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日本映画、邦画
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サイト紹介文古い邦画を中心にした、映画感想ブログです。毎日更新してます。
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更新頻度情報提供400回 / 607日(平均4.6回/週) - 参加 2006/09/21 10:42

いくらおにぎり さんのブログ記事

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  • 2008/05/12 18:29【映画】千羽鶴
  • 【「千羽鶴」増村保造 1969】を観ましたおはなし菊治を中心にした、3人の女の愛憎を描きます。増村保造と若尾文子が組んだ最期の作品です。他には京マチ子も出ていて、大映最期のキラメキと言っても過言ではないかもしれません。ただ、ぼくは原作を読んでいないので、お話がいまいち分かりにくく、それに茶器について色々と描かれるのですが、茶器についても素養がないので、これまたチンプンカンプンでした。ゴーン、ゴーン。鐘 [続きを読む]
  • 2008/05/09 18:34【映画】眠狂四郎 無頼剣
  • 【「眠狂四郎 無頼剣」三隅研次 1966】を観ましたおはなし大塩平八郎の仇を取るため野望を巡らす愛染と、眠狂四郎の一騎打ち。シリーズ第8作です。脚本は今までの星川清司に代わり、時代劇の巨匠伊藤大輔にチェンジ。そのため、かなり毛色が違います。正確に言うと、狂四郎こと市川雷蔵より、むしろ愛染こと天知茂が主人公かもしれない、というくらいの激変っぷりでした。ここは油問屋の彌彦屋。謎の賊が侵入したということで同... [続きを読む]
  • 2008/05/07 18:58【映画】極道の妻たち 決着
  • 【「極道の妻たち 決着」中島貞夫 1998】を観ましたおはなし身内を殺し、組に反旗を翻したヤクザに、極妻たちの怒り爆発。お志麻さん「極妻」の第10作目です。これでお志麻さんの極妻は見納め。最終作だけあって、出演者は賑やか、ストーリーは多岐にわたり、よくもここまで色んな要素を入れたもんだ、と感心します。ただ、その分、一つ一つのエピソードは薄めで、ハイ次、ハイ次、と話が飛んでいくような気がしました。それに、... [続きを読む]
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  • 2008/05/02 18:37【映画】眠狂四郎 多情剣
  • 【「眠狂四郎 多情剣」井上昭 1966】を観ましたおはなしいったんは狂四郎の活躍で江戸を追放された将軍息女の菊姫。しかし、姫はさらなる策謀を巡らし……眠狂四郎シリーズの第7弾です。今作のメガホンは井上昭監督。「陸軍中野学校 密命」でもキレのいい演出をしていた監督さんなので、期待通りのデキでした。能を舞っている女。乱行が過ぎて江戸を追放された、将軍息女の菊姫(毛利郁子)です。その菊姫が部下に命じました。「... [続きを読む]
  • 2008/04/30 19:27【映画】お嬢さん(1961)
  • 【「お嬢さん」弓削太郎 1961】を観ましたおはなしかすみとチエ子は大学の同級生。結婚に憧れる二人の前に現れた男性は……三島由紀夫原作の映画です。とはいえ、「金閣寺」とか「春の雪(豊饒の海)」のような重い方では無く、「複雑な彼」系の軽いお話。しかし、この映画は以前に観たことがあったのですが、開始30分くらいは「初めて」みる映画だと思っていました。まあ、それだけ、最初の方が若尾文子と川口浩の「いつもの」ラブ... [続きを読む]
  • 2008/04/28 18:32【映画】極道の妻たち 危険な賭け
  • 【「極道の妻たち 危険な賭け」中島貞夫 1996】を観ましたおはなし巨大組織、坂松組の跡目争い。そこに絡んできたのが「北陸の女帝」こと洲崎組組長の洲崎香矢でした。極妻シリーズの第9作目です。お志麻さんは、とうとう陰の実力者にまで昇進。あとは、秘密組織でも作って、世界征服でも企みそうな勢いです。とは言え、そんなお話に工藤静香が絡んじゃったもんですから、結果はグズグズに。まあ、かたせ梨乃が戻ってきたことが... [続きを読む]
  • 2008/04/25 18:53【映画】眠狂四郎 魔性剣
  • 【「眠狂四郎 魔性剣」安田公義 1965】を観ましたおはなし不用意な一言で、武家育ちの女を自殺させてしまった狂四郎は、贖罪のために……シリーズも折り返しの第6作目。ちょうど中だるみしやすい時期でもあり、デキはいま一つ、というのが正直なところ。そぼ降る雨の夜。飲み屋をブラリと出た眠狂四郎(市川雷蔵)は、闇の奥からいきなり声をかけられました。「お願いでございます。私を買ってください」声をかけてきたのは、その... [続きを読む]
  • 2008/04/23 19:25【映画】おんな極悪帖
  • 【「おんな極悪帖」池広一夫 1970】を観ましたおはなしもとは芸者だった女が大名の側室になりあがり、実権を握ろうとするお話です。まあ基本的に出てくる人間、出てくる人間が「全部」悪いというストーリー。アウトラインは、こんな感じ。春藤家の殿様(岸田森)は最近、ご乱行が絶えません。というのも、不見転(みずてん)芸者のお銀(安田道代)という女を側室に迎えたから。このお銀は悪い女で、腰元の梅野(小山明子)、家老の靱負(... [続きを読む]
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  • 2008/04/21 18:49【映画】極道の妻たち 赫い絆
  • 【「極道の妻たち 赫い絆」関本郁夫 1995】を観ましたおはなし久村きわは極妻。服役をきっかけに、組のために夫と別れたものの……お志麻さんの旦那は、今までヘタレか卑怯者と決まっていますが、今回は卑怯者路線のようです。それにしても、お志麻さん、男を見る目がなさすぎだぞ、と言ってしまうと、ストーリーの根幹が崩れ去るので、難しいところですが。ここはエキスポランド。久村きわ(岩下志麻)と久村修一郎(宅麻伸)が散歩... [続きを読む]
  • 2008/04/18 18:50【映画】眠狂四郎 炎情剣
  • 【「眠狂四郎 炎情剣」三隅研次 1965】を観ましたおはなし眠狂四郎は、仇討ちの手伝いをしたばっかりに、海賊の財宝をめぐる陰謀に巻き込まれ……前作でダーク路線に突っ走りすぎたことを反省したのか、今度の狂四郎は女子供に優しい、ちょっといい人に逆戻りです。冬枯れの武蔵野を歩いている眠狂四郎(市川雷蔵)が、クワっと目を見張りました。見れば、人相の悪い侍(伊達三郎)に、女(中村玉緒)が追われているではありませんか。... [続きを読む]
  • 2008/04/16 21:06【映画】武闘拳 猛虎激殺!
  • 【「武闘拳 猛虎激殺!」山口和彦 1976】を観ましたおはなしメキシコ帰りの竜崎鉄次は、武闘空手選手権に出場。しかし、その裏には秘められた思いが……なんといっても虎ですよ。虎。猛虎激殺ですよ。ついでに城。奇巌城ですよ。ここはメキシコ。たとえ、そう見えなくたってメキシコです。そこをソンブレロをかぶりマントの男が歩いています。手にはなぜか鶏。男はメキシコの村に。どうみても日本人しかいなくても、ここはメキシ... [続きを読む]
  • 2008/04/14 18:32【映画】新極道の妻たち 惚れたら地獄
  • 【「新極道の妻たち 惚れたら地獄」降旗康男 1994】を観ましたおはなし村木芙由は極妻。病気の夫に代わって、土地再開発の利権を握ろうとするのですが、巨大組織の妨害を受け……どんどんトンデモ化した極妻ですが、ここらで少し軌道修正。まあ、お志麻さんがスーパーなのは相変わらずですけど。いかにも成金趣味丸出しな海沿いの別荘が売りにでています。村木芙由(岩下志麻)は、子分の新谷清二(山下真司)を連れて、この別荘をご [続きを読む]
  • 2008/04/11 19:37【映画】眠狂四郎 女妖剣
  • 【「眠狂四郎 女妖剣」池広一夫 1964】を観ましたおはなし今、眠狂四郎の出生の秘密がアラワにっ!2作目、3作目の「ちょっと」いい話路線を振り捨てて、鬼畜変態路線にまっしぐらです。監督は娯楽作品を撮らせたらピカ一の池広一夫。これはググっと来ますよ。ここは大奥。菊姫(毛利郁子)がお風呂に入っています。御付きの者に着物を着せてもらった菊姫は、廊下をスタスタ。すると、部屋で、のた打ち回っている女たちがいるじゃ... [続きを読む]
  • 2008/04/09 18:56【映画】海へ -See you-
  • 【「海へ See you」蔵原惟繕 1988】を観ましたおはなしパリ・ダカールラリーに参加することになった本間英次の活躍を描きます。。。なんちゃって。健さんとパリダカ。脚本は倉本聡。この組み合わせで傑作が生まれると思う人は、とても素直な人だと思います。そんな素直な人とお友達になったら、ぼくも心がキレイになるかもしれないなあ、と思ったりもします。「吉井竜一君をわがサーフブレークのイメージキャラクターとして起用 [続きを読む]
  • 2008/04/07 18:34【映画】新極道の妻たち 覚悟しいや
  • 【「新極道の妻たち 覚悟しいや」山下耕作 1993】を観ましたおはなし野木安積は、極道の妻として夫の仇討ちをします。って、いつものパターンか。前作ではゴッドファーザーにまで登りつめたお志麻さんですが、今度はもっとスゴイことに。愛知県は岡浜市。ここを古くから縄張りにしている千之崎組は、今ちょっと苦しい立場に追い込まれています。というのも、暴対法が発表されて以来、世間からの風当たりが強くなり、「暴力団は出... [続きを読む]
  • 2008/04/04 18:38【映画】眠狂四郎 円月斬り
  • 【「眠狂四郎 円月斬り」安田公義 1964】を観ましたおはなし将軍の庶子が横暴なので、眠狂四郎が怒ります。って、あんまりな省略。雷蔵版、眠狂四郎シリーズの第3弾です。とりあえずエログロ猟奇趣味はおとなしめで、ちょっと地味な感じです。まあこのシリーズは基本的にハズレはありませんが。焚き火に当たっている男たちがいます。身なりは粗末で、まるで乞食のような風体。そこに、供侍を連れた、身なりの卑しからぬ若侍がや... [続きを読む]
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  • 2008/04/02 19:12【映画】女必殺五段拳
  • 【「女必殺五段拳」小沢茂弘 1976】を観ましたおはなし中川菊は、西陣にある老舗の箱入り娘。妹分の兄が麻薬組織に殺されたことから、捜査を始めた菊は……。志穂美悦子主演、女必殺ナントカの最終作です。今までの女必殺ナントカは、悦ちゃんが父の復讐のため来日。ついでに倉田保昭も身分を隠して悪の組織に潜入中。最後は、共同で敵を倒して、悦ちゃんは夕陽に向かって涙、みたいなのが黄金パターンでした。しかし、この映画は [続きを読む]
  • 2008/03/31 18:34【映画】新 極道の妻たち
  • 【「新 極道の妻たち」中島貞夫 1991】を観ましたおはなし藤波組では、二代目霊代の加奈江が、息子の暴走に困惑気味。前作「極道の妻たち 最後の戦い」に引き続き、お志麻さん連投です。とは言え、今回は「母」としての側面が強いので、「極道の母たち」じゃないのかという気もしますが。豪華客船で、「頭の二年目の社会復帰を祝う会」が行われています。藤波組では二代目が急死していらい、妻の加奈江(岩下志麻)が霊代として、... [続きを読む]
  • 2008/03/28 18:34【映画】眠狂四郎 勝負
  • 【「眠狂四郎 勝負」三隅研次 1964】を観ましたおはなしふとしたきっかけで勘定奉行と仲良くなった眠狂四郎。将軍息女・高姫一派の悪巧みを一掃です。シリーズ第2作ですが、まだ方向性が定まっていない感じです。というのも狂四郎が妙に「いい人」ですし、虚無的な陰もありません。お決まりの名台詞も少なく、ちょっとハンパでしょうか。とはいえ、数は少なくとも、怒涛の名台詞もありますので、やっぱり見逃せない作品です。<... [続きを読む]
  • 2008/03/26 19:15【映画】霧の子午線
  • 【「霧の子午線」出目昌伸 1996】を観ましたおはなし八重と希代子は大学時代からの親友。難病に冒された八重は、希代子の住む函館に引っ越しましたが……。このブログでは、読んでいただける方に、なるべく予断を抱かせないように映画のあらすじを書いています。もちろん、最後には評価的なことを書いたりしますし、途中でツッコミを入れたりもしますが、基本的にはその映画を「愛している」という視点で書こうとしています。しか... [続きを読む]
  • 2008/03/24 18:33【映画】極道の妻たち 最後の戦い
  • 【「極道の妻たち 最後の戦い」山下耕作 1990】を観ましたおはなし瀬上芙有と伊勢夏見は兄弟盃を交わしました。しかし、夏見が斃れ、復讐の念に燃えた芙有は……。お志麻さん復帰の極妻第4作です。キリストの聖杯を探しに出かけたお志麻さんは、数々の冒険を繰り広げ……って、それじゃ「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」ですね。それにしても「最後の戦い」って、なんか三田佳子や十朱幸代とはモノが違うわよ、と気合が感じ... [続きを読む]
  • 2008/03/20 18:39【映画】眠狂四郎 殺法帖
  • 【「眠狂四郎 殺法帖」田中徳三 1963】を観ましたおはなし眠狂四郎は加賀の前田藩にからむ陰謀に巻き込まれ……。ご存知、市川雷蔵の眠狂四郎シリーズ第一弾です。このシリーズは、眠狂四郎の決め台詞が、とにかくイカしていて楽しいのですが、この作品については一作目ということもあり、そこらへんちょっとオトナシめです。ついでにいうと、眠狂四郎が妙に普通の人だったりするのも、まだ「市川」狂四郎のキャラが固まっていな... [続きを読む]
  • 2008/03/19 18:43【映画】必殺女拳士
  • 【「必殺女拳士」小平裕 1976】を観ましたおはなし桧垣由美は空手の達人。父の仇、二階堂を追って単身、日本に帰国した由美は……。いままで李紅竜という名前の中国女拳士だった志穂美悦子ですが、今度は日本人の桧垣由美になりました。なりました、っていう言い方もどうかとは思いますけど。「ニューヨーク1966」というテロップがどどーん。「ニューヨーク1997」と言えば、ジョン・カーペンターの傑作ですが、東映だって... [続きを読む]
  • 2008/03/17 18:52【映画】斬る
  • 【「斬る」三隅研次 1962】を観ましたおはなし数奇な運命を辿った高倉信吾は、幕府大目付の侍臣として激動の水戸藩に乗り込みますが……市川雷蔵が主演です。虚無的な主人公像といい、必殺技を持っているところといい、翌年からスタートする眠狂四郎シリーズを髣髴とさせる作品でした。襖の陰からすっと女が出てきました。一切の音がないまま、歩く女の足元が映し出されます。女は飯田藩江戸屋敷詰めの侍女・藤子(藤村志保)。藤子... [続きを読む]
  • 2008/03/16 11:01【バイク】GSX1400
  • 【「GSX1400」スズキ 2007】を買いましたおスペックネイキッド最大の1400ccを誇るバイクです。CB1300やXJR1300には乗ったことがないので、100ccの「差」がどんなものかは分かりませんが、ここまで来たら大差ないと思うんですが。いつものバイク屋さんから、オークションで、走行距離が1500キロほどの極上物を見つけてもらいました。まあ、その分値段も新車とあまり変わりなかったりしますが、08モデル(ファイナルエディシ... [続きを読む]
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