|
|
|
- 2006/11/03 20:33メアリーに祝福を
- ああ、神様生まれ変わる術をどうか教えて下さい彼の胸に抱かれる権利をどうかお与え下さい赤子の様な透明な肌を聖母の様なまなざしを貴方に愛される心をこの汚れきった身体に処女の血をどうかお与え下さい冷たい泉よ、待ってておくれ悪魔の血を欲しがるのなら、私を呼ぶのだもっと呼べ、もっと呼べ大声で、大声で叫べ、狂え、歌え静かに静かに夜は更けていきます優しい虫達の演奏会も終盤を迎え明日は森の ... [続きを読む]
|
- 2006/10/13 11:42王子様は一人だけ
- 幼い頃からずっと夢見てた黄色いお花畑その先には小さなお城王子様は白馬に乗って少し照れた様子で「一緒に宇宙へ行こう」と迎えに来てくれる私は涙が止まらずに世界は大洪水になる弱虫なんて思ってないよ臆病だなんて思ってない小さい愛だなんて一度も思ったことがない精一杯だったの今の私と貴方にとって可能性は限りなく果てしない愛は深く大きく二人の愛のエネルギーは永遠わかってるよいつまでも ... [続きを読む]
|
- 2006/10/13 10:13マザー・テレサ
- 絶望のあるところに 希望を届けよう 悲しみのあるところに 喜びを運ぶの 慰められるより 慰めることを 理解されるよりも 理解することを 愛されるよりも 愛するんだ 与えることは 与えられること 許すことによって 私達は許され 死ぬことによって 永遠の生命を得るのです マザー・テレサのDVDを見た。 今夜は月が綺麗。 ... [続きを読む]
|
- 2006/10/13 10:12雨
- あなたはどこに降っていたの?ずっと独りで私を探していたの?やっとあなたが見つけた私はずっとあなたの中にいたのに。 あなたは時に雨なのに、私の涙を隠さないのは何故?空気中と私の胸にある塵を溶かす為?あなたは何故再び微笑むの?アスファルトに音を立て、低音で歌ってくれるの?そうやっていつも私より早く、そうやっていつも誰より優しく、私を包み込んでくれるの? 寂しかったの……。熱く安らかな天は ... [続きを読む]
|
|
|
- 2006/10/13 10:12宇宙の中の二人
- そばにあると いつしか見えなくなる 近くにいると いつしか気付かなくなる 嵐が来て 花が咲いて 季節は廻り サボテンは死んでも 命は廻り どれだけ大事な気持ちか どれだけ愛が詰まっているか 大切に 大切に しなくちゃね ... [続きを読む]
|
- 2006/10/13 10:10ワイングラスに沈む夢
- あの日の雨も君の涙に似ていたーーー雨の夜、俺は決まって赤ワインをあける。グラス片手に窓ごしに立ち、水滴を指でなぞれば宇宙の縮図を見ているようで安心した。ワイングラスを窓へと近づけ、揺れる赤に未来を捨てる。少しずつ少しずつ。そして一気に喉へと流し込む。君の思い出と一緒に。『もうここでいいわよ、ありがと』今思えば車のドアが閉まる音は全ての遮断音だったのだ。うすべに色の笑顔と一粒の涙を残し、君は振り向... [続きを読む]
|
- 2006/10/13 10:09優しい貴方の腕の中で、永遠に眠りたい……。
- 「同じ種族でない限り、我々が一緒になることは 許されないのだ」 魔人として生まれた男は肩を落とし、地面に手をつく。 「例え神がお許しにならなくても、 この世界から追放されることになってもいいのです……。 私は貴方を愛しているのです……」 天女として生まれた女はただ静かに涙を流し、 男に寄り添う……。 その昔、富士のふもとには世界中の多くの種族が 住んでいたという。 天女や魔人、精霊達は山や川、森な ... [続きを読む]
|
- 2006/10/13 10:08頭から離れない映像と音楽。
- 頭から離れない映像といえば「ヴェニスに死す」の 映画のシーン一つ一つかな。 えーと、知らない人の為に ちと説明すると、 この作品は数々の賞にノミネート受賞している映画で、 私の好きなトーマス・マン原作。「魔の山」もハマり ましたけどね。3回位、読んだかなぁ……。 原作ではアッシェンバッハ(主人公)は小説家なんだけど 映画では音楽家という設定に変更されているんだよね、確か。 イタリアのヴェニスでアッシ ... [続きを読む]
|
- 2006/10/13 10:07UFO
- 今宵もまた蒸し暑く、相変わらずカブトムシはゴキブリのように見え、いつか本物そっくりのアトラスオオカブトのおもちゃでビビらせてやろうと企んでいるアンナです、こんばんは。ほんとに暑いですね、私は毛穴がございませんので、汗は出ません。その代わりといっちゃーなんですが、涙が出放題。止まらないのです。あ、そうそう、ビー玉をたくさん入れた水風呂に入りたい気分ですね。腰の辺りまでビー玉だらけで。そこにずっと顔... [続きを読む]
|
- 2006/10/13 10:06未完成
- ミシミシと床が鳴る。何度目だろう……私はまるで引力にでもひかれるように、その古いアパートへと入った。 無言のままドアを開ける。気配さえしなかった男の手は、すぐに私の髪に触れた。ひび割れた部屋の壁からは時折水が流れ、天井裏からは鼠の足音が聞こえる。 「コーヒー?」 男の声を掻き消すかの様にカラスが悲鳴を上げた。 耳鳴りがする。 「いらない」 向かいの部屋からは小さな喘ぎ声が聞こえてくる。 「向かいの部 ... [続きを読む]
|
- 2006/10/13 10:05 心を何に例えよう
- 一人で見た月にあの人の瞳が見えた涙が溢れ週刊誌を膝に載せたまま眉間に手をあてて一人で見た花はあの人のシャンプーの香り私を呼んでいたせつなく小さな声で私の名を、薄暗い部屋の中遠く離れ声さえ届かぬ夜読書さえも文字だけ眺める夜一人じゃないよと呟く事さえ許されぬ夜夢に逃げましょう呼吸できない程にそばにいて抱きしめて ... [続きを読む]
|
- 2006/06/11 22:12 悲しい程に優しい君
- 「悲しい程に優しい君」あの頃は知るよしも無かった 透明色の消えゆくさざ波 無言のまま二人肩を寄せ合い 激しい雨に身を委ね 一瞬だけ二人眠った夜 永遠に交わしたキス 夜空の天使 君だけが救いだった日々 希望のカケラは波に奪われ僕らは泣いた 瞳を閉じればあの頃のスクリーンが見えて 愛だけでは生きられないと知った 愛しているからあの手を離した 微か ... [続きを読む]
|
- 2006/06/11 22:10 何もない場所へ私を運んで
- 「何もない場所へ私を運んで」宇宙の彼方。そこには風も青空もありませんでした。白い壁も地平線もありません。私の唇も、貴方の腕もないのです。見えるものが何もなくても、淡い二つの光となる意識と、熱く安らかな二つの想いは、確かに存在しているのです。それらが徐々に一つになった時、宇宙を包むコタツ布団は取り外され、私達の一つの光がいくつもの宇宙を明るく照らすのです。私達は果てしなく小さく、私達にある何 ... [続きを読む]
|
- 2006/06/11 22:09 きっと僕は君の為、あの塔へ行くよ
- 「きっと僕は君の為、あの塔へ行くよ」睡魔の限界には頭からひよこが生まれる。そう、あの朧げな夢は確かに彼。九十九里浜を肩を落とし、泣きながら歩いてた。妄想が止まらない夜は何かに夢中になって過ごさないといられない。夢の中で私が微笑むと彼も微笑んだ。いつしか朝になり、小雨の中「今日帰る」その一言メールで傘は要らないと思った。「了解」優しい雨だね。白い塔が見えるの。初めて逢った日もこんな雨の日だっ ... [続きを読む]
|
- 2006/06/11 22:07 心臓に住む泥人形のボブ
- 「心臓に住む泥人形のボブ」また調子こいて徹夜で仕事。日中は息子の笑顔見てるから風の音も音楽で、ちらかった部屋も黄色いお花畑なのに、夜になると心臓に眠っていた恐怖の泥人形「ボブ」が不気味な足音を鳴らしてやってくる。(怖くないんだけどw)「まだ真面目に仕事?俺と一緒に全部投げ出してチョコレートでラリろうぜ」とか、とにかくうるさい。「ほっといてよ!少しでも前に進みたいから必死なの!邪魔するならど ... [続きを読む]
|
- 2006/06/11 22:05 蜘蛛2匹
- 「蜘蛛2匹」日だまりのような時の中、言葉ではなく、肌でもなく、 魂で考えていたのは私だけだったのです。 声を出し、心から笑う日は、もうきっと来ないのでしょう。 そんなネガティブな朝、窓際に 幸せの蜘蛛が2匹ならんでじっとしていた。 そうだ、あの時の蜘蛛がまた来てくれたんだ。 最後まで信じることが大切だよって、 そう言いに来てくれたんだね。 ... [続きを読む]
|
- 2006/06/11 22:04 今は涙を流すの
- 「今は涙を流すの」独りぼっちの運命なんてない。 愛し、愛されるということは 魂で一緒にいるということ。 決して離れられない宿命は 時に盲目的になり、現実が見えなくなる。 貴方の幸せは、魂レベルだけではなく 現実にも繋がっているわけで。 愛するということは そばにいるという現実ではなくて。 貴方の幸せを願うこと。 永遠に一緒にいられるように夢みるこ ... [続きを読む]
|
- 2006/06/11 22:02 こうやって貴方の為に排泄するのです。
- 「こうやって貴方の為に排泄するのです」愛しているの?この立ち塞がる現実をいくら恨んでも 焼き尽くして…と言いながら、燃え尽きてしまったから 何の解決にもならずに、ただ、そばにいることさえ許されず 私は何処に立っていればいいのかと ロシアンルーレットのような時の中で 貴方のあたたかな胸に抱かれる夢のみに 凍りついた波のごとく打ちひしがれ、 この先にあるユーカリの木 ... [続きを読む]
|
- 2006/06/11 20:30 夜汽車の夢ブログ。
- 夜汽車の夢サイトを2002年に立ち上げそして、2006年、ついにblogを作ってみました♪右も左も、常識も非常識も分かりませんが、宜しくお願い致します♪ ... [続きを読む]
|