てつがくたろう さん

てつがくたろうさん: 院生の天窓
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国語力・文章力・会話能力本・感想・評論・レビュードイツ語
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歴史新書 (教養新書)新聞や雑誌に連載中、掲載された作品
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文学歴史学とその方法購入本。
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倫理、倫理学雑誌西洋思想
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純文学を感じる作品とは「必読書150」を読む訃報
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文学研究哲学とは何か?正しい日本語
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歴史虎コミュ♪全集選書・学芸文庫・教養文庫・双書・叢書
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新カント学派とその周辺鎌倉仏教日本史(日本歴史)
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鎌倉世界史(世界歴史)仏教 無我 禅 公案 臨済 道元 
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プロフィール

ハンドル名てつがくたろう さん
ブログタイトル院生の天窓
サイト紹介文 院生の天窓。首都圏在住の大学院生による、主に人文社会系の書籍や動向の紹介など。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供134回 / 581日(平均1.6回/週) - 参加 2006/11/08 14:47

てつがくたろう さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/05/11 21:28頼朝の虚像・実像・肖像(画)?―<制作されるイメージ>の巻
  •  期限を全く守るつもりのない、いい加減なGW特別企画、「頼朝の虚像・実像・肖像(画)」、堂々のフィナーレです。今回はちょっと趣を変えて、次のものをご紹介。 米倉迪夫 『源頼朝像 沈黙の肖像画』平凡社ライブラリー 日本中世絵画史がご専門の美術史家・米倉迪夫氏による、<伝・源頼朝>像論です。歴史の教科書などでお馴染みの、我が国最初の単独の武士の肖像画ともされる神護寺の伝頼朝像について、当時の肖像画 [続きを読む]
  • 2008/05/09 22:5514歳への哲学
  • GW(ごめんなさい、許してください・うぃーく・・・・・)も終わりましたね。GW特別企画と銘打った企画は終わってないですけど。そんな提出期限の過ぎた宿題も放り出して、今日はいいネタを見つけたので、久しぶりに新聞の話題でも。今日の朝日新聞夕刊・人生相談コーナーより。 「<むなしい毎日>長野県 中学生(14)/<中学生も「専攻」持とう>哲学者 永井均さん」(5月9日付朝日新聞夕刊4面、「悩みのレッスン」コ ... [続きを読む]
  • 2008/05/04 20:43頼朝の虚像・実像・肖像(画)?―<天下草創之時>の巻
  •  GW特別企画とはいいながら、単に長丁場になる吉川弘文館『現代語訳 吾妻鏡』に備えるという、主観的な必要にかられただけの身勝手なへなちょこ企画、<頼朝の虚像・実像・肖像(画)>、第二回目です。今回はベーシックで一般の読者向けの頼朝論を複数紹介したいと思いますが、まずはこれから。 本郷和人『人物を読む日本中世史 頼朝から信長へ』講談社選書メチエ 『現代語訳 吾妻鏡』の編者のひとり、本郷和人氏のメ ... [続きを読む]
  • 2008/05/03 21:49頼朝の虚像・実像・肖像(画)?―<その前夜>の巻
  •  いやー、今年もGWですか。とはいえハッピーなのは世間様のはなし。海外旅行にいく甲斐性もない、しがない院生の私は、さあこの連休を利用して、あれを読もうこれを勉強しよう、そんであの仕事を片付けて、できればあの論文に手をつけて・・・などと計画を立てるものの、はりきったのに成果はたいしてあがらず、なんか余計に疲れただけで終わる、というのが毎年のライフサイクルになっております。そんなちょっぴり哀しく切な... [続きを読む]
  • 2008/04/26 21:42詩と創造性の言語学
  •  しがない国語教師の看板を降ろしてから、国語学・言語学系の書籍の紹介が途切れてしまっているのですが、久しぶりにひとつ。昨年の当ブログ文庫部門・年間代表作(?)、続編の文庫化です。 時枝誠記『国語学原論 続篇』岩波文庫 「時枝文法」で知られる、近代以降の国語学を代表する人物のひとり、時枝誠記の主著の続篇、昨年の正篇に続く文庫化です。本書では主著『国語学原論』において確立された「言語過程説」の立場 ... [続きを読む]
  • 2008/04/21 22:27【文庫集成】リッケルト・その弐
  •  「なんかでかいこと言ってたけど、やっぱり企画倒れで終わったジャン」との陰口が身にしみる新企画、「文庫集成・新カント学派とその周辺」、意地の第九回目です。久しぶりの今回は、ちょっとマニアックなこれを。 リッケルト『リッケルト論文集』改造社出版訳、改造文庫 新カント学派の哲学者・リッケルトの論文集です。訳者は不明ですが(どこを探しても表記なし)、おそらく改造文庫の編集部か、その周辺の人間、あるい ... [続きを読む]
  • 2008/04/15 21:54哲学者をめぐる人びと―カント
  •  こないだの記事は『カント哲学のアクテュアリティー』についても、書評についても、読んでくださいと放り投げただけでしたが、ちょっとサービス精神に欠けていたのではないかと内心忸怩たるものがあります。まあただ内容の紹介の記事は、ちょっと諸般の事情があって、書くと人の道に悖ることになってしまうので、いわば側面支援として、いくつか手軽な参考図書ととなる書籍を紹介したいと思います。まずはこれから。  高橋和 ... [続きを読む]
  • 2008/04/12 13:56カント哲学のアクチュアリティー、ほか
  •  すみません、ここのところ更新がまるっきり滞っていました。復帰第一号にふさわしいものということで、今回は次の論集の紹介を。 坂部恵・佐藤康邦編『カント哲学のアクチュアリティー 哲学の原点を求めて』ナカニシヤ出版  今年の二月に発売になった、カント哲学研究の論集です。若手・中堅・ベテランとバランスの取れた執筆者をそろえ、自然、道徳、平和、美など多様な角度から、カント哲学に〈哲学の原点〉と〈アク ... [続きを読む]
  • 2008/03/31 08:51ご報告・第四十八回 哲学/倫理学セミナー
  •  去る三月二十九日に、哲学/倫理学セミナーの第四十八回例会が開催されました。構想発表「『逃走論』における存在と欲求」と、宮村悠介氏(なんなんだ、こいつは)の発表「カントと確実性の問題」が予定通り行われ、花粉の飛び散るなか集まった多彩な参加者による、活発な議論の場となりました。次回の四十九回は五月三十一日、文京区民センターにて、荒谷大輔氏の『西田幾多郎―歴史の論理学』(講談社/再発見 日本の哲学)... [続きを読む]
  • 2008/03/18 21:15【文庫集成】リッケルト・その壱
  •  やっとのことで多様性(二様性?)が出てきた新企画、「文庫集成・新カント学派とその周辺」、第八回目です。リッケルトの実質的なスタート(三回くらいで終わってしまいそうですけど)の今回は、次のものを。 リッケルト著『文化科学と自然科学』(佐竹哲雄・豊川昇訳、岩波文庫) リッケルトの学問方法論上の主著のひとつ、『文化科学と自然科学』の翻訳です。初版が刊行されたのは1898年ですが、この訳書は改訂増補され ... [続きを読む]
  • 2008/03/17 23:04【文庫集成】リッケルト・その零
  •  何やかんやとでかいこと言っていたけど、このまま出発点のヴィンデルバントで終わってしまうのではないか、という危惧の高まる「文庫集成・新カント学派とその周辺」、いよいよ新ステージに突入です。ヴィンデルバント(これはあくまで中断で、まだいくつか取り上げますが)に続いては、やはりここはベタに、リッケルトに進みたいと思います。とはいっても「リッケルトって誰やねん」というかたが世間の大多数だと思いますので... [続きを読む]
  • 2008/03/14 10:18第四十八回哲学/倫理学セミナー開催!
  • 来る三月二十九日に、哲学/倫理学セミナーの第四十八回例会が開催されます。文京区民センターにて午後一時半より、構想発表 「レヴィナス『逃走論』における存在と欲求」と、宮村悠介氏(まだ生きてやがったのか、こいつ)の発表「カントと確実性の問題―規準章・第三節をめぐって―」が予定されています。自由参加となっておりますので、発表内容の概要や会場へのアクセスなど詳しい情報を必要とされるかた、また哲学/倫理学セ [続きを読む]
  • 2008/03/11 21:23哲学者をめぐる人びと―ソクラテス
  •  予定していたのよりはずいぶん遅くなってしまいましたが、珍しい研究書の文庫化のご紹介を。  山川偉也 『哲学者ディオゲネス 世界市民の原像』 プラトンのライバル(ではない、というのが本書の主要テーゼですが)と一般にみなされ、ソクラテスの精神を独特なしかたで体現したともされる、「シノペのディオゲネス」、あるいは「キュニコスのディオゲネス」「樽のディオゲネス」の実像に迫る一冊です。本書では、ディオ ... [続きを読む]
  • 2008/03/05 22:20【文庫集成】ヴィンデルバント・その六
  • 「あれって、実はネガティブ・キャンペーンだよね」との言いがかりの絶えない「文庫集成・新カント学派とその周辺」、第六回目です。今回はヴィンデルバント編、とりあえず第一部のラストとして次のものをご紹介。 ヴィンデルバント『哲学概論 第二部』速水敬二・高桑純夫・山本光雄訳 岩波文庫 西南カント学派を代表する哲学者・ヴィンデルバントの主著『哲学概論』第二部の邦訳です。本部では第一部の議論を前提としつつ ... [続きを読む]
  • 2008/03/01 08:12山田晶氏死去
  •  訃報です。京都大学名誉教授で、西洋中世思想史がご専門の山田晶氏が、二月二十九日、死去されました。悪性リンパ腫で、八十五歳だったとのことです。氏は京都帝国大学出身で、海軍への応召などを経て、京都大学文学部で西洋中世哲学史講座を担当。研究はアウグスティヌスとトマス・アクィナスという、西洋中世を代表する思想家を中心に、キリスト教と哲学の問題を探究されておられました。著書に『アウグスティヌスの根本問題... [続きを読む]
  • 2008/02/24 09:50ご報告・第四十七回哲学/倫理学セミナー
  •  去る二月二十三日に、哲学/倫理学セミナーの第四十七回例会が開催されました。構想発表「カントの象徴論についての試論(仮)」と、発表「社会正義と善き死:このことを考える二歩手前」が予定通り行われ、春一番の吹き荒れるなか集まった多彩な参加者による、活発な議論の場となりました。次回の四十八回は三月二十九日に、文京区民センターでの開催が予定されています。自由参加となっておりますので、発表内容や会場等の詳... [続きを読む]
  • 2008/02/22 22:24渡邊二郎氏死去
  •  訃報です。東京大学名誉教授で、哲学がご専門の渡邊二郎氏(結局分からないままだけど、正式のお名前は渡邊二郎?渡辺二郎?)が、今月の十二日、死去されました。死因は膵臓がんで、享年七十六歳とのことです。渡邊氏はドイツ観念論・現象学など19世紀から20世紀にかけてのドイツ哲学を中心に、西欧哲学を精力的に我が国に紹介され、また日本学術会議会長や日本哲学会会長(1991年〜1995年)、日本シェリング協会会長(1996〜1... [続きを読む]
  • 2008/02/20 21:27ミカドの実像
  •  まずは話題になっている新刊書の紹介から。 原武史 『昭和天皇』 岩波新書 『<出雲>という思想』『大正天皇』などの話題作で知られる日本政治思想史家・原武史による渾身の昭和天皇論です。活発な地方巡幸など開かれた活動にも関わらず、あるいはそれゆえに、深いベールに包まれていた昭和天皇の激動の生涯と宮中における生活の実像を、時代の趨勢との相互関係において、また天皇が終世情熱を傾け続けた宮中祭祀を中心 [続きを読む]
  • 2008/02/15 22:18【文庫集成】ヴィンデルバント・その伍
  •  少しでも間があくと「打ち切りか」との噂が広まる「文庫集成 新カント学派とその周辺」、第五回目です。『プレルディエン』編もひとまず片付き(それでいいのですよね?)、新たな展開を迎える今回は、次のものをご紹介。 ヴィンデルバント『哲学概論 第一部』速水敬二・高桑純夫・山本光雄訳、岩波文庫 ヴィンデルバントの主著『哲学概論』の翻訳、第一巻目です。本巻には二部構成となるヴィンデルバントの哲学体系のう ... [続きを読む]
  • 2008/02/11 22:10西田哲学のコンテクスト
  •  「文庫集成 新カント学派とその周辺」をお待ちのかたは、もうしばらくお待ちください。次回こそは必ず、ですので。今日はあのシリーズの最新作を。 荒谷大輔 『西田幾多郎―歴史の論理学』講談社(再発見 日本の哲学) 現象学やベルクソンを中心とするフランス哲学関係でお仕事のある若手の哲学・倫理学研究者、荒谷大輔氏による西田論の試みです。本書では、ともすれば<西田哲学>の文脈で自足しがちな西田のテクスト ... [続きを読む]
  • 2008/02/09 21:06第四十七回哲学/倫理学セミナー開催!
  •  来る二月二十三日に、二〇〇八年度のスタートとなる、哲学/倫理学セミナーの第四十七回例会が開催されます。学士会館本郷分館・7号室にて午後一時半より、構想発表 「カントの象徴論についての試論(仮)」と、発表「社会正義と善き死:このことを考える二歩手前」が予定されています。自由参加となっておりますので、発表内容や会場等の詳しい情報を必要とされるかた、哲学/倫理学セミナーについて知りたいかたは、下記の... [続きを読む]
  • 2008/02/06 22:58言葉と物ー中世の科学と哲学における
  •  これも、お待たせしました、と言うべきなのかもしれません。伝説の名著、全読書人待望の文庫化です。 山内志朗 『普遍論争 近代の源流としての』 平凡社ライブラリー 我が国の読書界に大きなインパクトを与え、現代日本の中世哲学・ルネサンス(山内氏はルネサンスという言葉はお嫌いなようですけれども)に大きな役割を果たした『普遍論争』の平凡社ライブラリー版です(もともとは哲学書房より刊行)。長らく絶版で、 ... [続きを読む]
  • 2008/02/02 22:25 クリティカー・フランセーズの今昔
  •  まずは、すっかり見落としていた、昨秋に出た翻訳から。 モーリス・ブランショ 『書物の不在』 中山元訳、月曜者 『文学空間』や『来るべき書物』などの作品で、またバタイユやレヴィナスとの交流で知られる、戦後フランスを代表する批評家・思想家、モーリス・ブランショの評論の翻訳です。本書は、未邦訳のブランショの主著『終わりなき対話』の末尾に収められた、彼の代表的な評論の翻訳で、「叢書・エリクチュールの ... [続きを読む]
  • 2008/01/30 23:11 【文庫集成】ヴィンデルバント・その肆
  •  はやくも中だるみの気配が漂う「文庫集成 新カント学派とその周辺」、第四回目です。今回は『プレルディエン』の(文庫版)完結編として、次のものをご紹介。 ヴィンデルバント著『ソクラテスに就いて 他三篇』河東涓訳、岩波文庫 ヴィンデルバントの主著『プレルディエン(序曲)』から、ソクラテス、スピノザ、ゲーテを論じた四編を選んで訳出した一冊です。それぞれ哲学史・精神史において独自の個性を発揮し、彼らの ... [続きを読む]
  • 2008/01/25 22:02 歴史の余白の詩的言語
  •  「あれは紹介せんのかい!」と憤っていたみなさま、たいへんお待たせいたしました。近代哲学の古典の一冊、待望の新訳です。 ジャンバッティスタ・ヴィーコ著 『新しい学 ?』上村忠男訳、法政大学出版局 近代哲学の主流・デカルト主義に抗した、ハーマン、ヘルダーらに引き継がれる思想潮流の源泉のひとり、イタリアの哲学者・ヴィーコの主著の新訳です。訳者は『イタリア人の太古の知恵』や『学問の方法』(共訳)など ... [続きを読む]
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