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- 2006/10/29 19:49[恋の詩]ジレンマ
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 出会ったのは偶然じゃない 必然のこと 運命に導かれ 恋に落ちた でも 二人の心に 愛はなかった あるのは形だけの恋心 形だけの関係 欲しいのは こんな想いじゃない 欲しいのは こんな現実じゃない 何度抱かれても 心は満たされない 愛を囁かれても どこかで否定してる ホントの心は 一体どこに? そばにいたのに 気付かなかった 近... [続きを読む]
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- 2006/10/28 19:49[最低×最悪=最高?]第1章-19話
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 「この子、ホントに……そうなの?」 女以外の誰もが、そう口にした。 だが、それは仕方のないことだった。問題の子供は、拓真とは異なり、 色白で目が大きく、瞳はグレー、髪は細く黒というよりは茶色かった。 そう、子供はまるでハーフのような顔立ちだったのだ。 「……」 子供をじっと見つめられ、女は黙り込んでしまった。 「何とか、いいな... [続きを読む]
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- 2006/10/26 06:34[夜の詩]新月
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 紅の太陽が沈み 夜の帳がおりてくる 闇のカーテンが世界を包み 私を一層孤独にする 夜空を見ても 見えるのは 星の嘆きばかり 煌く月は暗闇に飲まれ 私は一人 道を失う 絶望と悲しみを歌いながら 何かを求め歩き続ける 漆黒の闇を あてもないまま歩き続ける 凍てつく大地 吹きすさぶ風 ココはまるで夜の砂漠 頼れるものは 何もない ... [続きを読む]
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- 2006/10/25 14:47[最低×最悪=最高?]第1章-18話
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 拓真の子。そう呼ばれた子供は、何が起きたのか理解できず、 今にも泣きそうな目をして、自分を凝視する女たちを見た。 「…ママぁ」 子供はそう呟くと、女の手を掴み女の背後に隠れた。 「……!」 玲奈は子供を見て何かに気が付いた。玲奈は何度も瞬きをして、 その何かを確かめようとした... [続きを読む]
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- 2006/10/02 08:39お知らせ
- ブログ管理人@すどう澪が、実習と言うなの戦場に赴くため、 小説の連載及び、詩の掲載は休載します。 三週間後に再開を予定。 ... [続きを読む]
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- 2006/09/29 01:35[絆の詩]分離
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 混ざり合った絵の具のように ずっと一緒だった 今でも時々思い出す 君が最後にくれた手紙 僕の宝物 絆の証 僕らの過去 砕けたガラスのように 壊れた僕らはもう戻れない でも どこかで ほんの少しだけ願ってる あの日の二人になれたなら そう願ってる だけど 僕らはもう子供じゃない... [続きを読む]
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- 2006/09/28 03:55[最低×最悪=最高?]第1章-17話
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 友晶はふと、いつか見かけたメロドラマの様だと思った。 だがいつまでも、こうしているわけには行かないと感じた。火事場の火 の粉が、友晶にも振りかかってきたのだから。 「……父さん、サイコンした」 友晶は微かな声で、そう答えた。 「はぁ? 冗談でしょ?」 女はふんと鼻息を荒くして、... [続きを読む]
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- 2006/09/26 20:40[恋の詩]楽園
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 雲が月を隠したら 君にそっと口付けよう やわらかで潤んだ その唇に…… 両手で君を抱きしめて 唇で首筋を撫で 君の匂いを近くに感じ 求めるものを辿ってゆく ためらいなんて要らない 君が僕にくれた愛を 僕は君に返すだけ そう ただこの愛を君に 君の瞳が僕を求める 僕の心 僕の... [続きを読む]
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- 2006/09/25 23:51[最低×最悪=最高?]第1章-16話
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 玲奈の妊娠発覚から数ヶ月、拓真と玲奈の二人は日を追うごとに 二人の世界に入りこみ、ついには友晶の存在を忘れてしまった。 友晶の孤独感は、より一層深いものへとなっていった。 「拓真さん、触って。今、動いた」 「ホントか? どれ?」 二人は本当に楽しそうだった。だが、友晶だけ... [続きを読む]
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- 2006/09/23 18:17[季節の詩]落ち葉
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] ただ会いたくて会いたくて 毎日そればかり想っていた 朝起きる時も寝る時も いつだって心は貴方の元 「あたし、待ってるよ。いつまでだって」 紅葉が一面に広がる頃 久しぶりに聞いた貴方の声 少し恥ずかしそうだったこと 今でも覚えてるよ 「今までごめん。会いたい」 それだけが聞きた... [続きを読む]
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- 2006/09/22 18:17[最低×最悪=最高?]第1章-15話
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 「色々、ご迷惑おかけしました」 玄関先で、拓真はそう言って頭を下げた。 「いえ、別に」 勇仁は一言そういう返すと、少し屈んで友晶に言った。 「きっと大丈夫。また何かあったら来ていいから」 友晶は下を向いたまま、黙って小さく頷いた。 「じゃ、失礼します」 拓真はそう言うとまた頭を下... [続きを読む]
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- 2006/09/19 18:17[空の詩]飛行機雲
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 青いキャンバスに 白い絵の具を溢したら 白い道ができた 空を行く白い道が 高く果てない青空を 翼広げて飛ぼう 風を感じながら どこまでも遠く遠く そしたらきっと 鳥になれる 願いは遥か遠い 碧落の彼方 捕まえたくても届かない でも…… 蒼天に架かる 白の道を行けば 少しだけほん [続きを読む]
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- 2006/09/16 18:17[最低×最悪=最高?]第1章-14話
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 勇仁は友晶を連れて、拓真の元へと向かった。 「勇仁、隣りにいて。いなくなったりしないで」 「いいけど。いいのか、それで?」 「いい」 「そっ。でも、居るだけだから」 「えっ?」 友晶の目がどうしてっと訴えていた。 「友ちゃんの問題だろ。自分で動かなきゃ」 勇仁は友晶の頭にポンと手を [続きを読む]
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- 2006/09/14 18:17[自由の詩]解放
- [http://blog.with2.net/link.php/51454:title=今日はランキング何位でしょうか] 響く雷鳴 光る稲妻 打ち付ける雨 立ち塞がる闇 その先にあるのは 誰も知らない 誰も分からない 未来と言う幻想 今、求めている 希望と言う名の明日を 自由の翼と正義の刃を手に 走りだそう 行く手を阻むものを切り捨て 自分を信じ どこまでも広がる 蒼穹へ 誰にだって 恐怖はある、 [続きを読む]
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