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- 2008/03/27 20:28松井選手の「結婚報告」
- ヤンキースの松井選手が結婚する。松井選手に良き伴侶が現れることをひそかに(別にひそかでなくてもいいのだが…)願っていた私としては、親せきのおばさんのような心持ちでホッとしている。 nikkansports.comに、松井選手からファンへの結婚報告が記載されていた。ファンの皆様 いつも日本から心温まるご声援をいただきまして誠にありがとうございます。突然のことで申し訳ありませんが、皆様にご報告させていただきたいことが... [続きを読む]
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- 2008/03/22 10:06「春雨じゃ、濡れてゆこう」
- 読売新聞(WEB)の「編集手帳」(3月22付)の一部を引用させていただく。 俳人、長谷川櫂(かい)さんの句集「古志(こし)」に一句がある。〈春の水とは濡(ぬ)れてゐるみづのこと〉。朝、水道の蛇口をひねっての感懐か。あるいは雨上がりの舗道か。どの水かは分からない つまらぬ理屈をこねれば四季を問わず、水はいつも濡れている。そういう無粋な講釈を寄せつけず、「ああ、言われてみれば、春の水はなるほど濡れている…」と一読... [続きを読む]
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- 2008/03/15 19:47やっぱり花粉症
- 花粉症です。2月29日(http://rabbit050314.seesaa.net/article/87735232.html)に、風邪が治ったら花粉症も治るかも、なんて書きましたが、あえなく希望は落胆へと変わってしまいました。 以上、ご報告まで。 へ~くしゅん!... [続きを読む]
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- 2008/03/15 11:36気の悪い新語
- 聞いた時、なんか嫌な感じのする言葉というものがある。もちろん「嫌な感じ」は人それぞれだ。 4月から後期高齢者医療制度というものが始まるそうだ。どうやら「後期高齢者」というのは75歳以上の方々を指すらしい。何か月か前に初めて聞いたとき、びっくりしたし、いかがなものかと思った。 読売新聞(WEB版、08/03/14)の「よみうり寸評」にも、こんなことが書いてあった。 〈後期高齢者といふ新語出づ長生きするは罪のごとくに... [続きを読む]
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- 2008/03/14 22:15自叙伝
- 「私はいま、ひとりで暮している。仕事もない。あと二年半足らずで還暦を迎える」…これは、ショーケンこと萩原健一がこんど出版した自叙伝に書いている言葉。【週刊文春2008年3月2日号】に、その自叙伝の概要がある。女性遍歴、数々のトラブル、大麻、…。 そのどれよりも、私にとって衝撃的だったのが冒頭で紹介した文だ。 本人も言っているように今の状況は自業自得なのだ。それでも、なんとなく読んでしんみりしてしまった。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/09 12:23己のセンスを信じて
- 誰に命令されるでもなく損得でもなくブログを書いている人は、言葉で自己表現をしたいタイプの人だろう。本人としては、書きたいから書いているだけなのだが、書くことによって自分の心を見つめなおし、発散し、結果的にそれが自分を支えている。 今感じている、考えていることを「言葉」という形でアウトプットする、と同時に目からフィードバックされ、自分の存在を確認できて快感になるのか、ん~、難しい理屈はわからないけれど [続きを読む]
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- 2008/03/08 21:52ロス疑惑の終結は
- ロス疑惑は衝撃的な出来事で、当時かなり長期に渡って報道されていたのに、今となると案外細部については覚えていないものだ。 今回アメリカで疑惑の人が逮捕され、数々の疑惑や登場した人たちのことが流されると、そういえばそうだったなあ、などと思いだす。 当時、疑惑の人は饒舌だった。素人がマスコミの前であれだけの態度がとれることが驚きだったし、だからこそ私たちもまるで芸能人のスキャンダル報道でもあるかのような... [続きを読む]
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- 2008/03/08 11:10越後屋の傘
- 「江戸じゅうを越後屋にして虹がふき」。これは読売新聞の編集手帳(08/03/08)で紹介されていた古川柳。なんの説明なしでも意味のわかる方は少ないのではないだろうか。 越後屋は三井呉服店ともいい、三越の前身である。雨の日には通りすがりの客にも傘を貸した 傘には店の名が大きく書いてある。多くの人に重宝されたことは「江戸じゅうを」で知れる。借りたまま失敬する不心得者は雨が降るたびに越後屋の宣伝係をつとめるわけで... [続きを読む]
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- 2008/02/29 21:37風邪ひきました
- 先週の土日はほとんど布団の中でした。金曜日の夜から熱が出て、すっかり風邪っぴきになってしまったのです。まだ治りきってません。なかなかしつこい。 さて、風邪はひかないに越したことはありませんが、この際なのでひとつだけ期待していることがあります。 何年前だったか、3月に風邪をひいて、それが治った途端に花粉症の症状も一緒に消えてしまったのです。今年も、同じことが起こるかもしれないじゃあありませんか。 「で... [続きを読む]
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- 2008/02/17 11:16油断一秒 怪我一生
- 同じ漢字でも、日本と中国では意味が異なることがよくある。成田豊さん(電通最高顧問)が、『文藝春秋』(3月号)にこんなエピソードを紹介している。 日本の企業を視察に来た中国の人が、そこに掲げられている「油断一秒、怪我一生」という標語を見て驚いた、という話がある。何しろ中国では。これは「機械の油を一秒でも切らしたら、自分を一生とがめてくれ」という意味になるのだそうだから。 別の意味で大変だあ。 ただ、改... [続きを読む]
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- 2008/02/16 10:27サンドイッチ
- 「中身もいいけど器もね♪」。元大関、栃東のブログの写真を見た感想です。http://www.tochiazuma.jp/2008/02/post_180.html ちなみに、栃東の断髪式の様子は、去年まで玉ノ井部屋のお相撲さんだったタッシーさんのブログの方が詳しく載っています。http://tasy.ti-da.net/e1962436.html ... [続きを読む]
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- 2008/02/10 18:05「報道を規制して」と言われて
- MSN産経ニュース(2/8)によると、毒餃子事件について中国が「(日本政府が)国内メディアを導くよう期待している」と言っているそうだ。 中国国家品質監督検査検疫総局の王大寧・輸出入食品安全局長が6日、ギョーザ中毒事件で訪中した日本政府調査チームに対し、日本の報道が過熱しているとの懸念を表明した上で「中国の対日貿易だけでなく、日本の対中貿易にも悪影響が及ぶかもしれない」と話していたことが分かった。複数の日 [続きを読む]
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- 2008/02/06 19:42無駄口ことば
- 本日の読売新聞のコラム「編集手帳」に、「無駄口ことば」という言葉が出てきたが、初耳だった。 昔の人はしばしば、「無駄口ことば」を用いた。良かれと思って尽力したのに逆にとがめられたときは、「唐傘屋(からかさや)の小僧で骨を折ってしかられた」と使う◆ 長所が見つからないときは「貧乏稲荷で取りえ(鳥居)がない」。急用ができれば「曲がった松の木で走らにゃ(柱にゃ)ならねえ」。簡素な祝い事は「座敷のちり取りで... [続きを読む]
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- 2008/02/03 14:12驚いてはいけません
- 「驚いてはいけません」などと言われると、どんな驚くことが語られるのだろうと、次が聞きたくなる。「勿驚」と書いて「驚くなかれ」と読むと、『オール読物』(平成20年2月号)のコラム「おしまいのページで」(佐野洋)に、書かれている。百年以上前の宣伝文句にまで使われているとのこと。現代でも「これで驚いてはいけません。他にも…」などと商品を宣伝している。さらにこうある。 そのうち、「勿驚」も「驚いてはいけません... [続きを読む]
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- 2008/02/02 11:403紙読みくらべ
- 「新s あらたにす」というサイトが1月31日から始まった。3社の新聞が読みくらべできるそうだ。「あらたにす」は、「新しくする」の古語です。「新s」というロゴには「新(new)+s=NEWS」の意味があり、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の3紙の叡智を結集し、新しいことを次々生み出していきたいという願いが込められています。 「あらたにす」の特徴は、3紙が発信するニュースや社説などを「読みくらべ」していた... [続きを読む]
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- 2008/01/27 11:37しゃれた四股名
- きょうは大相撲初場所の千秋楽ですね。横綱対決で盛り上がっているようですが、さてさて優勝は紅か白か、じゃなくて、青か白か。 さて、昔の力士にこんな変わった四股名(しこな)があったとか。『オール読物』(2月号)の「ちょっといい話」(山川静夫)から引用したものですが、すぐにわかりますか?(1)「子」 → えとがしら(2)「一」 → かずはじめ(3)「九」 → いちじく 謎かけみたいですね。ふふふ。... [続きを読む]
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- 2008/01/26 21:26宝物か散財か
- 根拠はないが、徹底したコレクターになるのは男性の方が多いのではないだろうか。鑑定番組などで何度となく見たのは、ご主人が骨董品などを収集しているのを奥さんが苦々しく思っているというケース。逆のケースは少ないように思うのだが、どんなものだろう。 月刊誌『オール読物』(2月号)の「ああ、大散財!」というページに、辻村深月さん(作家)が映画のチラシを夢中で集めた話を書いている。 一人暮らしをしていた学生時代... [続きを読む]
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- 2008/01/20 21:56美男論
- 『文藝春秋』(二月特別号)に「読者投票による 昭和の美男ベスト50」という特集があった。読者8077人の投票によるランキングは次の通り。 1. 長谷川一夫 2. 上原謙 3. 石原裕次郎 4. 市川雷蔵 5. 加山雄三 6. 白洲次郎 7. 高倉健 8. 三船敏郎 9. 佐田啓二10. 長嶋茂雄…11. 鶴田浩二12. 吉田茂13. 石原慎太郎14. 佐藤栄作15. 大川橋蔵16. 池辺良17. 田宮二郎18. 沢田研二19. 王貞治20. 高橋英樹…(以下略) 昭和とい... [続きを読む]
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- 2008/01/14 15:35江戸人だった杉浦日向子さん
- 漫画家であり江戸風俗研究家であった杉浦日向子さんは、NHK『コメディー お江戸でござる』の解説をほんとうに楽しそうになさっていた。私には、日向子さんが江戸時代からタイムスリップしてきたのではないかと思えてならなかった。江戸庶民のたくましく生き生きとした生活をみなさんに知らせるために……。 『文藝春秋』(二月特別号)の特集「ドキュメント 見事な死 ―― 阿久悠から黒澤明なで著名人52人の最期」に、杉浦さんの... [続きを読む]
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- 2008/01/12 21:24Podcastで落語を
- Podcastという仕組みを利用して、無料で落語なんかが聴けると教えてもらったので、さっそく試してみた。こんな楽しみ方があったのかぁ。面白い。 ところで、堀井憲一郎さんによると、落語にはもともと決まったタイトルがなかったそうだ。少なくともお客さまにたいしてタイトルを知らせることはなく、適当に名づけて呼んでいたとか。 落語好きな堀井さんは、ここ四年間、1195の落語会で、5200ほどの落語を聞いたそうだ(「ホリイの... [続きを読む]
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- 2008/01/11 23:27「野球文学」というジャンル
- たとえば、好きな芸能人がいたり、好きな芸術家がいたり、好きな音楽がある人は、そのことを誰かに語りたくなるだろう。あるいは書きたくなるだろう。あなたは何を語りたいですか? 李啓充さんの「大リーグファン養成コラム」【週刊文春】を読んでいると、いつも野球、特にアメリカのメジャーリーグへの愛情が、温かさとともに伝わってきた。「ほら、こんな裏話があるんですよ。素敵な選手でしょう? 素敵なスポーツでしょう? こ... [続きを読む]
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- 2007/12/26 23:46喪中につき
- 喪中につき 年末年始の ごあいさつをご御遠慮申し上げますことしは生涯忘れられない一年となりました。更新が途絶えがちであったのにもかかわらず、お越しいただきまして、ほんとうにありがとうございました。人とのつながりに支えられながら、今年が終わろうとしています。感謝の気持ちでいっぱいです。また来年お会いしましょう。 [続きを読む]
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- 2007/12/09 23:05いいたいことが言葉の中にないの
- 「だいじょうぶ! すぐまた『青』になるから」は、信号が赤になってイライラしていた父親に二歳になる息子が言ったひとこと。 手帳で有名な高橋書店が主催している「手帳大賞」。日常生活の中で思わず口にした言葉で、心に響くものなどが選ばれているらしい。応募は毎回二万通近くあるそうだ。 椎名誠さんが、ここ3年間で上位に入ったものから、気にいった20個ほどを「風まかせ赤マント」【週刊文春 2007年12月13日号】で紹介して... [続きを読む]
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- 2007/12/01 00:16朝永振一郎とアメリカの土産物屋
- 『現代用語の基礎知識』(自由国民社)は戦後まもなくから発行されている。我が家にある最も古いものは、父が若かりし頃買った1951年編集版だ。昭和26年…。 先日ふと思いついて、長年本棚の片隅に押しやられていたそれを手にとってみた。ページをめくると、ひとつひとつの言葉から戦後の匂いがしてくる。今後、「へ~」と思うようなものがあったら、折に触れてここに書きたいと思っている。 『現代用語の基礎知識』では、各分野に... [続きを読む]
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- 2007/11/23 17:5492パーセントの人
- 「85%の人が効果があったと答えました」、「64%の人が賛成でした」といった数値の入った表現を目にしない日はない。でも、たいていは調査方法がわからないので聞き流している。 堀井憲一郎さんが「ホリイのずんずん調査」【週刊文春 2007年11月29日号】で、そんな調査結果について厳しいつっこみを入れているのが面白い。 だから、新聞にときどき出ている「調査の結果数字」を見ると楽しくなる。何じゃそりゃ、とおもったり、そ... [続きを読む]
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