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- 2008/07/11 10:04冷やとろを楽しむ「つけとろ蕎麦」
- ■「ズズー、ズズーっ!」ソバをすする音が嫌で、離婚へ!というような話もありました。江戸っ子と称する人たちが喉を鳴らして食べるのが食通だい!と昔から言っておりますが、正直いいまして関西育ちの私はこのズズズー音がたまらなく苦手です。(皆さんではどうなんですか?)外国人の多くの方も、驚いてホントにイヤがります。(中国人のゲップ!も食後の挨拶)マナー云々という前に、第一この音自体が出せない、音を立てて食べ... [続きを読む]
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- 2008/07/01 11:32雪とパイナップル
- ■昨日、ゴジラの話へ脱線してしまいましたが、鎌田 實医師著の論点「命と心の支え/食をもっと大事に」のもう一つの感想を。感想の前に『雪とパイナップル』についての論点の原文を読んで下さい。 ===とどめは瀬戸内寂聴さん。「泣けた、泣けた。80歳を過ぎても泣ける自分に感動した」と語ってくれた。(略) 1991年1月、ぼくは初めてチェルノブイリ原子力発電所事故による放射能汚染地へ行った。難治性の白血病の子どもたち... [続きを読む]
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- 2008/06/30 16:08ゴジラ襲来!食料危機
- ■最近になってやっと食料危機を特集する番組も増えてきましたが、まだまだ世論は人ごとのように物価高の方だけに気が行っているようです。日本農業新聞では、この関連の情報が豊かだ。論点の「命と心の支え/食をもっと大事に(鎌田 實)」の感想を二つ。鎌田 實医師は「住民とともに作る地域医療」の最前線に取り組んでいる。1991年にはチェルノブイリ原子力発電所被爆事故の患者の治療にも協力。著書「がんばらない」は2001年に... [続きを読む]
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- 2008/06/20 17:04フィトンチッドのシャワー
- ■久しぶりに”遊歩”の話題を。”遊歩”とは自己の探求、自己の再発見、自己の表出だ!と、時間さえあれば昼夜の区別なく、六甲山中を彷徨うように歩いていた頃は、今思い返すと随分と自然に癒され元気をいただいていたものでした。ストレスにまみれた身体を、森の緑に預け樹々をすり抜け、沢の清水に浸しながら黙々と歩くことで、芯から浄化していたのでしょう。これほど心身が健全であった時期は、この頃を外してなかったでしょ... [続きを読む]
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- 2008/06/18 17:26え? コンニャク銀行?
- ■同じ町内といっても、我が移住先からは北方へ10数キロの旧徳地町・三谷地区で「コンニャク銀行」なるものが運営されているそうな。一体全体これは果たして何者なのか?『コンニャ ク産地の復活の兆しが見え、都市との交流が活発な地域に変わりつつあるという「ふるさと納税」ならぬ「ふるさと銀行」が山 深い村の再生の扉を開けた。』というユニークな産地再生の記事を紹介いたします。(日本農業新聞6月15日付/地域発「農の デ... [続きを読む]
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- 2008/06/16 15:02ふるさとは遠きにありて思ふもの?
- ■先だって福田総理が食料自給率のアップに真剣に取り組むとの重大決意を発表いたしましたが、何やらサミット向けの宣伝臭い感もなきにしもあらずで、今ひとつピンとしない。というより、遠い将来の大切な事を見定めないまま、その場限りの施策でお茶を濁してきた日本の”農政”の負の部分を引きずるような気がします。もっと人の生き方までを突き詰めた理念ある農政を提唱しなければいけないのですが・・・。東大教授の神野直彦氏... [続きを読む]
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- 2008/06/11 14:10家族が増えました。
- ■梅雨の空模様が続いております。皆さん定植や田植えやあれこれと、この時期は大変忙しかったでしょうが一段落されましたでしょうか? 私のところでは、じいちゃんとこの田植えの助っ人(余り戦力にはなりませんが)で4反ほど植えてきました。あと小学校のプール掃除(暑くて辛かった)やら、地域の草刈の助っ人や自然薯定植など、この2〜3週末は大忙しでした。「山芋の里」のコロちゃんを見てからは、我が家にもワンちゃんを!... [続きを読む]
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- 2008/06/09 16:57「山芋の里」新人が登場!
- ■大阪から就農希望の方が現地見学に来られました。そのご案内をかねてリスタートをきった「山芋の里」を久しぶりに訪れてきました。本格的な「山笑う」季節ですから、景色を覆う緑が盛りもりと勢いがよく、透明な景色が広がる秋の頃とはちがって、なにやら里がせまくなったような印象がありました。元気な就職者のM君はこの日、田植えのお助け隊で近所の水田へお出かけでしたが、奥さんと一歳半のお嬢ちゃんとばったり出会いまし... [続きを読む]
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- 2008/06/05 16:52ご当地"麦とろ"レシピのランキング
- ■「麦とろの日」とは、よく”麦とろご飯”を食べ、元気に夏を乗り切ってもらおうと「麦ごはんの会」が制定した記念日。6・16の語呂合わせだけで特にこの日に意味は無いらしい。「麦とろ」を外食産業風に見てみれば、江戸時代の東海道の宿場を拠点に拡がった和のファーストフード文化ともいえます。現代でも、箱根あたりから京都までの間に、老舗や新興店の「麦とろ屋」が数多く店を構えています。特に有名なのは鞠子の宿(現静... [続きを読む]
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- 2008/06/02 13:33チームむかご結成(その3)
- ■"チームむかご"の続編です。"やまけん"こと山本謙治さんのブログを紹介するのを失礼していました。食の話題が満載の「やまけんの出張食い倒れ日記」にもご注目を!料理研究家の枝元なほみさんの営利を度外視した真摯な取組みに、ほだされて"やまけん"さんは遂に"チームむかご"に参加、応援活動をはじめることになったらしいのですが。活動の実態はまだ見えていません。"やまけん&q... [続きを読む]
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- 2008/05/26 14:50自然薯畑が水没!?
- ■最近では5月から台風の心配をする時代ですから、季節外れの大雨なんぞ珍しくもありません。土曜日からの雨がどんなものか、連休過ぎに植えた自然薯畑を覗きにいくとビックリ!畝の半分が水没しているではありませんか?「ええ〜? そんな降雨量がありました?」畑の周囲をチェックして納得。水抜きの"ハケ口"にピートモスが山積みされていました。どうやら、じっちゃんが片付けを日延べしたようなのだ。あわてて水抜... [続きを読む]
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- 2008/05/24 16:59”小満”の十坪菜園(その3)
- ■何ごとにもそこそこ満足する時候だという。そう言われると確かに「そうだな〜」ぴったり納得してしまいます。寒くもなく、暑くもなく、草花が元気に動き出し、まだ虫も少なく、爽やかで、とても過ごしやすい。秋には味わえない年に一度の爽快時期です。 小満に明日を広げ楠若葉 〔 fuuten-tora〕この気分をぴったり詠まれている句がありましたので「おしゃべり日記俳句」より拝借させていただきました。『あしたをひろげた楠... [続きを読む]
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- 2008/05/22 14:25”小さな流通”生活の延長としての農業
- ■「日本の"食と農"に吹く逆風と追い風。今をどう読むか、各界の識者に聞く(日本農業新聞)」このシリーズのラストに登場したのは画家でエッセイストの玉村 豊男さん。料理、食文化、田舎暮らし、ライフスタイル論など幅広い分野で執筆されている。現在、長野県の東御市にて「ヴィラデストガーデン アンド ワイナリー」をオープン。「土から食卓まで」をコンセプトに、里山の暮らしを現代風にアレンジしたカフェをはじ... [続きを読む]
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- 2008/05/21 15:12チームむかご結成!(その2)
- ■4月12日の「やまけんの舌好調・チームむかご結成」の続きです。料理研究家の”枝元なほみ”さんは料理研究家としてレシピや食材の食べ方を提案してきましたが、ヤマノイモ類のツルに生えるあの"むかご"に目をつけたのは、まず、山芋の"すりおろし"の手間と面倒なところ。ヤマノイモ類は沢山の種類があります。日本原産種の自然生(自然薯)、輸入種の長芋や大和芋、いちょう芋などですが、最近の健康指向に... [続きを読む]
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- 2008/05/20 11:44「山芋の里」再生スタート!
- ■昨暮れから「山芋の里」での就農生活を始められたM夫婦と1歳のお嬢さん家族、その後の暮らしぶりの報告です。人手がかかり獣害も予想される「山芋の里」での研修より、やまいもまつりネットワークのある周南市内での研修が何かと利便だろうと定植の実地研修は、市街地のど真ん中にある遊休地をお借りして年初から準備を始めておりました。先月より本格的な植付け作業を始め、ネットワークの世話役を先頭に、M夫妻とよちよち歩き... [続きを読む]
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- 2008/05/14 10:52島耕作社長「農」を語る?
- ■「日本の"食と農"に吹く逆風と追い風。今をどう読むか、各界の識者に聞く」というシリーズ「農へのまなざし第5部」が日本農業新聞にて始まった。第一回目は漫画家の弘兼憲史さん。国民総生産(ODP)を減少させても食料自給率を現在の39%からせめて60〜70%に上げたい。そのために「田園回帰・団塊世代を呼び込もう」と様々な提言をしています。弘兼さんは「土に触れる農業をしたい」「田舎暮らしをしたい」と多くの人... [続きを読む]
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- 2008/05/12 17:09「チームむかご」結成!?
- ■「やまけんの舌好調」に"チームむかご"の発足記事があり、まぼろしの山菜といわれる零余子(むかご=山芋の子実)を世に送り出そうと農家の方々を巻き込んだユニークな活動を紹介・応援しておりました。(江上剛さんのブログにも紹介文が出ています)提唱者は、料理研究家の”枝元なほみ”さん。幅広い人気で活躍中ですが「調理技術だけがあっても意味が無い。食材の生い立ちや、活き活きとした生活の中でレシピを追求... [続きを読む]
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- 2008/05/07 16:52「限界集落?」「極楽集落?」
- ■姥捨て山保険とも酷評されている「後期高齢者保険」システムの不備を改める前に、とにかくこの呼称は良くありません、まず名前を変えましょうという議論があります。高齢化社会の到来に備えて!と随分と昔から声高に叫ばれていた「お年寄り社会」に関する様々な対策や制度が迷走している。高齢化とは、ある日突然の起ることではなくて、自明の将来のことなのに、社会の進展に合わせて何故スムースに取り入れられないのでしょうか... [続きを読む]
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- 2008/05/02 11:52トコロ2 美味しくない美味しさ
- ■前回の「やまけんの舌好調」トコロ(野老)を食べた話の続き、タイトルは「在来品種には”美味しくない美味しさ”がある」。地元の人間でも若い世代はほとんど食べないそうですが、やまけんさんの感想は以下の如くです…。『…噛んだ瞬間、実に高貴で美しい香りが立ち上がり……、と思った瞬間、強烈な苦みがグワッと舌の上を占領した!とても苦い。けれどもその背景に、すごく奇麗な香りが鼻に抜けていく。このギャップが実にた... [続きを読む]
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- 2008/04/22 10:11野老(ところ)と自然薯
- ■農業新聞の連載コーナー「やまけんの舌好調」にトコロ(野老)を食べた話が書いてあった。自然薯に似たトコロは苦くて食えない。イノシシも嫌がる山芋と言われ、一般的には「有毒なので食べるべからず」と記された資料が多い。中にはこの芋の根を細かく砕いて川に流し、魚を麻痺させて捕えるという漁法もあるとか。果たして、有毒といわれるトコロ(野老)にレシピなるものなどがあるかどうか気になって調べてみた。エビを海老と... [続きを読む]
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- 2008/04/15 13:00輝く!高校生レストラン
- ■3月末、NHKとJA主催の日本農業賞が発表されました。不明なことですが正直言いまして田舎暮らしを始めるまでは、全くこの賞を存在を知りませんでした。(農業新聞自体も読んだ事がないもので)工業製品に関しては、いろんな角度から取り上げられ脚光を浴びるもの数多くありましたが、農業賞という”生き物”と地道に付合い、取り組んでいる方々に対しての社会的な関心や(特に都市生活者に)注目度がやや低かったのでしょうか。... [続きを読む]
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- 2008/04/14 16:08十坪菜園がオープン!
- ■「飽食」「豊食」「爆食」「生食」団塊の世代といっても、私らの食べ盛りの頃には食糧難の時代を脱していたので、深刻な飢餓感や食べるに困った思い出は少ない。(とは言っても、親たちはずいぶんと苦労していたのだろうが…)もう一つ上の世代、食欲が一番旺盛な育ち盛りを戦中・戦後に過ごした戦中世代は、食への執着心はきわめて強い。10歳上の長兄の食卓を見てつくづくそう感じる。決して贅沢ではないが、何かしら品数が多す... [続きを読む]
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- 2008/04/10 10:18タタキとろろで禅の境地!
- ■春の行楽弁当レシピの残りの二品(袋煮、油揚げ巻)は、摺りおろしのとろろではなく、叩きとろろを使ってみましょう。お料理で「たたき」と言えば、まず魚料理が浮かびます。しかし、これも二つに分かれるようです。カツオのタタキが代表ですが、あぶって食べる調理法(お肉でやるとローストビーフですね)と、もう一つは文字通り包丁で叩くように細かく切り刻んで、香味や調味料を混ぜ込んでいくものがあります。あまり見かけた... [続きを読む]
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- 2008/04/04 14:38東国原知事の「きらり輝く産地計画」
- ■低俗・劣悪の代表選手のようだった"たけし軍団"の兄貴分が、今や地方自治の星のようにもてはやされている。この知事の実力に対する評価は様々ですが、宮崎の隅々にマスコミや世間の耳目を集めさせた実績は疑うべくもありません。特産品に限らず「宮崎」自体をブランド化させています。この東国原知事が掲げる「オンリーワンの中山間地域づくり」が日本農業新聞(4月3日付)に紹介されていましたのでちょっと紹介します... [続きを読む]
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- 2008/04/02 15:50おもいっきりイイ!テレビに登場!
- ■昨今「雑学」「クイズ」ブームで、やや「グルメ」番組が押されていると言っても、食に絡んだ話題にはこと欠きません。「大食いイベント」「フードハンター」などいうのは感心しません。本当に視聴者がこんな番組を見たがっているのかどうか分かりませんが、率が取れるからといってこぞって大食いを煽るのは軽薄ソノものだ、とは言っても軽薄がTVの本質の一つだから仕方ない事なのだが…。ふるさと食材の取材で古くから定評のある... [続きを読む]
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