nana_7 さん

nana_7さん: 愛しさと憎しみの塊
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プロフィール

ハンドル名nana_7 さん
ブログタイトル愛しさと憎しみの塊
サイト紹介文繰り返す毎日に潜む孤独や寂しさ、過去などをテーマにして自作小説書いてます。
自由文現在、「An abandoned cat」(捨て猫)連載中。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供146回 / 875日(平均1.2回/週) - 参加 2006/11/23 15:45

nana_7 さんのブログ記事

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  • 2008/09/06 16:3229愛しかった日々へ。
  • 今はまだ忘れられない。 今、だから特に忘れられないのかもしれない。 この先、いつか君に対する気持ちが薄れるのかもわからない。 先のことなんてわからないけれど。私にはまだ不安なことばかりだけれど。 私は此処にいても、此処の環境は時と共に進んでいくのだから。 一人此処に取り残された訳ではない。 先を見ることを、ほんの少しだけ恐れていただけだ。 だから、私もその流れに乗って、生きようと思った。 ? ? 『 [続きを読む]
  • 2008/09/03 11:4528愛しかった日々へ。
  • 私は決して君のことを忘れたりなんてしない。 忘れたいと思ったこともあるし、忘れてしまうことに怯えていたこともあった。 どちらも感情も私の中にあって、その度に私を矛盾させて苦しんだ。 それでも、今ははっきりと言える。 君のことは、絶対に忘れない。 君と会えたこと、君と愛し愛されあったこと。君と別れたこと。 忘れない。どんな時も、この胸の中に。 そうして、もう戻らないと決めた。 ? ? 『今何してるかな [続きを読む]
  • 2008/08/30 10:5127愛しかった日々へ。
  • あの頃の君と私と、現在の君と私はだいぶ変わってしまった。 変わることは当たり前だけれど、変わってほしくなかった。 変わることさえなければ、私たちは今も一緒にいられた筈なのだから。 時が過ぎていくように、季節が巡るように、人の心も身体も変化して成長していく。 それでも、私の気持ちは今のあの時のまま。 君だって、それは私と同じであると確信を抱いている。 好きなだけではどうしようもないと、知ってしまった。 [続きを読む]
  • 2008/08/28 17:5226愛しかった日々へ。
  • 戻ろう、と何度思ったことか。 連絡しようと思えばいつだって出来る。 戻ろう。それでも戻れない。この繰り返し。 色んなものを巻き込みすぎた。私も君も。 既に私には待っていてくれる人がいる。 次へ進もうと、手を差し伸べてくれている人がいる。 私はまだその手を完全に掴むことが出来ないで、一人でうずくまっているばかり。 完全にはまだ立ち直れていないようだ。 今は時間が過ぎていくのをただただ待つばかり。 今の私 [続きを読む]
  • 2008/08/26 10:1625愛しかった日々へ。
  • 好きだった。とてもとても。 私には君しか見えなかった。しつこいくらい。怖いくらい。 今はもう君はいない。好きだった。そう、好きだった。 君がいない私の周りはシンと静まり返っている。 私もひっそりと息を潜めて、君のことを思い出しては後悔する毎日を過ごしている。 好きだった。限りなく、とてもとても。 今は、忘れられない。好きだったから。 好きだったからこそ、失った喪失感は耐えられないくらい辛いものである [続きを読む]
  • 2008/08/24 10:4224愛しかった日々へ。
  • 全てが楽しかったとは言い切れない。 全て楽しかった訳ではないのだから。楽しいことばかりではなかった。 苦しいことも悲しいことも落ち込んでしまうことも、苛々してしまうことすらあった。 好きだから、無意味に我ままになったり、無防備に自己中心的な発言をしたり。 好きだから、好きだからと、何度もそう言っては醜態をさらしていたあの頃。 それは、本当に好きだったのかと冷静になった今、私の頭はひっそりと考えるばか [続きを読む]
  • 2008/08/22 11:2623愛しかった日々へ。
  • どうしようもないことは、あるものだと痛感するばかり。 どうもがいても、苦しんでも、人の気持ちというのはどうにも出来ないもの。 人の気持ちは不安定で不確かで、誰かがそう簡単に操れるものではないのだから。 ただただ、私は私の中でひっそりと、もがくばかり。 もがいてももがいてもどうすることも出来ない。 わかっていても、それしか出来ない。 笑った顔が、どうしても苦笑いになってしまうのは、何故だろう。 ? ? [続きを読む]
  • 2008/08/19 10:4822愛しかった日々へ。
  • どこを見渡しても、君はいない。 目の前はいつもと変わらない光景。それでも君はいない。 私は一人取り残されてしまった。寂しい。 君と一緒にいた日々が、漠然とだけれど思い出される。 溢れる涙は終わりを尽きず流れるばかり。 記憶というものは、こんなにも自身の中に根深く残るものだとは思ってもいなかった。 君は今どこにいるのだろう。私は今、此処にいるから。 ? ? 『人はたくさんいても 君は君一人しかいなくて [続きを読む]
  • 2008/08/12 11:2121愛しかった日々へ。
  • 少しだけ、前に進もうと思った。 少しだけ。ほんの少しだけ。 いつまでも、このままではいけないと、自分自身でも薄々気付いていたから。 頭ではそう思っていても、心がなかなか次に進んでくれないのだ。 けれど、少しでいいから今よりも、前に進もう。 君を忘れたいと、何度思っただろうか。 君を忘れられないのは何故だろう。 この単純な二つのことが頭の中を駆け巡り私を迷わせる。 残酷なことなのか、幸福なことなのか。 [続きを読む]
  • 2008/08/11 10:0520愛しかった日々へ。
  • もう大丈夫。何度もそう思った。 君なんかいなくても生きていけると思った。 君はもう必要ないと、何度も心に誓った。 それなのに、溢れ出る。一人になると余計に溢れ出る。 まだ駄目だ。まだ私自身は君を求めている。君じゃないと、嫌だと。 幼稚だとわかっていても、心が言うことを気かないのだから、しょうがない。 感情というものはこんなにも、コントロールするのが難しいものだと痛感した。 ? ? 『もう大丈夫、君に [続きを読む]
  • 2008/08/07 11:2119愛しかった日々へ。
  • 見失っていたのかもしれない。 君という存在を。 ? きっと私はわがままで、自己中心的で、とても傲慢だった。 きっとではない。確実に、そうだった筈だ。 君という本当の存在が見えなくなっていた。 理想に理想を重ねて、本当の君を見ることをしていなかった。 君が嫌がるほど、私は捻くれる。君が離れていくほど、私は壊れた。 誰のせい、とか、そんなのは考えたくない。 若さ故だと、時のせいにしてしまいたい。 君と出会 [続きを読む]
  • 2008/08/04 10:3818愛しかった日々へ。
  • 私は君のことをこんなにも思っているけれど、君はどうであろうか。 ふと君の気持ちについて考えてしまう時がある。 もしかしたら、君のことを想っているのは私だけなのかもしれないとか。 私だけが一人で得体の知れない場所を彷徨っているだけかもしれない。 それはとても不安なことだった。 君はもう、すでに違う道を歩いている。 私だけがずっと此処で立ち止まっているのだったならば、さびしい。 とても寂しい。不安は募る [続きを読む]
  • 2008/07/17 23:1817愛しかった日々へ。
  • 失ってしまってからその大切さに気づく。 本当にそうだった。そんなこと、今まで感じたことなんてなかった。 それほど大切な人だった。君は、私にとって。 どうしてもっと大切に出来なかったのだろうと、後悔が押し寄せるばかり。 毎日毎日顔を合わせて、他愛のない話をして。 真剣に話したり、冗談ばかり言い合ったり。泣いたり、笑ったり。 どうしてもっと大切に出来なかったのだろうか。 君の全部を。君と行ったたくさんの [続きを読む]
  • 2008/07/12 14:46ユメマクラ
  • ―――ユメマクラ ? ? さよならと静かに、自身に囁き続けた日々。 どうでもいいことに敏感に反応して、傷ついていた。 神経質に周りを警戒しながら、おぼつかない足取りで前を歩いていた。 そうしてどこにも行き場を失って彷徨って、妥協するということを学ばない。 頑固なこの思考が私自身を苦しめて陥れる。 ? その先に見えるものは絶望という暗闇しか見えない。 なんとか這い上がって必死に世界と繋がろうとするその [続きを読む]
  • 2008/07/05 15:4316愛しかった日々へ。
  • 電車の中は人の雑音で溢れている。 座席は満員。心地良い揺れが眠気を誘う。 その中で、どこを見ても君はいない。 全身で君の名を叫ぶ。どこにいるの。 声には出ない。声になんか出せない。 それでも全身が叫ぶ。 この身体が。皮膚が。指先が。頭の先から、足の先まで。 君の、居場所なんて、本当はわかっているのだけれど。 会おうと思えば会える。連絡を取ろうと思えば取れる。 こんな時代なのだから。いつだって。思い立て [続きを読む]
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  • 電車
  • 2008/07/04 09:1215愛しかった日々へ。
  • どこにいるのだろうか。 この広い空の下で。君は何をしているのだろう。 想ってしまった。君を。ほんの少しだけれど。 考えてしまう。頭の中から君が離れない。 私の中から君という存在が染み付いて取れない。 私にとって、君はとても大きい。とても大きい存在でありすぎた。 その結果がこれだ。ずっと一緒にいられると思っていたあの頃。 ずっと一緒にいられるとばかり思っていた。そうだと信じきっていた。 私と君は特別で... [続きを読む]
  • 2008/06/24 20:5314愛しかった日々へ。
  • 忘れてしまいたい。いっそのこと。 こんなにもつらいのだから。君を想うと胸が苦しくて。 もう会えないのに想いだけが溢れるばかりで、その不順な環境が余計につらいと思わせる。 忘れたい。もう会えないのだから。さっぱりと。 君と出会ったことも、君と過ごしてきた時間も。君と一緒に学んだことも。 忘れたい。全部。君をいう存在がいたことすら忘れてしまいたい。 忘れてしまいたい願望。 ? ? 『もう忘れよう 愛に満... [続きを読む]
  • 2008/06/21 14:5713愛しかった日々へ。
  • 会いたい。朝も昼も夜も。ずっと思う。 会いたい。少しでいいから。ほんのちょっとでいいから。 顔を見たい。姿が見たい。一瞬でいいから。 思ってしまう。私の身体の奥底から湧き出てくる想いが、私を困らせる。 会いたいよ。君は今どこにいるのだろうか。 自身の胸に問いかけるだけで、言葉にはならない。 きっと言葉にしたところで何も変わらないのだ。君は戻ってこない。 会ったら、きっと泣くだろう。ポロポロ涙をこぼす... [続きを読む]
  • 2008/06/09 13:0612愛しかった日々へ。
  • 好きだと言ってくれる人に出会った。 昔から知っている人だった。彼はとても良い人。優しくてまじめで健全な人。 きっと私にはもったいないだろう。 それでも私はまだ忘れられない。 君を忘れられない。君が忘れられない。 贅沢だろうか。 目の前の好きだと言ってくれる人を放っておいて、もう叶わない人を追い続けている。 どんなに私を好きだと言ってくる人がいたって、私の気持ちは変わらない。 『”無理に忘れようとしなくてい... [続きを読む]
  • 2008/06/07 10:2912愛しかった日々へ。
  • 好きだと言ってくれる人に出会った。 昔から知っている人だった。 彼はとても良い人。優しくてまじめで健全な人。 きっと私にはもったいないだろう。 それでも私はまだ忘れられない。 君を忘れられない。君が忘れられない。 贅沢だろうか。 目の前の好きだと言ってくれる人を放っておいて、もう叶わない人を追い続けている。 どんなに私を好きだと言ってくる人がいたって、私の気持ちは変わらない。 ? ? 『”無理に忘れ... [続きを読む]
  • 2008/06/06 20:0911愛しかった日々へ。
  • 時間に追われて忘れてしまおうと思った。 スケジュール表に予定をたくさん入れて。 毎日を忙しく過ごしてしまえば、いつの間にか大切だった人のことなんて忘れるだろう。 色んなことにがむしゃらに真剣に取り組んだ。 楽しかった。生き生きしていた。 ? けれど、ポカンと空いた穴は埋まらなかった。 なんだか冷えた。ひりひりした。気のせいかもしれないけれど。 ふとした瞬間に思い出される。 君がいないと物足りない。嘘... [続きを読む]
  • 2008/06/04 21:0910愛しかった日々へ。
  • ふと懐かしい匂いに包まれた。 バスに揺られている夕方だった。 雲はもくもくと、淡い色に染まりながらじきに夜を迎えようとしている。 香水の、懐かしい匂い。 あの人も、この匂いの香水をつけていた。 懐かしくて愛しかった。もう戻ることのない過去、戻れる筈のない、過ぎ去った時間。 その空間の中の一つである、思い出。懐かしい、と感じてしまった。 ということは、君といた時間はもう過去である証拠。 薄れている。時... [続きを読む]
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  • 香水
  • 2008/06/02 13:129愛しかった日々へ。
  • 夢の中に君が出てきた。 はっきりと出てきた。 そのせいで、朝から憂鬱になった。ぼんやりと、頭はあまり働かない。 君に会えたことが嬉しくて、悲しかった。 夢でしか会えないことの切なさは、私自身にしかわからないだろう。 どうして。気持ちの整理がまだつかない。 些細なことにすら心を揺るがされる。 ベッドから身体を起こし、顔を洗いに行った。 水と一緒に、涙もホロホロと溢れる。 もう一度、もう一度。そんなチャンスな... [続きを読む]
  • 2008/05/30 20:278愛しかった日々へ。
  • 終わってしまった恋は、もう戻らないのだ。 ? 誰かが言っていた。それか、自分で言っていた。 そう言い聞かせていた。今だって、自分にそう言い聞かせている。 終わってしまったんだ。私と君の恋は。 もう受け止めよう。方法は、それしかないのだ。 毎日毎日なんとなく過ごしているけれど。心の中だけは正直らしい。 正直な気持ちがうまく吐き出せなかった。どうしてだろう。何故だろうか。 疑問ばかりと、過去に対する悔... [続きを読む]
  • 2008/05/27 20:507愛しかった日々へ。
  • 夜はひたすら長かった。 ? 私の頭の中は、君のことがグルグルと回っている。 空には満月が堂々といた。時折雲に隠れながらも、胸を張っていた。 月はきれいだった。 きれいだったけれど、なんだか悲しくてしょうがなかった。 伝えられない苦しさ、込み上げてきたけれど、それは解消されないまま。 ふんわりと窓から風が入り込む。涼しくて、ちょっと寒かった。 ? ? 『泣いて 君に会えないことに これ以上ないくらいの... [続きを読む]
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