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- 2008/07/24 15:13nara reao
- 先日、近所に旨いカレー屋があるということで、音楽好きの友人と行ってきた。なんてことない、ごく普通のおばちゃんが運営している小汚いカレー屋である。天井には蜘蛛の巣が見える。そこでいつものように音楽談義。「最近何聴いてんの?」「ボサノヴァかな」「は? ... [続きを読む]
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- 2008/07/23 01:41判断
- 起きたら頭痛がして風邪ではないと思うのだけど、かんべんしてくれという感じだ。ところで「放課後、図書館からロック・ミュージック」という音楽のクロス・レビューBLOGがあり、僕もそこに参加させて頂いたので、よかったら見てみてください。で、点数を付けるという形式... [続きを読む]
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- 2008/07/22 00:11ジャンル
- 新たなジャンルとは、大体において依存のジャンルで分類不可能であるからして生まれる。それはプログレッシヴ・ロックであったり、ニュー・ウェイヴであったり、少し前ならポスト・ロック、そしてエレクトロニカがそうだ。新たなジャンル名とは、意図して生まれるものでは... [続きを読む]
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- 2008/07/21 01:06GETZ / JILBERTO
- Getz/Gilberto ここ日本において、ブラジル音楽といえば、ボサノヴァ、そしてジャズ・サンバを思い浮かべる方が多いのであろうが、このふたつはもちろん同種の音楽ではない。しかし日本では混同され、同じ音楽として受け入れられてきた過去があった。ボサノヴァはブラジ... [続きを読む]
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- 2008/07/20 17:29dan le sac vs scroobius pip
- Angles いいなあ。このメッセージ性は重いのに軽いノリが。「ビートルズもクラッシュもキュアーもレイディオヘッドもただのバンドじゃねえか」と発しながらレコードを次々と放り投げていくPVが強烈なインパクトを残したダン・ル・サックvsスクルービアス・ピップ。うん... [続きを読む]
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- 2008/07/20 02:36near the parenthesis
- Of Soft Construction もはや、エレクトロニカというジャンルにおいて、アンビエント、つまりは環境音楽的なBGMとしても聴けるインストゥルメンタル・ミュージックという形態は確立されてしまったようだ。個人的にそれはかなり寂しいと思うと同時に、結局のところ、音響... [続きを読む]
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- 2008/07/18 20:33意思
- 僕なんぞは旧いタイプの人間で、「アーティスト」という存在をさほど特別なものだと思っていなく、たまにビョークやトム・ヨークを崇拝するリスナーがいるけれど、ねえ、それってさあ、アーティストを自分より上の存在だという意識から生まれるもので、僕にしてみりゃ、そ... [続きを読む]
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- 2008/07/17 01:45つらつら
- 残念ながら僕は音楽を聴いて疲れをふっ飛ばされたことはないし、音楽は疲れをふっ飛ばすものでもないと思っているので、どんな音楽であっても、たとえそれがヒーリング・ミュージックってやつでも、疲れているときは音楽を聴く前に寝てしまう。要は人間の根本的な癒しは眠... [続きを読む]
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- 2008/07/16 05:49jack johnson
- On and On 真夏にこんなことを書くのはあれだけど、ごめん、ジャック・ジョンソン聴くとハワイ行きたくなるんだ、俺。何だったか忘れたが、事故に遭い、サーファーを辞め、音楽の道へと進んだ彼が03年に発表した『オン・アンド・オン』、それはバンド編成で奏でられては... [続きを読む]
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- 2008/07/15 03:44M83
- Before the Dawn Heals Us うん。いいよ。いいと思うよ。きちんとまとまってるし、丁寧だし、美しくもある。でもね、全然響いてこないんだよ。その理由はいくつかあるけど、ひとつ挙げるとすれば、記号的音楽なんだよこれ。聴いてすぐにモグワイやマイ・ブラディ・ヴァ... [続きを読む]
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- 2008/07/14 02:36psapp
- Tiger, My Friend もし音楽を大雑把にふたつに別けるとすれば、現実を叩きつけるものと、非現実的な、いわゆる夢心地にさせるものとに別けられる。どちらがいいという話ではないが、優れたポップ・ミュージックとは、そのどちらであっても「聴き手が身を置いている現実... [続きを読む]
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- 2008/07/13 03:49flower travellin' band
- サトリ すいません、すいません。ロックなんて好きじゃないよ、なんて言ってしまうこの俺がぶちのめされたロックがこれ。フラワー・トラべリン・バンドの二枚目『サトリ』。ロックってさ、僕にとって自分の理解を超えた、何かとんでもないものであってさ、形式(ジャン... [続きを読む]
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- 2008/07/11 02:49旅団
- Terra Incognita これは強烈。人力トランスと呼ばれ、多国籍ダンス・ミュージック集団として地位を確立しているrovoの、ときに静かに、ときに爆発的に沸いてくる高揚感など、踊れる部分のみを抜き出した本作は、メンバー13人の旅団にとって二枚目となるライヴ盤。生楽器... [続きを読む]
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- 2008/07/09 02:36chara
- honey(初回限定盤)(DVD付) 後藤真希がいかにもパプリック・イメージ的な「オンナ」と化し、ブリリアント・グリーンの川瀬智子が「メガネ女子」「ゴスロリ的(?)女子」としてキャラクターをころころ変えるのは商業的な意味合いは無きにしも非ずってやつだし、それは日... [続きを読む]
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- 2008/07/08 02:37burial
- Untrue ファースト・アルバムにしてこれ以上ない傑作と思えた前作を完全に超えた。驚愕した。「ブリアル=墓場」と、ソロ・ユニット名が指すとおりの暗く、重苦しく、汚物にまみれた泥を喉から生み落としているかのようなダブ。それこそが「暗いサウンドであること」を... [続きを読む]
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- 2008/07/06 00:47ナップスター
- 一週間ほど前からナップスターに登録し、聴き漁っているのだが、これが便利この上なく、アルバムを20秒、30秒、ではなく、最初から最後まで聴くことができる。視聴用にはもってこいなのである。しかも一ヶ月1280円となかなか安く、金についてうだうだ言うのはイヤだが、そ... [続きを読む]
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- 2008/07/05 01:49otto von schirach
- Maxipad Detention 音楽を聴く。それはとどのつまり、快楽を得る行為であるのだが、癒しに酔う快楽があれば、希望に酔う快楽、そして反発に酔う快楽など様々で、そのほとんどが、音楽が持つ「狂う快楽」という音による精神世界に侵入する快楽を無視しているのが現状であ... [続きを読む]
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- 2008/07/04 23:43ego wrappin
- merry merry 「上手い」だけでは、リスナーは興味を示さないのかもしれない。ニルヴァーナが支持を得たのは演奏が上手いからではないだろうし、ストロークスもまた違うのだろう。ポピュラー・ミュージックの中でもロックやポップスを中心に聴くリスナーは、上手さより個... [続きを読む]
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- 2008/07/03 23:12眠気がきた
- 向こうの日常BLOGの方にも書いたが、眠い。しかし眠いというのはいいことだ。健康体である、ということなのだから。しかし、僕には眠れない夜が来ることがあるもので、そんな夜は音楽をベッドの中で聴いていた。その音楽は、たとえばストーン・ローゼズであったりした。レ... [続きを読む]
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- 2008/07/02 23:56自由
- 困ったな。書くことがない。書くとすれば、そうだな、どこかの音楽評論家さんが、「欧米の音楽がつまらないからといって、第三国の音楽を聴くのはどうなのか」「同じ音楽でも見方を変えれば、ほら、自由な世界が広がっている」みたいなことを書いていたけれど、いや、それ... [続きを読む]
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- 2008/07/01 23:28ユーレツ
- 音楽に優劣はあるのか、といったら、僕はないと思う。って、いきなり堅苦しい書き出しだな。でも相対的な優劣はあると思う。例えば、誰々の歌詞はつまらないけど、他の誰々の歌詞は素晴らしいと思う、みたいな。ただそれって、個人の主観に基づいた優劣であって、絶対的な... [続きを読む]
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- 2008/06/30 01:49opiate
- OBJECTS FOR AN IDEAL HOME 無理せず、気負わず、背伸びもせず、冷たさと暖かさの中間をいく涼しげな空気が耳を介さず体に染み込んでいき、音が、ゆっくりと、静かにあふれ出す。北欧はデンマークのエレクトロニック・ユニット、オピエイトが作り上げた本作は、電子音楽... [続きを読む]
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- 2008/06/29 04:29否定的批評
- ときどき、十人中九人が良いと言っている作品が全然面白く聴こえない場合がある。逆に十人中誰もが良いと言う作品が素晴らしく聴こえる場合が僕にはある。いや、一応断っておくが、「人と違う俺」をアピールしたいわけではない。こういったことが起こると自分の感性がどう... [続きを読む]
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- 2008/06/28 02:23今年ドトールで
- それは耳を澄まさずとも聞えてきた。「やっぱロックってスピリットじゃん?」 ・・・・・・スピリット?「俺は魂で勝負するもんだと思ってるから、ロックって」 ・・・・・・魂で勝負?「ゴリゴリいっちゃってもさ、そこに愛があればロックなわけじゃん?」... [続きを読む]
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- 2008/06/27 00:15sigur ros
- Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust 幻想的。静的。妖精。雪国。そんな、たぶん、僕らがイメージするアイスランドという雪国を代弁しているかのような音楽を届けてくれるのがシガーロスであったわけだが、しかし、この邦題『残響』には暖かさがある。人肌のような温... [続きを読む]
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