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- 2008/03/06 17:50夕陽はかえる / 霞流一
- 夕陽はかえる / 霞流一こんなミステリを待っていた!不可能犯罪(ロックトルーム)×非情活劇(タランティーノ)×謀略(エスピオナージュ)殺し屋が繰り広げる殺し合いの修羅場で殺人事件。殺し屋の探偵が、殺し屋殺しの謎を巡り、殺し屋の容疑者を追及!任侠推理か、マカロニ本格、それともパズル・ノワール?!プロの暗殺組織〈影ジェンシー〉で実務を手掛ける〈影ジェント〉の一人〈カエル〉が不可能状況で殺された。明 ... [続きを読む]
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- 2008/03/03 23:15アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎
- アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の美青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持っ ... [続きを読む]
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- 2008/03/02 11:34無間人形 / 大沢在昌
- 無間人形 / 大沢在昌新宿の若者たちの間で、舐めるだけで効く新型覚せい剤が流行り出した。薬を激しく憎む新宿署刑事・鮫島は、執拗に密売ルートを追う。財閥・香川家の昇・進兄弟の野望薬の独占を狙う藤野組・角の策略麻薬取締官の露骨な妨害そして、恋人・晶は昇の手に…。新宿鮫シリーズ第4作目。前作の屍蘭では心理戦に重きを置かれていましたが今作でアクション性が戻ってました!!面白かったです!!!!!! ... [続きを読む]
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- 2008/02/27 23:34黒猫の三角 / 森博嗣
- 黒猫の三角 / 森博嗣1年に1度、一定のルールに従って起きる殺人事件!「野放しの不思議が集まる無法地帯」アパート阿漕荘(あこぎそう)の住人保呂草(ほろくさ)探偵に奇妙な依頼が持ち込まれた。連続殺人事件の魔手から一晩ガードして欲しい、というのだ。ここ数年、那古野市には「数字にこだわる」殺人犯が跋扈している。依頼人には殺人予告が送られていた!衆人環視の中、密室に入った依頼人の運命は!?「遊びで ... [続きを読む]
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- 2008/02/26 00:30死神の精度 / 伊坂幸太郎
- 死神の精度 / 伊坂幸太郎「俺が仕事をするといつも降るんだ」クールでちょっとズレてる死神が出会った6つの物語。音楽を愛する死神の前で繰り広げられる人間模様。『オール読物』等掲載を単行本化。とてもとても人間臭いところがあるのに仕事に対しては冷徹でしかない死神の千葉さん。世界のバランスを保つためそんな使命の名の下に1週間、ある一人の人間の生活を調査し『死』か『生』を決める。なんで・・・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/25 21:42 雪蛍 / 大沢在昌
- 雪蛍 / 大沢在昌探偵とは「職業」ではない。「生き方」だ。薬物中毒患者の相互更生補助施設「セイル・オフ」にあらゆる感情が「死んで」いる男が入所してきた。男と向き合おうとする佐久間公に、再び「探偵」としての依頼がなされる。17歳の家出少女を捜して欲しいという。当然、ただの「家出」ではなかった。圧倒的な緊張感漲る、大沢ハードボイルドの到達点!!佐久間公シリーズの5作目なのですね!私はこれから読 ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 20:14 人格転移の殺人 / 西澤保彦
- 人格転移の殺人 / 西澤保彦突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。法則に沿って6人の人格が入れ替わり、脱出不能の隔絶された空間で連続殺人事件が起こる。犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか?人格と論理が輪舞する奇想天外西沢マジック。寝不足覚悟の面白さ。ミステリというよりもSF色が強いです。トリックよりも世界観を大事に書かれたという感じ。 ... [続きを読む]
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- 2008/02/13 20:35 警官の血 / 佐々木譲
- 警官の血 / 佐々木譲昭和二十三年、上野署の巡査となった安城清二。管内で発生した男娼殺害事件と国鉄職員殺害事件に疑念を抱いた清二は跨線橋から不審な転落死を遂げた。父と同じ道を志した息子民雄も、凶弾に倒れ殉職。父と祖父をめぐる謎は、本庁遊軍刑事となった三代目和也にゆだねられる……。戦後闇市から現代まで人々の息づかいと時代のうねりを甦らせて描く警察小説の傑作。2008年度 このミステリーがすご ... [続きを読む]
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- 2008/02/11 08:11 贄の夜会 / 香納諒一
- 贄の夜会 / 香納諒一“犯罪被害者家族の集い”に参加したふたりの女性が殺された。ハープ奏者は両手首を切り落とされ、もうひとりは後頭部を石段に叩き付けられて―。刑事の大河内は被害者の夫の行動に疑問を覚えるが、なぜか公安部からストップがかかる。また、“集い”にパネラーとして出席した弁護士は、19年前に起きた少年猟奇事件の犯人だったことを知る。洗脳によって社会の暗闇に潜みつづける真犯人は…。猟奇的殺人鬼と ... [続きを読む]
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- 2008/01/27 14:59星降り山荘の殺人 / 倉知淳
- 星降り山荘の殺人 / 倉知淳雪に閉ざされた山荘。ある夜、そこに集められたUFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女流作家など一癖も二癖もある人物たち。交通が遮断され、電気も電話も通じていない陸の孤島で次々と起きる殺人事件…。果たして犯人は誰なのか!?あくまでもフェアに、読者に真っ向勝負を挑む本格長編推理。ううう〜っ・・・・結果だけ見れば素晴らしすぎるどんでん返しなのですがなにぶんキャラの描き [続きを読む]
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- 2008/01/18 23:02 死の泉 / 皆川博子
- 死の泉 / 皆川博子第二次大戦下のドイツ。私生児をみごもりナチの施設「レーベンスボルン」の産院に身をおくマルガレーテは不老不死を研究し芸術を偏愛する医師クラウスの求婚を承諾した。が、激化する戦火のなか、次第に狂気をおびていくクラウスの言動に怯えながらやがて、この世の地獄を見ることに…。双頭の去勢歌手、古城に眠る名画、人体実験など、さまざまな題材と騙りとを孕んだ絢爛たる物語文学の極み。天使の ... [続きを読む]
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- 2008/01/07 23:47 グラン・ギニョール城 / 芦辺拓
- グラン・ギニョール城 / 芦辺拓グラン・ギニョール城に集った老若男女は、所有者の親族と友人、知人たち。それぞれが腹にいちもつを抱えているかのように、アマチュア探偵ナイジェルソープには映っていた。そこへ突如としてあらわれた謎の中国人、そしてやがて雷鳴とともに事件が…。いっぽう、ところかわって森江春策は、たまたま乗り合わせた列車内で起こった怪死事件に巻き込まれていた。被害者は息を引き取る直前、たし ... [続きを読む]
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- 2008/01/07 00:22 楽園 / 宮部みゆき
- 楽園 / 宮部みゆき「模倣犯」事件から9年が経った。事件のショックから立ち直れずにいるフリーライター・前畑滋子のもとに、荻谷敏子という女性が現れる。12歳で死んだ息子に関する、不思議な依頼だった。少年は16年前に殺された少女の遺体が発見される前に、それを絵に描いていたという―。「模倣犯」から9年。言葉にしてしまえば長く感じる、9年。それでも、世界はそれほど変わってはいなかった。ピースはいま ... [続きを読む]
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- 2008/01/05 14:58 症例A / 多島斗志之
- 症例A / 多島斗志之精神科医・榊と担当患者で17歳の亜左美、そして女性臨床心理士である広瀬。3つの視線が交わる果てに光は見いだせるのか?それぞれの抜き差しならぬ関係を博物館の謎と絡めて描く。うう〜ん・・・・・やっぱりこれも謎が謎のまま終わった・・・こういうのが今のハヤリなのかなぁ〜?東京都博物館における贋作騒ぎと精神病院における事項がどう繋がるのがワクワクしながら読んでたのですがイマ ... [続きを読む]
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- 2008/01/04 00:35 ユージニア / 恩田陸
- ユージニア / 恩田陸あの夏、青沢家で催された米寿を祝う席で、 十七人が毒殺された。ある男の遺書によって、一応の解決をみたはずの事件。町の記憶の底に埋もれた大量殺人事件が、年月を経てさまざまな視点から再構成される。ページを開いた途端に目に飛び込んでくる一遍の詩。それがとても美しくてしばらく頭から離れませんでした。静謐な動機と、静かな殺人と、劇的な結末。余りに淡々と事実が明らかになっていく ... [続きを読む]
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- 2007/12/20 11:38 一応の推定 / 広川純
- 一応の推定 / 広川純轢死した老人は事故死だったのか、それとも重病の孫娘を助けるために自殺したのか。ベテラン保険調査員・村越の執念の調査行が、二転三転の末にたどり着いた真実とは?巧みなプロットで描かれたミステリー。「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門第5位。良い意味ですごく地味な作品でした。始めから中盤までちょっと間延びして飽きちゃう部分もあったけど後半のスピード感は良かった!!ラス ... [続きを読む]
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- 2007/12/18 00:14 独白するユニバーサル横メルカトル / 平山夢明
- 独白するユニバーサル横メルカトル / 平山夢明凝視せよ。ここにあるのは宝石だ。生理的嫌悪と、終わることのない暴力の果てに名状しがたい感動が待っている、異形の物語たち。日本推理作家協会賞を受賞した表題作を含め8編を収録した短編集。2007年度このミステリーがすごい!第1位。う〜・・・激しく書評がしにくいです・・・「おぉっ!」となるどんでん返しは確かにあるのだけれどミステリか?と言われると首を傾 ... [続きを読む]
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- 2007/12/18 00:11 UNKNOWN / 古処誠二
- UNKNOWN / 古処誠二第14回メフィスト賞受賞作。侵入不可能なはずの部屋の中に何故か盗聴器が仕掛けられた。密室の謎に挑むのは防諜のエキスパート・防衛部調査班の朝香二尉。犯人の残した微かな痕跡から、朝香は事件の全容を描き出す。完璧に張り巡らされた伏線!重厚なテーマ性!リアリティ溢れる描写力!!熱く、そして端正な本格ミステリが登場した。面白かった・・・・・かな?「面白い」と断言できないくらいには ... [続きを読む]
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- 2007/12/18 00:10 手紙 / 東野圭吾
- 手紙 / 東野圭吾武島直貴の兄・剛志は弟を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った屋敷で思いもかけず人を殺めてしまう。判決は、懲役15年。それ以来、直貴のもとへ月に1度、獄中から手紙を送る剛志。一方で、進学、恋人、就職と、つかもうとした人生の幸福すべてが「強盗殺人犯の弟」というレッテルによって、その手をすり抜けていく直貴。日を追うごとに、剛志からの手紙は無視され、捨てられ、やがて…。 ... [続きを読む]
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- 2007/12/18 00:08 Jの神話 / 乾くるみ
- Jの神話 / 乾くるみ全寮制の名門女子高「純和福音女学院」を次々と怪事件が襲う。一年生の由紀は塔から墜死し、生徒会長を務める美少女・真里亜は「胎児なき流産」で失血死をとげる。背後に暗躍する謎の男「ジャック」とは何者か?その正体を追う女探偵「黒猫」と新入生の優子にも魔手が迫る。女に潜む“闇”を妖しく描く衝撃作。第四回メフィスト賞受賞。これぞ、メフィスト賞!という雰囲気満載。マニアックでエログ ... [続きを読む]
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- 2007/12/18 00:06 新宿鮫 屍蘭 / 大沢在昌
- 新宿鮫 屍蘭 / 大沢在昌犯罪者たちから「新宿鮫」と恐れられる、新宿署刑事・鮫島。新宿の高級娼婦の元締め・浜倉が殺された。事件に迫る鮫島の前に浮かび上がる産婦人科医「釜石クリニック」。背後に潜む呪われた犯罪とは?だが、鮫島に突然、汚職・殺人の容疑が!さらに敵の完璧な罠が「新宿鮫」を追いつめる!息詰まる興奮、圧倒的な感動!超人気傑作シリーズ第3弾。新宿鮫シリーズ第3弾。前作の「毒猿」と比べて ... [続きを読む]
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- 2007/12/17 20:49独白するユニバーサル横メルカトル / 平山夢明
- 独白するユニバーサル横メルカトル / 平山夢明凝視せよ。ここにあるのは宝石だ。生理的嫌悪と、終わることのない暴力の果てに名状しがたい感動が待っている、異形の物語たち。日本推理作家協会賞を受賞した表題作を含め8編を収録した短編集。2007年度このミステリーがすご... [続きを読む]
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- 2007/12/15 22:44UNKNOWN / 古処誠二
- UNKNOWN / 古処誠二第14回メフィスト賞受賞作。侵入不可能なはずの部屋の中に何故か盗聴器が仕掛けられた。密室の謎に挑むのは防諜のエキスパート・防衛部調査班の朝香二尉。犯人の残した微かな痕跡から、朝香は事件の全容を描き出す。完璧に張り巡らされた伏線!重厚... [続きを読む]
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- 2007/12/14 01:55手紙 / 東野圭吾
- 手紙 / 東野圭吾武島直貴の兄・剛志は弟を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った屋敷で思いもかけず人を殺めてしまう。判決は、懲役15年。それ以来、直貴のもとへ月に1度、獄中から手紙を送る剛志。一方で、進学、恋人、就職と、つかもうとした人生の幸福すべてが「強盗... [続きを読む]
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- 2007/10/09 19:35Jの神話 / 乾くるみ
- Jの神話 / 乾くるみ全寮制の名門女子高「純和福音女学院」を次々と怪事件が襲う。一年生の由紀は塔から墜死し、生徒会長を務める美少女・真里亜は「胎児なき流産」で失血死をとげる。背後に暗躍する謎の男「ジャック」とは何者か?その正体を追う女探偵「黒猫」と新入生の優子にも... [続きを読む]
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