蓮行寺 小牧清立 さん

蓮行寺  小牧清立さん: 心のものさし 「人として生きる上で大切なこと」
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プロフィール

ハンドル名蓮行寺 小牧清立 さん
ブログタイトル心のものさし 「人として生きる上で大切なこと」
サイト紹介文書籍化しました! みなさんの生活の「こころのものさし」となれば・・・という強い想いで綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供540回 / 546日(平均6.9回/週) - 参加 2006/11/25 05:57

蓮行寺 小牧清立 さんのブログ記事

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  • 2008/05/17 22:59心が病んでいるということ・・・
  •  <Seiryuのつぶやき>  最近、思うこと・・・ 新聞やテレビなどを通して、さまざまな事件・事故が起こっている事柄を聞きふと思うことは  「心が病んでいる」ということ それは単に精神的に疲れている状態を指すのではないような気がするのです。 現代においてさまざまな精神障害がありますが、人は誰でも一生のいくつかの時期に [続きを読む]
  • 2008/05/16 22:54ウグイスのように待ち焦がれる人になっていきたいものです
  •                  御 教 歌      鶯(うぐいす)も からすもおなじ 鳥なれど         声を待つのと なくをにくむと 鶯(うぐいす)もからすも同じ鳥であるが、その鳴く声を楽しみに待っている場合と、鳴く声が耳障りでウルサイ・・と思うものであるかのように、人にも同じことが言えるのである。このように仰せいただいた御教歌です。雪の内に 春はきにけり うぐひすの こほれる涙 今やと... [続きを読む]
  • 2008/05/15 21:32今を大事に学んでいくことです
  •                  御 教 歌         あすありと 思ふ心を たのまじや           まなびはけふに  ありけるものを 何事においても学ぶということは、今日の今にあるものを、明日にしようと思う心を頼んでは、学ぶことは出来ないものである。このことを仰せいただいた御教歌です。どのような道においても、「物を学び知る」ということは大切なことです。その「物を学び知る」心掛けとい... [続きを読む]
  • 2008/05/14 21:40たとえ死んでも心は残るものです
  •                 御 教 歌        やけば灰 埋(うづ)めば土と なりぬれど          死なぬものとは  心なりけり 誰でも死んでしまうと、焼けば灰となり、埋めれば土となるけれど、死なぬものがある。それが「こころ」である。このように仰せいただいた御教歌です。私たちは、遅かれ早かれ何時かは死を迎えます。 そして荼毘(だび)に付され、灰となり舎利(しゃり・お骨)となります... [続きを読む]
  • 2008/05/14 00:19借りたものは返していきたいものです
  •                 御 教 歌         かりた物 かへさぬ程の 義理しらず          それゆえ人の  ものをほしがる 借りたものを返さない・・これ程の恩義を知らないものはない。 それゆえに、そういう人は他人の物まで欲しがる癖がある。このように仰せいただいた御教歌です。世のことわざに「借りて借り得(どく)貸して貸し損(ぞん)」とあり、「借りたらこっちのもので、返せなくな... [続きを読む]
  • 2008/05/13 00:09女性を見てムラムラとくるのは・・・
  •               御 教 歌        女見て 欲のおこるは 何なるぞ          それがわが身を くらふ鬼也 女の人を見て、要らぬ欲がおこる心こそが、我が身を食い尽くしていく鬼であることを仰せいただいた御教歌です。女性を見て「綺麗な人だ・・」と見惚(と)れてしまうことはあっても、ムラムラッ・・ときてその女性を執拗(しつよう)に追いかけてみたり、付きまとったりする心が起きてくる... [続きを読む]
  • 2008/05/11 20:22本来の僧侶というのは・・・
  •  <Seiryuのつぶやき>NO72 昔は・・・ 昔、僧侶といいますと「出家」ということを真剣にとらえ、自らの全身全霊を注ぎ御仏にお仕えした人が多くいた・・というのです。ときに、食事も儘(まま)ならない時もあったり、寝る場所もなく雨風を蓑(みの)一枚で過ごしたりして、み仏の教えに仕え、当時の人々の悩み・苦しみを分かち合う生き方をしていたのだそうです。また、お寺といえば、由緒ある寺院は別格として、そ... [続きを読む]
  • 2008/05/11 05:31出家したいきさつ
  •              <Seiryuのつぶやき>NO71                                                        出家・得度したい・・と思ったいきさつ(2) 昨日に引き続きお話をしていきたいと思います。私が大学4年のとき、父は他界しました。その時、そのことを電話で知らせた相手は、黙って一緒に号泣してくれました。何を話すわけでもなく、タダタダ泣き続け... [続きを読む]
  • 2008/05/10 04:52出家・得度したいきさつ
  •                    <Seiryuのつぶやき>NO70                           出家・得度したい・・・と思ったいきさつ(1) 出家・得度したい・・・と思ったいきさつをお話しておきたいと思ったのは、今日に至るまでの経過を知っていただいたほうが、今ブログを通して「人として生きる上において大切なこと・こころのものさし」を書き綴っていることを理解してもらえるのではない... [続きを読む]
  • 2008/05/09 03:25心の内から滲み出てくる言葉
  •                   御 教 歌         日々にあふて うちものがたる 人の中に            よき事かたる  人はまれなり さまざまな人と日々出逢い、色々な話をする中で、為になる善きことを語る人は稀(まれ)である。このように仰せいただいた御教歌です。本日の御教歌で「うちものがたる」とありますが、この「うち」という意味には、「ものがたる」を強調する接頭語として使われ... [続きを読む]
  • 2008/05/08 04:52心のくせは止みがたいものです
  •                        御 教 歌       わすれては おもひ出(いだ)して はげめども        をこたりがちに  成るぞくやしき 日々の教えを忘れては思い出して励むものだが、すぐに怠りがちになることは、まことに悔しいことであることを仰せいただいた御教歌です。「心のくせは止みがたきものなり」・・・で、心に沁(し)みついた癖というのは、なかなか直りにくいものです。表... [続きを読む]
  • 2008/05/07 04:09酒に十の徳あり
  •                 御 教 歌         身の為の 薬とならば 酒ものめ             のんで喧嘩や 馬鹿遊びすな 身のための薬となるのであれば、酒も飲めば良いのである。 ただし、飲んで喧嘩や馬鹿遊びはしないように・・・このように仰せいただいた御教歌です。酒といいますと、あまり良い印象がないように思いますが、そうでもなさそうです。「酒に十の徳あり」とありまして、酒には十 [続きを読む]
  • 2008/05/06 06:01人は善悪の友によるものです
  •                   御 教 歌          友だちの よきことすれば ともにせよ           あしきたはれの つきあひなせそ  友達が善きことをすれば共にせよ!   悪に戯(たわむ)れる付き合いならばやめよ!このように仰せいただいた御教歌です。人は友や環境によって、大きく左右されやすいものです。「人は善悪の友による」という言葉がありますように「人はつきあう友によって、 [続きを読む]
  • 2008/05/05 03:55心に軸をつくるということ
  •             <Seiryuのつぶやき>NO69                                             心に軸をつくる  よく野球選手でも身体の軸をつくることの大切さを聞いたりするものです。投げる・打つ・走る・守る・・・全てにおいて軸をしっかりつくっていくことによって、バランス感覚も良くなり野球の動作に及ぼしていくのだそうです。軸をしっかり作らずに、いくらバッ [続きを読む]
  • 2008/05/04 03:31家族の大切さ
  •                     <Seiryuのつぶやき>NO68                       家族の大切さ 昨日、家族間で心が機能しているかどうかを見つめ直してみることの大事さをお話しましたが、今日は更に具体的にお話していきたいと思います。お互いの心というものは、決して強いものではなく、むしろ脆(もろ)く壊れやすいものです。ですから、対人関係で心が疲れてしまい病んでしまう... [続きを読む]
  • 2008/05/03 03:51今一度考えていきたいことです
  •                      <Seiryuのつぶやき>NO67                                               危機にせまる現状 先日、全国の殺人事件のうち、親族間の事件の占める割合が最近、増加傾向にあると新聞に掲載されていましたが、全体の殺人事件の47%を身内間の事件で占める・・・というのですから、如何(いか)に今の時代は「人としての道が見えな... [続きを読む]
  • 2008/05/02 04:50むさぼりの欲を捨てられる人
  •                 御 教 歌        くるしみの 種としきかば 貪欲(とんよく)を           すつるを智者の 力とぞいふ 物をむさぼる欲こそが苦しみの因(もと)であると聞けば、立ち所に捨てるをまことの賢い人と言えるのである。このように仰せいただいた御教歌です。仏さまは、人々の苦しみの因(もと)はむさぼりの欲にある・・・ということを教えていただいておりますので、こ... [続きを読む]
  • 2008/05/01 05:19言い訳をしない人となっていくことは大事です
  •                  御 教 歌       主親(しゅおや)に をしえをうけて しかられて           いひわけをせぬ  人となれ人 主(あるじ)・親に教えを受けて叱られて、言い訳をしない人となっていくことが大事である。このように仰せいただいた御教歌です。人は生まれて生きていく上において、さまざまな教えを学び身につけていくものです。最初から教えを身につけた人はいません。です... [続きを読む]
  • 2008/04/30 02:19学問は大切な道しるべでもあります
  •                   御 教 歌 学問は せぬがよきかと 思ふかな             十が八九は 慢心になる 学問は別にしないでもよいと思う十人のうち、八、九人はおのれ良しの自惚(うぬぼ)れた考えに陥(おちい)ってしまうものである。このように仰せいただいた御教歌です。学問とは、それぞれの道を究(きわ)めていくために学ばなければいけない大切な道しるべでもあるので [続きを読む]
  • 2008/04/28 23:01良い先生とは・・・
  •                      <Seiryuのつぶやき>NO66                    良い先生とは・・・ 以前私は、「良い先生のお手本」として、ある小学校の先生のお話を聞いたことがあります。それは、次のような先生なのです。ある日、クラスのなかでいじめがあるのを薄々感じていたのですが、誰も何も言ってこないのです。しばらくは静観... [続きを読む]
  • 2008/04/27 22:13腹を立ててはいけないと分かっているのですが・・・
  •                  御 教 歌         はらたてぬ おのが心の ちかひにも           たがひてめくら かきのぞくらん 腹を立ててはいけない・・・と自分自身の心に誓うものの、時としてカッとなり分別のつかない  心を垣間見るものである。このことを仰せいただいた御教歌です。腹を立ててはいけない・・・とは、誰しも思うことで、好き好(この)んで腹を立てる人はいないものです。と [続きを読む]
  • 2008/04/27 05:54正直に生きるということ
  •                   <Seiryuのつぶやき>NO65                                   正直に生きる 今週は「正直に生きる」ことの大切な教えを説きましたが、これはとても大事にしていかなければいけない教えだと思っています。前にも掲載しましたが、今の時代は 「赤信号、みんなで渡ればこわくない」から 「赤信号、みんなで渡ってナゼ悪い!」という風潮に変わってき... [続きを読む]
  • 2008/04/26 04:47下手の長談義
  •                 御 教 歌      おけばよい ひとり合点(がてん)の 長談義          さぞやきき手は しんきくさかろ 独(ひと)り合点(がてん)の長談義(ながだんぎ)は、さぞや聞き手をじれったくイライラさせるであろうから放っておけばよい。このように仰せいただいた御教歌です。長談義(ながだんぎ)というのは、長たらしい説法や講話のことで、俗に言う 「下手(へた)の長談義( [続きを読む]
  • 2008/04/24 22:51人が見ていようと見ていまいと・・・
  •                  御 教 歌          ころころと なるをも人は しらじとて           鈴をぬすみて  はしる聾(みみしひ) 心が愚(おろ)かで、物事の善悪が分からない人間は、鈴はコロコロと音がなるのも他人(ひと)は知らないだろう・・・と思い込み、盗んで走り逃げ去ろうとするものである。このように仰せいただいた御教歌です。自分の行いというのは、人が見てようと見てま... [続きを読む]
  • 2008/04/23 23:11私の好きな言葉
  •                  <Seiryuのつぶやき>NO64                                       私の好きな言葉 私の好きな言葉のひとつに「清貧(せいひん)」という言葉があります。この「清貧(せいひん)」とは、身は貧しくても心は真っ直ぐで清らかであること・・・なのです。この言葉が当てはまる人物として、第一に思い浮かぶ人は「諸葛孔明(しょかつこうめい)」で... [続きを読む]
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