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- 2008/07/19 05:24いよいよ夏休み
- 夏休みが始まった。子どもたちがいない時にできることをしよう。 ・今まで溜まった疲れを癒す時間を作ろう。 ・課題を明らかにして、2学期に向けてすべきことを明らかにしよう。 ・休み中に関係が希薄にならないように関係を保てるように連絡を取り合おう。 ・心配な家庭についてフォローできるように声かけをしよう。 ・教養を高め、自分を磨こう。 ・始まるまでに2学期の準備をできるだけしておこう。 この長い夏休みをう [続きを読む]
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- 2008/07/18 06:26夏休みへの不安
- 「宿題をたくさん出してください。」と夏休みの保護者からの要求の裏には、「子どもは先生の言うことは聞くが、私の言うことは聞かない。」、「どのように夏休みを過ごさせてよいかわからない。」という保護者の子育てに対する思いや不安が見え隠れする。 だからと言って、宿題をたくさん出せばよいというものではない。保護者の要求は必ずしも子どもにとってプラスになることばかりではない。将来を見据えたとき、本当にこの子 [続きを読む]
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- 2008/07/17 06:13一人でもできる
- 一人でもできる・・・・自立した姿私たちの目指すところはこの姿だ。しかし、「一人でもできるようにしなさい。」と言われて、一人でできるようになるものではない。・やり方がわからないとすぐに聞きたくなるので、仲間に声をかける。・孤立したくないため、同じ仲間を作ろうと仲間に働きかける。・目の前のことしかみえないので、何をしてよいのかわからず遊び始める。・誰かが助けてくれると思っているとすぐに助けを求める。 [続きを読む]
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- 2008/07/16 06:02頂上は目指すもの
- 目指す頂上が見えたら、何とかその頂上を目指そうとするのが、子ども。でも、その頂上が高すぎると自分にはできないとあきらめてしまう。 あきらめないで、できそうだからやってみようと思わせることが大事になる。そのためには、できることを増やすことで自信がもたせ、その気にさせる。<手だて>・目指す山の高さを低くする。 高い山を目指す前に登れそうな山から初める。段々山を高くする。・頂上までの登り方を教える。 [続きを読む]
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- 2008/07/15 06:25模擬授業
- 校内で研究会が行われる。願う子どもの姿に育てるためにどのような取り組みをすればよいのかを授業を通して考える機会である。 授業者が安心して授業に取り組めるように別の学級を使って実践してみたり、教師を子どもに見立てて模擬授業をしたり、授業のイメージを作る。このとき、したいことができるように時間を計ったり、子どもの反応を想像したりしながら、授業者の意図とずれを探す。合致していれば、安心だ。この安心を作 [続きを読む]
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- 2008/07/14 06:44夏休みの作品作り
- 夏休みには、長期をかけてじっくり作品作りができる姿を作り出したいと思います。そのためには、夏休みを終えたときにどんな作品ができあがっているのかを具体的にイメージすることがとても重要だ。 できあがった作品を絵に描いたり、作品の模型を用意したりすると具体的な取り組みが見えてくる。・何を準備しなければならないのか。・誰に相談すれば、うまく事が進むのか。・どんな手順で事を進めていけばよいのか。・一つ一つ [続きを読む]
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- 2008/07/13 07:00子どもを家庭に帰す
- いよいよ夏休みを迎えようとしている。夏休みには家庭に帰すと言いながら、40日ほどあるのだから、この程度はさせたいという思いからかなり多くの課題を出すことがある。 学力を定着させるためには、復習は大切である。繰り返し行うことなくして定着はありえない。だから必要だと思う。 しかし、それも子どもが望むものでなければ、負担が大きくなり、意欲も減退する。力を付けるためには、個々の能力と相談しなければならな [続きを読む]
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- 2008/07/12 07:21心を一つにする
- 「心を一つにして頑張りましょう。」・・・・よく聞く言葉。心を一つにすると事が早く進む。心を一つにすると仲間との一体感がある。心を一つにすると励まし合うことの楽しさを感じることができる。心を一つにすると弱い自分が強くなれる。 人それぞれ心を一つにしようとすることで今までとは違った自分を作り出す。 それを「みんなで決めたから。」「心を一つにしないといけないから。」などと言っても相手に伝わらない。心を [続きを読む]
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- 2008/07/11 05:48合わせることの難しさ
- お互いに理解しあうということは、相手が気持ちをわかり合えるということ。これが行動として表せれば本当にわかっていることになる。 「わかった?」それなら、やってごらん。(言ってごらん。」と確認をする。わかっているようで、わかっていないことはそこで発見できる。 子どもたちに伝えたいことが伝わったかどうかは、させてみてそれがわかる。言ったからわかるというものでもない。伝えたつもりでも伝わっていないのだ。 [続きを読む]
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- 2008/07/10 07:11学級経営と人権同和教育
- 学級経営で一番大切にしたいことは、一人一人を大切にし、学級の一員としてどの子も生かすことだと思う。これは、人権同和教育の前提だ。 一人一人を十分理解し、大切にしようという構えが差別を許さない生き方につながる。 特に差別される側はいつも弱い立場になっている。その弱い立場の子どもを正しく理解し、大切にすることが重要となる。差別がなくても、集団であれば弱い立場となることはある。・考えをみんなもっている [続きを読む]
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- 2008/07/09 06:20自分で決める
- 子どもたちを素敵な大人になるように育てたいと思っている。それは、従順な大人ではなく、自ら考え、判断し、実行し、自分の人生を切り開く大人だろう。 しかし、自分で決めることをいやがる子がいる。・自分で考えるのが面倒だ。教えてもらった方が楽だ。・自分で決めたら絶対しなければならない。・失敗するのが恐い。 こんな思いでいる子にとって、自分で決めることは楽しいことではない。むしろ辛いことになるのだろう。理... [続きを読む]
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- 2008/07/08 07:16苦労を苦労と思わない
- 忙しくなると、なかなか新しいことを受け入れるのは大変。でも、それを受け入れると楽しいことがあったり、何か自分にプラスになったりすると考えると新しいことにでも挑戦する力が沸いてくる。 きっとすることの順番を誰もが決めている。 ・ねうちがあることをする。 ・しなければならないことをする。 ・したいことをする。 ・してあげたいことをする。 する順番を変えると変化が起きる。気持ちに変化が起きる。 ★自分の... [続きを読む]
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- 2008/07/07 04:41好き嫌いは許さない
- 人間だから、自分に合う人、合わない人がいても当然。休み時間などは、自分の自由な時間だから、気の合う人と一緒に過ごしたいと思うことは問題にはならない。しかし、一端授業に入れば、同じ目的をもって一緒に頑張ろうとする仲間だから、気が合うとか合わないとかは言っておられない。ましてや好きな子や嫌いな子を作ることは許せない。 これは、行事に関しても同様。遠足でグループを組む時に、好きな子同士などとするのは最... [続きを読む]
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- 2008/07/06 05:38書き続けると見えてくる自分
- 毎日のように書き続けていると、何かが自分の中に変化が起きてくる。見えないものが見えてきたり、はっきりしてきたりすることがたくさんある。・書くことが苦手だと思っていたが意外と苦手ではない自分。・やっぱり子どもが好きな自分。・一緒に子育てをする仲間が好きな自分。・一緒に頑張ろうよと声をかけたくなる自分。・いつでもそばにいてできる限りの手伝いをしたい自分。・心と結びつけたい自分。・真心でつながりたい自... [続きを読む]
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- 2008/07/05 05:40命を考える日
- 道徳で命を扱う授業が行われた。子どもたちは、自分の心臓の鼓動を聞き、生きている実感を得た。そして、その鼓動の元を作り出してくれたお母さんから生まれた時の話を聞き、どれ程苦労して、どれ程大事にされて生まれてきたのかを知ることができた。 命は一つしかないかけがえのないものだと百回叫んでも、子どもは命を大切にしようとは思うことはない。 どのように自分が生まれてきたのか興味をもち、自分が生きている実感を... [続きを読む]
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- 2008/07/04 05:39子どもに伝えていない
- 子どもへの指示は,活動をするために必要な働きかけだ。しかし,指示をすれば思い通りに動くというものではない。ここに教師の活動に対する思い入れが必要となる。「この活動は,こんな意味がある。」「この活動は,こんなねうちがある。」「この活動は,あなたにとって大切な取り組みとなる。」「この活動は,学級が一つにまとまることが大事である。」「この活動は,みんなの気持ちをそろえることができる。」など,活動への思... [続きを読む]
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- 2008/07/03 06:05集団の一人として自覚する
- 集団で活動するときに一番問題にしたい姿は、「私はできている。」である。仲間への気遣いができず、集団に問題があっても私の問題ではなく、問題を起こす子の問題だと捉えていることだ。 仲間のためにできることがあるはずだ。 仲間と一緒に作り出すことがあるはずだ。 仲間から学ぶことがあるはずだ。 仲間と一緒にいるからできることもあるはずだ。 仲間と一緒にいるから安心できることもあるはずだ。 誰かに集団... [続きを読む]
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- 2008/07/02 06:45心を読む
- 「話さないとわからないでしょ!」・・・・この言葉は、大人と比べると言葉数が少ない子どもにとってとても酷な話である。子どもを理解するということは、言葉で話を通して理解するのではなく、子どもが体全体で現している思いや気持ちを読み取ることではないだろうか。 言葉数が少ないから「こういうこと?」と足りない言葉を大人が補うことで子どもが言いたいことを言い表すことができる。 言葉の数は教えないと増えない。... [続きを読む]
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- 2008/07/01 05:15入り口と出口
- 学級がなかなかまとまらないと悩むことはないだろうか。そんな先生の学級を見ると、入り口と出口が子どもにはっきりしていることが大事だとつくづく思う。 入り口は、「聞く」姿勢作り。何をどのようにすればよいのかをはっきりさせる。すると子どもは、自分のすべきことがわかる。 出口は、し終わった後の自分の姿のイメージ作り。それができないと「何もすることがない。」「もう終わったから自由だ。」などと自分勝手な動... [続きを読む]
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- 2008/06/29 05:52昇順か降順か
- まとまりのある学級とそうでない学級の違いは、指示されたことに要する時間の差となって現れる。まとまりのある学級は早く、まとまりのない学級は遅い。だから、「どのくらいの時間がかかるのかな?」と問うことは大事なことになる。 早くできるようにしようと指示してからの時間を計るために数える時、「1、2、3、4・・・」と昇順で数えるか、「5、4,3、2、1」と降順で数えるかによって子どもたちの動きは違う。 目標 [続きを読む]
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- 2008/06/28 05:18静と動
- 子どもたちは、時間とともに動いている。その動きをコントロールできるようなることが自立なのだろう。 動き出したら満足するまで、止まらない子どもをいかに静を作り出すかが鍵のようだ。 子どもに任せても、静の感覚が身に付いていなければ静は作り出せない。これには、教師のもつ感覚が影響を及ぼす。 「静」の状態を体感させる。 「静」の状態ができるまで、活動を止める。 「静」の状態に早く移るようにする。 「動」... [続きを読む]
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- 2008/06/27 06:36一人では
- 子育ては一人で全てをすることでもなければ,人に全て任せることでもない。一緒にすることで,助け合ったり,悩みを共有しあったり,励まし合ったりすることができる。自分が見えてきたり,人が考えていることも見えてくる。「これでいいんだ。」「安心した。」「一緒ならきっとうまくできるかもしれない。」などと思えるようになる。 学級担任だからと言って自分の学級の子どもを抱えてしまうと,見なければならないことも見え... [続きを読む]
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- 2008/06/26 05:43育った授業より育てる授業
- 研究授業をするときに、「失敗しないように」と事前にいろいろと準備をし、完璧を目指す。見栄えが気になり、子どもの学ぶ姿も同様に完璧を目指そうとする。しかし、その場を繕っても子どもの姿はすぐには変わるものではない。日頃の積み上げがなければ、ボロが出る。一つ一つ丁寧に「どの子もできる。」を目指す努力が必要である。 研究授業はあくまで研究。研究の視点に合わせて授業を参観をする。足りない所があってもそれは... [続きを読む]
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- 2008/06/25 06:19席は教師が決めるもの?
- 学級の中の自分の居場所として誰にでも与えられているのが自分の席。その席は、教師が決めると決まっているのだろうか。多くの教師は、学級の子どもたちの実情に合わせて意図的に決めている。当たり前のように決めているが、本当にそれでいいのだろうか。 ・子どもにとって居心地のよい場所になっているのだろうか。 ・教師の思い込みによって決められてはいないだろうか。 ・子どもの意思は生かされているのだろうか。 これら... [続きを読む]
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- 2008/06/24 06:01心の動きを感じる
- 「この価値は大事だ。これからの生活で大切にしよう。」・・・・道徳の授業の終わりに自分を見つめて書かせた内容を見るとこんな内容が多い。しかし、現実はそれほど簡単にその価値を生かせるものではない。価値を見つめるだけでは、現実に生かすことはできない。ただ、理解しただけのこと。これを実現できるようにするためには、その価値に関わって悩んだり苦しんだりしながらでも乗り越えていった体験がなければ、その価値のね [続きを読む]
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