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- 2008/01/09 23:26Resound ( 再演 )
- 時が経つにつれ薄れていく記憶。朧げに霞んでいく君の笑顔、仄かに漂った甘い香り。琴線に触れた、なんて事無い仕草。忘れたく無い日常が存在した。有り触れた平凡な日々が、これからも続くかのように錯覚し、そう遠く無い未来で起こる出来事を想像出来ずにいた。ソレは盲目的に浸りに浸った結果だったんだ。人の流れが絶えない、帰宅ラッシュの時。一つの改札前で言葉を交わし続ける二人。行交う人達が各々の思いを込めた視線を... [続きを読む]
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- 2008/01/09 22:51Sympathy (再演)
- 空が泣いている。零れ落ちる涙の滴。幾つもの悲しみの粒が地面へと降りそそぐ。『 何がそんなに悲しいの? 』空を見上げて呟いた言葉。雨に打たれながら一人の子供が訊く。雨は止む事無く降り続き、地を色濃く染めていく。返事は来る事無く、しんしんと雨は流れ出て来る。『 何をそんなに抱え込んでいるの? 』 止めどなく溢れて来る事に対して思った言葉。顔に当たる、冷えた雨粒。 服に染込み、熱を温度を徐々に奪い取っ... [続きを読む]
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- 2008/01/09 22:15Take Me To The Place
- 頭の中で鳴り響く、一つの旋律。心を揺さぶられる出来事に出会した時に起こる現象。胸の心拍数に併せて刻まれる節奏。伴奏は伴えない。主旋律だけで奏でられる曲。他の誰かには聴こえない音だから。指で表そうとしても、そのリズムは刻めない。口で伝えようとしても、音色を表現する事が出来ない。だって、そんな事をしている場合じゃないから。視界に入る、心の鐘を鳴らす出来事に目は奪われ、何処からか分泌してくる興奮の源で... [続きを読む]
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- 2008/01/09 21:55Miles Away
- 2/23待ちに待った新譜。試聴を何度も繰返し聴きながら、この日になるのを待ちわびていた。やっとフルで全曲聴く事が出来た。音の構成が緻密な迄に練り込まれてる。何度聴いても、どんなに繰返しても飽きない。ローカルの曲はどれも繊細だけど、一味、二味、聴く度にクセが染み出してきて聴く者を魅了する。完全に虜。一曲、300回以上聴く程に。今年、初の幸せの来訪。二度目の訪れはもう直ぐ。以前言っていた電子ドラムが中旬頃... [続きを読む]
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- 2008/01/01 23:36明日への扉
- 全てが不安で怖かった。今迄繰返してきた日常が後少しで変わる。慣れ親しんできたコノ場所、コノ空間、コノ空気。見知った顔のあの人、お前、君、貴方。心を許せあえる迄に費やした時間は遥か彼方、遠い日の出来事。その道程を軽々と越えた、今の自分。目を瞑り、振り返ればあの日、あの時、あの場面。色んな事が目紛しい速さで翔ていく。早い。速い。物凄い速度で時が突き進む。僕はこの道。アイツはあの道。君はあの道。 一緒... [続きを読む]
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- 2007/12/16 22:05楓 ( moment )
- 揺れる吊り革。少し眩しい白色の電灯。殆ど無音に近い状態の車内。単調な音を発しながら突き進む列車。眠りこける女の人。携帯と格闘している男の人。携帯ゲームを楽しんでいる男の子。物憂い感じで外を眺めている女の子。色んな思いを抱え込んだ人が乗降する場所。人の数だけ色んな出来事が待ち受け、交錯している。小説(図書館革命)を読み耽っている自分。その近くで、小説を読んでいる高校生が二人。壁に寄り掛かっている彼... [続きを読む]
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- 2007/12/01 18:15Resound
- 届かない。果てしなく届かない。どの位走った?この道程。何で?息詰まる程胸が苦しいのに。発汗が止まらない。額から伝い目に入る。染みて痛くて痛くて仕方ない。でも心を締め付ける痛みに比べて全然だ。どの位走れば良い?ねぇ。限界を超えて迄走っているのに。自己ベストは軽々越えているのに。君の記録を超えれそうに無いよ。どうすれば良いんだよ。ねぇ。これ以上走ったら、足を痛めてしまいそうなのに…。走れなくなったら... [続きを読む]
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- 2007/12/01 18:03sympathy
- 君が僕を見てた。僕が君を見てた。重なり絡み合う視線。僕を君が見てた。君を僕が見てた。茹だる様な暑さの日。何処にでも有り触れている本を、ひとめくりしたら浮び上がった物語。君が居て僕が居た。他に何か居たかな?澄み渡る空?熱気を運ぶ風?日陰を作ってくれる雲?飛沫あげ煌めく大海原?なんも。なんもなかった。ソレは時が魅せた幻の欠片。思い出してごらん。全て色身が抜けて色褪せてるだろう。この目に宿った光が映し... [続きを読む]
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- 2007/11/14 00:14Walk Along
- 一歩。二歩。重い足取りだけど確かに前進している。心と体が少し怠いせいで歩調が遅いけど。数分後には辿り着く自宅。歩きなれた帰路。見慣れすぎた景色。繰返す日常。此所何ヶ月はこの道を練り歩くんだろう。そして次も何処かの道を同じ様に歩き続けるんだろう。毎日、毎週、何ヶ月、何年。ぁぁ…。考えるだけで憂鬱。歩く為に生まれてきた私。歩かない日なんて無い。意思は反映されてない。勉学に勤しむ為。生きていく為。取り... [続きを読む]
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- 2007/11/10 21:31エトセトラ
- 練り歩く夜の街。待遇されているツートンカラー…。利用されてるの?? ... [続きを読む]
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- 2007/11/04 22:41星空散歩
- 眠る事を知らない、天の使者を拝みに冷えた空気が立ち籠める、参道を白い吐息で温めながら歩き連ねた街と月も眠らない秋の夜 ... [続きを読む]
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- 2007/11/02 21:39Yellow Moon
- まだ、覚めない。居心地の良すぎる場所。まだ、冷めない。ソレ以外、興味はそそられない。まだ、褪めない。色身は明らかに原色に近い程。醒めない。頭を鈍らせる物質を取込んだ訳じゃない。何かに惚れ込んで酔い痴れていたら、体内から分泌されたこの物質。心の中で脈打つ思いの集合体。手に取って知り得る事が出来ない、この重み。でも、自分だけが知っているこの存在。秤で調べられるなら苦労なんてしない。他人の量りなんてもっ [続きを読む]
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- 2007/10/30 20:00Irony (Remix) / Crave you
- 屈託なく綻ぶ顔。隠し事一つしていない人特有の笑顔。目の奥に潜む影を見抜こうとすれば、其処に映る自分の姿、羞悪に気付かされるだけ。改めて気付かされる自分の器。二人以外誰も使用していないこの屋上。本当なら悠然と心置きなく居座れる筈なのに、捻くれた心がそうは感じさせてくれない。居心地が悪い。ただ、そう感じるだけ。『ねぇ、今日カラオケに行かない?』この延長上に起こりうる事は全て受け入れたくない。『気も安... [続きを読む]
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- 2007/10/26 23:14平らな世界
- 空は相変わらず眩しい位に晴渡っている。光量が強過ぎるから目を細め、光を絞って空を流れいく雲々を眺めてた。少し冷たさを帯た秋の風が、屋上に掲げられている校章旗をはためかせ通り過ぎいく。その下で上空を眺め黄昏れる一人の存在。風の流れの侭に靡く髪。光に照らされ生活指導者に少し見咎められる程度に変色する髪。 色素が薄いから光によって栗色にもなる地毛。もっとも目につく部分だから、手入れを怠らない箇所。小、中 [続きを読む]
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- 2007/10/25 19:32Irony
- (( 見える? ))今、自分の立っている場所が。(( 聴こえる? ))この口から発した音色が。(( 感じてる? ))僕によって君の五感が。なぁ。此所は何処なんだよ。なぁ。何処に進んでいるんだよ。なぁ。進むべき道は見えているのかよ。なぁ…。ドラム叩いたり。唄歌ったり。プロット書いたり。小説書いたり。ゲームしたり。ライブに行ったり。進みたい道は見えているのに脱線してまう、弱き自分。先月のスタジオでセッ [続きを読む]
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- 2007/10/22 00:00One Life / Live Forever / God of Hell / 平らな世界
- アドレナリン分泌しまくりの濃い時間。音の流れに身を委ね場所事に漂う雰囲気に酔い痴れ曲の一つを一つを貪り余す事無く聴き入ってた。自分の崇拝している曲が流れ出し時が絶頂の瞬間。聞き慣れた旋律が紡ぎ出されたと同時に同調する体。節奏に合わせ刻む頭と足。否応でも反応してしまう。シークレット。新曲を解き放たれれば頭がイってしまう。もう周りが見えない。最高潮。 ぶっ飛びまくりで最高速度で駆け抜ける。ノれ。一点。 [続きを読む]
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- 2007/10/19 01:27memories ( …ver )
- 焦点の合わない視線。眺めてる先は窓の向こうに見える自由。青々とした空があまりにも長閑過ぎて、眠気に襲われそう。閉じかけつつある瞼。覇気を感じさせない目。頬杖ついたまま意識が遠のき始める。頭の中を駆け巡る幾多の創造。夢。日々積もる情報が整理される唯一の一時。今日、昨日、一昨日、何処までも遡る過去の記憶。絡み合わない様に一つずつ紐解く。丁寧に。かつ素早く。心に影響を与える不純物は記憶を少し改ざんして入 [続きを読む]
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- 2007/10/13 22:20Neverland / Give me shadow, put on my crown
- 闇夜に蠢く怪物が騒ぎ出す時。窓の向こう側から外の様子を眺め見入ってた。無数に存在する広大な口器。闇を掻き消す光を見付けては口内に収めて明かりを根こそぎ奪い取っていく。光は不要だ。空間に切れ間が生じれば其処から現れる目。些細な光源さえ見落とさない、幾多の目。光に執着を見せ、忙しなく動き回る。目は血走っており、時たま零れ落ちるどす黒い液体。その粘液に絡み付かれれば侵蝕され淀んでいく。明かりを求め彷徨い [続きを読む]
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- 2007/10/03 23:18Missing
- 良く分からないうちに話は明後日の方に進んでいた。そう、自分の指針とは逆の方に。気付けばスティックを片手に一本ずつ握りしめて、スタジオ内に存在してる自分。目の前に在るのは圧倒的な存在感を放つドラム。視線を少し上の方に上げて左を見上げれば、ベースのセッティングをしている人が…。眼球を右に向ければギターを真空管アンプに繋いでいる人が…。ドラム歴0年、0秒。方や一方はその筋何年のベテラン。『出来ないよ!!』... [続きを読む]
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- 2007/10/03 22:34calling
- 今年一番の寒さの訪れ。判断は自分。先月の季節はいつの間に移ろい去ってしまったのだろう。気付かぬ内に時期は変わっていた。真冬と比べれば、かなり温かく感じる筈なのに、あの猛暑を体感した後は此所一段と寒く感じる。吐息は白く無い。霜は無い。空は薄い線上の雲が風の流れの侭に移ろう。陽射しが段々と西の方へと延びていく。青黒い鬱屈とした夜の雰囲気を掻き消す為に日は昇る。日の登場に驚き頬を染め行く雲々。肺の中に... [続きを読む]
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- 2007/08/30 00:22無名
- Local sound styleほんの一時のお祭り騒ぎ。 一夜限りの公演。この日を夢見て待ちこがれて、ついに来る。訳も無く緊張して興奮して。物販で彼等を見ただけでも発狂しそうなのに会話なんてしたらテンション上がりまくり。もぅ、視界は絞られ一点しか見れなくなった。もう、どうにでもなれよ。もう、最高過ぎて何も言えない。会話を交えつつ、一筆を入れてもらった♪何故、3人分なのか…。これは来た人だけ分かる内部事情。新曲、... [続きを読む]
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- 2007/08/29 00:51Garbage / Empty room (途中&睡眠)
- 頭に装着したヘッドホンから流れ出て来る音の集。日毎によって流す曲を変え、その日の気分と一日の始まりを演出する。快晴の時には軽快な曲を流してより一層の高揚を求め。降雨の時は爽快な曲を垂れ流して、愚図つきそうな気分を解放させ。心が浮ついて仕方ない時は、抑制を利かせる癒しの一曲を。…ってな具合な感じで選曲してんだけど、マンネリ化。いつも同じ様な曲ばかり聴き過ぎたせいで効果が無くなったみたい。味が抜けて... [続きを読む]
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- 2007/08/06 01:06無音
- 何か。温い日常に浸かり過ぎて見失ってしまった何か。多少の温度差でも過剰に反応してしまう程、適応出来なくなった自分が恨めしく悲しい。暑い。外は勇ましく燃え盛る太陽のせいで、茹だる様な熱気を発し表に出る事を躊躇わさせる。暑い。中は熱気を溜込むばかりで熱が籠りまくる。温度は高まるばかりで、抜出す気配はない。行き場等無い。空気を冷ます為の機械が無いのだから。汗は滴り続ける。マメに水分補充しても直ぐ流れ出... [続きを読む]
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- 2007/08/06 01:06無音
- 何か。温い日常に浸かり過ぎて見失ってしまった何か。多少の温度差でも過剰に反応してしまう程、適応出来なくなった自分が恨めしく悲しい。暑い。外は勇ましく燃え盛る太陽のせいで、茹だる様な熱気を発し表に出る事を躊躇わさせる。暑い。中は熱気を溜込むばかりで熱が籠りまくる。温度は高まるばかりで、抜出す気配はない。行き場等無い。空気を冷ます為の機械が無いのだから。汗は滴り続ける。マメに水分補充しても直ぐ流れ出て [続きを読む]
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