- 2007/09/18 09:30「蹴りたい背中」綿矢りさ
- 「蹴りたい背中」綿矢 りさ河出書房新社2003-08-26勝手に評価:★★★☆☆ 高校に入ったばかりの“にな川”と“ハツ”はクラスの余り者同士。臆病ゆえに孤独な二人の関係のゆくえは……。世代を超えて多くの読者の共感をよんだ第130回芥川賞受賞作。(河出書房新社HPより)... [続きを読む]
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- 2007/09/13 17:11「イチゴミルク ビターデイズ」壁井ユカコ
- 「イチゴミルクビターデイズ」壁井 ユカコメディアワークス2007-09勝手に評価:★★★★☆ 甘くて、苦くて、眩しい、あの日のまま。そんな夢みたいなこと、あるわけない。 ごく平凡な8畳ワンルームがわたしのお城。携帯ゲーム機の中で飼っている柴犬が同居人。し... [続きを読む]
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- 2007/09/11 08:46「四畳半神話大系」森見登美彦
- 「四畳半神話大系」森見 登美彦太田出版2004-12勝手に評価:★★★★☆ 『太陽の塔』(第十五回日本ファンタジーノベル大賞受賞作)から一年――。再びトンチキな大学生の妄想が京都の街を駆け巡る! 著者待望の書き下ろし第二作!!(太田出版Webより)久々にモリミ... [続きを読む]
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- 2007/09/06 18:17「楽園(上・下)」宮部みゆき
- 「楽園(上・下)」宮部みゆき文藝春秋2007-08勝手に評価:★★★★★ 「模倣犯」から9年―前畑滋子 再び事件の渦中に! 「模倣犯」事件から9年が経った。事件のショックから立ち直れずにいるフリーライター・前畑滋子のもとに、萩谷敏子という女性が現れる。12... [続きを読む]
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- 2007/08/30 15:02「片耳うさぎ」大崎梢
- 「片耳うさぎ」大崎 梢光文社2007-08勝手に評価:★★★★★ 片耳うさぎに気をつけろ。 屋敷に入れるな。 入れれば人が殺される。 蔵波奈都は小学六年生。引っ越してきた父の実家は、古くて大きなお屋敷で、どうしても馴染めない。しかも、このお屋敷には不... [続きを読む]
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- 2007/08/28 22:29「模倣犯(上・下)」宮部みゆき
- 「模倣犯(上・下)」宮部みゆき小学館2001-03勝手に評価:★★★★★ 公園のゴミ箱から発見された女性の右腕、それは史上最悪の犯罪者によって仕組まれた連続女性殺人事件のプロローグだった。比類なき知能犯に挑む、第一発見者の少年と、孫娘を殺された老人。そし... [続きを読む]
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- 2007/08/22 17:53「鹿男あをによし」万城目学
- 「鹿男あをによし」万城目 学幻冬舎2007-04勝手に評価:★★★★★ ねえ藤原君、「あをによし」って知ってる?何ですか急に。いやね、生徒から知っているかと訊かれて、何だそれ?って返したらずいぶん馬鹿にされてね。え?知らないんですか先生?知らないよそんな言... [続きを読む]
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- 2007/08/20 16:29「鴨川ホルモー」万城目学
- 「鴨川ホルモー」万城目 学産業編集センター2006-04勝手に評価:★★★★☆このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。こ... [続きを読む]
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- 2007/08/18 23:50「きつねのはなし」森見登美彦
- 「きつねのはなし」森見 登美彦新潮社2006-10-28勝手に評価:★★★★☆ 京の骨董店を舞台に現代の「百物語」の幕が開く。注目の俊英が放つ驚愕の新作。 細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出... [続きを読む]
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- 2007/08/06 19:41「エンドロールまであと、」壁井ユカコ
- 「エンドロールまであと、」壁井 ユカコ小学館2007-08勝手に評価:★★★☆☆ 旧家に生まれた双子の高校二年生、佐々右布子と左馬之助の関係は最近ちょっとぎくしゃく気味。今までいつも一緒にいたのに左馬之助がどこかよそよそしいのだ。右布子はその原因が何なのか... [続きを読む]
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- 2007/07/31 20:12「六番目の小夜子」恩田陸
- 「六番目の小夜子」恩田 陸新潮社1998-08勝手に評価:★★★★★ 「あなたも赤い花を活けに来たの?」少女はゆっくりとそう言った。 津村沙世子――とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた... [続きを読む]
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- 2007/07/29 16:14「太陽の塔」森見登美彦
- 「太陽の塔」森見 登美彦新潮社2003-12-19勝手に評価:★★★☆☆ 現役京大生の超新星現る!ロマンチックでセンチメンタルな妄想小説の誕生!! 「美点満載、文句なしの快作!」「一番強烈で一番笑いこけた作品。庄司薫、遠藤周作といった青春文学の懐かしい味... [続きを読む]
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- 2007/07/24 14:55「サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ」大崎梢
- 「サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ」大崎 梢東京創元社2007-04勝手に評価:★★★★☆ 同一書籍に四件の取り寄せ依頼。ところが連絡を入れると、四人が四人ともそんな注文はした覚えがないと……。「ファンの正体を見破れる店員のいる店でサイン会を開きたい」―... [続きを読む]
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- 2007/07/21 21:22「晩夏に捧ぐ―成風堂書店事件メモ(出張編)」大崎梢
- 「晩夏に捧ぐ」大崎 梢東京創元社2006-09-30勝手に評価:★★★★☆ 以前成風堂にいて、今は故郷に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機に... [続きを読む]
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- 2007/07/19 20:53「配達あかずきん―成風堂書店事件メモ」大崎梢
- 「配達あかずきん」大崎 梢東京創元社2006-05-20勝手に評価:★★★★★ 「いいよんさんわん」――近所に住む老人に頼まれたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後、失踪した母の行方を探しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮... [続きを読む]
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- 2007/07/18 23:16「バスジャック」三崎亜記
- 「バスジャック」三崎 亜記集英社2005-11-26勝手に評価:★★★★☆ あの『となり町戦争』に続く衝撃作! 話題のデビュー作に続く注目の第2作。バスジャックブームの昨今、人々はこの新種の娯楽を求めて高速バスに殺到するが…。表題作他、奇想あり抒情ありの多彩... [続きを読む]
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- 2007/07/17 18:55「うさぎの映画館」殿先菜生
- 「うさぎの映画館」殿先 菜生メディアワークス2007-05勝手に評価:★★★★☆ ヒビ割れた手鏡、幽霊つきと噂の姿見、主役不在のアリスのランプ……。 ちょっと不思議な品物が集まる、銀河堂という骨董品店でバイトをしていた静流は、雲井進という少年と出会う。実は... [続きを読む]
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- 2007/07/16 20:57「ミミズクと夜の王」紅玉いづき
- 「ミミズクと夜の王」紅玉 いづきメディアワークス2007-02勝手に評価:★★★★★ 魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。 額には「332」の焼き印、両手両足には外されることの無い鎖。自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。... [続きを読む]
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- 2007/07/16 08:54「沙漠の国の物語―楽園の種子」倉吹ともえ
- 「沙漠の国の物語―楽園の種子」倉吹 ともえ小学館2007-05勝手に評価:★★★★☆ 砂漠の聖地カヴルで天真爛漫に育った男装の少女ラビサは、“シムシムの使者”として旅立つことに。シムシムは水をもたらす奇跡の樹で、その種子を植えるに相応しい町を広大な砂漠からひ... [続きを読む]
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- 2007/07/13 08:07「マージナル」神崎紫電
- 「マージナル」神崎 紫電小学館2007-05-24勝手に評価:★★★★☆殺人や拷問を愛好する異端者たちが集うアンダーグラウンド・サイトの管理人である月森高校二年生の摩弥京也は、巷を騒がす連続殺人犯と偶然ネット上で知り合った。彼からとある惨殺画像を受け取った京也は... [続きを読む]
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- 2007/07/11 10:53「Little DJ―小さな恋の物語―」鬼塚忠
- 「Little DJ―小さな恋の物語」鬼塚 忠ポプラ社2007-03勝手に評価:★★★★★ 大切な想いほど、つたえることができない 海を臨む病院に入院して、ディスクジョッキーになったチビでヨワムシな少年。毎日届くリクエスト、病室に響く懐かしいメロディ、個性的な医師... [続きを読む]
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- 2007/07/09 19:43「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
- 「夜は短し歩けよ乙女」森見 登美彦角川書店2006-11-29勝手に評価:★★★★★ 鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー! 「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人... [続きを読む]
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- 2007/07/07 15:28「となり町戦争」三崎亜記
- 「となり町戦争」三崎 亜記集英社2004-12勝手に評価:★★★★☆天才現わる!?見えない戦争を描いた衝撃作。ある日届いた「となり町」との戦争の知らせ。だが変わらぬ日常に、僕は戦時下の実感が持てないまま。それでも“見えない”戦争は着実に進んでいた。「清澄な悪夢」「... [続きを読む]
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- 2007/07/05 17:36「陰日向に咲く」劇団ひとり
- 「陰日向に咲く」劇団ひとり幻冬舎2006-01勝手に評価:★★★★☆ホームレスを切望するサラリーマン、老婆を騙そうとする小心ギャンブラーら、落ちこぼれたちの純真を愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説。(幻冬舎HPより)お笑い芸人として知られる劇団ひとりの処女小説。今... [続きを読む]
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- 2007/06/25 08:05良い友達だ☆
- 私の住んでいる岩手も、数日前から梅雨入りしたそうです。ちょうど宣言された日は雨が降ってジメジメしていたので、かなりそれを実感しました。が、その2日後からはカラッと晴れています。嬉しいような、悲しいような・・・。さて、そのピーカン天気(死語?)の中で、土... [続きを読む]
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