true_blue さん

true_blueさん: 初心者的ARTな生活
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美術館、博物館、ミュージアム神社、仏閣
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プロフィール

ハンドル名true_blue さん
ブログタイトル初心者的ARTな生活
サイト紹介文浮世絵・日本美術・その他ARTについて、初心者の目線から綴っているブログです。
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更新頻度情報提供247回 / 705日(平均2.5回/週) - 参加 2006/08/22 19:46

true_blue さんのブログ記事

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  • 2008/07/02 19:55西洋の紋章 その4-2。
  • (「西洋の紋章 その4-1」はコチラ) 西洋の紋章は、楯というキャンバスの中で工夫を行いながら、さまざまなバリエーションを生み出したということを、4-1では書いた。それに対して日本の家紋は、紋章でいうところの「楯」のような決められたキャンバスを持たなかったために、定型の図柄を基本としつつ、折り曲げたり裏から見たり横から見たり、何かを付け足したり単純化したり、別のものを使って図柄を作ったり、時には定型の図柄を [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 家紋
  • 2008/06/27 18:30西洋の紋章 その4-1。
  • 今回は紋章の図柄の内容、バリエーションの増やし方について書いてみる。(長くなるので2回に分けます)その3でも書いたんだけれど、西洋の紋章は「楯」に描かれた図柄がメイン。ただ、紋章はその家系において嫡流の長子に代々継承されるものだったので、長子以外の子供は本家の紋章を少しアレンジする必要があった。で、どうやって変化をつけたかというと、本家の紋章に別の図柄を付け足したり、色を変えたりする方法があった。左:... [続きを読む]
  • 2008/06/24 21:59文化財の損壊について その6。
  • ・読売新聞岐阜市立女子短大生6人、フィレンツェの大聖堂壁に落書き恥ずかしい。ホント、なにやってるんだっていう感じ。大学生にもなって…被害を受けたのは、13世紀から15世紀にかけて建設されたサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の壁。大聖堂側は「謝罪してもらえば責任は問わない。費用負担は不要」と言ってくれているみたいなんだけれど、個人的にはこの6人には大聖堂側にもイタリアの人々にも土下座して謝罪してほしい... [続きを読む]
  • 2008/06/22 20:01図解雑学「数論とフェルマーの最終定理」。
  • 高校の時の数学の先生が小話大好きで、授業中によく脱線していろいろな話をしてくれた。どんな内容だったかは今となっては全然憶えていないんだけれど、1つだけ記憶に残っていることがある。それが「フェルマーの最終定理」だった。フェルマーの最終定理とは、以下の通り。n=2、つまりピタゴラスの定理を使った問題をやっている時に先生がこの話をしてくれた記憶があるんだけれど、この最終定理を証明した人は(その当時で)まだ... [続きを読む]
  • 2008/06/18 22:10川瀬巴水「芝弁天池」。
  • 川瀬巴水「芝弁天池」蓮に覆われた池で佇む2人の女性。1度こんな蓮だらけの池に行ってみたいな(好きな花なので)。周囲も緑の木々に覆われて、空気もおいしそう。蓮の葉っぱって、花に対してこんなに大きいのかしら。 巴水の作品に出てくる女性たちって大抵顔が見えないんだけれど、絶対美人に違いない(思い込み)。着物もすごくおしゃれ。<参考>撮影年代は不明。でも、同じ芝弁天池を写した古写真。花があるかどうか... [続きを読む]
  • 2008/06/18 22:05「逆転裁判」にハマる。
  • もともと推理ゲーム的なものって好きなんだけれど、GBAの頃から「逆転裁判はおもしろい」というウワサは聞いていた。で、今年DSからBest Price価格で発売されたのをきっかけに、逆転裁判の1~4までをまとめて一気に大人買い。コツコツやって、今日4をクリアした。内容的にはプレーヤーは弁護士となり、法廷で依頼人を弁護するんだけれど、法廷で使用するためのさまざまな証拠品を集めたり、ウソをついたり思い違いの証言をする目撃... [続きを読む]
  • 2008/06/12 20:19アンリエット・ロナーニップ「Family Treasures with Kittens」。
  • 根拠があるわけでは全然ないんだけれど、近代以前の西洋の動物画は・歴史画や宗教画の中の一部として動物が描かれている・肖像画的な感じで動物が描かれている(直立または座っていて動きがない)というパターンが多く、動物の自然な生態を描いた絵というのは案外少ない気がする。で、19世紀半ば以降、そういう動物画が増えてくるように思う。ただ近代以降は私もまだまだ未知の領域で、お気に入りの画家をこれ以上増やすとキリがな... [続きを読む]
  • 2008/06/06 19:59暁斎「地獄の責め苦」。
  • いわゆる“地獄”のイメージは、いつのまにかできあがっていた。閻魔様がいて、鬼がいっぱいいて、釜戸で焼かれたり針の山があったり…みたいな。その地獄というものを、何で知ったのかはよく憶えていない。(昔話や絵本とかかなぁ。地獄が出てくる話ってあったかしら。小学校の頃クラスにオカルト好きな子がいて、『怪奇!××の謎!』みたいな本を皆で回し読みしたりしてたから、もしかするとそういうので知ったのかもしれない)そ... [続きを読む]
  • 2008/06/03 18:33動物画について その5。
  • 前回が犬だったからというわけではないんだけれど、今日は猫に注目。 マネ「猫」 マネの描いた猫。くるんと丸まっている姿がかわいいな。マネはもちろんジャポニスムの影響を受けている画家だけれど、こういうシンプルな線画はやはり日本っぽい。洗練された、おしゃれな絵だと思う。   鍬形恵斎「略画式」より「猫」 ※「恵」は当て字を使用かわいらしさでいったら、恵斎の丸まり猫も負けていな... [続きを読む]
  • 2008/05/30 18:30ギリシャ風インテリア その2。
  • インテリアに凝っていた高校生の頃、ギリシャ風の部屋を目指していた時期があった、というのはその1に書いた。で、当時買ったモノはこんなの(↓)。外国のインテリア雑誌で見かけるような彫刻のレプリカがある部屋って、大人っぽくて憧れだったんだよね。部屋に飾るものとして、レプリカなら流行関係ないし飽きもこないし。ただもちろん高いものは買えないので、手ごろな値段のものがないかなぁと探し回っていた時に、インポート雑... [続きを読む]
  • 2008/05/30 17:57武将ブームが来たらしい。
  • 「武将ブーム来る」「若い女性に甲冑コスプレ」地元のフリーペーパーに、こんな意外な記事が。ブームの発端は「戦国BASARA」というテレビゲームで、それをきっかけに戦国時代に興味を持ち、好きな武将の史実を調べたりする人が増えているのだそう。で、伊達政宗とか片倉小十郎が大人気なんだとか。また、甲冑のレプリカを着る変身企画が博物館やアンテナショップで行われていたなんてのも初めて知った。(私はさすがに甲冑着たいと... [続きを読む]
  • 2008/05/27 20:01かっこいい男子。
  • 「女子の美しさを考える」の<絵画編> <写真編>に引き続き「男子のカッコよさを考える」を書こうと思って、西洋美術の中のイケメンを探し続けているんだけれど、どうにもピンとくるものがない。やっぱ絵よりリアルの方がいいわ♪ということで、今日は気分転換に絵じゃなくかっこいい男子で目の保養。アンドレア・ザンキーニ  。イメージ的にはチョイ悪系?エロかっこいいところが好き。そんなに華のあるタイプではないんだ... [続きを読む]
  • 2008/05/22 18:49ヘレン・ハイド「入浴」。
  • ヘレン・ハイド「入浴」ヘレン・ハイドは、アメリカの女性画家。日本で版画の手法を学んだらしく、明治の日本を描いた作品を多数残している。描かれているのは子供たちが多いんだけれど、私が特に好きなのは母と子の図。子を慈しむ母の姿が、本っ当に美しい。中でも私のお気に入りは、この「入浴」。赤ん坊を抱き上げて湯に浸からせようとする母の姿なんだけれど、このお母さんの表情、子の抱き方のなんと優しいこと…母の我が子に... [続きを読む]
  • 2008/05/19 18:19ティムニー・ファウラーのポストカード。
  • 昔、青山に「ストレンジクラシック」というインテリアショップがあった。クラシックとモダンをミックスした感じのインテリア雑貨が豊富で、雑誌「雑貨カタログ」などにもよく載っていたお気に入りのお店だった。ただお高いものばかりだったので、当時学生でお金がなかった私はポストカードくらいしか買えるものがなかったというトホホなオチつき(涙)。この前部屋を整理していたら、昔そこで買ったイギリス製のカードを発見。買った... [続きを読む]
  • 2008/05/16 18:27三好徹「史伝新選組」光文社。
  • 時系列的には試衛館から箱館五稜郭までなんだけれど、特定のエピソードをとりあげた短編集という体裁になっている。中心となる人物も若干変わっていて、京に上洛する前の話は幕臣・福地源一郎、池田屋事件は桂小五郎の視点から書かれている。ちなみに私の好きな3人衆、伊東・藤堂・山南が登場するのは「油小路前夜」という短編。・伊東度:◎「油小路前夜」は、“伊東から見た新選組”が話の軸。一人称で書かれているので、ちょう... [続きを読む]
  • 2008/05/11 17:30動物画について その4。
  • 西洋において、かつて動物画はランクの低いものだったというのは以前書いたとおり。ただアカデミーにおいてはランクが低くても、ちゃんと需要はあったようで、王侯貴族がペットを描かせたり、狩りの絵の一環として動物を描いたりすることはあったらしい。また、博物学的な見地から描かれた動物画もある。ということで、今回はペットとしてはたぶん1番メジャーな「犬」に注目。 まずは西洋の犬絵から。 ジョージ・スタッブス... [続きを読む]
  • 2008/05/08 18:50古写真について その3。
  • 撮影年代、撮影場所不詳藤のあづまやで休む女性たち。こういうところでお団子食べたらおいしいだろうな♪着物でお出かけ、いいなぁ…着ている人も気持ちいいだろうし、着物の人を見ているのも楽しいもん。ただ、『いいなぁ』という気持ちだけで終りそうな気もする。 [続きを読む]
  • 2008/05/02 20:44暁斎「鯉幟に隠れる鬼」。
  • 1月は正月、2月は節分、3月は雛祭り、4月は花見、5月は鯉のぼりなど、日本には、月ごとに皆が大体共通して思い浮かべる行事やキーワードがある。よくよく考えるとそれってすごい。どこまで遡れるのかはわからないけれど、とにかく昔からそういう行事が行われていて、日本人の心に根付いたということなのかなと思うんだけれど、日本の暮らしって本当に豊かだな~と思う。そんなわけで、「5月−鯉幟−鍾馗」つながりでコレ(↓)。暁斎... [続きを読む]
  • 2008/04/30 17:59今日のムダづかい。
  • 陶器の皿と金属のスプーンがカチャカチャいうのがイヤで、木製のスプーンをよく使っていたんだけれど、その木製スプーンがささくれてしまったので新しいの買おうと思っていた矢先、おもちゃっぽいスプーンを見つけて思わず買ってしまった(↓)。見た目は普通なんだけれど、柄の部分を正面から見るとハートの形。色は6種類位あったんだけれど、白・緑・クリアを選択。 バラ売りしていなかった(6本セット売り)グレーもかわいかった。 [続きを読む]
  • 2008/04/28 19:14「腹筋逢夢石」三編を読了 その4。
  • <張子の木兎(みみずく)、張子の達磨と法問>張子の木兎と達磨が一問答。木兎「汝と我と、玩具屋にある時は目の玉なし。 我は昼目が見えざれば目の玉なきも故あれど、 汝が我と同じように目の玉無きはこれ如何」達磨「目の玉あれば凡夫古る物のかへりと思えり。 目の玉なければ新しきを知るなり。本来、我が直視の法は、目無くして見る。 いかんぞ目の玉無きを愁えんや」木兎「汝、人に起き上がり小法師と言われて転んでは [続きを読む]
  • 2008/04/22 20:07芳年「月百姿 忍岡月 玉渕斎」。
  • 芳年「月百姿 忍岡月 玉渕斎」夜桜見物に上野の忍岡を訪れた若侍・玉渕斎。そこを一陣の妖しい風がさっと吹き抜ける。そういう状況らしい。降り注ぐ桜吹雪、翻る着物、白い光を放つ三日月と、シチュエーション的にはパーフェクト。最初この絵を見た時は、もっと深い意味があるんじゃないかと思っていろいろ深読みしてたんだけれど、(この着物の持ち主の仇討ちにでも行くんじゃないかとか…)そんなことは一言も書いてなかった(ムダ... [続きを読む]
  • 2008/04/20 10:20許せん!!<br />(文化財の損壊について その5)
  • 先日、北京オリンピックの聖火リレーのスタート地点を善光寺が辞退したというニュースがあった。そして今朝その善光寺で、国宝に指定されている本堂がスプレーで落書きされているのが見つかったらしい。・読売新聞聖火リレー辞退の善光寺、本堂に落書き・毎日JP善光寺:本堂回廊に6カ所の落書き スプレー?で楕円などこんなことして何になるんだろう。本っ当に許せない。聖火リレー辞退とこの落書きに関係があるのかどうかはわから... [続きを読む]
  • 2008/04/17 20:01Aubadeの写真集。
  • 女子の美しさを考える、今回は<写真編>。(<絵画編>はコチラ。「男子のカッコ良さを考える」もいずれやりたいなぁ)絵として見る裸婦の美しさと人体の美しさってまた別だと思うんだけれど、人体の美しさをシンプルに堪能できるのは、やっぱり写真。ただあまりにエロティックだったり倒錯的だったり、メッセージ性の強すぎる写真はちょっと苦手なので、難しいことは何も考えずに見られる、純粋にキレイなものが好き。というわけ... [続きを読む]
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