あだなお。 さん

あだなお。さん: サステナ・ラボ
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プロフィール

ハンドル名あだなお。 さん
ブログタイトルサステナ・ラボ
サイト紹介文持続可能な社会って、どんな社会?
持続可能な社会を作るパーツを集めて、組み立ててみるラボです。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供705回 / 767日(平均6.4回/週) - 参加 2006/08/18 01:11

あだなお。 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/10/05 10:04行ってきます!
  • 世界中の自然保護団体が集まり生物多様性の保全などについて取り組んでいる国際自然保護連合(IUCN: International Union for Conservation of Nature)は、今日からスペインのバルセロナで世界自然保護会議を開催します。 後半は会員団体による総会ですが、前半はさまざまなステークホルダーが世界中から集まり、この分野についての情報交換を行うフォーラムです。今回はビジネスと生物多様性も大きなテーマになっており、先進的... [続きを読む]
  • 2008/10/04 21:41増える国際結婚
  • 今日の日韓市民フォーラムでとても興味深いことを聞きました。韓国では、国際結婚の家庭をどう支援するかが、かなり大きな社会問題になっているのだそうです。さらに聞いてみると、韓国ではなんと結婚される方の13%は、夫婦のどちらかが外国籍なのだそうです。なるほど、こうなるともはや「少数派」の問題ではありませんね。 日本はどうなのだろうということでその場で調べてくださった方がいたのですが、厚生労働省の人口動態統... [続きを読む]
  • 2008/10/03 23:36ニッポニア・ニッポンの憂鬱
  • ご存じの方も多いと思いますが、ニッポニア・ニッポン(Nipponia nippon)とは、トキの学名です。日本だけでなく東アジアに広く分布していた鳥ですが、シーボルトが日本で採集した標本が論文に記載されたことから、ニッポンという言葉が学名の中に入るようになったのです。 この美しい鳥が日本を名前に持つことは、私たちにとってはとても誇るべきことだと思うのです。しかし残念なことに、日本産のトキは、2003年にキンが死亡し... [続きを読む]
  • 2008/10/02 23:54いきものがたりPart2開催!
  • 昨年11月に三井住友海上火災保険さんの主催で開催され好評を博した「企業が語るいきものがたり」が、さらにパワーアップしてPart2の開催です。 昨年のシンポジウムでは、分科会形式を取ることで、興味にあわせて2つのグループに分かれ、会場も巻き込んで突っ込んだ議論を行いました。 今年はその分科会を5つ同時開催です。各分科会のテーマは以下の概要で紹介する通りですが、いずれも企業の生物多様性ご担当者の方々には今もっと... [続きを読む]
  • 2008/10/01 23:41木は反るもの
  • 昨日はある県の方々と、地産地消をキーワードに、地元企業に生物多様性の保全にどう取り組んでもらうかをディスカッション。数時間にわたる議論の結果、なんとなく方向性が見えてきました。 そして今日は、地産地消の家、つまり、地元で育った木で家を建てるという活動をしている建築家の友人Kさんと食事をしながら打合わせ。地産地消は輸送距離が短いので環境負荷が小さくなるのはもちろん、お金も同じ地域で循環するようになる... [続きを読む]
  • 2008/09/30 23:59ついに中国が一位に
  • ついに来るべきときが来ました、というか来ていました。しかし、予想よりもさらに早くその時は来ていたのではないでしょうか。 "Carbon Budget 2007"は9月26日に発表されました。詳細なデータ等は同Webサイトからダウンロードできます。 中国がアメリカを抜いたということも衝撃的ですが、2006年以降、途上国からの排出量の方が先進国からの排出量よりも多くなっているというところに注意をする必要があります。 CO2削... [続きを読む]
  • 2008/09/29 23:59季節を食べる
  • 雨が降っていたこともあり、今朝はちょっと肌寒く、いよいよ東京にも秋が来たのかなと思いました。で、秋と言えば... 僕はやはり食欲の秋です。これからいろいろな海の幸、山の幸がおいしくなり、本当に楽しみです。この季節ならではの料理をいただくと、豊かな季節感のある国に生まれて良かったなとつくづく思います(笑) 日本の食の豊かさは、四季のおかげだけではありません。地域性もとても大きく影響しています。いろいろな... [続きを読む]
  • 2008/09/28 23:05映画で学ぶCSR
  • 今日の朝はシアター・イメージフォーラムで「女工哀歌(エレジー)」のトークショーでした。まだこれから映画を観るという方々を前にしてだったので、細かく「あの場面は」というようにはお話しできなかったものの、実際の映像を見ながら話をすると、日本人には馴染みの薄い海外での問題でも理解していただきやすいのではと改めて思いました。 今回は上映前にお話をしただけで、実際に映画をご覧になってからの感想をお聞きするこ... [続きを読む]
  • 2008/09/27 23:59日韓市民フォーラム
  • もう一週間後に迫っているのですが、東京で「日韓市民フォーラム」が開催されます。その第二分科会では、国際協力とCSRがテーマで、日韓両国の企業とNGOの方からの発表があり、それを踏まえて皆さんでの議論を行います。 私たちが普段あまり接することのない韓国企業のCSRについて、韓国の方から直接お聞きできるチャンスです。ぜひご参加ください。僕は第二分科会のファシリテーターをすることになっています。 もちろんそれ以外... [続きを読む]
  • 2008/09/26 23:59報告書の季節
  • 9月も後半となると、各社の環境報告書やサステナビリティ報告書がかなり出揃ってきます。僕のオフィスにもいろいろな企業さんから報告書が送られて来て、今年はどんな取り組みがどのように報告されているのかなと楽しみに拝見しています。 非常に嬉しい傾向としては、生物多様性についてかなりページ数を割いている企業が増えてきていることです。数ページにわたって特集している報告書もあり、生物多様性というトピックが、確実... [続きを読む]
  • 2008/09/25 23:59生態系版スターン・レビュー
  • 英国政府の依頼を受けてニコラス・スターン卿が2006年に発表したスターン・レビューは、私たちが何も対応策を取らなければ、気候変動によるリスクと費用の総額が将来の世界のGDPの5%強にもなるという衝撃的な可能性を示し、これに対して対策費用は世界のGDPの1%程度で済むことから、経済的に考えても気候変動対策は十分に意味がある合理的行動であることを示しました。その結果、イギリス国内をはじめ、欧州各国の政治と経済が、... [続きを読む]
  • 2008/09/24 23:5924兆円の働き!
  • 年間24兆円、一体何のお金でしょうか? 実はコレ、ハチなどのポリネーター(花粉媒介者)の一年分の働きです。 生物多様性はなぜ重要なのかという問いに対して、その経済的な価値を示すという答え方があります。もちろん「生物多様性がいくらか」を正確に評価することなど出来ないのですが、その機能のごく一部でも評価したらという手法がしばしば使われます。 以前「これぜ~んぶ、タダなんです」でアメリカのコスタンザらによる... [続きを読む]
  • 2008/09/23 22:52既に予算オーバー
  • 年末までまだ3ヶ月以上あるというのに、予算はもう使い果たしてしまいました。どこかの国の話ではありません。私たちの住む地球の話です。 エコロジカル・フットプリントは以前にもご紹介していますが(例えば「あなたの足、大き過ぎませんか?」)、私たちが地球の資源をおおよそどの程度使っているかを示すのにはとてもわかりやすい指標です。 私たちが使ってる資源を面積に換算したとき、それが地球の表面積より大きいとしたら... [続きを読む]
  • 2008/09/22 23:59アファンにて
  • 今日は生物多様性の保全に取り組み企業の集まりJBIBのメンバーの皆さんと、長野県黒姫にあるアファンの森へ。 ここは作家のC.W.ニコルさんが、ご自身が敬愛する日本の森を復活させるために、私財を投げ打って20年間かけて整備してきた森です。今回はラッキーなことに、ちょうどニコルさんが黒姫にいらっしゃる時間に訪問することが出来たので、ニコルさんご本人からその思いを直接うかがうことができました。 いわゆる天然林とは... [続きを読む]
  • 2008/09/21 23:30がんばれピッキーちゃん
  • 皆さんのご家庭では、生ゴミはどう処理していますか? まずはなるべく出さないようにするのが基本ですが、どうしてもある程度は出てしまいますよね。 庭や家庭菜園でもあるお宅であれば庭先でコンポストでも作ればいいのでしょうが、わが家はマンションなのでそうもいかないのです。かと言って、電気仕掛けの生ゴミ処理機というのも「なんだかなぁ」です。値段も安くありませんしね。 どうしたものかと困っていたら、しばらく前に... [続きを読む]
  • 2008/09/20 23:59街は再生できる
  • 都市や街というのは、私たちの生活を具現化したものであり、また同時に都市や街の構造が私たちの生活を規定しているとも言えます。その街が持続できない、いや既に崩壊しているということは、私たちの生活自体が持続不可能に向かって突き進んでいることを示しているのではないでしょうか。 以前に紹介した「ファスト風土化する日本―郊外化とその病理」(「ゾッとした景色」参照)を挙げるまでもなく、今や明らかに日本も街並はは... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 病理
  • 2008/09/19 23:52いのちを食べるということ
  • 遅ればせながら、「いのちの食べかた」を観てきました。東京ではもうしばらくの間は上映の予定はないようですが、やはりこれは紹介すべき映画でしょう。DVDが11月29日発売予定だそうですので、まだの方はDVDでご覧いただくのがいいかもしれません。 原題は「Our Daily Bread(日々の糧)」で、その方がそのままズバリです。私たちが毎日食べている牛、豚、鶏、卵、魚、野菜、果物、... そうしたものがどうやって作られているのか... [続きを読む]
  • 2008/09/17 23:59リーマンの破綻が意味するもの
  • リーマン・ブラザーズの破綻はあっけないぐらい急だったように思うのですが、専門家の方から見るとどうなんでしょうか? 危ないという話こそしばらく前から囁かれていましたが、いよいよとなると、政府はつれなく、同業者たちも支えきれないと手を挙げ、あっと言う間に破綻してしまいました。 連邦政府はそれほど影響は大きくないし、民間の企業を救済することはモラルハザートになるので考えられないといいますが... 果たして63... [続きを読む]
  • 2008/09/16 23:10「女工哀歌」トークショーやります
  • 先日もご紹介した映画「女工哀歌(エレジー)」は、中国の若い労働者の日常と実情を描いた必見の作品です(「中国の工場を見る」参照)。 先週、試写会で実際に作品を見ましたが... かなり大変な労働条件です。映画の舞台となっている工場では児童労働が蔓延し、14,5歳の少女たちが、毎日深夜までの残業を強いられています。納品日には徹夜も少なくないというのですから... いやはや。 さらには賃金の遅配や未払、あるいは不当に... [続きを読む]
  • 2008/09/15 23:03飲水思源
  • 三連休の三日目は「お仕事」(一日目もお仕事でしたが...(^^;))です。とは言っても、シンポジウムにパネリストで出演するだけでしたので、そんなに大変なわけではありません。むしろ、いつもとちょっと違う分野の方々とお話ができて、頭の中が少しリフレッシュした気分です。 というのも今日のシンポジウムは、地球市民フォーラム「Sustainable Japan 2008」では"Change Water「水のある暮らし」"をテーマに、きわめて... [続きを読む]
  • 2008/09/14 23:05毒グモ増殖中!
  • 今日も、生物多様性を減少させている原因シリーズです(笑)。で、今日のテーマは、侵入種。 もともとその地域には生息しておらず、他の地域から入って来たものを外来種、あるいは移入種と呼びます。「外来種の中でも、移動先で分布拡大したときに、在来種の絶滅につながるおそれがあるなど、特に生態系への影響が大きい種や、人間の生活に大きな影響を及ぼすような種を、特に侵略的外来種といい、これらは侵入種と呼ばれることも... [続きを読む]
  • 2008/09/13 23:59マグロが好きなら...
  • 昨日も書いたように生物多様性が損なわれる5大原因の一つは、野生の生物資源の過度の利用や採集、つまり乱獲です。そんなこと今どきあるのかなぁと思われるかもしれませんが、魚や熱帯の樹種ではよくあることです。 たとえばFAO(国連食糧農業機関)の統計によれば、世界中の漁業資源のうち、すでに生産限界に達しているもの、過剰漁獲、枯渇しているものが、全体の77%を占めているという驚くべき状態です。にも関わらず、世界的... [続きを読む]
  • 2008/09/12 23:59住み処を守れ
  • 生物多様性が損なわれる原因は主に次の5つと言われています。1.生息地の開発2.過度の利用(乱獲)3.環境の変化(気候変動など)4.侵入種5.汚染 一概にどれが影響が大きいと言うのは難しいのですが、やはり一番の住み処がなくなってしまうということは大きな脅威です。住む場所がなくなれば、生きていけなくなるのは当然のことです。逆に安全な住み処を守ることができれば、その住人は比較的安泰と言えるでしょう。 そんな簡... [続きを読む]
  • 2008/09/11 23:59足をすくわれた巨人
  • 生物多様性へ大きな影響を与えている業種に鉱山会社があります。鉱石を掘り起こすために土地を大規模に改変し、また鉱石やその残渣に含まれる重金属、あるいは精製に使う化学薬品が周囲の生態系に大きな環境負荷を与えるからです。 したがって鉱山会社は、環境を破壊しているとして、長年にわたって環境NGOなどから非難されて来ました。そうした圧力の中で、90年代後半からは環境への配慮を急速に進める鉱山会社も出てきています... [続きを読む]
  • 2008/09/10 23:59ビジネスが生態系を救う
  • ちょっと長いのですが、まずは以下のニュースをご覧ください。 ニュースの中でも「投資家や環境保護活動家は革新的なビジネスを通じて自然を守ろうと、動き始めている」とありますが、まさにこれが今注目の手法、PES(Payment for Ecosystem Service)です。 生物多様性を保全するためにはビジネスを巻き込む必要がある、市場メカニズムを使えばさらに強力に保全を推進することができる。そんな考え方がここ数年、国際的には注目さ... [続きを読む]
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