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- 2008/12/02 23:15諦める
- 正常位を求めたのは私。 上半身を起こし、男が腰を振る。 冬のセックスは最小限しか脱がない。 キャミソールとパジャマを着た上から、男が乳を探した。 仰向けになり、乳が横に流れている。 荒涼たる北の大地 と化した私のおっぱい。 ... [続きを読む]
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- 2008/12/01 23:31蕾 第百十三話
- 「わたし?」 達彦に問いかける。 達彦は今まで私を玲子と呼び捨てした事もなければ、名前で呼んだ事もなかった。 だが、 それ以上達彦は口を開かない。 代わりに一人だけ驚いてなかった麻衣子が言った。 「玲子先生、麻衣子のお姉さんにな... [続きを読む]
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- 2008/11/30 23:30蕾 第百十二話
- 木偶の棒の役立たず と、自分で言っておきながら滑稽になり笑いが込み上げてきた。 ここで笑うのは失礼だ。 口元を押さえ下を向いていると、扉が開き達彦と麻衣子が揃って入ってきた。 本当にこの兄妹は仲がいい。 しかし、 本当にそれだけだろ... [続きを読む]
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- 2008/11/29 19:09蕾 第百十一話
- 「普通一般じゃないですよ、お父さん」 「彼、挿入を好まないんです。もしかしたら挿入できないのかも」 そう言いたいのを我慢して 「だから私、恵美子さんの事も母親のように思って看病したいんです」 と身体を乗り出し訴えた。 違う。... [続きを読む]
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- 2008/11/28 23:48蕾 第百十話
- 翌日。 るり子に身体と心に溜まった物を吐き出してもらった私は、病院に向かっていた。 これで達彦に会っても、今までどおりにクールな私を演じられる。 いや、 達彦の行動に躊躇している場合ではない。 恵美子の病状は回復し始めている。 次の段... [続きを読む]
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- 2008/11/27 22:41鯛焼き
- オッサンは、所謂「メッシー」って奴だった。 「うまいもん」を気兼ねなく食べれる相手。 上品に食べる必要はなく、寿司は手で食べ おちょぼ口で食べる必要なく、カツ丼をガツツける。 でも、 一緒にご飯を食べている所を人に見られたくない相手。... [続きを読む]
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- 2008/11/26 22:55コタツ
- 我が家には猫が居る。 コタツを欲しがる、猫と男。 男にとってコタツのイメージは、中に猫が居てミカンを食べながらの家族団らんなのだろうか。 私はコタツにいい思い出がない。 両親の離婚騒動はちょうど冬だった。 学校から帰ると家の中は真っ暗... [続きを読む]
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- 2008/11/25 22:53蕾 第百九話
- 「嫉妬して言ってるんじゃないのよ」 「あなたのクリトリスは綺麗じゃないもの」 「男にでも女にでも、愛されているクリトリスって綺麗なのよ」 そう言うと、るり子はレースのパンティを脱ぎ脚を開いた。 「ほら見て。綺麗でしょ、私の」 ... [続きを読む]
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- 2008/11/24 23:21蕾 第百八話
- 達彦に吸われたクリトリスの事だ。 数時間前の出来事を思い出した。 「あ、あ・・あぁ」 言い訳いの言葉も見つからない。 いや、 下手な言い訳が通用してしまうよりも、るり子に虐めて欲しくて言い訳できなかった。 「彼が・・・・」 ... [続きを読む]
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- 2008/11/23 23:08蕾 第百七話
- るり子の人差し指が奥へ奥へと進む。 花弁とヴァギナの間。 一番敏感な所をゆっくりとなぞる。 るり子の指の動きに合わせて、 私の身体は逃げるように上へ上へと浮き上がる。 「ここ、感じる?」 全て承知のくせに、問いかけるるり子。 ... [続きを読む]
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- 2008/11/22 23:21蕾 第百六話
- 「私の身体を愛して」 自分が何故ここに来たかったかが解った私は、そのままを口にした。 るり子は大きく頷き、私を優しくベットに横たえる。 セーターをゆっくりと捲くる。 一枚一枚丁寧に脱がされ、ブラジャーだけにされた。 私は改めて、今... [続きを読む]
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- 2008/11/21 22:35喧嘩
- お互い歳をとると、無益な喧嘩はしない。 10年近く一緒に過ごし 怒りのツボ は心得ていたはずなのに。 久しぶりに大喧嘩をした。 事の発端は 朝マンコ 朝からその気になってペニスを咥えたら、 どんどんその気になって、 ピ... [続きを読む]
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- 2008/11/20 23:15歯ブラシ
- コンタクトレンズを外して寝た、翌朝。 歯ブラシを手に取り、口に入れたら 違和感 目を凝らしてよく見ると、それは 息子の歯ブラシ だった。 硬さが違う、 ヘッドの大きさが違う、 握り具合が違う。 十歳になった息子の歯... [続きを読む]
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- 2008/11/19 23:32会議
- 午後の会議。 眠たくはならないが、 無性に正常位でセックスしたくなる。 同僚の発言も耳に入らず、 机の上の資料も目に入らず、 ペニスだけを入れたくなる。 そんな昼下がり。 自分がしがないサラリーマンだと痛感する。 世の中のお父ち... [続きを読む]
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- 2008/11/18 23:40蕾 第百五話
- 頭の中の重い事を、全て拭い去りたい。 私は玄関を開け、この家には不釣合いな大きな威勢のいい声を出した。 「こんにちは」 私の声に驚いたるり子が、口元の笑みを右手で隠しながら出てくる。 「あら、今日はご機嫌なのね」 少し気恥ずか... [続きを読む]
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- 2008/11/17 23:22蕾 第百四話
- シャワーを浴びたせいで、髪の裾がまだ湿っている。 達彦の自己中心的な行動に翻弄されてから、まだ1時間ちょっと。 るり子が迎えに寄越した黒い車の後部座席に、私はお行儀よく腰掛けている。 この車は居心地が悪い。 バックミラー越しの運転手と目を合... [続きを読む]
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- 2008/11/16 23:52手帳
- この時期になると、来年用の手帳が売り出される。 毎年悩む。 ノート型にするか、ルーズリーフ型にするか? 飽き症な私は何年も使う自信がなく、結局ノート型を選ぶ。 毎年の事だが、新年より11月の方がわくわくする。 真新しい手帳に来年早々の予... [続きを読む]
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- 2008/11/15 23:37真空
- それはそれは心地よい 朝の二度寝 だった。 私はある男に誘われた。 私は誘いにのり、セックスする。 男自身たいしたものではなかったが、そのペニスは男の人格以上にたいしたことはなかった。 「ちぇっ!せっかく浮気するのにこのサイ... [続きを読む]
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- 2008/11/14 23:12蕾 第百三話
- ディスプレイに表示させたのは 「るり子さん」 プップップップッ 相手の電話へ電波を送る音がする。 昨日はじめ会って、また今日なんて。 そう思うと、切ろうかと思った。 しかし、 私がボタンを押すより早く 「はい、るり子です」... [続きを読む]
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- 2008/11/13 23:44蕾 第百二話
- 驚いて目を開ける。 達彦はベットに腰掛け、全ての行為が終わったかのごとく静かだった。 「でも・・あの・・」 私は覚悟をしていた分、気が抜けてしまった。 そして、 気が抜けた以上に、またもや自分の身体を拒否する達彦が憎かった。 恥... [続きを読む]
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- 2008/11/12 23:23蕾 第百一話
- 「いいよ。漏らしても」 この男は、やはりそちらの趣味があるのだろうか。 しかし、 そう言ったが達彦の舌は尿道口から下がり、会陰部をゆっくりと行き来する。 よかった、開放された。 そんな安堵感と、一番敏感な部分への愛撫に私は腰を少し浮... [続きを読む]
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- 2008/11/11 23:13蕾 第百話
- 達彦の唇が包皮の上に乗せられ、口付けをするように触れた。 そのまま指で包皮が捲られ、クリトリスが剥き出される。 舌を伸ばし、幼児の頭を撫でるように舌がクリトリスを撫でる。 それは助走のようなクンニだった。 私がその優しいタッチに身体を委... [続きを読む]
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- 2008/11/10 23:38蕾 第九九話
- 私のは、すぐにヌルヌルし始めた。 達彦の指は滑りよく、何度もクリトリスの上を行き来する。 私はベットの上に仰向けになり、無造作に両腕を達彦の首に掛けた。 それは一般的には「抱きつく」と言う行為になるだろう。 他の男なら考えられないが、達彦... [続きを読む]
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- 2008/11/09 23:26蕾 第九八話
- 達彦が来るのは10日ぶりだろうか。 正月らしいものを、少し準備することにした。 ワインを冷やし軽めのつまみを用意し、お雑煮も作ってみた。 恋人を待つような行動に苦笑しながら 「恋人には違いない」 と、自分で突っ込みを入れた。 午後1... [続きを読む]
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- 2008/11/08 23:04老眼
- 近眼でコンタクト愛用者のダーリン。 最近 近くのもの が見え難いらしい。 100円SHOP で老眼鏡を買ってあげた。 早速、かけてみると 近くのもの 細かいもの がよく見えるようになったそうだ。 はっ と気... [続きを読む]
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