浅草散歩 さん

浅草散歩さん: 浅草散歩
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プロフィール

ハンドル名浅草散歩 さん
ブログタイトル浅草散歩
サイト紹介文エロい隠遁生活が夢
文芸書・一般書・マンガの書評 や、書籍・雑誌などの感想でなく、欲望なの
参加カテゴリー
更新頻度情報提供298回 / 556日(平均3.8回/週) - 参加 2006/11/15 22:47

浅草散歩 さんのブログ記事

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  • 2007/12/21 10:53のぼせもんやけん2 植木等の付き人時代のこと。
  • ”のぼせもん”とは、小松政夫さんのご出身である九州の言葉だそうです。気質をあらわすみたいよ。サイドストーリーも愉しく、すぐにでもTVドラマになっちゃいそうな青春小説でした!! 彼がまだ本名の”松崎正臣”で、植木等さんの付き人をしていた昭和三十九年一月からの四年間を描いています。はやりの昭和郷愁回顧でなく、立身出世を目指した青年時代を、実にくったくなく語っておりまして、東宝ニューフェース出身で下積み役... [続きを読む]
  • 2007/12/18 21:48MM9
  • 善意の巨大ヒトガタ異星人が出てこない、現実にそくした世界感の中、対怪獣防衛ミッションを担う気象庁のスペシャルチームの活躍を描いたエンターテイメントです。なんで気象庁がぁ、と入り口から敬遠してはなりませぬ。MMは『モンスター・マグニチュード』の略でして、怪獣被害規模もしくは、怪獣の規模(容積)を表わす単位です。本書の怪獣は、地震や台風と同じく、発生そのものは防ぐことが出来ない自然災害の一つなのですが、... [続きを読む]
  • 2007/12/17 23:36赤線跡を歩く〈完結編〉続々・消えゆく夢の街を訪ねて
  • けいたいやネットでは、”ぼく”の文字は使えないのが残念だわぁ。”ぼく”といってもMyでなく、敬愛する永井荷風先生の『墨東綺譚』のことですよ。全国の遊廓跡紀行で著名な木村 聡さんが、集大成な本を出されました。「赤線跡を歩く〈完結編〉続々・消えゆく夢の街を訪ねて」(自由国民社)です。巻頭特集は『墨東綺譚』を歩くもので、墨田区東向島(旧玉ノ井)をルポルタージュされています。木村さんが最初に赤線ビジュアル本を... [続きを読む]
  • 2007/12/16 23:12笑芸人presents 極楽生活
  • わーい、チャンバラ特集です!! っぅて、時代小説について、またまた勉強になりました。人情物で著名な宇江佐真理さんは、ずっと”お天気お姉さん”の宇江佐りえさんが小説家に転身されたのかと思ってたの。おお外れでしたわ(汗)。高田文夫さんが責任編集されている「笑芸人presents 極楽生活 壱の号(CD付)」(白夜書房)です。今号は、池波正太郎さん VS 佐伯泰英さんの徹底比較ですよ。『鬼平』『剣客商売』や、『密命』『居眠... [続きを読む]
  • 2007/12/15 14:21雅楽戦隊ホワイトストーンズ
  • 自主制作映画のシナリオみたいな、共同体に属さない人達にとっては、激しく脳内補完を強要する作品かもです。幸いにして、闘いの舞台となる北海道札幌市白石区には、土地勘がありましたので、違和感は少なかったですよ。カルト化した旧江戸幕府側の末裔がクリスマスの当日に、街に電磁波攻撃テロを仕掛けます。白石区壊滅を防ぐべく立ち上がったのが、訳あって雅楽をたしなむ主人公たちなの。元ネタは知る人ぞ知るということを、... [続きを読む]
  • 2007/12/12 10:12ニュースのミューズたち
  • お下劣なお宝でも、フェチ映像でもなく、朝日新聞社の品格どおりの美麗な本ですよ。小林麻央さん、皆藤愛子さんしかりで、登場する女子アナウンサーたちのお肌がすべて、まっ白くとんでいるのは、美白効果狙い? 『アエラ』発のビジュアルムックなわりに、局アナが登場していないなあと思ったら、ALL!! すべてセントフォース所属の皆さんばかりなり。「ニュースのミューズたち」(朝日新聞社)です。朝のニュース番組”おはよう... [続きを読む]
  • 2007/12/07 23:52リボルテックダンボー(Amazone.co.jpバージョン)
  • ”アマゾン”バージョンのダンボくんが届きましたよ。なんとも、ベリ可愛ゆく、Amazone.co.jpのロゴが凛々しいわぁ♪ 昨日まで、NY出張していた同僚のM嬢のお土産『GODIVA』のスノウマンと並べて、パチッと記念写真なの。彼らの前にあるのは、表紙だけでなく誌面も再現されている豆本の「オリーブ」(1985年1/3・18合併号)他です。タイムスリップグリコ・シリーズの「思い出のマガジン」編ですね。ダンボくんが、届けてくれた... [続きを読む]
  • 2007/12/05 10:28SWEET VACATION
  • もしかして、魔法少女系の好事家が愛でそうな雰囲気。mf247のチャートにランクしていたのをチェキ!! Perfumeフォロワーとの評判もあったので買ってみましたよ。テクノ、ハウスというよりはキャンディ・ポップでして、Tommy february6さんに近い風合いなサウンドの仕上がりで、ボーカルのMAYさん(写真)の歌声が素敵でした。SWEET VACATIONさんの「Do the Vacation!!」です。マイスペースの”公式”で世界に向けて展開中の模様で... [続きを読む]
  • 2007/12/04 23:32近未来入門!
  • 何故、充実していて平易な未来本は、天文学者様の著作に多いのかしら…。洋の東西を問わないと思いません? 不思議。さてさて、凄く豪華な布陣で感動しちゃいました。天文学の福江純先生だけに、安心できるし! あさのあつこさん×福江純さんの「近未来入門!」(メディアファクトリー)です。第一章が地球の、人類の未来を憂う環境についての題材でヘビィなんですが、それ以降は軽妙!! あさの節が楽しいのΨ(・O・)Ψ #同... [続きを読む]
  • 2007/12/02 23:04椿三十郎
  • 脇を固める松山ケンイチくん、鈴木杏さん、中村玉緒さんの好演が光りました。三船敏郎さんの豪放磊落な主人公像は、織田裕二さんにはそもそも期待はしていなかったけど、いやはや、彼ならではの見せ場はなかったわぁ。映画「椿三十郎」です。「間宮兄弟」の延長線に位置するような、小市民っぽい世界感の描き方は嫌いではないんだけどぉ、それでいいのだろうか!?こんなことなら、市川染五郎さん(松たか子の兄様)あたりで、様式美... [続きを読む]
  • 2007/12/01 23:02レコスケくん COMPLETE EDITION
  • ジョージ・ハリソンさんへの愛に溢るるレコスケくん、彼と愉快な仲間のセコハン・レコ趣味を描いたコミックです。もしかして、「セコハン」も「レコ」も死語!? CDや電子配信では得られないビッグサイズのジャケットと、美麗なライナーが欲しくて、時々ヤフオクでレコードを競り落とすのですが、ゆとりが無くて”黒盤”はもう聴かないなぁ。それに、いまや我が家には、”プレーヤー”が無いし〜ぃ(T-T)。レコスケくんたちが、マニ... [続きを読む]
  • 2007/11/29 15:33ホルモー六景
  • 女子大生がバイト先で見つけた織田信長に由来のある長持(衣装箱)によって、過去と現代の京都が時空を越え、見知らぬ男女が恋をする『長持の恋』が、リリカルで素敵です。読後に机上に置いていたら、通りすがりの5人くらいが「おっ、出たんだ!?」と手に取ってましたよ。「鴨川ホルモー」の続編、万城目学さんの「ホルモー六景」(角川書店)です。参加者にしか見えないオニ同士を闘わせて覇を競い合う、京都にいにしえより続く ... [続きを読む]
  • 2007/11/28 10:27Chuo Line
  • 『ねえ、ブロードウェイでデートしよう。精神世界の本屋に行きたい♪』って出だしの詞を抜き出しちゃうと、トンデモ系みたいですけど、さにあらず! 中央線ライフをモチーフにした、素敵なメロディラインのポップスですよ。桃井はるこさんのCD「ルミカ」のカップリング曲「Chuo Line」です。心地酔いリフレインをへて『オレンジ色が夕焼けみたいなChuo Line』と締め括るところ、ベタ泣けするの。中央線もステレス車輌代替が進む... [続きを読む]
  • 2007/11/27 15:40みなさん、さようなら
  • 配役に柳楽優弥くんをイメージして、この小説でロケハン、画づくりしてみたくなりました。スティーブン・キング原作の映画っぽい味わい!! 白ブリーフじゃモテないわよと、友達以上恋人未満なままで別れた隣室の同級生女子に指摘されるエピソードとか、柳楽優弥くんなら細やかな演技をしてくれそう。久保寺健彦さんの「みなさん、さようなら」(幻冬舎)です。小学校の卒業式、会場で起きた陰惨な事件をきっかけに、彼はママと ... [続きを読む]
  • 2007/11/26 15:37ぎゃる侍 3巻
  • 青春メッタ斬り! 痛快“武士道”コミックの続刊です。1・2巻に比べ、女子高生主人公がおとなしくなってました。活劇色が薄い? 末松正博さんの「ぎゃる侍 3巻」(角川春樹事務所)です。黒色が凛々しいMacbookを導入!! WindowsVistaが実用速度で動いたので、素直に驚きでした。銀Macは、レパードを新規インスコして、家族のひとの手元へ。(浅草散歩) ... [続きを読む]
  • 2007/11/25 15:23渋谷に里帰り
  • どちらかと云えば中2病かな? 主人公の男性(32歳)は、うだつが上がらない訳でも、異性との付き合いが苦手な訳でもないようです。食品会社の営業部で東京23区外を担当していた主人公は、先輩女性社員の寿退社に伴って、渋谷地区を引き継ぎすることになるの。彼のナイーブさは、設定が20代男子なら可愛いげがあるのになぁ、むしろラフ&ワイルドに見える女性社員側のほうにむしろ感情移入しましたよ。『営業引き継ぎ』がテーマの... [続きを読む]
  • 2007/11/25 10:34ミッドナイトイーグル
  • さらに大沢たかおさんが渋味を増してて、いい感じじゃなぁ〜い♪ が、意外なことに、”英霊”映画でございました。映画「ミッドナイトイーグル」です。某国テロリストの謀略により、核兵器を搭載した米軍のステレス爆撃機が、北アルプス山中に墜落します。大沢たかおさん演じる元戦場カメラマンは、穂高近郊で隠遁生活してたんだけど、後輩の新聞記者(玉木宏さん)と共に墜落現場に向かうべく、冬の北アルプスに踏み入りますよ... [続きを読む]
  • 2007/11/22 23:57近代映画 80's アイドルデビュー伝説 Vol.1〜3
  • 流星のように一瞬で消えてしまった女性アイドルの姿を誌面に見つけ、驚愕と……動揺! 歴史背景は察していましたが「平凡」「明星」に比べて、当時にしてもむしろ前衛的な雑誌名だなぁと思っていたアイドル情報誌「近代映画」のクロニクル本を手に入れました。底の小口に『B』の押印がある、バーゲンブックですよ。3巻構成なのに、なぜか1巻と2・3巻の判型が違うのは、出版時の大人の事情なの!? それぞれは、1980〜1982年、198... [続きを読む]
  • 2007/11/20 09:48夢をかなえるゾウ
  • 松本人志さんの”ゴッツ”芝居みたいに、受け手の心をざわざわさせてくれる笑いです。自分を変えたい、夢に届きたいと望むわりには何にも踏み出さない、平成”のび太”チックな独身サラリーマン男性のもとに、ある日、突然、ゾウのかたちをしたインドの神様が現れます。彼の名はガネーシャ! しかもその神様は関西弁で、慇懃無礼で、”あんみつ”が大好物!? 主人公の部屋に住み着いたガネーシャは、彼の自己改革の為に”課題... [続きを読む]
  • 2007/11/19 14:47そして世界に不確定性がもたらされた ハイゼンベルクの物理学革命
  • ハイゼンベルク、ボーアたちによって、古典派の権威たるアインシュタインが防衛戦を挑まれる「攻め/受け」構造なの。20世紀初頭、量子力学と不確定性原理の発見がもたらした大論争を描いた、とっても重厚なノンフィクションです。科学史的には適切な表現ではないかもしれませんが、脇を固める配役たち、ゾンマーフェルト、シュレディンガー、ディラックら(他にも沢山の方たち!)と織り成す、集団抗争劇が盛り上がります! 発見... [続きを読む]
  • 2007/11/18 19:08乙女部部長
  • これまで合コンしたことないって設定が言い訳がましくて、どちらかといえば痛い系(>__ ... [続きを読む]
  • 2007/11/17 18:06水谷麻里
  • せんだっては、鈴木あみ&ハロプロに造詣の深い知人と、アイドル談議が居酒屋でヒートアップ! 途中からギャルゲー業界に詳しい知人が参戦して、もう無茶苦茶。当方、80年代なら負けませんわよっと、サブカルのカオスさながらの状態でした♪さて、今や江口寿史さんの奥様こと水谷麻里さんの各CDが、ブックオフ250円コーナーの棚を占拠してるじゃありませんかぁ。あわててまとめ買いでした。「なかよし」「ほがらか」「あしたの黄... [続きを読む]
  • 2007/11/16 10:27Mauve〜color of love
  • 『JJ専属モデル』がついにシンガーデビュー♪ とのことで、のちのち手に入れるのも難しいでしょうし、興味本位で入手。あー、歌唱力の評価はパスしときます。有村実樹さんのCD「Mauve〜color of love」です。企画盤らしいエグ味を期待しておりましたが、いたってあっさりした味付けでしたよ。(浅草散歩) ... [続きを読む]
  • 2007/11/15 23:38ヒツジの鍵
  • 青年が主人公ですが、リリカル風味あふるる泣けるサイエンスフィクションです。題名は英国のクローン羊、ドリーから得ているのかな。子供や愛するパートナーを亡くした人達が、遺伝子技術や代理母ビジネスによって、故人をクローン出来るようになった近未来の日本が舞台です。クローン技術第一世代として世に生まれた男女4人が19歳となり、大学のキャンバスで互いの匂いを嗅ぎとるかのようにして出会います。そして、男2×女2の同... [続きを読む]
  • 2007/11/14 22:54私の男
  • 震災孤児の9歳の少女と、彼女の養父となった若い男がおりまして、二人の”禁断の日々”を綴る作品です。日活ロマンポルノのエース監督だった神代辰巳さん(故人)に、ぜひ映画化していただきたいくらい、濃密な男女関係を描いた作品だったの。近親相姦×ペドフェリアは、生理的に嫌悪感を催してしまうやもしれぬ題材です。が、出会いからではなく、養父が中年を迎え、少女が成人となって結婚式を向かえる現在から、過去に遡る形式... [続きを読む]
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