|
- 2008/11/09 14:47うたう警官
- 「若いというのは、恥ずかしいということです」 以前読んだ本にそんな一文があった。... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/09/04 10:30九月の四分の一
- 雨の日も風の日もどんなに暑い日や雪の日も、その青年は郵便を届ける。 時には、こち... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/07/14 16:30クローズド・ノート
- 大学生の女の子たちと話をする機会があった。 目の前の勉強や恋はもちろんのこと、将... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/06/23 14:00サヨナライツカ
- しばらく会えないでいたな、と思うと10年も過ぎていることに気づく。 折々のやりと... [続きを読む]
|
- 2008/06/03 17:05真鶴
- 雨の中、買い物に行く。 横断歩道の手前で、高校生くらいの少年が楽しそうに傘を振り... [続きを読む]
|
- 2008/05/20 15:16麦の海に沈む果実
- そこには立派な薔薇のアーチがあり、大輪の薔薇が咲いている。 沢山の白い薔薇の中に... [続きを読む]
|
- 2008/05/02 11:31黒と茶の幻想
- こどもが大きなため息をつきながら、「あーあ、魔法が使えたらなぁ」と言う。 新学期... [続きを読む]
|
- 2008/04/21 14:17空中ブランコ
- 私は社交的だと思われているけれど、人付き合いが苦手で「嫌」と言えない性格だ。 そ... [続きを読む]
|
- 2008/04/09 12:45此処彼処
- 春になると、この時期しか食べられない野菜が沢山出てきて心が弾む。 ふきのとう、た... [続きを読む]
|
- 2008/04/06 16:05ほげらばり
- 久しぶりに家族旅行に出かける。 我が家としては大奮発の、飛行機あり、ホテルありの... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/03/24 16:19異邦人
- 異国の人と恋に落ちて妹は旅立った。 その人との子供を授かり、その人の祖国へ向かう... [続きを読む]
|
- 2008/03/12 17:17黄昏のアントワープ
- もう六時だと、焦って外を見るとまだ薄明るい。 いつの間にかこんなに日がのびていた... [続きを読む]
|
- 2008/03/04 16:08チェリー
- この季節になると、桜の枝の周囲がほんのり桜色に見えてくる。 黒い細い枝で硬くなっ... [続きを読む]
|
- 2008/02/27 16:54サムライカアサン
- 「私ね、この年になってもお母さんが恋しい。」 とその人は言った。 私より少し年上... [続きを読む]
|
- 2008/02/21 13:01サウスバウンド
- 週末の朝、カーテンを開けてみると一面雪が積もっていた。 雪が積もるのを心待ちにし... [続きを読む]
|
- 2008/02/06 17:11六番目の小夜子
- 午前中の空いている電車に乗った。 高校生が停車駅から大勢乗って来る。 友達といる... [続きを読む]
|
- 2008/01/30 15:44まぼろしハワイ
- 夕暮れ時、偶然通りかかったその場所は、まるで緑の綿が一面に敷き詰められているよう... [続きを読む]
|
- 2008/01/19 12:02風の墓碑銘
- 私は、新聞を端から端まで読むのが好きだ。 こんなこと言うと、なんだかインテリぶっ... [続きを読む]
|
- 2008/01/15 17:00テンプル騎士団の遺産
- 海外に住む友人と、久しぶりに電話で話す。 コンピューターを使ったテレビ電話で、な... [続きを読む]
|
- 2008/01/04 13:15夜のピクニック
- 元旦の午後、自宅近くの神社へ家族そろって初詣に行く。 例年なら故郷で正月を過ごす... [続きを読む]
|
- 2007/12/25 16:58所轄刑事・麻生龍太郎
- クリスマスの朝、こどもは飛び切り早起きして大喜びしていた。 サンタさんがやってき... [続きを読む]
|
|
|