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- 2008/06/16 12:57Touch Of Fortune/Sachiko Yasui
- 今回はSachiko YasuiのTouch Of Fortuneです。Jazzです。Hank Mobleyの名演で著名なRecado Bossa Nova、巨人John Coltraneの数ある名曲の中でも一際輝きを放つMy Favorite Things、と言った曲目に思わずはっとさせられる。本作の主役、安井さち子は富山県生まれの奈良... [続きを読む]
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- 2008/06/10 17:22精神は最早梅雨
- 酒と良質な音に酔う──そんなシンプルにして至上の夜が、久方ぶりに私の元へ訪れた。今では言わずもがなの存在へとなったNujabes。彼の選曲によるコンピ「Modal Soul Classics」、このアルバムこそ私の閾値に容易く達し、至上の夜を齎した極上のアルバムである。まず曲... [続きを読む]
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- 2008/05/15 20:30然るべき
- 時の過ぎたるは風の如し。一面の春の海原を猛き息吹が咆哮し、儚き現世の栄華を一瞬にして薙ぎ散らす。虚空には甘美なる海原の残骸が華麗に舞い上がり、やがて全ての残骸が大地に堆積する。気が付けば、皐月も半ば。現在の私はきっと偽りなのだ、と言い聞かせ漆黒の... [続きを読む]
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- 2008/04/21 17:24Hello Friends/45
- 今回は45のHello Friendsです。HipHopです。2007年、シーンに突如現れ話題を攫った大型JAM集団、JAMNUTSのキーボーディストにして数々のプロデュース・ワークもこなす噂の日本人トラックメイカー、45の記念すべきフル・アルバム。先行シングルとして既にアナログ市... [続きを読む]
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- 2008/04/20 10:57Apresentando/Rosinha De Valenca
- 今回はRosinha De ValencaのApresentandoです。Bossa Novaです。曰く女Baden、曰くBaden Powellの後継者。何れにせよ、Baden Powellの系譜を継ぐと謳われているギタリストRosinha De Valencaの新人アーティストの発掘・紹介に積極的なElencoからリリースされた傑作デビ... [続きを読む]
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- 2008/04/15 23:00Can Cladders/The High Llamas
- 今回はThe High LlamasのCan Claddersです。Soft Rockです。冴え渡るメロディアスなソングライティングにピアノやオルガンの音を随所に散りばめながら、ストリングスやハープ、女性ヴォーカルカルテットによるコーラスも大幅に取り入れ、これまで以上にオーガニックで... [続きを読む]
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- 2008/04/12 15:04Reverso/LisM
- 今回はLisMのReversoです。Electronicaです。Go Hiyamaとしてストイックにハード・ミニマルを作り続けてきた男が、まったく新しいフィールドへと旅立ったデビュー・アルバム。テクノのコアな美意識に深い影響を受けながら、近年のブレイクビーツやエレクトロニカが発展... [続きを読む]
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- 2008/04/06 10:00Oh! No
- 去る四月一日、例に漏れず新社会人となりました。周囲の人間が、「お前は就職せずにやりたい事をやった方がいい」という反対を押し切っての就職でした。そのために、チャーミングポイントだと思っていた顎髭も剃り、自由の象徴であった長髪もばさり。失われた自由... [続きを読む]
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- 2008/03/23 23:19終焉
- 先日、未来永劫続くと思っていた長きに渡る学生生活に終止符が打たれました。これまで私と親しくしてくれた方に、この場を借りて御礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。さて、私がこれからどれだけ生き延びるかは神のみぞ知り得る事ですが(因みに... [続きを読む]
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- 2008/03/22 16:40Variety Is The Spice
- 今回はThe Louis Hayes GroupのVriety Is The Spiceです。Jazzです。Louis Hayesは、50年代に若干17歳でYusef Lateefのグループに参加し、19歳でHorace Silverのクインテットに加わり、ファンキー・ジャズの一翼を担った。その後、60年代に入るとPhilly Joe Jonesのプ... [続きを読む]
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- 2008/03/10 18:19Ptah, The El Daoud/Alice Coltrane
- 今回はAlice ColtraneのPtah, The El Daoudです。Jazzです。Alice Coltraneは数少ないジャズハーピスト兼ピアニストにしてオルガンもプレイするマルチなアーティスト。言わずと知れたJohn Coltraneの奥方であり、その東洋思想への傾倒ぶりは夫John以上であり、独特のサ... [続きを読む]
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- 2008/03/09 09:54Catalyst/Catalyst
- 今回はCatalystのCatalystです。Jazzです。Catalystは、エレピストEddie Greenを中心にフィラデルフィアで結成されたカルテット編成のジャズ・ファンクバンド。72年にリリースされた本作は、ジャズ・ファンからもヒップホップ・ファンからも愛される名作である。Si... [続きを読む]
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- 2008/03/01 18:16uzu
- 主体である自己が認識している私と云うものと、私以外が認識している私と云うものは必ずしも同一ではないし、本人だからと云って、自己認識が完全に出来ている訳ではありません。それに、私以外が知っている私を私が知り得ることは叶わないし、私が考えている私の姿がそのま... [続きを読む]
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- 2008/02/27 19:27Fly With The Wind/McCoy Tyner
- 今回はMcCoy TynerのFly With The Windです。Jazzです。ペンシルバニア州はフィラデルフィア生まれのMcCoy Tyner。コルトレーン型モードに基づいた驚くべきパワーとエネルギーを駆使した動的な流動感と情動的表現によって、フル・スケールのホリゾント・スタイルによる... [続きを読む]
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- 2008/02/23 15:31Cycle/Induce
- 今回はInduceのCycleです。HipHopです。マイアミの良質なアンダ−グラウンドレ−ベルCOUNTER FLOWを創立したメンバ−の一人で、高名なTABLIST MAGAGINEの編集者でもあり、HydeoutからリリースされたJemapurのアルバムにリミキサーとして参加していたAnt... [続きを読む]
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- 2008/02/12 08:43徳目
- 儒教では人には五つの徳があると云います。 温、良、恭、倹、譲。 兵法に曰く、五徳とは知、信、仁、勇、厳と云う。 左伝に曰く、武門の七徳とは暴を禁じ、兵を治め、大を保ち、功を定め、民を安んじ、衆を和し、財を豊かにすると云う。 徳とは生まれつき、と云... [続きを読む]
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- 2008/02/04 09:29Black In Red/Smith
- 今回はSmithのBlack In Redです。Jazzです。福岡発・新星ジャズ・バンドSmith。HipHopやJazzのエッセンスを詰め込んだ彼等の2ndアルバムからのシングルカットにして、アナログ第二弾が本作Black In Red。1000枚限定プレス。アルバムタイトル曲となるA1.Black In Re... [続きを読む]
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- 2008/02/03 10:11Norovirus
- 罹りました、ノロウィルス。決め手は二枚貝でした。本当に残念で仕方無かった訳です。何が残念だったのかと言うと、ノロウィルスに罹ってしまった事よりも、そうなってしまった事によって時間を搾取されてしまった事が、です。平素の私は異常な程に時間に固執していま... [続きを読む]
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- 2008/01/22 15:20Ksana
- 今日は久方ぶりの休日です。窓の外で冷たく降り注いでいるであろう雨音に耳を傾けながら厭世観に浸っていました。年が明けてから様々な出来事が起きすぎて明らかに鬱気味になっています。そんな中、昨晩密かに開催された新年会。三人だけの慎ましい新年会でした... [続きを読む]
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- 2008/01/20 11:05Encore/Arthur Verocai
- 今回はArthur VerocaiのEncoreです。Bossa Novaです。1972年の名作ソロアルバムMUSIC IS MY DRUGが今も伝説となっている奇才、Arthur Varocai。お馴染みイギリスのFAR OUTからリリースされた35年振りとなる3rdアルバム。ストリングスとジャズ・ファンク・ビートが... [続きを読む]
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- 2008/01/15 10:25North Letter/Woodblue
- 今回はWoodblueのNorth Letterです。Electronicaです。東北は秋田出身。樹、土、草、自然の中の温もりをあらわすwoodと自身が日々抱く、日本海、北の大地の冷たさや切なさ、儚さを表すblueという、彼自身が秋田という地で生きていて感じる色をそのままアーティスト名に... [続きを読む]
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- 2008/01/09 17:45monologue/Thirdiq
- 今回はThirdiqのmonologueです。Jazzです。突如音楽シーンに現れ、今までのバンドサウンドともトラックメーカーとも違う感覚で新たなムーブメントを予感させるJAM集団JAMNUTSのギター/プロデューサー渥美幸裕と、SOIL&HEMP SESSIONS(現SOIL&PIMP SESSIONS)の... [続きを読む]
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- 2008/01/07 11:22新年
- 明けましておめでとうございます。昨年は、今まで生きてきた中で最も音を聴き、最も活字を追った年でありました。お陰様で、陰と陽を激しく往来する日々が続き情緒不安定に陥る事も多々ありましたが、このBlogを閲覧・コメントしてくださっている方々にとても救われま... [続きを読む]
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- 2007/12/27 14:12Mellow Dream+1/福居良
- 今回は福居良のMellow Dream+1です。Jazzです。福居良は1946年6月1日、北海道平取町で生を受ける。父は高名な津軽三味線奏者、福居天童。自身が独学を始めたのは、実に22歳のときであった。なお、本作Mellow Dreamは私が2007年に聴いたアルバムの中で最も衝撃を受け... [続きを読む]
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