長根 都 さん

長根 都さん: こくりこれっど
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プロフィール

ハンドル名長根 都 さん
ブログタイトルこくりこれっど
サイト紹介文軽く流し読みできる小説、短歌、詩。主に甘すぎる少女小説やライトノベルを書いております。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供60回 / 760日(平均0.6回/週) - 参加 2006/10/19 20:58

長根 都 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 前へ 1 2 
  • 2006/10/30 20:43短編小説まとめ
  • 今までに公開した短編小説へのリンクはこちらにまとめます。更新もここで報告しますので、このエントリがあがっていたら短編が増えたと思っていただければ。最終更新 2007.02.18 「ウィスキーボンボン」公開Aqua regia http://ameblo.jp/coquelicot/entry-10017786556.html (私立中学の理事長の娘である神無瑞穂は、学内どころか全国でもトップクラスの秀才。ある日の理科の授業中に彼女が思い立ったこととは……ほんのりグロ... [続きを読む]
  • 2006/10/30 19:51【短編小説】appassionato
  • 「Vocalise」ifストーリーであり、大親友八坂ちゃんのために書いた作品。====== 三十分の長丁場だった。ベートーヴェンのピアノソナタ・第23番。「熱情」の名で世に知れ渡っている、ピアノ・ソナタの大作である。 一週間後に発表会を控え、滝島英敏はひたすらに、何度も全曲を弾きつ... [続きを読む]
  • 2006/10/30 16:52白鷺台中生徒会裏日誌 Mission1〜世渡り上手になれ(語り部:浩一)
  • いよいよ入学式に向けての作業が始まりました、が、前途多難のご様子で……。そんな浩一たちのごくごく日常的な変態チックな会話。======放送部のメンバーと春樹、そして僕の4人で情報処理室、いわゆるパソコンルームに入ってから、はや数時間がたった。僕らの仕事である学校紹介... [続きを読む]
  • 2006/10/30 12:44always〜2
  • always 第2章。確かにflowerとは似ていますがいくつか明らかに異なる部分が。そこに突っ込みを入れつつ読むのもまた一興かも。======「ねえ、ひょっとして今日迷惑だったとか?」 ?昨日と同じぐらいの時間に、俺たちは帰路についた。もちろん昨日約束したとおり、椿も一緒である。 「だからそんなことないってば、迷惑だったらとっとと帰れって言ってるし。本 [続きを読む]
  • 2006/10/30 12:36【散文】もくじ&まとめ
  • そのまま。小説でもなければ詩でもない、じゃあ何かと問われると困るゴミな文章。とりあえず格好つけて「散文」にしましょうか。最終更新 06,10,30 「いばら」いばら (解いて 私をこの棘から——抜粋) 06,10,30 [続きを読む]
  • 2006/10/30 12:31いばら
  • 「僕の奥さんが…」?ちくり?「僕の子供ですか?」?ちくちく 知らない間に私の心はこんなにも「あなた」という荊に縛られて血だらけで ぼろぼろで血はとどまらず流れ続けてる血小板は 心の血には ないみたい あなたにしか私を癒せないのにあなたの守るべき存在が私のこころにまた、ちくっと、刺さる見ているだけでよかったあなたに仕事を頼まれるとそれだけ [続きを読む]
  • 2006/10/28 21:51白鷺台中学校・生徒会裏日誌 Mission.0【目次、まとめ】
  • これはちょっと他の作品と趣を異にしています。〜Story〜私立白鷺台中学校は今年創立10周年。その一風変わった校風は、ひとくせもふたくせもある生徒会メンバーたちの手によるもの。生徒会メンバーが繰り広げる騒動はもはや日常のひとつ。バカ騒ぎあり切ない恋愛あり、何よりも彼らにとって [続きを読む]
  • 2006/10/28 21:44白鷺台中学校・生徒会裏日誌 Pre Mission〜ちょっとだけ自己紹介
  • Pre Mission ということで、本筋とは特に関係ないのですが。爆このお話の登場人物の紹介も兼ねて、生徒会役員会の会議が行われています。=======今年創立10周年を迎える私立白鷺台中学校。市街地にあるとは思えないほど緑に囲まれて、そこだけのんびりと時間が流れている、そんな場所である。?さて、ここは私立白鷺台中学校生徒会室である。入学式まであ [続きを読む]
  • 2006/10/28 14:19短歌〜2002年、夏
  • クラスメイト、そして物理の先生(彼女もち)への思いを抱いたまま、私は17歳になる。そんなときの短歌。☆夏服の季節今日からは生徒も皆夏服で白い服皆貴方に見える君の声耳元、頬を掠めてく気づかないでね私の鼓動☆特別なクラスメイト頭良い君ならきっとわかるはず「ノート貸して」に隠された意味一つ前二つ左の席を見る頬杖をつく君そこにいる友達と話す合 [続きを読む]
  • 2006/10/28 14:07always〜1
  • 「flower」のパラレルワールド。舞台背景も登場人物も変わらない、変わったのは、冬のあの出来事から。初出:2001年7月25日====== 俺、楢崎真一の通う中学校は、全校生徒15人、並立する小学校を合わせても22人という超小規模校で、この3月を最後に、近くの学校に統合が決まっている。そして県立高校の入試が終わった時点で、卒業式兼閉校式まで残り1週 [続きを読む]
  • 2006/10/27 22:04ゆきのふるかえりみち〜だいすきなあなたへ
  • 僕のため息は白く輝き眼鏡を通さない景色はゆるゆると滲んでゆっくりゆらり、舞う白い綿雪が、ほらヘッドライトに照らされて眩しい早く、君に逢いたい僕の声は、君に届けられる前に白い靄となり冷え切った空気に紛れたこの冬の空気は今僕には冷たすぎて痛いけどまた君の暖かさを感じたいから今はこの痛みに堪えることにするね春になればまた君に逢えるからそ... [続きを読む]
  • 2006/10/27 20:54flower〜2+あとがき
  • flower 後編です。んでもってあとがき。======「真一君。お疲れさまー」 答辞の特訓のため、少し遅くなった俺を玄関で待っていてくれた繭。すごく寒くて、頬も指先も冷えて真っ赤になっているのに…。 (あーやっぱりカワイイな) 俺は思う。でも、口に出すことはすごく難しい。それはすなわち、自分の気持ちが繭にバレる事を意味するから。本当なら... [続きを読む]
  • 2006/10/26 16:33中編小説 まとめ&目次
  • 中編(1回のエントリに収まりきらないものを中編とします)はこちらにまとめております。章ごとにリンクを貼っていますので数字をクリックしてお進みください。最終更新 06/12/01 「きせき」第3章モノクローム 1? (練り直しのため更新休止中)(母親とともに昔の写真を整理していた古都。自分の知らない母・真澄の過去に思いを馳せるが、一枚の写真によって過去と現在が交錯する)flower 1  2 (完結)  always 1 ? 2  3  4+... [続きを読む]
  • 2006/10/26 16:09flower〜1
  • 限りなく短編に近い中編小説「flower」。舞台は小さな小さな田舎の山村。廃校になる中学。廃校と同時に卒業することになった5人の中学3年生は何を思うのか。初出:2001年9月 県高校総合文化祭文芸部門出品予定作品(要はボツった)======「よーし、入試お疲れー!!」?クラッカーが鳴り、間髪入れずにリモコン争奪戦開始。最新型機種のカラオケに、最近流行の歌が [続きを読む]
  • 2006/10/26 15:58Vocalise 終章&あとがき
  • Vocalise 最終章です。高校を卒業した後の二人は一体どうなってしまったのでしょうか。=======久しぶりに、単線ホームの小さな駅に降りる。二両編成の緑の電車も、赤いボーダー模様のバスも、高校を卒業した頃となんら変わりなかった。変わったのは、長い黒髪をばっさりと切ってしまったこと、自分が二十二歳になっていること。そして、肩書きが「女子高 [続きを読む]
  • 2006/10/25 23:15Vocalise Suite.16
  • Vocalise 第16章。お話はいよいよ佳境に入ります。======しゃくりあげながら必死で英敏に訴えかける姿があまりに痛々しくいとおしく。今日の英敏はやはり何かがおかしかった。明日で真紀に会うことはなくなるかもしれない、そういう思いがもはや隠しきれぬ域まで達したのか。カーペットの敷かれた床に座り込んで、ぼろぼろと涙を流す真紀の肩をそっと抱いて [続きを読む]
  • 2006/10/24 17:25appassionate
  • 楽典に並ぶ言葉が ひどくあたたかくて手放したくない そばにいたい私が長いこと持っていた感情を呼び覚ましていくテンポは始めはLargo ゆるゆると 始まるそうしてdorce やわらかく、やさしく憂鬱にmelanconia elegiacoで歌い上げるつながれた瞬間 燃え上がるappassionate胸に燻る想いはstringendoせきこんでせきこんで息さえ続けられなくてカンニングブレスをしている間... [続きを読む]
  • 2006/10/24 16:47Vocalise Suite.15
  • Vocalise 15章です。自分の高校時代を思い出しながら書いたので書きながら胸が潰れそうな想いに。======音楽室の引き戸が閉まる音、そして友人達の嗚咽が聞こえる。ごめんね、みんな。帰っていく友人達の背に心の中で言葉をかける。「真紀?」「あ、ごめんっちょっと考え事してて…」振り返った真紀の視界も霞む。あ、やばいと思ったら、もうその瞳の端から... [続きを読む]
  • 2006/10/23 18:54おつきさまののろい
  • どうか朝を連れてこないで朝を呼ぶなら私も貴方と消えて、「逝きたい」願うは月三日月よりも更に細く数日中には新月となり消える 月しかし望みは叶わずまた目覚まし時計と太陽でまどろみから引きずり出されるそしてまた私一人欠けたところで何も変わらないそんな一日が月が欠けていく私の存在も欠けていく新月とともに闇に紛れるそのまま消えてしまえれば ==... [続きを読む]
  • 2006/10/23 18:40紅の涙
  • 夜毎、増えていくこの傷が貴方を想った確かな証拠だから。 今更、痛む、疼く涙の痕。貴方の笑顔に触れるたび私の鼓動に合わせて、どくどくと。私に向けられた笑顔じゃなくても他の誰かへ向けた笑顔でも私の傷が貴方を守ったのだと感ずる 静かな職場 どくどくと痛むこの脈動こそが、貴方を愛している証。 それはとてもひそやかだけれど、誰も知らないけれど、 [続きを読む]
  • 2006/10/23 17:53Vocalise Suite.14
  • Vocalise 第14章です。高校卒業を控え、真紀や英敏、鮎美たちもこの校舎に、制服に別れを告げます。高校生活最後の日、その心によぎるものは何なのでしょうか。======グランドピアノが二台、教室で使っているのと同じ机が教室と同じくらいの数だけ並んでいて、黒板は普通の教室で使っているものと五線譜の二重になっている。音楽室の後ろの方には、合唱部で [続きを読む]
  • 2006/10/22 19:44Vocalise Suite.13
  • Vocalise 第13章です。時は流れて高校3年生。======バスの中で、真紀は耳を塞ぐようにヘッドホンをかけていた。ヘッドホンから微かに漏れ聞こえるのは、ベートーヴェンのピアノソナタ「熱情」第一楽章。文化祭で英敏が演奏したものや、自分達の歌った歌を録音し、それをMDにして出演者の手元に保存しておく。これは毎年、サマーコンサートのたびに放送部に録... [続きを読む]
  • 2006/10/21 21:12Vocalise Suite.12
  • Vocalise 第12章です。とってもイヤーな感じ。くどい。苦笑。======= 屋上はどこだ。たしか管理棟の上だったっけ。そうだ、保健室の上だった気がする。 特別教室棟の渡り廊下を抜け、図書室のガラス張りのドアも無視して生徒玄関前を通り抜け、窓から屋上の様子を見る。男子生徒の制服…あの眩しいほど白いシャツに、女子生徒と見紛うような背丈と線の細... [続きを読む]
  • 2006/10/20 21:58個人的卒業式
  • こぼれた涙が また一つ見慣れた木の床に染み込んでいく机に触れると蘇る あの子たちとの他愛無い会話今は何も書かれていないはずの黒板にも難解な数式や 手描きの地図さえ浮かんでくるようで教卓の中残るプリントに 「さよなら」書き残しあたしは「3年1組」を卒業した音と言葉が幾重にも重なり作り上げられたのは「歌」静かな夕暮れ刻の音楽室春だけど [続きを読む]
  • 2006/10/20 20:36Vocalise Suite.11
  • Vocalise 第11章。文化祭は熱狂のうちに幕を閉じましたが、二人の恋はまだ幕を閉じようとしません。これから、なんです。======「只今を持ちまして、第七十五回文化祭の一般公開を終了させていただきます……」 蛍の光の旋律に合わせ、お決まりのアナウンスが流れた。今年の文化祭も、もう終わってしまうのである。 英敏が五日前に宣言した、「一目惚れし [続きを読む]
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