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- 2007/03/12 08:16更新休止のお知らせ
- 平素は当ブログをご愛読頂き誠にありがとうございます。さて、突然ではありますが、執筆者都合により、しばらくの間、更新を休止させていただくことにしました。再開時期は未定です。これまでご愛読いただきました読者の方々には、たいへん申し訳ございません。ご理解いた... [続きを読む]
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- 2007/03/10 07:59【番外】僕たちの戦争(双葉文庫/2006年8月刊)
- 僕たちの戦争著:荻原浩出版社:双葉社定価:820円livedoor BOOKS書誌データ / 書評を書く今日は番外ということで、文庫本をご紹介します。『明日の記憶』でブレイクした荻原浩が、同作の前に発表した長編小説です。昨年(2006年)ドラマ化もされています。二十一世... [続きを読む]
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- 2007/03/09 08:43社説対決・五番勝負(中公新書ラクレ/2007年1月刊)
- 社説といえば、“新聞紙面の顔”ともいえる存在です。各紙の姿勢が端的に現れる場であるわけですが、さきごろ、「山梨日日新聞」の論説委員長が他紙の社説を盗用したとして懲戒解雇されました。その後の調査で、計16本の盗用記事が発覚し、同社社長が引責辞任するという幕... [続きを読む]
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- 2007/03/08 00:02方言は気持ちを伝える(岩波ジュニア新書/2007年1月刊)
- 昨日は“地域再生”に焦点をあてた新書をご紹介しました。安倍内閣の肝いりだけに、地域の活性化は喫緊の課題とされていますが、そこで意外な注目を集めているのが“方言”です。地域にとっての顔ともいえる方言をもっと理解し、愛でようという動きが高まってきているよう... [続きを読む]
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- 2007/03/07 07:59ウェブが創る新しい郷土(講談社現代新書/2007年1月刊)
- “地域再生”は、安倍内閣の最重要課題のひとつです。昨年10月に「地域活性化策の推進に関する検討チーム」が設置されて以来、会合がもたれていましたが、このほど、〈国が考えた施策を押し付けるのではなく、地域が自ら考え、実行することができる体制づくり〉を目指す「... [続きを読む]
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- 2007/03/06 00:34『巨人軍論』(角川oneテーマ21/2006年2月刊)
- プロ野球今シーズンのオープン戦がはじまっている。オープン戦の成績は公式戦の予想にはあまり参考にならないと聞くが、それでも球音ひとつひとつにファンならずともあーだこーだといろいろと言いたい向きはあるだろう。 ましてや、いまの巨人ならば。 今年の巨人... [続きを読む]
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- 2007/03/05 08:40進化しすぎた脳(講談社ブルーバックス/2007年1月)
- 任天堂のヒットゲーム「脳を鍛える大人のDSトレーニング」に端を発する、いわゆる“脳トレ”ブームは海を越えてアメリカをも席巻しているようです。記事によれば昨年4月の発売以来、すでに100万本を売り上げているといいます。そのほか、類似商品もあとを絶ちません。カ... [続きを読む]
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- 2007/03/02 09:27なぜかモテるオヤジの技術(ベスト新書/2007年1月刊)
- 中高年世代??とくに男性のファッションへの関心が高まりを見せているようです。主婦と生活社の「LEON(レオン)」や集英社の「UOMO(ウオモ)」などの影響からか、“チョイ悪オヤジ”を目指す男性が増えているのかもしれません。その証左として、産経新聞の01/28付の記事に... [続きを読む]
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- 2007/03/01 08:25朝日VS.産経 ソウル発(朝日新書/2006年12月刊)
- 先ごろ行われた6カ国協議の結果について、国内世論の多くは釈然としていない感があります。例えば、毎日新聞が実施した調査(*1)によると、63%の人が今回の合意について「評価しない」と答えたということです。加えて〈「拉致問題の進展がない以上、北朝鮮への支援はす... [続きを読む]
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- 2007/02/19 10:28下流同盟(朝日新書/2006年12月刊)
- 「格差」の問題に関しては、本欄でも『「性愛」格差論』(中公新書ラクレ/2006年5月刊)と『論争 格差社会』(文春新書/2006年8月刊)の二冊をご紹介してきました。前者が“性愛”という変化球から見た格差問題とすれば、後者はまさに直球勝負、真正面から「格差とは何か... [続きを読む]
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- 2007/02/16 12:33見えない虐待(生活人新書/2006年12月刊)
- 昨年9月、虐待事件への警察官の関与を強化する方針(*1)を打ち出した厚労省ですが、その効果はかんばしくなかったようです。今年に入って早々に、さらなる「児童虐待防止対策の強化について」(*2)を各児童相談所に通達。そこでは〈安全確認を行う時間ルールを設定し、... [続きを読む]
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- 2007/02/15 12:41就職迷子の若者たち(集英社新書/2006年9月刊)
- 厚労省の発表によれば、〈平成18年平均の有効求人倍率は1.06倍となり、前年の0.95倍を0.11ポイント上回った(*1)〉ということです。1倍を上回ったのは14年ぶりということですから、ようやく景気回復の足がかりが、わたしたちにも見えてきたというところでしょうか。一方... [続きを読む]
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- 2007/02/14 08:45千年、働いてきました(角川oneテーマ21/2006年11月刊)
- 明治43年(1910)創業の老舗・不二家の一連の不祥事の根底には、創業家一族による“同族経営”の弊害があったようです。産経新聞1月23日の記事(*)では、創業家以外からの初めての抜擢となる桜井康文社長が〈悪い情報が経営陣に上がらない企業体質を知らず知らずのうちに... [続きを読む]
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- 2007/02/13 00:36『ヒューマン2.0』(朝日新書/2006年12月刊)
- 威勢のいい書きっぷりとは反対に、サブタイトルは「web新時代の働き方(かもしれない)」とやけに謙虚(笑)。この本は、シリコンバレーでの生活様式、働き方、ライフスタイルのレポートからはじまる。 一見すると、IT業界向けの、しかもこれからシリコンバレーで... [続きを読む]
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- 2007/02/09 09:40すべては脳からはじまる(中公新書ラクレ/2006年12月刊)
- 子どもたちの学力低下が取沙汰されるなか、大人たちの世界では“脳ブーム”が巻き起こっています。“脳トレ”をテーマにしたゲームソフトが売れ、数独などのパズルゲームや和算なども脚光を浴びています。もちろん書店の棚にも、この手の“脳本”がずらりと並んでいます。... [続きを読む]
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- 2007/02/08 08:09物語の役割(ちくまプリマー新書/2007年2月刊)
- 本書は芥川賞作家で、最近では『博士の愛した数式』がベストセラーとなった小川洋子の講演録です。タイトルだけ見ると、文章読本の類と思いがちですが、そうではありません。〈人間は、なぜ物語を必要とするのか?〉という命題が本書のテーマです。『博士の愛した数式』が... [続きを読む]
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- 2007/02/06 00:16キューバ紀行(岩波新書/1966年1月刊)
- フィデル・カストロが首相に就任し、革命政権の樹立がなった1959年??それから5年後の1964年夏、ひとりの日本人作家がキューバを訪れました。晩年はスペインに居を構え、『インドで考えたこと』などの作品で国際的な視野から文学を俯瞰し続けてきた堀田善衛です。その彼が彼... [続きを読む]
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- 2007/02/02 08:43定年後のただならぬオジサン(中公新書ラクレ/2006年11月刊)
- 旅行会社のJTBが実施した“定年後の過ごし方”というネット調査(*)によると、〈旅行・レジャーを選んだ人が半数、趣味・娯楽が1/4〉という結果となったそうです。興味深いのは、現役世代(59歳以下)とリタイア世代(60歳以上)との比較です。リタイア世代では「旅行... [続きを読む]
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- 2007/02/01 08:48ブッダ—大人になる道(ちくまプリマー新書/2006年11月刊)
- 子供向けの「ちくまプリマー新書」から、今回もまた一冊ご紹介します。表題だけ見ると、ブッダの評伝と思いがちですが、そうではありません。著者は、仏陀の教えを忠実に守ることに重きを置く「テーラワーダ仏教」の僧侶です。「テーラワーダ仏教」は原始仏教などとも呼ば... [続きを読む]
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- 2007/01/31 02:51『金印偽造事件』(幻冬舎新書/2006年11月刊)
- 「漢委奴國王」。誰しも教科書で習ったことがあるあまりに有名な「金印」だ。 これは、建武中元二年(57年)、後漢の光武帝が、志賀島(現在の福岡県)にあったとされる、小国の君主に与えたとされている。 しかし、著者は、その金印をニセモノという。江戸時代半... [続きを読む]
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- 2007/01/30 00:00宝石の裏側(新潮新書/2006年12月刊)
- 宝飾・アクセサリーの業界専門誌「ジャパンプレシャス」の調査(*)によると、日本における宝飾小売市場は1兆2,677億円(2005年)に上るのだそうです。バブル期の三分の一程度まで縮小してはいますが、近年になって、上向き傾向にあるようです。同調査ではその要因として... [続きを読む]
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- 2007/01/29 08:15問題がモンダイなのだ(ちくまプリマー新書/2006年12月刊)
- まだぞろ頭をもたげ始めた耐震偽造問題、一向に進展のめどが立たない北朝鮮による拉致問題、給食費未納問題、いじめ問題、不二家による期限切れ原料の使用問題??とかくこの世には、さまざまな“問題”が溢れかえっています。しかもそれらの大半が“解決”されないまま、い... [続きを読む]
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