- 2008/03/10 10:03ジャケットプレイに魅了されるな
- ビター・ブラッド警視庁の新米刑事・佐原夏輝。初の現場でコンビを組むことになったベテラン刑事は、 少年時代に別離した実の父親だった――。各界から大きな注目を集める著者による、渾身のミステリー。今回の登場人物たちはどこか歪でちぐはぐだ。そのちぐは... [続きを読む]
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- 2008/03/02 03:02巨乳はもてはやされるために生まれている。
- 巨乳はうらやましいか?―Hカップ記者が見た現代おっぱい事情究極のおっぱい文化論!規格外の巨大な乳房に生まれついた著者スーザンは、巨乳に対する羨望と嘲笑を浴びて生きるうちに、大いなる疑問をもつに至った。はたして巨乳は女の武器なのか、それとも弱点なのか? ... [続きを読む]
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- 2008/03/01 01:11酒の席で盛り上がれる恋愛話
- Rのつく月には気をつけよう湯浅夏美と長江高明、熊井渚は大学時代からの呑み仲間。毎回誰かが連れてくるゲストは、定番の飲み会にアクセントをつける格好のネタ元だ。酔いもまわったところで盛り上がるのは恋愛話で-。小粋なミステリー連作短編集。この人の短編集は... [続きを読む]
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- 2008/02/29 09:29最後の二行にかけるすごさ
- イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)僕がマユに出会ったのは代打で出た合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて……。「必ず2回読みたくなる」と評された驚愕のミステリー恋愛小説である。どこにでもある恋愛小説である。と思ったら痛い目にあう。最後の... [続きを読む]
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- 2008/02/14 14:02数字と言葉の割合
- スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学私の家の近くに24時間営業のスーパーがあり、店に入ってすぐの棚では、有名飲料メーカーの500mlペットボトル入りのお茶が98円で販売されています。ところが、店の前の自動販売機でも同じお茶が売っていて、その価格は150... [続きを読む]
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- 2008/02/09 19:02本好きにささげる
- 今日の早川さん本が大好き! いっしょに読めばもっと楽しい!SF者の早川さん、ホラーマニアの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ライトノベルファンの富士見さん、レア本好きの国生さん。個性豊かな本好きの女の子たちの日常を描いて大人気のブログコミックが、オールカラ... [続きを読む]
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- 2008/02/06 18:02誰が悪人なのか。それにつきる。
- 悪人なぜ、もっと早くに出会わなかったのだろう――携帯サイトで知り合った女性を殺害した一人の男。再び彼は別の女性と共に逃避行に及ぶ。二人は互いの姿に何を見たのか? 残された家族や友人たちの思い、そして、揺れ動く二人の純愛劇。一つの事件の背景にある、様々な... [続きを読む]
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- 2008/02/04 14:04京都と狸と半天狗
- 有頂天家族時は現代。下鴨神社糺ノ森には平安時代から続く狸の一族が暮らしていた。今は亡き父の威光消えゆくなか、下鴨四兄弟はある時は「腐れ大学生」、ある時は「虎」にと様々に化け、京都の街を縦横無尽に駆けめぐり、一族の誇りを保とうとしている。敵対する夷川家... [続きを読む]
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- 2008/02/03 03:21寂しい人たちの寂しくない日常
- 千年の祈り (Shinchosha CREST BOOKS)今の中国について英語で書かれた短編集。どれも今の中国なのかと自分の知っている中国との距離を感じやはりイケイケドンドンといわれている今の中国とは違うのだなぁと納得する。英語でかかれることにより客観的に捉え... [続きを読む]
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- 2008/02/02 22:02名探偵は二人要らない。
- 雲上都市の大冒険戦後本当に存在してしまったのではないのかと思わせる雲の上に存在するような山の上の炭鉱町。その造詣はとてもおもしろくわくわくする。登場人物も面白い配置だがなぜ名探偵が二人存在してしまうのか何かあると思って読むとあぁ何だ... [続きを読む]
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- 2008/02/01 02:01オキナワに戻りたくなる理由
- ホテルジューシーオキナワに一回も言ったこともないのにオキナワについてとても詳しくなった気になれる。何でみんながオキナワに魅力を感じるのかが少し判った気がする。そして、登場人物がまた魅力的だ。夜だけかっこよくなるホテルオーナー代理双子の... [続きを読む]
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- 2008/01/31 18:11ポンパと音のなる方が「アサッテ」
- アサッテの人少し哲学的過ぎて多分この本は人を選り好みするがそこに流れているリズムはとても心地よく新しい文学の可能性を見出している。多分意味なんてないでも壊してくれたことがすばらしい。哲学的や文章は少し読みずらいと書かれるかもしれないが... [続きを読む]
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- 2008/01/30 18:18天才に嫉妬する間に驚愕する。
- ひとりの時間―My Fifteen Report少し成長した華恵氏が楽しめます。世界との接し方を少し分かり始めているそのコントロール法を何とか自分の方法にしようとしているところが、青臭いはずの行為が何故か大人びていてびっくりする。言いたいことが世界に対して... [続きを読む]
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- 2008/01/24 16:17ジョークに満ちていないと世界は味気のないパイみたいなもんだ。
- 国のない男短い話のまとまりでとてもウイットに詰まっている。何かを伝えたいなんて大きくは出ていないくて年寄りのたわごとだと思って聞いてくれっていうスタンスがまた素晴らしい。そのたわごとにははっとさせられることが多い。作者がジョークが好き... [続きを読む]
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- 2008/01/23 17:17ガーネーシャファンとしては・・・
- 夢をかなえるゾウこれは小説やエッセイの体をとった「自己啓発本」である。ちまたに多く出ている「自己啓発本」ではそれを読んで多くの人は成功しないのは何故かそれを出す答えとしてこの本を書いたと言っている。ガーネーシャの言っていた方法はい... [続きを読む]
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- 2008/01/18 16:16ジュンク堂の脅威と現実
- 書店繁盛記何でこの人こんなにつらいのに本屋を続けているんだろうそう思ってしまうほど本屋の仕事は大変だと痛感させられる。それはジュンク堂のような大型書店からABCのような個性派書店まではたまた町の小さな書店まで様々な視点で考えさせられる。... [続きを読む]
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- 2008/01/13 13:15シグナルとフクセン
- ソロモンの犬ソロモンの犬タイトルだけで何か考えさせられるものがある。しかし、そのタイトルや読者の裏読みをいい意味で毎回裏切ってくれる。しかしいつもフクセンありきでこの作者は考えてしまうのであぁこれは後々使われそうだなぁとかこれはと考え... [続きを読む]
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- 2008/01/12 13:14沖縄好きの安楽椅子探偵
- 心臓と左手 座間味くんの推理 (カッパ・ノベルス)事件について警官が話、民間人が聞き役で事件の真相を言い当てる。 安楽椅子探偵の典型の短編小説である。毎回新宿の大型本屋のダイビングコーナー辺りで待ち合わせそこから居酒屋へ移動する。毎回鶏肉や炉... [続きを読む]
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- 2008/01/10 15:14あぁー絶望した。
- 八本脚の蝶流れるような文体が日記なのかそれとも詩なのか分からないまま深く深く作者の世界へと連れて行かれる。しかし気付かないままでいるとそこはカオス(混沌)であることに気付かされる。生きるも地獄死ぬも地獄さぁどちらを選びますか作者の日記だけ... [続きを読む]
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- 2008/01/09 09:01いつまでデブにコンプレックスをもっているんだよ。
- いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)なんとも歯切れが悪いと感じてしまう。痩せるためのダイエット本なのかそれともデブに関しての文化論なのかまぁどっちでもいいのだがそれを彼なりの「デブは得しない」という根拠の元説明がなされている。あまり... [続きを読む]
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- 2008/01/06 17:14なんて人間臭いスポーツなんだ。
- サクリファイスエースとアシストがいる。先頭に立つ人達が入れ替わりで変わる。なんとも自転車競技とは人間臭いスポーツである。人間の思惑に多くの影響をうける人数が多ければそれだけ多くの思惑がある。その思惑が誰の思惑通りにも行かない。そこがまた... [続きを読む]
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- 2008/01/05 05:17逃げろ、逃げろ、逃げろ
- ゴールデンスランバーこの手の逃亡者者には、最後には真相が明らかになったり真犯人が誰かが最後のオチになっているが今回の「ゴールデンスランバー」では、見えない敵を相手にした時に逃亡者は成立するのかその答えを近作はきちんとした答えとして出している。... [続きを読む]
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- 2008/01/04 17:16モノノケテイストな和テイスト
- 厭犬伝生きていた人たちの骨を使いそれを加工し「仏」として行われる戦い「合」その設定だけでも心躍るが師匠との出会いやライバルとの戦いには手に汗握るが、こういったものは主人公が扱うオリジナルのものがどのようなものか話に影響する。一番強いわ... [続きを読む]
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- 2007/12/22 20:31SWATを何回も説明される。
- 厨房ガール!学園ドラマのテイストを失いたくない。作者があとがきに社会に出た人たちが何かの理由でもう一度その感じを味わう感じを表したかったと書いている。それは、すごくよかった。年齢も違う人たちが1つの目標の為に頑張っているそれはすごくよ... [続きを読む]
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- 2007/12/18 12:06ご令嬢とこれからの未来の楽しさ
- 玻璃の天昭和初期のお嬢様とその運転手のベッキーさんその二人が解決していく事件たち。そんな話を想像していた。それは少し違った。それよりも昭和初期の雰囲気がすごく生き生きと描かれていてミートコロッケを食べている場面やデパートができ始め... [続きを読む]
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