unit7of9 さん

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プロフィール

ハンドル名unit7of9 さん
ブログタイトル言葉と物
サイト紹介文書物・映画・音楽
参加カテゴリー
更新頻度情報提供284回 / 613日(平均3.2回/週) - 参加 2007/01/11 12:28

unit7of9 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 前へ 1 2 
  • 2008/06/13 15:25"We Were Enchanted" by Roommate
  • いまいち、何がやりたいのか良く分かりません。"We Were Enchanted" by Roommate ケント・ランバートと言う日系二世率いるシカゴのグループによる二作目です。殆どの曲が持つ、強いエレクトロニカ要素、ダークなメロディ、決してアップビートにならない陰鬱さ、そしてそのボーカルスタイルからJapanを彷彿とさせます。当然の事ながら、現代的な目配せもそこここに見られますが、斬新であるかと問われれば、それほどで... [続きを読む]
  • 2008/06/13 14:50"虎の穴 2" by GO!GO!7188
  • シリーズ2作目は前作に比べると、悪のりが控えめで大人になった印象です。"虎の穴 2" by GO!GO!7188 GO!GO!7188によるカバーソング集、前作から六年ぶりに第二弾のリリースです。オリジナルにおいても、昭和歌謡へのリスペクトと、影響を隠そうともしない潔さとロック魂を持つ日本屈指の(とあえて言ってしまいますが)3ピースバンドである彼ら。 おどろおどろしさと、バッタ臭さ満点の前作の一曲目「妖怪人間ベム... [続きを読む]
  • 2008/06/05 19:21"Across The Sea" by Weezer
  • この曲こそが私にとってのWeezerであり、Rivers Cuomo、そしてもう一つの青春そのものです。「君は日本の小さい町に住んでる18の女のコ。一年ほど前に僕の曲をラジオで聴いて、僕の全部を知りたいと思ったんだね。趣味やら、好きな食べ物やら、誕生日やら。でも、どうして君はそんなに遠い所にいるんだろう?こんなのたまらないよ。僕には今、そんな君からの助けが海を越えて必要なのに!僕は君からの手紙を受け取り、君は僕から... [続きを読む]
  • 2008/06/05 19:19"Weezer(Red Album)" by Weezer
  • 承前 さて、そんな彼らの新譜のレビューに取りかかる前に、まず公正を期する為に、私の旗幟を鮮明にしておきたいと思います。 先に述べた様に、私にとってのWeezer=Riversは、即ち1st+2ndにおける、「ガレージの中でだけは、好きなものに囲まれていられるから、僕は安心出来るんだ。だから、誰も聞いていなくても僕はこの歌を歌うんだ。」と内にこもったり、「僕だけをここに残して世界は回り続けるんだ。」と悲観的になったり、 [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 新譜
  • 2008/06/05 19:16"Weezer(Red Album)" by Weezer
  • 幅広い年代に愛されるバンドゆえの、ファンの苦悩。Weezer(Red Album)" by Weezer 私にとって、他のどんなバンドよりも最も大切なバンド、ウィーザーの三年ぶりのアルバムがリリースされました。思えば、本ブログを始めたのが2年弱ほど前からですので、その間リバースのソロ作を除いて、彼らのアルバムはリリースされておらず、これまでも、幾度かことあるごとに彼ら(もしくはリバース)についての言及は行っていたにもか... [続きを読む]
  • 2008/05/30 16:53"Consolers Of The Lonely" by The Raconteurs
  • ジャックのギターとブレンダンのボーカルが冴え渡る強力作。"Consolers Of The Lonely" by The Raconteurs ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトとブレンダン・ベンソン(やや懐かしい気もしますが)を中心に、リズム隊をザ・グリーンホーンズ(「ブロークン・フラワーズ」のサントラの格好良さ!)の二人が固めるザ・ラカンターズの2ndアルバムです。実は、私はホワイト・ストライプスも大好きなのですが、もし [続きを読む]
  • 2008/05/30 15:59「アフタースクール」Directed by 内田けんじ(ネタバレなし)
  • なるほど。コピーまでが仕掛けの一つ。公式サイト 大泉洋X佐々木蔵之助X堺雅人。ある意味、最高にゴージャスな役者さん達のアンサンブルが見物の本作、邦画には珍しいタイトでオシャレな映画です。 映画の内容が内容ですので、細部までは詳しく書く事は控えますが、少なくとも払った映画料金の元は充分取れる秀作です。 主演三人の素晴らしい演技と存在感もさることながら、まるで良く出来た舞台の脚本の様に知的で無駄の無い台 [続きを読む]
  • 2008/05/30 15:05「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」Directed by Paul Thomas Anderson
  • PTAの迷走。公式サイト ウェス・アンダーソン、コーエン兄弟と比較的寡作ながら、素晴らしい作品を常に届けてくれるフィルム・メイカー達の作品が次々と公開され、彼らの作品を愛する私にとっては夢の様な本年度の上半期。 そして、「パンチ・ドランク・ラヴ」以来、実にほぼ6年ぶりの、このポール・トーマス・アンダーソンの新作がその公開ラッシュのピークを彩ってくれるはずでした。しかし、長時間の上映時間が私に与えてく... [続きを読む]
  • 2008/05/24 13:07to Y
  • 「もしそれが彼女を喜ばせるのであれば、黄金の帽子を被るがいい。もし高く跳べるのであれば、彼女のために跳べばいい。『愛しい人、黄金の帽子をかぶった、高く跳ぶ人、あなたを私のものにしなくては!』と彼女が叫んでくれるまで。」-トーマス・パーク・ダンヴェリエ(村上春樹訳・スコット・フィッツジェラルド著「グレート・ギャツビー」より)今日の五月の雨の様に、期せずして雨の降る日もあるでしょう。嵐の日も、雷の日... [続きを読む]
  • 2008/05/21 16:15"We Sing.We Dance.We Steal Things" by Jason Mraz
  • ポールでもビリー・ジョエルでもジャクソン・ブラウンでもなく、エルトン。"We Sing.We Dance.We Steal Things" by Jason Mraz 今月は、ホントにステキなアルバムが次々とリリースされ、嬉しい悲鳴を上げております。このヴァージニア出身のJason Mrazによる3rdアルバムもそんな一枚です。 1st、2ndともにオンタイムで聴き続けてきましたが、ここまで大手を振って素晴らしい、と言える作品をリリースしてくれるとは... [続きを読む]
  • 2008/05/21 14:58"Pretty.Odd." by Panic At the Disco
  • 嬉しい嬉しい大誤算。"Pretty.Odd." by Panic At the Disco Fall Out Boyの大プッシュ、Fueled By Ramenからのリリース。 あの路線ね、と高をくくって前作は未聴でした。 ラス・ヴェガス出身の4人組、パニック・アット・ザ・ディスコの2ndアルバムは、そんなステレオタイプな見方をぶっ飛ばす快作です。私とて「あの」路線が決してきらいな訳では無いのですが、さすがにこうも雨後のタケノコの様にニョキニョキと同... [続きを読む]
  • 2008/05/20 14:37"Narrow Stairs" by Death Cab for Cutie
  • Play It Loud!"Narrow Stairs" by Death Cab for Cutie ついに待望のデスキャブ、メジャー移籍2作目がリリースされました。 前作"Plans"は、そのインディーズの魂を忘れない清冽さを持ちながら、スケール感を増すことで、従来のファンも裏切らず、新たなファンを獲得すると言う離れ業を演じた事は記憶に新しいのでは無いでしょうか。その志の高さ、クオリティ、圧倒的なオリジナリティ、そうした全てがほ... [続きを読む]
  • 2008/05/15 13:14「ミスト」Directed by Frank Darabont
  • フランク・ダラボンは上手いのか、下手なのか。公式サイト 確かに「ショーシャンクの空に」は(原作の出来の良さを加味しても)大傑作だと思います。しかし「グリーン・マイル」は(原作のつまらなさを差し引いても)駄作だと思っている私には、「マジェスティック」の出来を見る限り、この監督が過剰に評価されているとしか思えません。しかし、今回スティーブン・キング作品、三度目のメガホンとなる同監督、よほどキングには... [続きを読む]
  • 2008/05/11 11:17「天然コケッコー」Directed by 山下敦弘
  • 誰もが抱く、存在したかもしれない過去に対する憧憬。「天然コケッコー」Directed by 山下敦弘 昨年度、映画賞を総なめにした山下敦弘監督による青春映画です。一言で言えば、島根県の山中の学校を舞台に描かれる、淡い初恋物語なのですが、それだけでは決してこの作品の溢れんばかりの魅力を説明しきれません。時おり差し込まれる里山の四季、思春期特有のとらえどころの無い思いや、心の揺らぎ、レイ・ハラカミによる控えめな... [続きを読む]
  • 2008/05/10 15:21"Saturdays=Youth" by M83
  • 砂糖衣の様に甘い甘い「思い出の」80's。"Saturdays=Youth" by M83  フランスのバンド、M83によるニューアルバムです。 彼らのアルバムは、今回初めて聴くのですが、第一印象は同国のAIRに近い様な気がします。比較的チープなシンセ・サウンドをテキスチャーにして、ナルシシスムに満ちたメロディ・ラインを奏でるバンド、と言ったところです。AIRのアプローチが、若干鋭角的なのに比べ、このバンドのそれはあくま... [続きを読む]
  • 2008/05/08 16:59"Re-Vision" by Nils Petter Molvæl
  • 映画用に提供された作品のコンピですが、まぎれもなくニルス・ペッターの世界です。"Re-Vision" by Nils Petter Molvæl マイルス亡き今、私が最も愛するジャズ・ミュージシャンは間違いなくこの人、北欧の小国ノルウェーから、常に聴いた事も無い音を発信し続ける孤高のトランぺッター、ニルス・ペッター・モルヴェルです。その作品は常に、ジャズと言う狭い範疇を抜け出し、誰も導き得ない世界に聴くものを連れて行っ [続きを読む]
  • 2008/05/08 16:20"The Siutcase" by Steve Khan
  • 基本的に(私の)聴き所は、デニチェンのドラムス。"The Siutcase" by Steve Khan ウェス・モンゴメリーライクなメロウ・ギターを奏でる、スティーブ・カーンによる94年、ケルンにおけるライブ盤です。これ、実は、デニス・チェンバース参加の最新作だと思い購入したものの、10年以上前のライブ盤だと知って少しがっかりしました。だもんで、サウンド自体は当時なりの、至極真っ当なフュージョンっぽいものです。アマ... [続きを読む]
  • 2008/05/02 14:36"The Seldom Seen Kid" by Elbow
  • ポスト、ピーガブ・ジェネシスの座に(勝手に)認定です。"The Seldom Seen Kid" by Elbow とてつもなく美しいデビュー作"Asleep In The Back"から、早くも6年。マンチェスター出身(今だけ少し書くのがつらい街の名前ではありますが。笑)エルボーの4作目は、ずっとあきらめずに追いかけて来ただけの甲斐のある傑作です。上記の1stでは、ブリット・ポップ後のUK音楽シーンの混乱を体現したかの様な、やや大 [続きを読む]
  • 2008/05/02 13:46"Yael Naim" by Yael Naim & David Donatien
  • ワールド・ミュージック・ブーム再び?"Yael Naim" by Yael Naim & David Donatien Mac Book Air(相変わらず見事なプロダクト・デザイン!)のCFに"New Soul"が起用され話題のフランスのミュージシャン、ヤエル・ナイムのデビューアルバムです。 本アルバムにおいて特筆すべきは、その多面的なアプローチです。いわゆるフレンチポップス・タイプのM1"Paris"に始まり、東欧風のメロディとアレンジ [続きを読む]
  • 2008/04/27 10:53"主人公は僕だった(原題:Stranger Than Fiction)"          Directed by Marc Foster
  • メタで、凝ってて、何よりたまらなくロマンティック。"主人公は僕だった(原題:Stranger Than Fiction)" Directed by Marc Foster ウィル・フェレル主演、何とも中身の想像しづらいタイトル、意味不明の設定・・・。一歩間違えば、「ブルース・オールマイティ」とか「もしも昨日が選べたら」のような、お気楽人生やり直しコメディかと思ってしまうのですが、そうした想像を軽く裏切ってくれる、「チョコレート」「ネ... [続きを読む]
  • 2008/04/26 16:08"ノー・カントリー(原題:No Country For Old Man)"       Directed by Joel Coen&Ethan Coen
  • 映画として100点満点。公式サイト 幾らアカデミー賞に気に入られていると言っても、さすがにこの作品に対して同賞が与えられた事に対して、不満を述べる人はいないのではないでしょうか(私の様にアカデミー賞の権威については異論があるにしても、年度に於いて最高のハリウッド映画であった、と言うのはこの作品に関しては決して誤りではないと思えます)。そんな、コーエン兄弟の最新作です。  本作がこれまでの兄弟の作品と [続きを読む]
  • 2008/04/24 15:57"Keep It Simple" by Van Morrison
  • 相当にブルース寄りの落ち着いた作品です。"Keep It Simple" by Van Morrison 以前にこのブログでも言及しましたが、何故かグレートバリア・リーフの船上で延々ループして流れる(笑)Van Morrison、久々の新譜です。古くはThemと言う、とんでもなくファンキーなグループのボーカリストとして知られる彼ですが、特徴は何と言っても、ブルーアイドソウルここに極まれりと言ったその声。初めて聴いた人であれば、彼が白人 [続きを読む]
  • 2008/04/18 16:26"クローバーフィールド" Directed by Matt Reeves(ネタバレ無し)
  • ハリウッドの技術力と無神経さ。公式サイト 新商法に長けたプロデューサーJ.J.エイブラハムスによる本作は、内容に関する徹底した情報統制と、YouTubeや様々な疑似サイト等の周辺情報によって周到に作られた一種の企画一発作品です。 同様の手法として、真っ先に想起されるのは「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」ですが、「ブレア〜」が、あくまでノンフィクションをうたいメディアミックスで期待感を煽ったのに対し、本作は... [続きを読む]
  • 2008/04/16 13:59「償い」 矢口敦子 著
  • 蓋を開ければ、いつもの同社の戦略。「償い」 矢口敦子 著 どことは申しませんが、売らんが為に過大広告とも言える新聞広告を打ち、本来ならおおよそ評価される類いではない作品までを、ベストセラー・リストに押し上げる凄腕の出版社があります。 本書もそこからの刊行です。 同社の社長が、かつて大手出版社におられた頃、村上龍氏などと一緒にやられたお仕事は、本当に素晴らしいものだったと今でも思っています。ただ、... [続きを読む]
  • 2008/04/16 13:26"I Remember When I Was Pretty" by The Playing Favorites
  • 可も無く、不可も無く。バイオリズムが不調の時にはちょっとキツいです。"I Remember When I Was Pretty" by The Playing Favorites Me First And The Gimme Gimmes、Summercamp、Ataris、Rentals。そんなバンドのメンバーが作った、曰く「スーパーバンド」。上記のバンドの名前を聞いたら、そのまま想像出来る様な曲で全編占められ、驚きもない代わりに、落胆もありません。 全体的にパワーポップテイストよりも、... [続きを読む]
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