|
- 2008/10/10 11:43なぜ、10月10日が東京オリンピック開会日とされたか
- 10月10日、数年前までは体育の日。なぜ、この日が体育の日とされたのか。それは、昭和39(1964)年10月10日に東京オリンピックが開会したから、というのはあまりにも有名な話しだ。このことをもって、10月10日が体育の日とされることになった。 では、なぜ、東京オリンピックの開会日を10月10日とするに至ったのか。 今日も、いくつかの会に出席した際、そのご挨拶の中で、10月10日は「晴れの特異日... [続きを読む]
|
- 2008/08/16 06:22『8月15日、「終戦の日」の不思議』
- 8月15日は、いわゆる「終戦の日」として、日本全国、様々な行事が行われている。 私自身も、例年のごとく、石川護国神社にて県戦没者追悼平和祈願祭に参列してきた。正午からの、時報にあわせての黙祷では、いつもながら、まさに時間が止まっているかのような厳粛な気分にさせられる。 ただ、私はこれまでも何度か指摘しているが、この8月15日をもって「終戦」とされるのは、いささかの抵抗を感じてもいる。 簡単に述べ... [続きを読む]
|
- 2008/07/25 11:52金沢市内朝鮮総連施設における課税措置について
- 現在、金沢市内には、朝鮮総連県本部が入る「高麗文化会館」がある。この施設は、民間会社が入っている一室を除き、固定資産税と都市計画税の97%が減免されている。いわゆる外国施設の治外法権というやつだ。 ところが、昨年11月、熊本市が市内の総連施設に対して行っている減免措置を違法とする判決が最高裁で確定。全国でもその見直しの動きが出てきているという。 実は、それに先立つ、2006年2月、福岡高裁におい... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/04/15 09:00ハニカミ王子「小学校六年生の作文」
- 私は、三年前のこの時期、「小学校六年生の作文」と題して、今をときめくイチローが小学校六年生の時に書いた作文を取り上げた。 昨年5月、現在、日本で最も有名なプロゴルファーが、やはり小学校六年生の時に書いた全く同じような作文を知って、私は心底驚いた。ゴルフの世界を通り越して社会現象にまでなった「ハニカミ王子」石川遼の作文である。 以下、その作文を引用する。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/03/10 22:58再び、「歴史の傍観者とならないために」
- 本日、金沢市議会3月議会代表質問が行われた。各会派の議員さんの思いをお聞きする。 その質問の中で、社民党の議員さんから、私にとってまさに驚天動地の提案がなされた。 先の大戦前、中国上海にて、多くの日本人たちに向かって爆弾を投げ、無差別殺人事件を起こして逮捕・処刑された、朝鮮(現韓国)のテロリスト尹奉吉(ユン・ボンギル)の埋葬跡地である野田墓地で、尹奉吉を顕彰する資料館を作ってはいかがかという提案... [続きを読む]
|
- 2007/10/31 20:04任天堂宮本茂氏講演会のご案内
- 金沢美術工芸大学の平野拓夫前学長は、現在の工業デザインの世界において、金沢美大の卒業生たちは大変大きな仕事をいくつもしているとおっしゃったことがある。 確かに、独立してデザイナーとして活躍されておられる方だけでなく、ほとんど名前が出ることはないが、著名な会社のデザイン部門等々で活躍する金沢美大卒業生は決して少なくはないという。 そして、その代表的な方が、任天堂の代表取締役専務兼情報開発本部長であ... [続きを読む]
|
- 2007/09/23 21:50文化としての日本語—慙愧に堪えない—
- 安倍総理が辞任を表明された。閣僚の不祥事や失言が、その大きな原因の一つともされる参議院選挙惨敗の責めを負わされたとも言われている。ここは、それ以上その議論をするつもりはない。 ただ、松岡農相(当時)自殺は、その原因が何であれ、安倍総理は、自分自身の任命した閣僚が縊死するという、政治と行政の長として、また、一人の友人として、大変つらい思いをされたことであろうことは間違いない。だからこそ、報道陣に囲... [続きを読む]
|
- 2006/10/09 22:05体育の日と特異日
- 今日は体育の日。 敬老の日と同じ書き出しになるが、やはり、いくらかの逡巡を感じながらも、国旗を掲揚する。曲がりなりにも、公の立場、しかも選挙でその立場を与えていただいている者として、そのことは義務だと思っている。 翌10日は、ハッピィマンデイ法ができるまでの体育の日。言わずとしれた、東京オリンピックの開会日。そのことを記念し、この日が体育の日と決められた。 しかし、10月の第二月曜日を体育の日に... [続きを読む]
|
- 2006/09/18 04:39「敬老の日」と「老人の日」
- 本日9月18日は9月の第三月曜日につき祝日。いささかの抵抗感を覚えながらも、早朝、自宅前に日の丸を掲げる。 私自身、数ある祝日のうち、もっとも根拠が脆弱と思っていたのが、正直、この「敬老の日」である。その祝日の由来はあまり知られてはいないが、極めて単純なものである。 昭和22年9月15日、兵庫県の旧野間谷村(現多可郡多可町)において、当時の村長の発案で、村内のお年寄りを集めて敬老会を行った。それ... [続きを読む]
|
- 2006/08/15 08:24伊勢神宮—日本を感じる「一日神領民」—
- 5月14日、一日神領民となって伊勢神宮式年遷宮のお木曳きに参加した。 式年遷宮(しきねんせんぐう)とは。 『遷宮祭とは、20年に一度お宮を立て替え御装束・御神宝をも新調して、大御神に新宮へお遷りいただくお祭りです。式年遷宮は神宮最大の重儀で大神嘗祭(おおかんなめさい)ともいわれ、社殿や御神宝類をはじめ一切を新しくして、神嘗祭を完全なかたちでとり行うところに本来の趣旨があります。』(伊勢神宮公式H... [続きを読む]
|
- 2006/05/02 08:254月28日「日本の独立記念日」
- ゴールデンウィークただ中である。 一体、祝日というものは、「この国のかたち」を端的に表す象徴的なものの一つといえる。わが国の場合でも、その中には、日本の伝統・文化・風習等々が、自ずから感じられるものであるはずである。 私自身、これまでも、祝日に関していくつかの文章もまとめているし、まとめきれていないまでも、それなりの思いを持っているものも、やはりいくつもある。 一方、なぜ、この日が祝日でないのか... [続きを読む]
|