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- 2008/08/17 23:31新しいビジネス分野について
- 新しいビジネス形態が現れ、実際に高成長ををとげたり(そのように見えたり)、株価が上がったりすると、そのビジネスが非常に魅力的なものに映ります。 しかし、経営基盤は弱いことも多く、失速する時期が必ず来ます。 少し前ならIT関係のビジネス、現在は不動産流動化ビジネスを展開してきた新興不動産ディベロッパーを思い浮かべるとよいでしょう。 ITの方は期待感から株価が上昇しすぎて暴落、不動産流動 ... [続きを読む]
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- 2008/08/12 22:24高配当利回り銘柄
- 時価総額1000億円を超える高配当利回り銘柄(08年8月12日付日経新聞掲載)1 SBI 4・9%2 平和 4・8%3 日産自動車 4・7%4 レオパレス 4・7%5 USJ 4・5%6 大平洋金属 4・4%7 東燃ゼネラル 4・2%8 武富士 4・0%9 三井金属 3・9%10 日本オラクル 3・7% ... [続きを読む]
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- 2008/08/09 09:11電子部品大手7社
- 電子部品大手7社の業績が、08年8月9日付日経新聞13面に出ていました。 京セラ、TDK、日東電工、日本電産、アルプス電気、村田製作所、ロームの7社です。 大手7社の4ー6月期決算で、5社が減益でした。 現状、先行きは不透明で厳しい展開のようです。 景気回復期に入ると、最終製品製造のため電子部品の需要が増加し在庫率が低下します。 これが、景気(株価)の1つの先行指標となりうる ... [続きを読む]
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- 2008/08/01 22:41不景気の足音
- 電子部品デバイス等の素材は、最終製品より早めに動き出すというお話が2008年7月20日付日経新聞の投資入門で紹介されていました。 そこで、電子部品を扱うオムロンや村田製作所、京セラといった京都の企業に注目していたら、次々と第一四半期で空振りをしており、あいたたたです。 その他の素材メーカーさんも、思わしくないものが続出。 どうやら本当に不景気突入のようです。 長期投資のスタイルか ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 08:53長期投資のリターンについて
- ジョン・ボーグル氏の教えから、長期投資のリターンについて学んだことを書いておきます。 長期投資のリターンとは、配当利回りに増益率と投機的リターンを加味したものだそうです。 まず配当のリターンについて考えてみます。 企業の今後10年間の1株利益と配当、そして取引価格が仮に現在と変わらなかったとすれば、リターンは配当金10年分だけです。(実際は10%の税金が引かれます。) 例えば、配 [続きを読む]
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- 2008/07/17 23:35ニチダイについて
- 昔、記事を書いたらコメントいただいちゃって、書かないと売っぱらったんじゃないかと思われるかもしれませんので、書かせていただきます。 株仲間の方、御心配なく、アホルダーと言われようがどうしようが、お構いなしで保有を続けてます。 買った当初は、なかなか魅力的な値段だと思っていたのですが、サブプライムショックであれよあれよという間に、格段に魅力的な値段になってしまいました。w 割安だと思っ [続きを読む]
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- 2008/07/13 22:41住友電気工業について
- 超伝導銘柄ということで買ってみましたが、住友グループについて知る良い機会になりました。 旧財閥系の企業というのは、長期間しぶとく生き残ってきただけあって、生活のそこかしこに関わる企業が多いです。 住友電工もその1つだと思います。 関心をもった技術は超伝導ですが、実際には電線(超伝導電線は究極のエコ電線)、自動車用電線、光ファイバーといった生活になくてはならない事業を手がけています。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/12 23:01帝人について
- 最新の有価証券報告書を見る限り、帝人のここ5年の経営成績は、お世辞にも良いものとは言えません。 資本効率も5年平均で、5・4%です。 バフェット氏に、投資が失敗に終わると言われている程度の数字です。 ライバルの東レが8・24%と、3ポイント近く水をあけられています。 三菱レイヨンは11・03%、クラレが6・29%です。 因みに、似たような事業を展開する化学産業の有名どころでR ... [続きを読む]
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- 2008/07/10 20:00昭和シェル石油について
- 2011年に1千億円を投資して世界最大級、年産1000メガワット規模の太陽光発電パネル工場を建設予定と報じられました。 現在は、シャープの葛城工場が710メガワットで世界最大規模ですが、これを上回る規模となりそうです。 シリコンを原材料とするシャープと異なり、次世代CIS太陽光発電バネルを量産する予定です。 シリコン型は世界中の多くの企業が採用する方式で、供給不足から原材料高騰となり [続きを読む]
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- 2008/07/10 00:15イオンについて
- ここ数年のイオンの株価の上昇と最近の落ち込みは、いろいろと考えさせられました。 企業が拡大路線を走る時、売上高至上主義という厄介な病気にかかりやすいです。 店舗の売り場面積が増えて、売上高がどんどん上がってと規模が拡大しているのはいいのですが、多くの場合それに見合った利益、そしてキャッシュフローを生みません。 利益は売上から来るもので、売上高が増えることは良いことのように思えますが、 [続きを読む]
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- 2008/07/05 22:20バンダイナムコHDについて
- 郊外型アミューズメント施設が、原油高による車離れを受けて苦戦中です。 ゲーム事業でも、任天堂に打ち負かされているようですね。 もっとも、WiiにDSと魅力的なプラットフォームを与えてもらったわけですから、得意のコンテンツを生かして魅力的な商品を販売していけば良いかなと思っています。 バンダイナムコに関しては、投資収益は度外視です。 もっともROEは改善傾向で、今後に期待です。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/04 19:07オムロンについて
- 株価は下がったまま、なかなか上がってくる気配がないですが、個人的にとても気に入っている企業です。 自社株買いと消却はしてくれるし、きちんとROE10%の目標値をクリアするように目配りをしてくれるしで、まあそのうちなんとかなるでしょと楽観視しています。 創業者の立石一真氏は、本田宗一郎氏や松下幸之助氏、井深大氏といった戦後復興を支えてきた名経営者達と遜色のない識見を持った人物だと思います。 [続きを読む]
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- 2008/07/03 19:17コマツについて
- 建機では世界2位ですが、今後発展するアジア地域を軸に米国のキャタピラー君を華麗に抜き去る予定です。(注、個人的な希望的観測です。) 最近、世界初のハイブリッド建機「PC200−8 ハイブリッド」を開発しました。 環境対応型製品というのは、企業ブランドを構築する上で1つのキーワードになりそうです。 今後もゼロエミッション建機に向けて、頑張ってもらいたいところです。 将来的には、多脚 [続きを読む]
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- 2008/07/01 22:59ホンダについて
- トヨタ自動車と同じく、こちらも外部環境は最悪に近いですが、全くもって心配していません。 福井CEOは頼りになるし、ホンダマンの優秀さは改めて確認する必要もないことですから。 事業の方はバイク、車に加えて、ロボット、ビジネスジェット、太陽電池を展開していて、保有しているとトヨタよりも楽しませてもらえます。 耕運機や船外機なども扱ってます。 最近、除雪機も造っているのを知って、感心し [続きを読む]
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- 2008/06/30 19:33トヨタ自動車について
- 株主総会も終わって、事業報告書なども届いています。 持株の中からいくつか取り上げて、概況を書いてみたいと思います。 ここで書く企業群は、今のところ半永久保有なので、買うと金太郎氏と共に一喜一憂できますよ。 まずはトヨタ自動車です。 原材料の高騰に円高も加わり、さらに原油高で車離れと外部環境は最悪に近いです。 しかし、これに対応する能力は十二分に持っていると思うので、全くもって ... [続きを読む]
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- 2008/06/26 18:22バフェット的銘柄について
- 日本株を見る時に、バフェットさんなら何を買うだろうかと考えます。 答えの1つは、「何も買わない」。w まあ、この前も韓国に立ち寄られた時に日本は無視でしたから、非常に現実的な答えですね。 でも、これでは話が進まないので、自分なりに考えてみます。 まず思いつく条件は、高い資本効率(ROE)、大きめの時価総額、分かりやすいビジネス、強力なブランド価値といったところでしょう。 高 [続きを読む]
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- 2008/06/19 18:49米国はどこで道を誤ったか
- 今日のお勧め図書は、『米国はどこで道を誤ったか』。 副題は、「資本主義の魂を取り戻すための戦い」です。 著者は、ジョン・C・ボーグル氏。 インデックスファンドの創設者といってもよく、インデックス派の方なら名前は聞いたことがあると思います。 内容は、ここ最近の米国で見られた資本主義のあり方を再考しようというものです。 ファンド資本主義への警鐘、企業統治のあり方に対する警鐘など、 ... [続きを読む]
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- 2008/06/13 19:46バークシャー社の購入について
- このブログで何度も取り上げてきたウォーレン・バフェット氏。 投資成績も素晴らしいですが、そんな目先のちっぽけなことよりも人柄と投資哲学、見識に惚れ惚れさせられます。 そのバフェットさんが経営するのが、バークシャー社。(BERKSHIRE HATHAWAY INC.) アメリカで上場しています。 時価総額でも、トヨタ自動車に匹敵する大企業です。 同社の株式はAとBに分かれており、Aは通常の株式、Bの [続きを読む]
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- 2008/06/08 21:37外国株式について
- 日本株が一区切りついたので、外国の企業にも目を向けています。 見ておくと、日本株が高値圏にあると考えられるとき、資金の避難先にできるからです。(実際は既に、外国ファンドの資金を試験的に個別外国株に移していたりするわけですが。) それと、実際に投資するしないは別にして、投資対象自体は広げて考えていた方がおもしろいです。 外国にも日本企業に負けない優秀企業が、ごろごろしています。 と ... [続きを読む]
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- 2008/06/07 22:13太陽電池銘柄の動向
- シャープ 住宅用太陽電池で、多結晶タイプでは最高の14・4%の高変換効率太陽電池を開発。 太陽電池といえばシャープですね。 ドイツや中国の企業にシェアを奪われつつあるようですが、何とか巻き返してもらいたいです。 三菱ケミカルホールディングス 子会社の三菱化学が、植物工場の事業に参入。 工場内で植物を育てるための人口光を発生させる、発光ダイオード(LED)と有機薄膜型太陽 [続きを読む]
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- 2008/06/06 23:41個人的に注目の出遅れ企業
- TOTO 便器は永遠に不滅です。人間の生活の基本は、食う寝る出す。これ以上に説明の必要があろうか? 日東電工 ニッチ市場を席巻し、水処理膜、環境でも注目の企業が安売り中です。資本効率も良いです。 トヨタ自動車 この国際優良銘柄が、未だに国債の利回りより高い配当利回りで取引されてます。ロボットでも注目。 エーザイ この配当利回り、市場は馬鹿じゃなかろうか?(僕が馬鹿なだけかもしれま [続きを読む]
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- 2008/06/05 23:42議決権行使について
- 6月ともなると、3月期決算の企業から議決権行使書がひっきりなしに届いてきます。 企業によって議題は様々ですが、最近届いたものから気になるものを取り上げてみたいと思います。 以下は、個人的な見解です。あしからず。剰余金配当 いつも不思議で仕方ないのですが、行使書は賛と否だけの二者択一。否に○をつけたら、いらないってことになるのでしょうか?配当余力があるのに減配なんてした企業には、否 [続きを読む]
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- 2008/06/04 20:16新興市場について
- 新興市場について、感じていることを書いておきます。 ライブドアショック以降、長期低迷を余儀なくされているわけですが、中には素晴らしい企業が二束三文で売られているケースもあるかと思います。 応援してあげたい企業があれば、買っておいてもいいと思います。 但し、僕の経験から以下の点は注意しておいた方がいいでしょう。 まず、『新興』というイメージから期待するほどには、成長性の高い企業は少 ... [続きを読む]
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- 2008/06/03 20:03社会的責任投資について その3
- 銘柄選択については、いくつかのテーマで書き残しているので、多少の参考にはなると思います。 今のところ積極的に支持していないので書いてないですが、原子力発電、風力発電が次世代エネルギーとして重要と思えば、東芝や三菱重工、日本製鋼所、日本風力開発といったあたりも浮かんできますね。 また、僕はタバコを吸いませんので、必然的に関連企業は弾かれますが、喫煙に文化的な側面があることは理解しているつも [続きを読む]
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- 2008/06/01 08:43社会的責任投資について その2
- 自分で行う選択が有利な点を考えてみましょう。 まず銘柄選択について言えば、素晴らしい企業を自分で選んでポートフォリオを組めること。 一般のファンドのように、売買や組入銘柄の頻繁な入れ替えをすることなく、長期保有に徹することができること。 残念ながら素人が考えるほど、ファンドマネージャー達は上手に売買できません。 だからこそ、インデックスファンドに人気が集まるのでしょう。 ... [続きを読む]
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