犯人は…。猟奇的殺人鬼と ... [続きを読む]
  • 2008/01/27 14:59星降り山荘の殺人 / 倉知淳
  • 星降り山荘の殺人 / 倉知淳雪に閉ざされた山荘。ある夜、そこに集められたUFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女流作家など一癖も二癖もある人物たち。交通が遮断され、電気も電話も通じていない陸の孤島で次々と起きる殺人事件…。果たして犯人は誰なのか!?あくまでもフェアに、読者に真っ向勝負を挑む本格長編推理。ううう〜っ・・・・結果だけ見れば素晴らしすぎるどんでん返しなのですがなにぶんキャラの描き [続きを読む]
  • 2008/01/18 23:02 死の泉 / 皆川博子
  • 死の泉 / 皆川博子第二次大戦下のドイツ。私生児をみごもりナチの施設「レーベンスボルン」の産院に身をおくマルガレーテは不老不死を研究し芸術を偏愛する医師クラウスの求婚を承諾した。が、激化する戦火のなか、次第に狂気をおびていくクラウスの言動に怯えながらやがて、この世の地獄を見ることに…。双頭の去勢歌手、古城に眠る名画、人体実験など、さまざまな題材と騙りとを孕んだ絢爛たる物語文学の極み。天使の ... [続きを読む]
  • 2008/01/07 23:47 グラン・ギニョール城 / 芦辺拓
  • グラン・ギニョール城 / 芦辺拓グラン・ギニョール城に集った老若男女は、所有者の親族と友人、知人たち。それぞれが腹にいちもつを抱えているかのように、アマチュア探偵ナイジェルソープには映っていた。そこへ突如としてあらわれた謎の中国人、そしてやがて雷鳴とともに事件が…。いっぽう、ところかわって森江春策は、たまたま乗り合わせた列車内で起こった怪死事件に巻き込まれていた。被害者は息を引き取る直前、たし ... [続きを読む]
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